JPS6040418A - コンクリ−トくいおよびその製造法 - Google Patents
コンクリ−トくいおよびその製造法Info
- Publication number
- JPS6040418A JPS6040418A JP14780783A JP14780783A JPS6040418A JP S6040418 A JPS6040418 A JP S6040418A JP 14780783 A JP14780783 A JP 14780783A JP 14780783 A JP14780783 A JP 14780783A JP S6040418 A JPS6040418 A JP S6040418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- sand
- blast furnace
- furnace slag
- fine aggregate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/22—Piles
- E02D5/24—Prefabricated piles
- E02D5/30—Prefabricated piles made of concrete or reinforced concrete or made of steel and concrete
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は高炉スラグ砂を細骨材として利用したコンク
リ−1−<いおよびその製造方法に関するものである。
リ−1−<いおよびその製造方法に関するものである。
(発明の解決しようとする問題点)
細骨材としての高炉スラグ砂の利用の研究が、近年さか
んになって来た。ところが高炉スラグ砂は粒子の形状が
角ぼっており、これを単独で使用するとワーカビリチー
の点゛などで問題があり、粒子の形状が丸味をおびた川
砂や山砂などの天然細骨材と混合して使用されることが
一般的である。
んになって来た。ところが高炉スラグ砂は粒子の形状が
角ぼっており、これを単独で使用するとワーカビリチー
の点゛などで問題があり、粒子の形状が丸味をおびた川
砂や山砂などの天然細骨材と混合して使用されることが
一般的である。
一方、同じように粒子の形状が角ばった加工砂である砕
砂は、その単独使用ではやはりワーカビリチーなどの点
で問題があり、高炉スラグ砂と砕砂との混合使用は考慮
さていなかった。
砂は、その単独使用ではやはりワーカビリチーなどの点
で問題があり、高炉スラグ砂と砕砂との混合使用は考慮
さていなかった。
この出願の発明者らは高炉スラグ砂を細骨材として利用
して、更に強度の高いくいをうるため、鋭意研究を重ね
たが、天然細骨材と高炉スラグ砂との併用系では強度の
向上に限界があり、一方、驚くべきことに、砕砂と高炉
スラグ砂とを組合せて使用すると強度の高いコンクリー
トくいかえられることを発見し、この発明を完成した。
して、更に強度の高いくいをうるため、鋭意研究を重ね
たが、天然細骨材と高炉スラグ砂との併用系では強度の
向上に限界があり、一方、驚くべきことに、砕砂と高炉
スラグ砂とを組合せて使用すると強度の高いコンクリー
トくいかえられることを発見し、この発明を完成した。
(発明の構成)
この発明の構成は前記特許請求の範囲の欄に記載の通り
であり、この発明は細骨材として砕砂および高炉スラグ
砂とを併用することを特色とするコンクリートくい、お
よび細骨材として砕砂および高炉スラグ砂、粗骨材。
であり、この発明は細骨材として砕砂および高炉スラグ
砂とを併用することを特色とするコンクリートくい、お
よび細骨材として砕砂および高炉スラグ砂、粗骨材。
セメント、減水剤、水を混合したコンクリートを遠心力
締固めを行った後、予備養生およびオートクレーブ養生
を行うことを特徴とするコンクリートくいの製造法であ
る。
締固めを行った後、予備養生およびオートクレーブ養生
を行うことを特徴とするコンクリートくいの製造法であ
る。
その構成の詳細について説明すると、この発明において
使用する高炉スラグ砂としてはJISA−5012に規
定するコンクリート用高炉スラグ細骨材を使用すること
が好ましく、特に水砕スラグ砂の使用が望ましい。これ
と併用する砕砂は一般に粗粒率2.0〜3.0の普通コ
ンクリートの細骨材として使用されているものである。
使用する高炉スラグ砂としてはJISA−5012に規
定するコンクリート用高炉スラグ細骨材を使用すること
が好ましく、特に水砕スラグ砂の使用が望ましい。これ
と併用する砕砂は一般に粗粒率2.0〜3.0の普通コ
ンクリートの細骨材として使用されているものである。
なお、高炉スラグ砂と砕砂との特に望ましい混合比率は
第11図に示すように高炉スラグ砂:砕砂はMN比で2
0〜70:80〜30であり’50:50の近傍が最適
である。また、粗粒率が2.1〜2.6の高炉スラグ砂
と粗粒率が2.6〜3.1の砕砂とを混合使用すると更
に強度の高いコンクリートくいかえられるのみならず、
そのコンクリートのワーカビリチーが向上することを見
出した。
第11図に示すように高炉スラグ砂:砕砂はMN比で2
0〜70:80〜30であり’50:50の近傍が最適
である。また、粗粒率が2.1〜2.6の高炉スラグ砂
と粗粒率が2.6〜3.1の砕砂とを混合使用すると更
に強度の高いコンクリートくいかえられるのみならず、
そのコンクリートのワーカビリチーが向上することを見
出した。
コンクリートの強度を高くするため、上記のように高炉
スラグ砂と砕砂を細骨材として用いる。
スラグ砂と砕砂を細骨材として用いる。
この細骨材以外のコンクリート配合条件は通常のコンク
リート配合に順じてセメント。
リート配合に順じてセメント。
砕石などの粗骨材、水を配合し、強度を向上するために
花王石鹸社製マイティ150などの減水剤を使用する。
花王石鹸社製マイティ150などの減水剤を使用する。
またシリカ質粉末を加えて強度などさらに高めることも
可能である。
可能である。
この配合物を通常のコンクリ−1−<いを製造する方法
により遠心力締固めをして、例えば60℃−6時間の予
備養生後、たとえば180°C−4時間の条件でオート
クレーブ養生する。
により遠心力締固めをして、例えば60℃−6時間の予
備養生後、たとえば180°C−4時間の条件でオート
クレーブ養生する。
この発明に従えば、コンクリートくいのコンクリートの
物性が向上し、特にプレストレスコンクリートくいに適
用するとプレストレスの減少が少なくなると言う効果も
生じることを見出した。このようにこの発明はコンクリ
ートの強度が向上するので、特に高強度(圧縮強度80
0 kg/cJ以上)のくいに適用するのが最適である
。
物性が向上し、特にプレストレスコンクリートくいに適
用するとプレストレスの減少が少なくなると言う効果も
生じることを見出した。このようにこの発明はコンクリ
ートの強度が向上するので、特に高強度(圧縮強度80
0 kg/cJ以上)のくいに適用するのが最適である
。
またこの発明によれば、高炉スラグ砂を併用するために
、遠心力成形により発生するノロの減少、成形時間の短
縮が可能となった。
、遠心力成形により発生するノロの減少、成形時間の短
縮が可能となった。
またくいの内面の仕上り状態は天然砂を使用したものよ
りも良好となった。
りも良好となった。
以下、この発明の奏する効果を実施例により具体的に示
す。
す。
(実施例−1)
(1)使用原材料
■、セメント
普通ポルトランドセメント(三菱鉱業社製)2、粗骨材
砕石(山ロ県下松産砕石、粗粒率6.1゜表乾比重2.
74) 3、細骨材 イ、砕砂(山口県下粉度砕石、粗粒率2.65゜表乾比
重2.60) ロ、高炉スラグ砂(神戸製鋼所部;シンコーサンドーA
、粗粒率2.60.表乾比重2.68)4、減水剤 花王石鹸社製マイティ150 CI+)示方配合 (1)試験方法 1、供試体 200φX 30ha、 (JIS八−1
136に基づく) 2、遠心力締固め条件 3、養生条件 イ、予備養生 60℃−6時間 口、オートクレーブ養生 180℃−4時間4、測定項
目 イ、コンクリートのスランプ 口、コンクリートの空気量 ハ、予備養生後コンクリート圧縮強度 二、オートクレーブ後コンクリート圧縮強度ボ、注入ポ
ンプ吐出圧力(コンクリートのワーカビリチーの評価と
して) (実施例−2) 実施例−1とは差異は使用する細骨材のうち高炉スラグ
砂(シンコーザンドーB、粗粒率2.48) 、また高
炉スラグ砂と砕砂の混合比を25%、50%、67%と
し、3種類の細骨材とした。
74) 3、細骨材 イ、砕砂(山口県下粉度砕石、粗粒率2.65゜表乾比
重2.60) ロ、高炉スラグ砂(神戸製鋼所部;シンコーサンドーA
、粗粒率2.60.表乾比重2.68)4、減水剤 花王石鹸社製マイティ150 CI+)示方配合 (1)試験方法 1、供試体 200φX 30ha、 (JIS八−1
136に基づく) 2、遠心力締固め条件 3、養生条件 イ、予備養生 60℃−6時間 口、オートクレーブ養生 180℃−4時間4、測定項
目 イ、コンクリートのスランプ 口、コンクリートの空気量 ハ、予備養生後コンクリート圧縮強度 二、オートクレーブ後コンクリート圧縮強度ボ、注入ポ
ンプ吐出圧力(コンクリートのワーカビリチーの評価と
して) (実施例−2) 実施例−1とは差異は使用する細骨材のうち高炉スラグ
砂(シンコーザンドーB、粗粒率2.48) 、また高
炉スラグ砂と砕砂の混合比を25%、50%、67%と
し、3種類の細骨材とした。
比較例として、砕砂と高炉スラグ砂との混合砂以外の細
骨材の場合を示し、その結果を実施例−1および2の結
果とともに表−5に示す。
骨材の場合を示し、その結果を実施例−1および2の結
果とともに表−5に示す。
表−5
(実施例−3)
実施例−1および2がら、高炉スラグ砂と砕砂の混合砂
において、その適用性が十分に裏付けられたので、遠心
力高強度プレストレスコンクリートくいを製造し、その
性能を試験した。
において、その適用性が十分に裏付けられたので、遠心
力高強度プレストレスコンクリートくいを製造し、その
性能を試験した。
細骨材は粗粒率2.48の高炉水砕スラグ砂と粗粒率2
.83の砕砂を1:1で混合し、表−1の示方配合で行
った。比較例として、細骨材として、粗粒率2.50の
川砂と、粗粒率2.65の砕砂とを1:1で混合し、表
−1の示方配合で行った。
.83の砕砂を1:1で混合し、表−1の示方配合で行
った。比較例として、細骨材として、粗粒率2.50の
川砂と、粗粒率2.65の砕砂とを1:1で混合し、表
−1の示方配合で行った。
製造条件は、JISA−5337プレテンシヨン方式遠
心力高強度プレストレスコンクリートくいに基づいて、
表−6に示すくいを製造した。
心力高強度プレストレスコンクリートくいに基づいて、
表−6に示すくいを製造した。
表−6
まだ固まらないコンクリートの試験結果は表−7のとお
りであり、コンクリートの成形性は第2図にしめす。第
2図に於て点線は比較例、実線は実施例である。
りであり、コンクリートの成形性は第2図にしめす。第
2図に於て点線は比較例、実線は実施例である。
表−7
表−8
(発明の効果)
以上、本発明によれば、表−5,および第1 図かられ
かるように、強度の増大が見られ、特に適切な粗粒率を
選んだ場合はコンクリートのワーカビリチー(ポンプ圧
送性)と強度の改善が著しい。
かるように、強度の増大が見られ、特に適切な粗粒率を
選んだ場合はコンクリートのワーカビリチー(ポンプ圧
送性)と強度の改善が著しい。
第1図は高炉スラグ砕の混入率と圧縮強度との関係を示
す図であり、第2図は遠心力締固め時の1回の発生量を
示す図である。 手続補正書 1.事件の表示 昭和58年特 願第147807号 2、発 明 の名称 コノクリートくいおよびその製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (003)旭化成工業株式会社 氏名 4、代 理 人 5、補正命令の日刊 自発補正 昭和 年 月 日 (発送日) (1)6頁20行:「第11図」を「第1図」と補正。 (2)4頁12行=「・・・に順じて・・・」を[・・
・に準じて・・・」と補正。 (3)8頁2行:「実施例−1とは・・・」を「実施例
1との・・・」と補正。 (4113頁4行:「固め時の1回の発生量を示す。」
を「固め終了後の分離したペースト層の厚さを示す。」
と補正。
す図であり、第2図は遠心力締固め時の1回の発生量を
示す図である。 手続補正書 1.事件の表示 昭和58年特 願第147807号 2、発 明 の名称 コノクリートくいおよびその製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (003)旭化成工業株式会社 氏名 4、代 理 人 5、補正命令の日刊 自発補正 昭和 年 月 日 (発送日) (1)6頁20行:「第11図」を「第1図」と補正。 (2)4頁12行=「・・・に順じて・・・」を[・・
・に準じて・・・」と補正。 (3)8頁2行:「実施例−1とは・・・」を「実施例
1との・・・」と補正。 (4113頁4行:「固め時の1回の発生量を示す。」
を「固め終了後の分離したペースト層の厚さを示す。」
と補正。
Claims (2)
- (1) 細骨材として砕砂および高炉スラグ砂を併用し
、粗骨材、セメント水を混合してなることを特徴とする
コンクリートくい。 - (2) 細骨材として砕砂および高炉スラグ砂。 粗骨材、セメント減水剤、水を混合したコンクリートを
遠心力締固めを行った後、予備養生およびオートクレー
ブ養生をすることを特徴とするコンクリートくいの製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14780783A JPS6040418A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | コンクリ−トくいおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14780783A JPS6040418A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | コンクリ−トくいおよびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040418A true JPS6040418A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15438655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14780783A Pending JPS6040418A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | コンクリ−トくいおよびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040418A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0369572A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-25 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Alcの製造方法 |
US5079062A (en) * | 1988-07-04 | 1992-01-07 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording medium having a thin film magnetic layer formed over a non-magnetic substrate which has powder grains of the substrate disposed on its surface |
CN103114574A (zh) * | 2013-02-23 | 2013-05-22 | 广东三和管桩有限公司 | 含废渣矿物掺合料及预应力高强混凝土管桩及其生产方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638552A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-13 | Toyota Motor Corp | Heating device for intake-air of internal combustion engine |
JPS56120568A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-21 | Kobe Steel Ltd | Compound sand |
JPS56160363A (en) * | 1980-05-03 | 1981-12-10 | Chikage Sando Kk | Improvement of concrete properties with blast furnace water-granulated sand |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14780783A patent/JPS6040418A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638552A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-13 | Toyota Motor Corp | Heating device for intake-air of internal combustion engine |
JPS56120568A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-21 | Kobe Steel Ltd | Compound sand |
JPS56160363A (en) * | 1980-05-03 | 1981-12-10 | Chikage Sando Kk | Improvement of concrete properties with blast furnace water-granulated sand |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5079062A (en) * | 1988-07-04 | 1992-01-07 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording medium having a thin film magnetic layer formed over a non-magnetic substrate which has powder grains of the substrate disposed on its surface |
JPH0369572A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-25 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Alcの製造方法 |
CN103114574A (zh) * | 2013-02-23 | 2013-05-22 | 广东三和管桩有限公司 | 含废渣矿物掺合料及预应力高强混凝土管桩及其生产方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10882791B2 (en) | High performance concretes and methods of making thereof | |
EP2067753A1 (en) | Concrete Mix | |
CN111205038A (zh) | 一种泵送的全铁尾矿混凝土及其制备方法 | |
CN110028285A (zh) | 一种提高钢桥面刚度的超高性能混凝土及其制备方法 | |
JP2011195364A (ja) | コンクリート組成物およびコンクリート硬化体 | |
CN109020451A (zh) | 一种管桩水泥及其制备方法 | |
JP4643857B2 (ja) | 透水性コンクリート | |
JP2011006297A (ja) | コンクリート組成物およびコンクリート硬化体 | |
JPS6040418A (ja) | コンクリ−トくいおよびその製造法 | |
KR20130116979A (ko) | 터널용 프리캐스트 콘크리트 세그먼트 및 이의 제조방법 | |
JP4556164B2 (ja) | 高強度モルタル組成物 | |
CN112028576B (zh) | 适用于uhpc路桥快速修复材料 | |
CN109437696B (zh) | 一种超缓凝混凝土及其制备方法 | |
JP6564674B2 (ja) | セメント組成物、及び、セメント硬化体 | |
CN110282932B (zh) | 一种使用粗河沙作为细骨料的具有饱和多缝开裂的高强高韧水泥基复合材料 | |
CN112745072A (zh) | 一种装配式建筑用c25-35再生骨料混凝土及其设计方法 | |
KR101300680B1 (ko) | 슬래그를 활용한 콘크리트 조성물 및 콘크리트 | |
CN112624693A (zh) | 一种用废弃砖瓦制备混凝土的方法 | |
JP4376409B2 (ja) | ポストテンションプレストレストコンクリート版の接合目地材 | |
JP5169368B2 (ja) | 自己治癒性水和硬化物及び低反応活性セメント材料 | |
JP5851264B2 (ja) | 水硬性組成物 | |
JPH0952743A (ja) | 再生骨材コンクリート組成物 | |
CN114315278B (zh) | 一种高密度橡胶高性能混凝土及制备方法 | |
JPH0676235B2 (ja) | 水硬性セメント組成物 | |
CN109354458A (zh) | 一种高强陶粒混凝土及其制备方法 |