JP2511528B2 - Alcの製造方法 - Google Patents

Alcの製造方法

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JP2511528B2
JP2511528B2 JP1207214A JP20721489A JP2511528B2 JP 2511528 B2 JP2511528 B2 JP 2511528B2 JP 1207214 A JP1207214 A JP 1207214A JP 20721489 A JP20721489 A JP 20721489A JP 2511528 B2 JP2511528 B2 JP 2511528B2
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steam curing
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alc
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純夫 柴田
正 渡邊
博文 志賀
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Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水蒸気養生軽量気泡コンクリートの製造方
法の改良に関する。
(従来の技術) 水蒸気養生軽量気泡コンクリート(以下ALCと称す
る)は、セメント及び生石灰等の石灰質原料粉末と、珪
石、珪砂等の珪酸質原料粉末と水と添加剤とを加えてス
ラリー状とした後、鋳型に鋳込み、アルミニウム粉末を
加えて発泡させて半可塑化させた半製品をオートクレー
ブに装入して、高温高圧の飽和蒸気養生を施して製造さ
れている。
ALCの製造原価を低減して欲しいという市場の要求に
応える手段として、オートクレーブによる高温高圧の飽
和蒸気養生の処理温度を引き上げることによって、目的
とするトバモライトの結晶化を促進し、ALC製造工程中
のオートクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生の養生
時間を短縮する方法が考えられている。
(発明が解決しようとする課題) 然し乍ら、オートクレーブによる高温高圧の飽和蒸気
養生の処理温度を引き上げる為には、従来の設備を改良
したり、高機能の新規高圧オートクレーブを設置しなけ
ればならず、また、高温高圧の飽和蒸気養生の処理温度
を高く保つ必要がある分だけ製造原価を押し上げる為、
業界では、これらの解決策を早期に具体化することが望
まれていた。
本発明は、上記の課題を解決して、ALCの効率的な製
造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の課題を解決して、ALCの効率的な製
造方法を提供する為、石灰質原料と珪酸質原料と水とを
主原料とする水蒸気養生軽量気泡コンクリートの製造方
法に於いて、オートクレーブによる高温高圧の飽和蒸気
養生に先だって、鋳型に鋳込まれた状態にある原料スラ
リーに対して50〜90℃にて3〜24時間に亘る常圧蒸気養
生を施す方法を提供するものである。
なお、常圧蒸気養生とは大気圧下で行う蒸気養生を指
し、蒸気養生とは高温度の水蒸気の中で行う促進養生を
指し、養生とはコンクリートに所定の性能を受得させる
ため、打ち込み直後の一定期間適当な温度と湿度に保つ
と同時に有害な作用から保護することを指す。
(作用) 本発明に於いては、オートクレーブによる高温高圧の
飽和蒸気養生に先だって、鋳型に鋳込まれた状態にある
原料スラリーに対して50〜90℃にて3〜24時間に亘る常
圧蒸気養生を施す方法を採用しているが、この場合、鋳
型に鋳込まれた状態におある原料スラリーに対して50〜
90℃にて常圧蒸気養生を施す様に規定したのは、50℃未
満で常圧蒸気養生したのではトバモライトの結晶化を所
定量与えるための処理時間が極端に長くなる為であり、
90℃を超えると加熱費用が嵩んでくる割りには目的とす
る効果の増進が期待出来ない為である。
また、オートクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生
に先だって、常圧蒸気養生を施す場合の処理時間を3〜
24時間と規定したのは、常圧蒸気養生の処理時間が3時
間未満では鋳型に鋳込まれた状態にある原料スラリーに
対して50〜90℃にて常圧蒸気養生を施す効果が十分に現
れず、常圧蒸気養生の処理時間が24時間を超えると、常
圧蒸気養生を施す効果の向上度が停滞して来るからであ
る。
さらに、本発明では、鋳型に鋳込まれた状態にある原
料スラリーに対して、オートクレーブによる高温高圧の
飽和蒸気養生に先だって、蒸気を用いた常圧蒸気養生を
施すことにして居るが、これは、蒸気がなく、水分が不
十分な状態のままで養生を施すと、ALCの製品の表面が
選択的に乾燥されることから、ALCの内外部での均一な
反応が損なわれることになり、最終的に、安定した物性
を示す製品が入手出来なくなる為である。
なお、本発明で示したオートクレーブによる高温高圧
の飽和蒸気養生に先だっての常圧蒸気養生が、オートク
レーブによる高温高圧の飽和蒸気養生の処理時間を短縮
することを可能にした理由は定かでないが、オートクレ
ーブによる高温高圧の飽和蒸気養生に先だっての常圧蒸
気養生を施すことにより、石灰質原料として用いている
セメントの水和状況が進行する。この段階でオートクレ
ーブによる高温高圧の飽和蒸気養生に入ることがトバモ
ライトの生成に対して、有効に作用しているものと推定
する。
(実施例) 実施例1 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを40℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、90℃にて3時間の常圧蒸気養生を行い、その
後、ゲージ圧10kg/cm2、処理温度180℃、4時間のオー
トクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生を施して得ら
れたALC製品の圧縮強度は45kg/cm2であった。
実施例2 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを45℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、60℃にて12時間の常圧蒸気養生を行い、その
後、ゲージ圧10kg/cm2、処理温度180℃、4時間のオー
トクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生を施して得ら
れたALC製品の圧縮強度は47kg/cm2であった。
実施例3 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを50℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、70℃にて5時間の常圧蒸気養生を行い、その
後、ゲージ圧10kg/cm2、処理温度180℃、4時間のオー
トクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生を施して得ら
れたALC製品の圧縮強度は42kg/cm2であった。
実施例4 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを50℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、80℃にて12時間の常圧蒸気養生を行い、その
後、ゲージ圧10kg/cm2、処理温度180℃、4時間のオー
トクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生を施して得ら
れたALC製品の圧縮強度は46kg/cm2であった。
実施例5 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを40℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、50℃にて24時間の常圧蒸気養生を行い、その
後、ゲージ圧10kg/cm2、処理温度180℃、4時間のオー
トクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生を施して得ら
れたALC製品の圧縮強度は42kg/cm2であった。
比較例として以下の如く常圧蒸気養生を実施するも、
本発明限定範囲を逸脱した例を示す。
比較例1 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを45℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、45℃にて30時間の常圧蒸気養生を行い、その
後、ゲージ圧10kg/cm2、処理温度180℃、6時間のオー
トクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生を施して得ら
れたALC製品の圧縮強度は35kg/cm2でしかなかった。
比較例2 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを50℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、90℃にて2時間の常圧蒸気養生を行い、その
後、ゲージ圧10kg/cm2、処理温度180℃、6時間のオー
トクレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生を施して得ら
れたALC製品の圧縮強度は32kg/cm2でしかなかった。
従来例としては常圧蒸気養生を行わないものを示す。
従来例1 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを40℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、常圧蒸気養生をしないままゲージ圧10kg/c
m2、処理温度180℃、6時間のオートクレーブによる高
温高圧の飽和蒸気養生を施して得られたALC製品の圧縮
強度は41kg/cm2であった。
従来例2 10重量部の粉末状生石灰と、35重量部のポルトランド
セメントと、55重量部の珪石粉とを混合してALC原料粉
とした後、前記ALC原料粉100重量部に対して、67重量部
の水を加えたスラリーを調製し、このスラリーを40℃に
加熱して後、0.07重量部のアルミニウム粉末を加え、縦
150mm、横150mm、高さ400mmの鋳型に流し込んで発泡成
型した後、常圧蒸気養生をしないままゲージ圧10kg/c
m2、処理温度180℃、6時間のオートクレーブによる高
温高圧の飽和蒸気養生を施して得られたALC製品の圧縮
強度は28kg/cm2であった。上記を比較参照容易ならしめ
るため下表を提供する。
上表より次が判明した。
(i)製品の圧縮強度が35kg/cm2を超えるについては、
オートクレーブ内での飽和蒸気養生に6hrの養生時間を
要していた従来方法に較べて、本発明によればオートク
レーブ内での飽和蒸気養生が4hrの養生時間で足り、し
かも圧縮強度は42kg/cm2以上にも達している。
(ii)実施例1〜5に於いて、常圧蒸気養生の加熱温度
が上限(90℃)の時は3hr程度の常圧蒸気養生の実施で
も圧縮強度が45kg/cm2となっている(実施例1)。
これに対し、下限50℃の場合には常圧蒸気養生の処理
時間を24hrかけても製品の圧縮強度は42kg/cm2と低くな
っている。(実施例5) ここより、常圧蒸気養生に於ける加熱ファクタは時間
ファクタより有効であることを伺知出来る反面、常圧蒸
気養生として規定する温度範囲の中間にある温度60℃で
12hrかけて処理した場合、圧縮強度は47kg/cm2と最高値
を示している(実施例2)。
これにより時間も相応な有効ファクターをなすものと
読める。
70℃で5hrの常圧蒸気養生を行った場合は、50℃で24
時間時間の常圧蒸気養生を行った場合と圧縮強度は変ら
ない(実施例3)。
80℃で12hrの常圧蒸気養生を行った場合のALCの圧縮
強度は、46kg/cm2と最高値に次ぐ製品強度を示した(実
施例4)。
(iii)本発明に規定する常圧蒸気養生条件を超えた比
較例1、比較例2が示す圧縮強度は、40kg/cm2にも達し
ていない。
(iv)比較例1と従来例1とを比較するに、本発明に規
定する常圧蒸気養生条件を逸脱した場合は、むしろ、常
圧蒸気養生をしない方が圧縮強度が高い。
(v)比較例2と従来例2とを比較した時は、本発明に
規定する常圧蒸気養生をした方が、しない方より、やや
高い圧縮強度を示す。
(iv、v)より、オートクレーブによる高温高圧の飽
和蒸気養生に先だって行う常圧蒸気養生は、限定された
範囲内に於いて強い意義があることが明らかである。
(発明の効果) 本発明は叙述より明らかなように、オートクレーブに
よる高温高圧の飽和蒸気養生に先だって常圧蒸気養生を
施すことにより、従来と同様の設備を備えたままで、従
来、ALCの製品の製造工程にて隘路とされていたオート
クレーブによる高温高圧の飽和蒸気養生の処理時間を大
幅に短縮できる様になったので、ALCの製造原価を低減
することが容易になり、斯業界に寄与するところ大なる
ものがある。
なお、本発明に於けるオートクレーブによる高温高圧
の飽和蒸気養生に先だって行う常圧蒸気養生は高圧付与
を全く必要とせず、原料スラリーを鋳型に注入したまま
の蒸気処理であるため、高価な装置を使う必要がなくオ
ープンエア下で実施出来るので上述した利益を減却せし
めるものではない。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】石灰質原料と、珪酸質原料と、水とを主原
    料としてスラリーを調製し、このスラリーを鋳型に注型
    してアルミニウム粉末を加えて発泡させて半可塑化させ
    た後、オートクレーブ内で飽和蒸気養生を行う水蒸気養
    生軽量気泡コンクリートの製造方法に於いて、オートク
    レーブ養生に先だって、鋳型に鋳込まれた状態にある原
    料スラリーに対して50〜90℃にて3〜24時間に亘る常圧
    蒸気養生を施すことを特徴とするALCの製造方法。
JP1207214A 1989-08-09 1989-08-09 Alcの製造方法 Expired - Lifetime JP2511528B2 (ja)

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