JP2642275B2 - 中皿付き裁縫箱 - Google Patents

中皿付き裁縫箱

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JP2642275B2
JP2642275B2 JP8903192A JP8903192A JP2642275B2 JP 2642275 B2 JP2642275 B2 JP 2642275B2 JP 8903192 A JP8903192 A JP 8903192A JP 8903192 A JP8903192 A JP 8903192A JP 2642275 B2 JP2642275 B2 JP 2642275B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに積み重ねること
ができる箱本体、中皿及び蓋からなる中皿付き裁縫箱に
関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、箱本体と、箱本体に着脱可能に重ねられる中皿と、
その中皿を覆う蓋とによって構成された裁縫箱が幾つか
知られている。
【0003】また、本発明者も先の出願(実願平2−1
29250号)において、この種の裁縫箱を提案してい
る。そして、同出願では、前記裁縫箱の蓋には中皿を積
み重ねた箱本体の第一被係止部に対して係脱可能に係止
する係止部材を設け、かつ中皿には前記蓋の係止部材と
係合可能な第二被係止部を設けている。
【0004】この構成では、箱本体、中皿及び蓋を重ね
た場合、蓋の係止部材を第一及び第二被係止部に係合さ
せることにより、三者を一体に係止することができる。
従って、蓋のみを把持したとしても、箱本体と中皿とが
分離しないという利点がある。
【0005】また、箱本体の不使用時にあっては、箱本
体を中皿から分離した状態で蓋本体の係止部材を第二被
係止部に係合させることにより、両者を一体に係止する
ことができる。よって、蓋を中皿に係止した状態で持ち
運ぶことができるという利点がある。このように、前記
裁縫箱は、他の従来製品に比して優れた携帯性を備えて
いる。
【0006】ところが、前記出願の裁縫箱の構成による
と、中皿を裁縫箱から分離した状態で、箱本体に蓋を直
接係止することが不可能であった。このような事情の
下、裁縫箱の携帯性をより向上させるためには、箱本体
と蓋との組合せでも係止できることが要求されていた。
【0007】本発明の目的は、箱本体と中皿と蓋とを係
止できること及び中皿と蓋とを係止できることに加え、
箱本体に蓋を直接係止することが可能な中皿付き裁縫箱
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、互いに積み重ねることが可能な箱本
体、中皿及び蓋からなる中皿付き裁縫箱において、前記
蓋と箱本体との間に、蓋と中皿と箱本体とを積み重ねた
状態、及び蓋と箱本体とを積み重ねた状態において係脱
可能となる位置関係に係止部と被係止部とからなる係止
構造を設け、前記蓋と中皿との間に、蓋と中皿とを積み
重ねた状態において係脱可能となる位置関係に係止部と
被係止部とからなる係止構造を設けた。 なお、前記箱本
体には第一の被係止部が形成されると共に、前記中皿に
は第二の被係止部が形成され、前記蓋には第一及び第二
の係止部を備える係止部材が設けられ、蓋と中皿と箱本
体とを積み重ねた状態においては第二の係止部が両被係
止部のうち少なくとも第一の被係止部に対して係脱可能
とされ、蓋と中皿とを積み重ねた状態においては第二の
係止部が第二の被係止部に対して係脱可能とされ、蓋と
箱本体とを積み重ねた状態においては第一の係止部が第
一の被係止部に対して係脱可能とされる構成としてもよ
い。
【0009】
【作用】従って、本願請求項1の発明によると、蓋と箱
本体との間に設けた係止構造によって、蓋と中皿と箱本
体とを積み重ねた場合には前記三者が一体に係止される
と共に、蓋と箱本体とを積み重ねた場合には蓋と箱本体
とが係止され、又、蓋と中皿との間に設けた係止構造に
よって、蓋と中皿とを積み重ねた場合には蓋と中皿とが
係止される。 なお、本願請求項2の発明では、蓋と中皿
と箱本体とを積み重ねた場合、第二の係止部が両被係止
部のうち少なくとも第一の被係止部に係合することによ
って、前記三者が一体に係止される。
【0010】また、蓋と中皿とを積み重ねた場合、第二
の係止部が第二の被係止部に係合することによって、蓋
と中皿とが一体に係止される。更に、蓋と箱本体とを積
み重ねた場合、第一の係止部が第一の被係止部に係合す
ることによって、蓋と箱本体とが一体に係止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例について
図1〜図6に基づき詳細に説明する。
【0012】図1に示すように、本実施例の裁縫箱は、
合成樹脂製の箱本体1、中皿2及び蓋8によって構成さ
れている。前記箱本体1は上面が開口した略四角箱状で
ある。箱本体1の両側壁1b,1cは全体として若干外
方に湾曲するような形状を呈しており、その中央部には
上下方向に沿って溝Aが凹設されている。
【0013】また、両側壁1b,1cの上縁には、第一
の被係止部としての第一の突片r1が外方に向かって突
設されている。一方、四角箱状の中皿2の中央部より下
の部分は、前記箱本体1の上部開口に対して着脱可能に
内嵌する形状及び大きさに形成されている。中皿2の側
壁の上部周縁には、その全体にわたって係止段部5が形
成されており、この係止段部5の下面は箱本体1の側壁
1b,1c上端面の上に載置されるようになっている。
また、中皿2の側壁において前記溝Aに対応する位置に
は、上下方向に沿って溝Bが凹設されている。この溝B
の中央部には、第二の被係止部としての第二の突片r2
が外方に向かって突設されており、その上面には逃がし
溝20が設けられている。また、第二の突片r2 の下面
には、前記第一の突片r1 を収容し得る大きさの収容溝
3が形成されている。
【0014】図1に示すように、蓋8は、蓋本体9と、
蓋本体9の両側中央に取付けられる一対の係止部材10
とによって構成されている。蓋本体9の側壁下端面は、
前記中皿2の係止段部5上面に載置し得るように形成さ
れている。
【0015】図6に示すように、蓋本体9の左右両側部
において前記溝A,Bに対応する位置には溝Cが形成さ
れており、その溝C内には突部16が突設されている。
各溝Cの両端上部には一対の軸受孔12が対向して形成
されている。また、図4及び図6に示すように、前記突
部16には下方向に向かって舌片16aが突設されてい
る。
【0016】図1〜図4に示すように、係止部材10の
幅は前記溝A,B,C内に係入できるような大きさに設
定されている。係止部材10の上端部両側には一対の支
持突部14が突設されており、両支持突部14は蓋本体
9の軸受孔12内に挿通支持されている。この構成によ
り、前記係止部材10は、蓋本体9側面に対して密接す
る閉じた位置(ロック位置)から約90°ほど上方へ回
動した位置(非ロック位置)へ移動可能である。
【0017】係止部材10を前記ロック位置にしたとき
には、係止部材10に形成された第一の係止部として一
対の第一の係止片R1 の上面が、突部16の両側に位置
する蓋本体9の下縁に弾性的に当接する。このとき、係
止部材10の回動が規制される。また、その弾性に抗し
て係止部材10を逆方向に回動することにより、ロック
を解除することができる。
【0018】図2及び図4に示すように、係止部材10
の中央部には略長方形状の窓部11が形成されている。
係止部材10の内側面において前記窓部11の上縁部に
は、前記一対の第一の係止片R1 が離間して突出形成さ
れている。第一の係止片R1の先端上縁にはそれぞれ係
合突条P1 が設けられている。
【0019】一方、係止部材10の内側面において前記
窓部11の下縁部には、第二の係止部としての第二の係
止片R2 が突出形成されており、その先端上縁には係合
突条P2 が設けられている。また、図3及び図4に示す
ように、第一の係止片R1 と第二の係止片R2 との上下
方向の離間距離dは、前記第二の突片r2 の幅に略等し
くなるように設定されている。
【0020】次に、この中皿付き裁縫箱を使用する方法
を図5に基づいて説明する。図5(a)には、蓋8と中
皿2と箱本体1とを積み重ねた状態の裁縫箱が示されて
いる。この状態では、第二の突片r2 下面の収容溝3内
には第一の突片r1が収容され、第二の突片r2 の先端
下縁部と第一の突片r1 の下縁部とがほぼ同位置にな
る。また、蓋本体9の突部16の下縁と、前記第二の突
片r2 の上面とは当接することはなく、両者16,r2
の間には第一の係止片R1 が入出できる程度の間隙が生
じる。
【0021】前記係止部材10によって蓋8と中皿2と
箱本体1とを係合させる場合、先ず図5(a)の二点鎖
線の位置(非ロック位置)にある係止部材10を、支持
突起14を中心として実線の位置(ロック位置)まで回
動させる。すると、第一の係止片R1 が前記間隙内に位
置し、第二の係止片R2 の係合突条P2 が両突片r1,
r2 の下縁部に位置した状態となる。このとき、前記係
合突条P2 と両突片r1 ,r2 の下縁部とが係合するこ
とによって、前記三者1,2,8が一体に係止される。
尚、この状態で蓋8を上方から押圧した場合には、図4
に示すように、逃がし溝20内の舌片16aが実線位置
から二点鎖線位置へ移動すると共に、舌片16aが前記
逃がし溝20の壁面に当接する。しかし、前記壁面によ
ってそれ以上の移動が規制されるため、係止部材10が
ロック位置から非ロック位置へ開放動作してしまうこと
はない。
【0022】図5(b)には、蓋8と中皿2とを積み重
ねた状態の裁縫箱が示されている。前記係止部材10に
よってこれらを係合させる場合、先ず非ロック位置にあ
る係止部材10を、支持突起14を中心としてロック位
置まで回動させる。すると、第一の係止片R1 が間隙内
に係入し、第二の係止片R2 の係合突条P2 が第二の突
片r2 の下縁部に位置した状態となる。このとき、前記
係合突条P2 と第二の突片r2 の下縁部とが係合するこ
とによって、蓋8と中皿2とが一体に係止される。
【0023】図5(c)には、蓋8と箱本体1とを積み
重ねた状態の裁縫箱が示されている。この状態では、蓋
本体9の突部16内面と第一の突片r1 の上面とが当接
し、突部16の下縁部と第一の突片r1 の下縁部とがほ
ぼ同位置になる。
【0024】前記係止部材10によってこれらを係合さ
せる場合、先ず非ロック位置にある係止部材10を、支
持突起14を中心としてロック位置まで回動させる。す
ると、第一の係止片R1 の係合突条P1 が、第一の突片
r1 及び突部16の下縁部に位置した状態となる。この
とき、前記係合突条P1 と第一の突片r1 の下縁部とが
係合することによって、蓋8と箱本体1とが一体に係止
される。
【0025】上述の構成を採用したことにより、本実施
例の裁縫箱では、箱本体1と中皿2と蓋8との係止及び
中皿2と蓋8との係止のみが可能な従来品とは異なり、
箱本体1に蓋8を直接係止できるという利点がある。
【0026】また、この係止部材10がロック位置にあ
る時、第一の突片r1 の上面が突部16の両側に位置す
る蓋本体9の下縁に当接することにより、係止部材10
の回動が規制される。従って、移動の際に蓋8のみを把
持したとしても、蓋8と他のものとが分離するというよ
うな不測の事態を回避することができる。
【0027】更に、本実施例の裁縫箱の構成によると、
図7に示すように、箱本体1の底部に蓋8を配置した場
合、両係止部材10をロック状態(実線位置)に保持す
ることができる。従って、このように配置した場合であ
っても、係止部材10が邪魔になることはない。
【0028】尚、本発明は上記実施例のみに限定される
ことはなく、以下のような構成に変更することが可能で
ある。例えば、第一の突片r1 の部分に第二の係合突条
P2に対応する溝を形成することにより、両者r1 ,P2
間の係合力を向上させても良い。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の中皿付き
裁縫箱によれば、箱本体と中皿と蓋とを係止できること
及び中皿と蓋とを係止できることに加え、箱本体に蓋を
直接係止することができるという優れた効果を奏する。
そして、収納される用具や材料の量に応じて裁縫箱の大
きさを変えることができるという優れた効果をも奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の中皿付き裁縫箱を示す分解斜視図で
ある。
【図2】係止部材を示す斜視図である。
【図3】係止部材がロック位置にあるときの状態を示す
要部拡大断面図である。
【図4】箱本体に係止部材が係合された状態を示す部分
拡大断面図である。
【図5】(a)は蓋と中皿と箱本体とを積み重ねた状態
の裁縫箱、(b)は蓋と中皿を積み重ねた状態の裁縫
箱、(c)は蓋と箱本体とを積み重ねた状態の裁縫箱を
示す部分拡大断面図である。
【図6】中皿付き裁縫箱の側壁の構造を示す部分斜視図
である。
【図7】箱本体の底部に蓋を配置した状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 箱本体、2 中皿、8 蓋、10 係止部材、r1
第一の被係止部としての第一の突片、r2 第二の被
係止部としての第二の突片、R1 第一の係止部として
の第一の係止片、R2 第二の係止部としての第二の係
止片。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに積み重ねることが可能な箱本体
    (1)、中皿(2)及び蓋(8)からなる中皿付き裁縫
    箱において、前記蓋(8)と箱本体(1)との間に、蓋(8)と中皿
    (2)と箱本体(1)とを積み重ねた状態、及び蓋
    (8)と箱本体(1)とを積み重ねた状態において係脱
    可能となる位置関係に係止部と被係止部とからなる係止
    構造を設け、前記蓋(8)と中皿(2)との間に、蓋
    (8)と中皿(2)とを積み重ねた状態において係脱可
    能となる位置関係に係止部と被係止部とからなる係止構
    造を設けた ことを特徴とする中皿付き裁縫箱。
  2. 【請求項2】 前記箱本体(1)には第一の被係止部
    (r1)が形成されると共に、前記中皿(2)には第二
    の被係止部(r2)が形成され、前記蓋(8)には第一
    及び第二の係止部(R1,R2)を備える係止部材(1
    0)が設けられ、蓋(8)と中皿(2)と箱本体(1)
    とを積み重ねた状態においては第二の係止部(R2)が
    両被係止部(r1,r2)のうち少なくとも第一の被係
    止部(r1)に対して係脱可能とされ、蓋(8)と中皿
    (2)とを積み重ねた状態においては第二の係止部(R
    2)が第二の被係止部(r2)に対して係脱可能とさ
    れ、蓋(8)と箱本体(1)とを積み重ねた状態におい
    ては第一の係止部(R1)が第一の被係止部(r1)に
    対して係脱可能とされている請求項1に記載の中皿付き
    裁縫箱。
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JPH0631684U (ja) * 1992-10-08 1994-04-26 株式会社光文書院 裁縫箱
JP2511573Y2 (ja) * 1993-11-30 1996-09-25 株式会社日本標準 裁縫箱

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