JP2008271212A - 面付装置、面付方法、プログラム、記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】面付装置は、面付仕様81に応じて変化する複数の形態のマークを1つの仮想マーク80として呼出条件と共に管理する。1つの仮想マーク80には、1つあるいは複数のマークが関連づけられる。面付装置は、面付仕様81が入力されると、呼出条件に基づいて仮想マーク80を展開マーク301−1あるいは展開マーク301−2に展開する。面付装置は、マーク位置情報55に基づいて仮想マーク80の配置位置を算出する。面付装置は、算出された仮想マーク80の配置位置に展開した展開マーク301−1あるいは展開マーク301−2を配置して面付テンプレート57を作成する。
【選択図】図15
Description
また、予定データとページデータと仕様データに基づいて面付処理を行って刷版イメージデータを作成する自動面付装置が提案されている(例えば、[特許文献1]参照。)。
また、刷版上に配置する面付部品や配置基準を階層的に登録することにより、ページ配置位置やマーク配置位置の算出に係る労力的負担を軽減する面付システムが提案されている(例えば、[特許文献2]参照。)。
また、色玉や針当て等の固定形状のマークは、面付テンプレートの指定位置に貼り込まれる。一方、形状が変化するマークに関しては一般的に管理する方法がない。また、背丁や背標等の特定のマークについてパターン発生機能を備える面付アプリケーションが存在する。
例えば、色版の数によって異なる見当マークが面付テンプレートに貼り込まれる。4色用の見当マークと2色用の見当マークとでは、貼り込み位置は同一であるが、形状は異なる。従って、見当マーク以外の全ての面付が同一であっても、色版の数毎に複数の面付テンプレートを管理する必要がある。
呼出条件は、仮想マークとして関連づけられたマークの中から所定のマークを呼び出すための条件である。呼出条件は、例えば、面付仕様の色版の数や折り数である。
また、1つの仮想マークを1つのマークに展開するだけでなく、複数のマークに展開するようにしてもよい。
第4の発明は、第1の発明の面付装置として機能させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
尚、上記のプログラムをCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
最初に、図1を参照しながら、面付装置1の構成について説明する。
図1は、面付装置1の機能ブロック図である。
面付情報登録手段9は、記憶部7に面付情報39を登録する。版振り情報登録手段11は、記憶部7に版振り情報47を登録する。ページ位置情報登録手段13は、記憶部7にページ位置情報49を登録する。マーク位置情報登録手段15は、記憶部7にマーク位置情報55を登録する。マーク情報登録手段17は、記憶部7にマーク情報51を登録する。仮想マーク情報登録手段19は、記憶部7に仮想マーク情報53を登録する。
面付仕様入力手段23は、操作者が入力した面付仕様やサイズ情報40を受け付ける。刷版情報入力手段25は、操作者が入力したサイズ情報40を記憶部7に保持する。サイズ情報40は、刷版サイズを含む刷版情報41や用紙サイズを含む用紙情報43やページサイズを含むページ情報45である。
面付テンプレート作成手段33は、面付情報39及び入力された面付仕様及びサイズ情報40に基づいて、ページ配置位置やマーク配置位置を計算して面付テンプレート57を作成する。
面付テンプレート表示手段35は、作成した面付テンプレート57を表示装置に表示する。
面付テンプレート出力手段37は、作成した面付テンプレート57を印刷装置から出力する。
次に、図2を参照しながら、面付装置1のハードウェア構成について説明する。
図2は、面付装置1のハードウェア構成図である。
尚、図2のハードウェア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
次に、図3を参照しながら、面付テンプレート57について説明する。
図3は、面付テンプレート57の一態様を示す図である。
仮想マーク80は、面付仕様やサイズ情報40に応じて形状や色彩等の形態が変化するマークである。
次に、図4〜図12を参照しながら、記憶部7に登録及び保持される情報について説明する。
図4は、面付情報39の一態様を示す図である。
面付情報39は、面付テンプレート57の作成時の面付仕様81と面付設定83とを対応付ける情報である。
印刷機ID85は、印刷機の識別情報を示す。印刷機ID85は、例えば、「1号機(S0001)」である。綴じ方87は、印刷物の綴じ方の種類を示す。綴じ方87は、例えば、「中綴じ」「無線綴じ」である。開き89は、印刷物を開く向きを示す。開き89は、例えば、「右開き」「左開き」である。ページ数91は、刷版71あるいは用紙73に配置されるページ75の数を示す。ページ数91は、例えば、「4P」「16P」「32P」である。色数93は、印刷に用いられる色版の数を示す。色数93は、例えば、「4色」「5色」である。
図5は、刷版情報41の一態様を示す図である。
刷版情報41は、刷版71のサイズに関する情報である。刷版情報41は、面付テンプレート57の作成時に、印刷機の種類等に応じて入力される。刷版情報41は、刷版サイズ(X)101及び刷版サイズ(Y)103の各項目を有する。刷版サイズ(X)101は、刷版71のX方向のサイズであり、例えば、「600mm」である。刷版サイズ(Y)103は、刷版71のY方向のサイズであり、例えば、「500mm」である。
図6は、用紙情報43の一態様を示す図である。
用紙情報43は、用紙73のサイズに関する情報である。用紙情報43は、面付テンプレート57の作成時に、ページ75を配置する用紙73のサイズ等に応じて入力される。用紙情報43は、用紙サイズ(X)105、用紙サイズ(Y)107、位置合わせ基準点109、オフセット量111の各項目を有する。
用紙サイズ(X)105は、用紙73のX方向のサイズであり、例えば、「540mm」である。用紙サイズ(Y)107は、用紙73のY方向のサイズであり、例えば、「357mm」である。位置合わせ基準点109は、用紙73の位置決めに関する基準点を示し、例えば、「刷版下中央及び用紙下中央」である。オフセット量111は、位置合わせ基準点109に示される基準点間の隔たりを示し、例えば、「X方向=0mm、Y方向10mm」である。
図7は、ページ情報45の一態様を示す図である。
ページ情報45は、面付テンプレート57の作成時に、ページ75のサイズに応じて入力される。ページ情報45は、ページサイズ(X)113及びページサイズ(Y)115の各項目を有する。ページサイズ(X)113は、ページ75のX方向のサイズであり、例えば、「210mm」である。ページサイズ(Y)115は、ページ75のY方向のサイズであり、例えば、「297mm」である。
図8は、版振り情報47の一態様を示す図である。
版振り情報47は、刷版71あるいは用紙73に配置されるページ75の並びや向きを示す。版振り情報47は、予め、記憶部7に登録される。版振り情報47は、版振りID95、位置117、面119、方向121、ページ番号123の各項目を有する。
版振りID95は、版振り情報47の識別情報である。版振りID95は、例えば、「H0001」である。版振り情報47では、1枚の刷版71あるいは1枚の用紙73に配置されるページ75の情報については、同一の版振りID95が付与される。位置117は、ページ75の配置位置を示す。例えば、「(1,1)」は、下から1行目及び左から1列目の位置を示す。面119は、表裏を示す。方向121は、上下方向(天地)を示す。ページ番号123は、ページ75のページ番号を示す。
図9は、ページ位置情報49の一態様を示す図である。
ページ位置情報49は、刷版71あるいは用紙73に配置されるページ75の位置に関する登録情報である。ページ位置情報49は、予め、記憶部7に登録される。ページ位置情報49は、ページ位置ID97、間隔番号125、間隔長127の各項目を有する。
ページ位置ID97は、ページ位置情報49の識別情報である。ページ位置ID97は、例えば、「PP0001」である。1枚の刷版71あるいは1枚の用紙73に配置されるページ75の位置情報については、同一のページ位置ID97が付与される。間隔番号125は、用紙73とページ75との間隔あるいはページ75同士の間隔を識別するための番号である。間隔長127は、間隔番号125に対応する間隔の長さを示す。
図10は、マーク情報51の一態様を示す図である。
マーク情報51は、刷版71あるいは用紙73に配置されるマーク79の形態(形状や色彩)に関する情報である。マーク情報51は、予め、記憶部7に登録される。マーク情報51は、マークID129、マーク名称131、形式133、参照先・データ135の各項目を有する。
マークID129は、マーク情報51の識別情報である。マークID129は、例えば、「M0001」である。マーク名称131は、マーク79の名称である。マーク名称131は、例えば、「色玉」「断裁トンボ」「十字トンボ」「矩形」「見当マーク」である。形式133は、マーク情報51の形式を示す。形式133は、例えば、「PDF形式」「仮想マーク形式」である。参照先・データ135は、マーク79を示すデータファイル名や参照先を示す。参照先・データ135は、例えば、データファイル名「M0001.PDF」、仮想マーク情報53を参照するための仮想マークID「KM0001」である。尚、仮想マーク情報53については後述する。
図11は、仮想マーク情報53を示す図である。
仮想マーク情報53は、呼出条件に応じてマーク79を変化させる場合に参照される情報である。仮想マーク情報53は、予め、記憶部7に登録される。仮想マーク情報53は、仮想マークID137、呼出条件139、マークID129、オフセット量141の各項目を有する。
呼出条件139は、マーク79を変化させるためのパラメータに関する情報である。呼出条件139は、例えば、「色数が4の場合に呼び出す。(「色数=4」)」である。呼出条件139に合致する仮想マーク情報53が呼び出され、当該仮想マーク情報53が示すマーク79が刷版71あるいは用紙73に配置される。
マークID129は、マーク情報51のマークID129と同様のものである。マークID129を介して仮想マーク情報53とマーク情報51とがリレーションされる。
オフセット量141は、マーク位置情報55によって指定される配置位置に対する隔たりを示す。オフセット量141は、例えば、「X方向=0mm、Y方向100mm」である。尚、マーク位置情報55については後述する。
図12は、マーク位置情報55の一態様を示す図である。
マーク位置情報55は、刷版71あるいは用紙73に配置されるマーク79の位置に関する登録情報である。マーク位置情報55は、予め、記憶部7に登録される。マーク位置情報55は、マーク位置ID99、マークID129、マーク名称131、重順143、基準点145、面147、オフセット量(X)149、オフセット量(Y)151の各項目を有する。
次に、図13〜図15を参照しながら、面付装置1の動作について説明する。
図13は、記憶部7への登録処理を示すフローチャートである。
図14は、面付テンプレート57の作成処理を示すフローチャートである。
図15は、面付テンプレート57の作成処理を示す模式図である。
面付装置1は、記憶部7の面付情報39を参照し、面付仕様81に対応する面付設定83を取得する(ステップ2003)。
面付装置1は、面付設定83が示す版振り情報47及びページ位置情報49及びマーク位置情報55を記憶部7から読み出す(ステップ2004)。
面付装置1は、マーク位置情報55に基づいてマーク79及び仮想マーク80の配置位置を算出する(ステップ2006)。
面付装置1は、面付仕様81及び仮想マーク情報53に基づいて、仮想マーク80を展開する(ステップ2007)。面付装置1は、例えば、面付仕様81の色数93に応じて、仮想マーク80を展開マーク301−1や展開マーク301−2に展開する。面付装置1は、ステップ2006の処理で算出された仮想マーク80の配置位置に、展開マーク301−1あるいは展開マーク301−2を配置する。
面付装置1は、刷版71あるいは用紙73にページ75及びマーク79を配置して面付テンプレート57を作成し、表示部64に表示する(ステップ2008)。
次に、図16〜図19を参照しながら、面付装置1における画面表示について説明する。
図16は、仮想マーク情報53の登録画面303の一態様を示す図である。
登録画面303には、呼出条件139、マークID129、オフセット量141の入力欄が表示される。操作者は、登録画面303において、呼出条件139、マークID129、オフセット量141を入力する。「登録」ボタン305が押下されると、面付装置1は、入力内容に基づいて仮想マーク情報53を記憶部7に登録する(図13のステップ1005)。
図17は、面付仕様81の入力画面209の一態様を示す図である。
入力画面209には、面付仕様81の入力欄が表示される。操作者は、入力画面209において面付仕様81として、印刷機ID85、綴じ方87、開き89、ページ数91、色数93を入力する。「次へ」ボタン211が押下されると、面付装置1は、入力内容をメモリ62に保持して次の処理へ進む(図14のステップ2001)。
図18は、サイズ情報40及び補正量46の入力画面213の一態様を示す図である。
入力画面213には、サイズ情報40及び補正量46の入力欄が表示される。操作者は、入力画面213において、サイズ情報40として刷版情報41及び用紙情報43及びページ情報45を入力し、補正量46を入力する(図14のステップ2002)。
「面付テンプレート作成」ボタン215が押下されると、面付装置1は、面付テンプレート57の作成処理に進む。
図19は、面付テンプレート57の表示画面217の一態様を示す図である。
面付装置1は、呼出条件に応じて仮想マーク80を展開する。例えば、呼出条件として面付仕様81の色数93が設定される。この場合、面付装置1は、仮想マーク情報53を参照し、色数93が「4色」の場合には仮想マーク80を展開マーク301−1に展開し、色数93が「5色」の場合には仮想マーク80を展開マーク301−2に展開する(図14のステップ2007)。
展開マーク301−1は、マーク311(4C矩形(マークID:M0007))から構成される。展開マーク301−2は、マーク312(4C矩形(マークID:M0007))及びマーク313(特色1矩形(マークID:M0008))の複数のマークから構成される。面付装置1は、仮想マーク80の配置位置に展開マーク301−1あるいは展開マーク301−2を配置する。
面付装置1は、表示画面217に、面付テンプレート57の計算結果を表示する(図14のステップ2008)。
また、「再設定」ボタン229が押下されると、面付仕様81の入力画面209やサイズ情報40の入力画面213に戻って再設定することにより、改めて面付テンプレート57の作成処理及び表示処理を行うことができる。
例えば、折番号によって形状が異なる背標を仮想マークとして登録することができる。この場合、管理項目を「折番号」として、黒ベタの位置を変えたマークを複数登録する。尚、背標は、折丁の背などに印刷した黒ベタのマークである。背標は、正しく製本されると階段状に並ぶように配置されるので、乱丁の確認を容易に行うことができる。
また、各ページの絵柄によっては、左右方向のインク消費量を合わせるために、上下用紙端にインク消費用のベタを入れ、ユーザにどのベタを使用するかを入力画面上で選択させることができる。この場合、管理項目を「捨てベタパターン」として、ベタのサイズや濃度を変えたものを複数登録する。
以上の過程を経て、面付装置1は、面付仕様81に応じて変化する複数の形態のマークを1つの仮想マーク80として呼出条件と共に管理する。1つの仮想マーク80には、1つあるいは複数のマークが関連づけられる。面付装置1は、面付仕様81が入力されると呼出条件に基づいて、仮想マーク80を1つあるいは複数のマークに展開する。
面付装置1は、マーク位置情報55に基づいて仮想マーク80の配置位置を算出する。面付装置1は、算出された仮想マーク80の配置位置に展開した1つあるいは複数のマークを配置して面付テンプレート57を作成する。
3………登録手段
5………入力手段
7………記憶部
9………面付情報登録手段
11………版振り情報登録手段
13………ページ位置情報登録手段
15………マーク位置情報登録手段
17………マーク情報登録手段
19………仮想マーク情報登録手段
23………面付仕様入力手段
25………刷版情報入力手段
27………用紙情報入力手段
29………ページ情報入力手段
32………仮想マーク展開手段
33………面付テンプレート作成手段
35………面付テンプレート表示手段
37………面付テンプレート出力手段
39………面付情報
40………サイズ情報
41………刷版情報
43………用紙情報
45………ページ情報
46………補正量
47………版振り情報
49………ページ位置情報
51………マーク情報
53………仮想マーク情報
55………マーク位置情報
57………面付テンプレート
61………CPU
62………メモリ
63………記憶部
64………表示部
65………入力部
66………出力部
67………通信部
68………システムバス
71………刷版
73………用紙
75………ページ
77………版面
79………マーク
80………仮想マーク
81………面付仕様
83………面付設定
153、155………可変情報
154、156………補正情報
209………入力画面(面付仕様81)
213………入力画面(サイズ情報40及び補正量46)
217………表示画面(面付テンプレート57)
301−1、301−2………展開マーク
303………登録画面(仮想マーク情報53)
Claims (7)
- 刷版または用紙に少なくとも1つのページ及びマークを配置して面付テンプレートを作成する面付装置であって、
面付仕様に応じて形態が変化するマークを関連づけて仮想マークとし、前記関連づけられたマークの呼出条件と共に、仮想マーク情報として登録する仮想マーク情報登録手段と、
前記仮想マークの位置情報を含むマーク位置情報を登録するマーク位置情報登録手段と、
前記面付仕様を入力する面付仕様入力手段と、
前記入力された面付仕様を前記呼出条件として、前記仮想マークを前記関連づけられたマークに展開する仮想マーク展開手段と、
前記マーク位置情報に基づいて算出された前記仮想マークの位置に、前記展開されたマークを配置して前記面付テンプレートを作成する面付テンプレート作成手段と、
を具備することを特徴とする面付装置。 - 前記マーク位置情報は、補正量に関する補正情報を含み、
前記マーク位置算出手段は、入力された補正量を前記マーク位置情報が含む補正情報に反映させて前記仮想マークの位置を算出することを特徴とする請求項1に記載の面付装置。 - 前記仮想マークは、1つまたは複数のマークに展開されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の面付装置。
- 前記仮想マークの展開先の少なくとも1つが他の仮想マークであることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の面付装置。
- 刷版または用紙に少なくとも1つのページ及びマークを配置して面付テンプレートを作成する面付方法であって、
面付仕様に応じて形態が変化するマークを関連づけて仮想マークとし、前記関連づけられたマークの呼出条件と共に、仮想マーク情報として登録する仮想マーク情報登録ステップと、
前記仮想マークの位置情報を含むマーク位置情報を登録するマーク位置情報登録ステップと、
前記面付仕様を入力する面付仕様入力ステップと、
前記入力された面付仕様を前記呼出条件として、前記仮想マークを前記関連づけられたマークに展開する仮想マーク展開ステップと、
前記マーク位置情報に基づいて算出された前記仮想マークの位置に、前記展開されたマークを配置して前記面付テンプレートを作成する面付テンプレート作成ステップと、
を具備することを特徴とする面付方法。 - コンピュータを、請求項1から請求項4までのいずれかに記載の面付装置として機能させるプログラム。
- コンピュータを、請求項1から請求項4までのいずれかに記載の面付装置として機能させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2011165034A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 制御プログラム及び画像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2000326473A (ja) * | 1999-05-19 | 2000-11-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 自動面付装置 |
-
2007
- 2007-04-20 JP JP2007111688A patent/JP4598017B2/ja active Active
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