JP2511401Y2 - 複写機の表示装置 - Google Patents

複写機の表示装置

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JP2511401Y2
JP2511401Y2 JP1988054220U JP5422088U JP2511401Y2 JP 2511401 Y2 JP2511401 Y2 JP 2511401Y2 JP 1988054220 U JP1988054220 U JP 1988054220U JP 5422088 U JP5422088 U JP 5422088U JP 2511401 Y2 JP2511401 Y2 JP 2511401Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、複写機の表示装置に関する。
従来技術 従来、複写機では、操作パネル上の表示部にて、印刷
された文字の裏面(下面)側からLED等により照光し、
「お待ちください」「コピーできます」等のメツセージ
表示を行なうようにしている。また、セツト枚数やコピ
ー枚数の表示は、7セグメントのLED等により行なうよ
うにしている。このため、従来の表示部構成では、複写
機の状態をメツセージ表示できる項目が限られ、上記
「お待ちください」「コピーできます」程度であり、他
の項目については、用紙エンドマーク、トナーエンドマ
ーク等の絵文字による表示形態とされている。このよう
な絵文字表示は、一般の使用者にとつて判りにくことが
多い。
このようなことから、最近では、複写機の操作パネル
の表示部にフルドツトの液晶表示器(LCD)を用い、各
種表示をなし得るようにしたもがある。ここに、このよ
うな表示器では、大半がソータ、とじ代、両面、変倍
率、用紙、濃度等の複写モードに関する表示エリアとさ
れ、かつ、タツチスイツチによる入力手段も兼用する構
成とされている。そして、その一部がメツセージ表示エ
リア及びセツト枚数表示部、コピー枚数表示部とされ、
複写機の状態やセツト枚数、コピー枚数を表示するよう
に構成されている。ここに、フルドツト表示であるの
で、メツセージ表示エリアにより、「ウオームアツプ中
です」「コピーできます」「コピー中です」「用紙を補
給して下さい」等の多様なメツセージを表示し得ること
になる。しかし、現実には、限られた表示エリア内では
表示し得る文字数等も限られるため、必ずしも複写機の
状態を的確にメツセージ表示できるとは限らず、短めの
メツセージに限られる欠点がある。
目的 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、フル
ドツトの液晶表示器を用いたものにおいて、その限られ
た表示エリア内で必要不可欠な複写機の状態をメツセー
ジ表示することができる複写機の表示装置を得ることを
目的とする。
構成 本考案は、上記目的を達成するため、フルドツトの液
晶表示手段を用いて複写機の稼動状態についてのメツセ
ージや各種の複写条件を表示する複写機の表示装置にお
いて、各種の複写条件を表示する表示エリアを固定的に
設定するとともに、複写機の稼動状態についてのメツセ
ージとセツト枚数とコピー枚数との三種の表示を行う状
態表示エリアをも固定的に設定し、この状態表示エリア
内に複写機の稼動状態についてのメツセージを表示する
メツセージ表示エリアをその面積が可変であるように設
けるとともにセツト枚数を表示するセツト枚数表示エリ
アとコピー枚数を表示するコピー枚数表示エリアとを選
択的に設け、複写機の稼動状態についてのメツセージの
内容に応じて前記メツセージ表示エリアと前記セツト枚
数表示エリアと前記コピー枚数表示エリアとの面積を相
対的に変化させる表示制御手段を設けたことを特徴とす
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、操作パネル上の一部に設けられるフルドツト構
成の液晶表示器1は第1図に示すようなものであるが、
その全体の表示エリア構成は第2図にX,Y座標で示すよ
うな大きさとされている。即ち、右上隅を座標原点(0,
0)とした場合、縦128ドツト×横560ドツト(70バイ
ト)の構成とされている。
ここに、このような液晶表示器1における表示内容の
大半は、第1図中に示すように、「ソータ」「とじ代」
「両面」「ソート」「スタツク」「変倍」等の複写機の
持つ機能のモードに関する選択・定型的な情報表示であ
り、各種の複写条件を表示する表示エリアとして固定的
に設定されている。また、右上部付近には、複写機の稼
動状態についてのメツセージとセツト枚数とコピー枚数
との三種の表示を行う状態表示エリアが設けられ、この
状態表示エリア内に複写機の稼動状態についてのメツセ
ージを表示するメツセージ表示エリア2をその面積が可
変であるように設けるとともにセツト枚数を表示するセ
ツト枚数表示エリア3とコピー枚数を表示するコピー枚
数表示エリア4とが選択的に設けられている。ここに、
これらの表示エリア2,3,4は従来であればサイズ固定で
あるが、本実施例では、サイズ可変とするものである。
即ち、複写機の状態に応じてメツセージ表示エリア2の
面積を増減させるため、セツト枚数やコピー枚数の表示
の仕方を変えるものである。
まず、その表示の仕方の変化の例を第1図により説明
する。
第1図(a)は、コピー開始前の表示形態の一例を示
す。即ち、この場合の複写機の状態に関するメツセージ
は、「お待ちください」「コピーできます」等である。
このようなコピー前の状態であれば、当然コピー動作が
実行されておらず、コピー枚数が0でありコピー枚数表
示は不要なため、コピー枚数表示エリア4が省略され、
その分、メツセージ表示エリア2の面積が拡張されてい
る。即ち、X座標で説明すれば、X=35の位置からX=
60の位置までがメツセージ表示エリア2とされる。
第1図(b)は、実際のコピー動作中の表示形態の一
例を示す。この場合、複写機の状態に関する表示は単に
「コピー中です」の如く短いメツセージでよく、かつ、
コピー動作の経過(進行状況)を知らせるためにもセツ
ト枚数とともにコピー枚数の表示も必要となる。そこ
で、メツセージ、セツト枚数、コピー枚数を横一列で表
示するため、各表示エリア2,3,4を確保する。即ち、こ
の形態が基本となるエリア割当状態であり、メツセージ
表示エリア2はX=35の位置からX=50の位置までとな
り、領域がせばめられる。
さらに、第1図(c)は、コピー動作中にエラー等が
生じた場合の表示形態の一例を示す。この場合、複写機
の状態に関する表示は「用紙を補給して下さい」「トナ
ーを補給して下さい」等の警告メツセージであり、一般
には文字数が多いものである。かといつて、コピー動作
の途中であり、第1図(a)のようにコピー枚数表示を
省略することは好ましくない。そこで、この場合には、
セツト枚数表示エリア3とコピー枚数エリア4とを分数
の如く2段表示とし、メツセージ表示エリア2としては
第1図(a)の場合のように拡張させるものである。即
ち、メツセージ表示エリア2のX座標は35〜60である。
これにより、警告等のメツセージを充分に表示し得る。
このように、セツト枚数表示とコピー枚数表示との表
示形態を、複写機の状態に応じて変化させることによ
り、限られた液晶表示器1の表示エリア内においてメツ
セージ表示エリア2の増減ができ、複写機の状態に関す
る必要な情報メツセージにて判りやすく表示できる。ま
た、モード表示等に関しては、その表示位置等を一切変
更することができなので、モード表示等は常に同一位置
にて表示されることになり、使い勝手がよい。
ところで、上述した如き、メツセージ表示制御や、セ
ツト枚数/コピー枚数表示制御は、表示制御手段として
のマイクロコンピユータ(図示せず)により第3図や第
4図に示すフローチヤートに従い実行される。
まず、第3図によりメツセージ表示の制御を説明す
る。もし、ペーパエンドフラグPEFがオンしていれば、
メツセージ表示エリア2においてX=35、Y=0の位置
に「用紙を補給して下さい」なるメツセージを表示させ
る。これが、第1図(c)に示す表示例である。この場
合、コピー枚数が0か又はセツト枚数と等しくなつてい
れば、カウント表示フラグCDFを0にセツトし、そうで
なければカウント表示フラグCDFを1にセツトする。ま
た、ペーパエンドフラグPEFがオンでなく、トナーエン
ドフラグTEFがオンの場合には、メツセージ表示エリア
2においてX=35、Y=0の位置に「トナーを補給して
下さい」なるメセツージを表示させる。この場合、カウ
ント表示フラグCDFの制御は上例と同じである。さら
に、オイルエンドフラグOEFがオンであれば、メツセー
ジ表示エリア2においてX=35、Y=0の位置に「オイ
ルを補給して下さい」なるメツセージを表示させる。こ
の場合も、カウント表示フラグCDFの制御は上例と同じ
である。また、プリントフラグPFがグリーンGの状態
で、ペーパエンドフラグPEFがニアエンド(=2)であ
れば、メツセージ表示エリア2においてX=35、Y=0
の位置に「用紙ニアエンドです」なるメセツージを表示
させる。ニアエンドでもなければ、メツセージ表示エリ
ア2においてX=35、Y=0の位置に「コピーできま
す」まるメツセージを表示させる。これが、第1図
(a)に例示した表示例である。
一方、プリントフラグPFがレツドRであれば、メツセ
ージ表示エリア2においてX=35、Y=0の位置に「コ
ピー中です」なるメツセージを表示させる。これが、第
1図(b)示した表示例である。そして、カウント表示
フラグCDFを2にする。
また、プリントフラグPFがウエイトであれば、メツセ
ージ表示エリア2においてX=35、Y=0の位置に「お
待ち下さい」なるメツセージを表示させる。この時、コ
ピー1枚数が0かセツト枚数と同じであれば、カウント
表示フラグCDFを3にする。そうでなければ、カウント
表示フラグCDFを1にする。
一方、セツト枚数及びコピー枚数表示の制御を第4図
により説明する。まず、LCDフラグ(LCDF)がオンか、
カウント表示フラグCDFとカウント表示メモリフラグCDM
Fが一致しない状態において、カウントフラグCF=CDFが
0であれば、第1図(a)に示す如くX=60、Y=0の
位置にセツト枚数表示エリア3が設定され、「セツト」
なる文字が表示される。カウントフラグCFが1であれ
ば、第1図(c)に示す如くX=60、Y=0の位置にコ
ピー枚数表示エリア4とセツト枚数表示エリア3とが2
段に設定され、「コピー」と「セツト」なる文字が2段
に表示される。カウントフラグCFが2であれば、第1図
(b)に示す如くX=50、Y=0の位置からセツト枚数
表示エリア3とコピー枚数表示エリア4とが横に配列設
定され、各々のエリア内で「セツト」と「コピー」なる
文字が表示される。さらに、カウントフラグCFが3であ
れば、第1図(a)に示す如くX=60、Y=0の位置に
セツト枚数表示エリア3が設定され、「セツト」なる文
字が表示される。
ついで、LCDフラグ(LCDF)がオンか、カウント表示
フラグCDFとカウント表示メモリフラグCDMFとが一致し
ないか、カウント表示フラグCDFとカウント表示メモリ
フラグCDMFとが一致しなければ、セツト枚数メモリカウ
ンタSMにセツト枚数カウンタSNを代入する。ここに、カ
ウントフラグCFが0であれば、第1図(a)に示す如く
X=62、Y=10の位置セツト枚数を表示する。カウント
フラグCFが1であれば、第1図(c)に示す如くX=6
5、Y=17の位置にセツト枚数を小さな数字にて表示す
る。カウントフラグCFが2であれば、第1図(b)に示
す如くX=52、Y=10の位置にセツト枚数を表示する。
さらに、カウントフラグCFが3であれば、第1図(a)
に示す如くX=62、Y=10の位置にセツト枚数を表示す
る。
さらに、LCDフラグ(LCDF)がオンか、カウント表示
フラグCDFとカウント表示メモリフラグCDMFとが一致し
ないか、カウント表示フラグCDFとカウント表示メモリ
フラグCDMFとが一致しなければ、コピー枚数メモリカウ
ンタCMにコピー枚数カウンタCNを代入し、カウント表示
メモリフラグCDMFにカウント表示フラグCDFを代入す
る。ここに、カウント表示フラグCDFが1であれば、第
1図(c)に示す如くX=65、Y=2の位置にコピー枚
数を小さな数字で表示する。カウント表示フラグCDFが
2であれば、第1図(b)に示す如くX=62、Y=10の
位置にコピー枚数を表示する。カウント表示フラグCDF
が0又は3の時には何も表示させない。
効果 本考案は上述のように、各種の複写条件を表示する表
示エリアを固定的に設定するとともに、複写機の稼動状
態についてのメツセージとセツト枚数とコピー枚数との
三種の表示を行う状態表示エリアをも固定的に設定し、
この状態表示エリア内に複写機の稼動状態についてのメ
ツセージを表示するメツセージ表示エリアをその面積が
可変であるように設けるとともにセツト枚数を表示する
セツト枚数表示エリアとコピー枚数を表示するコピー枚
数表示エリアとを選択的に設け、複写機の稼動状態につ
いてのメツセージの内容に応じてメツセージ表示エリア
とセツト枚数表示エリアとコピー枚数表示エリアとの面
積を相対的に変化させるようにしたので、倍率、濃度、
両面コピーの指定等の各種の複写条件は、常時同じ形態
で同じ位置で表示され、これにより、操作時の確認が容
易であり、一方、複写機の稼動状態についてのメツセー
ジのように表示内容が変化するものについては、その表
示内容の長短に応じてセツセージ表示エリアの面積を変
化させることができ、限られた表示エリア内でセツト枚
数やコピー枚数の表示機能を損なうことなく、複写機の
稼動状態に関する必要な情報をメツセージにより判りや
すく表示させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は異なる表示例
を示す平面図、第2図は座標説明図、第3図はメツセー
ジ表示処理のフローチヤート、第4図はセツト枚数及び
コピー枚数表示処理のフローチヤートである。 1…液晶表示器、2…メツセージ表示エリア、3…セツ
ト枚数表示エリア、4…コピー枚数表示エリア

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フルドツトの液晶表示手段を用いて複写機
    の稼動状態についてのメツセージや各種の複写条件を表
    示する複写機の表示装置において、各種の複写条件を表
    示する表示エリアを固定的に設定するとともに、複写機
    の稼動状態についてのメツセージとセツト枚数とコピー
    枚数との三種の表示を行う状態表示エリアをも固定的に
    設定し、この状態表示エリア内に複写機の稼動状態につ
    いてのメツセージを表示するメツセージ表示エリアをそ
    の面積が可変であるように設けるとともにセツト枚数を
    表示するセツト枚数表示エリアとコピー枚数を表示する
    コピー枚数表示エリアとを選択的に設け、複写機の稼動
    状態についてのメツセージの内容に応じて前記メツセー
    ジ表示エリアと前記セツト枚数表示エリアと前記コピー
    枚数表示エリアとの面積を相対的に変化させる表示制御
    手段を設けたことを特徴とする複写機の表示装置。
JP1988054220U 1988-03-28 1988-04-22 複写機の表示装置 Expired - Lifetime JP2511401Y2 (ja)

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US07/634,812 US5131079A (en) 1988-03-28 1990-12-31 Method of controlling a display and a display control device for a copying machine

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JPH01160450U JPH01160450U (ja) 1989-11-07
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