JP2511232B2 - 光磁気記憶再生装置 - Google Patents

光磁気記憶再生装置

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JP2511232B2
JP2511232B2 JP1001193A JP1001193A JP2511232B2 JP 2511232 B2 JP2511232 B2 JP 2511232B2 JP 1001193 A JP1001193 A JP 1001193A JP 1001193 A JP1001193 A JP 1001193A JP 2511232 B2 JP2511232 B2 JP 2511232B2
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博之 片山
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明 高橋
秀嘉 山岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁性膜を記憶媒体とし、
レーザ光等の光ビームを前記記憶媒体に照射することに
より情報の記録、再生、消去を行う光磁気記憶再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光メモリ装置は高密度で大容量の
メモリ装置として注目されている。この光メモリが高密
度及び大容量となる理由は、情報の記録単位であるビッ
トが、光のビーム径だけで決まるため1μm程度の大き
さにすることが可能なためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの事は光メモ
リ装置に多くの制限を加えることになる。即ちある定ま
った場所に情報を記録したり、あるいはある定まった場
所に記録された情報を再生したりするためには光ビーム
を極めて正確に位置決めしなければならない。一般に再
生専用メモリでは記録したビットに予め番地情報を入れ
ておくことができるので記録情報を再生しながら位置決
めすることができるが、追加記録メモリあるいは書き換
え可能なメモリでは情報記録時に番地情報まで一緒に記
録することは困難であるので、メモリ基板に予め何等か
のガイド信号及びガイド番地を入れておくという方法が
考えられる。例えば図1に従来の追加記録メモリ基板の
一部斜視図を示すが同図に示す如く基板に凹凸の溝を形
成しておきこの溝に沿って情報を記録あるいは再生す
る。又、上記凹凸の溝は円周方向に断続した形状を有し
これが溝の番地を示すビット情報を与えるのである。
【0004】本発明は以上の従来技術に改良を加えるも
ので、光磁気記憶素子における番地情報の品質向上を目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は番地信号を凹凸で記録した番地信号記録領
域と情報信号を光磁気記録した情報信号記録領域とを有
する光磁気記憶素子に、光ビームを照射することで情報
の記録、再生、消去を行う光磁気記憶再生装置におい
て、前記光磁気記憶素子の番地信号記録領域に対応する
部分に形成されたタイミングマーカーを検出するための
タイミングマーカー検出部を備えたことを特徴とする光
磁気記憶再生装置である。
【0006】また、本発明は上記タイミングマーカー検
出部がタイミングマーカーを検出している間、情報信号
の記録、再生、消去を行わないようになしたことを特徴
とする光磁気記憶再生装置である。
【0007】
【作用】本発明は上記構成を用いることにより、両面光
磁気記憶素子の番地信号の品質向上が図れるとともに、
番地信号と情報信号の重複が回避され誤って番地信号を
読み取るといった誤動作を回避でき信頼性の高い光磁気
記憶再生装置の達成が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る光磁気記憶素子の実施例
について説明する。図2は本発明に係る光磁気記憶素子
を用いて光磁気記録再生装置を構成した構成説明図であ
る。同図で1は記録、再生、消去に必要な所定の強度光
ビームを射出するレーザ光源、2は光ビームを偏光させ
るための偏光子、3はビームスプリッタ、4は光ビーム
を記憶媒体5上に集光するための絞りレンズ、6は上記
記憶媒体5を内部に備える光磁気記憶素子、7は光磁気
記憶素子6からの反射光を検出する検光子、8は光検出
器である。上記光磁気記憶素子6は図示しない駆動機構
によって所定の速度で回転する。又上記絞りレンズ4は
トラッキング制御信号により作動する図示しない駆動機
構により移動し、光ビームを記憶媒体5上の所定の位置
に導く。
【0009】次に上記光磁気記録再生装置を用いて情報
の再生を行う場合の作用原理を説明する。レーザ光源1
から一定の強度の光ビームが射出される。射出された光
ビームは偏光子2を通り図3に示すA0方向の偏光Aと
なる。この偏光Aは記憶媒体5上をスポット照射する。
そして当該照射点の記憶媒体5の磁化状態に応じて、い
わゆるカー効果で知られる磁気光学効果を受けてカー回
転角αだけ偏波面に回転した図3の偏光S1若しくはS2
となって反射される。そして検光子7の透過軸をθに設
定すれば検光子7を通過する光はS1’若しくはS2’と
なる。従って記憶媒体5の磁化方向が反転を繰り返して
いる領域を光ビームが走査した場合、光検出器8にて得
られる光出力は図4の波形図に示される信号波形とな
る。上記S1’とS2’の信号の大きさの比率は例えばカ
ー回転角α=0.5度、検光子7の方位角θ=5度の時
1’:S2’=1.5:1の比が得られる。
【0010】次にガイド信号(トラッキング信号)及び
番地信号を得るための構成について説明する。図5は光
磁気記憶素子6の一部側面断面図である。9はガイドト
ラック部、10は信号トラック部を示しており、信号ト
ラック部10に絞りレンズ4によって集光された光ビー
ム11が照射されている。同図に示される如くガイドト
ラック部9の信号トラック部10との間には段差が設け
られ該段差における回折光を利用してガイド信号を得
る。上記回折光によって得られるガイド信号の信号効率
が最大になるのは上記段差の深さがレーザ光波長の1/
(8n)(n:基板の屈折率)の長さである時である。
【0011】図6は光磁気記憶素子6の一部拡大平面図
である。同図ではMは通常の情報記録部分、Nは番地信
号記録部分である。通常の情報記録部分Mにおいては信
号トラック部10に記録領域即ち磁化反転領域10aと
それ以外の領域即ち初期磁区のままの領域10bが存在
する。一方番地信号記録部分Nにおいては信号トラック
部10を形成する凹部分を欠損させた部分12(以下平
ビットという)及び信号トラック部10を形成する凹部
を設けた部分13(以下凹ビットという)が存在する。
この構成によれば同一の光検出器で通常の情報信号と番
地信号の両方を読み取ることができる。ここで凹ビット
13に光ビーム11が照射された時の反射光をR1、平
ビット12に光ビーム11が照射された時の反射をR2
とする。当然R1<R2である。凹ビット13と平ビット
12は交互に並び番地信号が形成されている。従ってこ
れらの上を光ビーム11が走査されることにより番地信
号を読み取ることができる。上記反射光R1とR2の大き
さの比率は例えば絞りレンズ4のレンズ開口NA=0.
6、凹ビット13の深さがレーザ光波長の1/(8n)
(n:基板の屈折率)、凹ビット13の幅が1μm、レ
ーザ光ッスポットの直径が1.2μm(但しレーザ光ス
ポットの半径はレーザ光スポット中心強度の1/e2強度
になる径で定義する。)で、R1:R2=1:1.2であ
る。
【0012】本発明において特に問題となるのは光磁気
記記憶素子の初期磁化の方向である。光磁気記憶素子は
記憶媒体(膜面に垂直名方向に磁化容易軸を有する。)
を予め一方向に一様に磁化しその後光ビームによって熱
磁気記録する。上記予め一方向に一様に磁化することを
イニシャライズという。記憶媒体の磁化方向イニシャラ
イズする場合、カー効果によって偏波面回転させられた
反射光が検光子を通った後の光強度が強くなる方向(図
3においてS1′の光強度を得る磁化方向)にイニシャ
ライズする方向と、カー効果によって偏波面が回転させ
られた反射光が検光子を通った後の光強度が弱くなる方
向(図3においてS2′の光強度を得る磁化方向)にイ
ニシャライズする方法とが考えられる。次にいずれの方
法が優れているかについて説明を行う。
【0013】図7は記憶媒体5のイニシャライズの方向
が図3においてS1′の光強度(強い光強度)を得る方
向である場合の磁化状態と、反射光に基ずく検出信号状
態とを示す説明図、図8は記憶媒体5のイニシャライズ
の方向が図3においてS2′の光強度(弱い光強度)を
得る方向である場合の磁化状態と、反射光に基ずく検出
信号状態とを示す説明図である。図7及び図8で斜線は
2′の光強度を得る方向に磁化されている記憶媒体5
を示す。図7について説明すれば、通常の情報記録部分
Mを光ビームが走査する時、光検出器8にて得られる光
出力は磁化反転領域においてはS2′であり初期磁化の
ままの領域においてはS1である。又、番地信号記録部
分Nを光ビームが走査する時、光検出器3にて得られる
光出力は凹ビット13の位置での光出力R1は上記初期
磁化のままの領域における光出力S′と同一であり、
平ビット12での光出力RはR2=S1′×k(k:R
2/R1)である。よって番地信号記録部分Nを光ビーム
が走査する時光検出器8にて得られる信号の交流成分は
2ーR1=S1′×kーS1′=S1′(kー1)であ
る。
【0014】次に図8について説明すれば、通常の情報
記録部分Mを光ビームが走査する時、光検出器8にて得
られる光出力は磁化反転領域においてはS1′であり初
期磁化のままの領域においてはS2′である。又、番地
信号記録部分Nを光ビームが走査する時光検出器8にて
得られる光出力が凹ビット18での光出力R1は上記初
期磁化のままの領域のままの領域における光出力R2
と同一であり、平ビット12での光出力R2はR2
2′×kである。よって番地信号記録部分Nを光ビー
ムが走査する時光検出器8にて得られる信号の交流成分
はR2−R1=S2′×kーS2′=S2′(kー1)であ
る。
【0015】以上の結果から、S1′の光強度を得る方
向にイニシャライズする場合の番地信号の交流成分はS
2′の光強度を得る方向にイニシャライズする場合の番
地信号の交流成分のS1′/S2′倍である。前述の如く
1′:S2′=1.5:1の場合は1.5倍の大きさ
になる。以上のように記録媒体の磁化方向をイニシャラ
イズする場合はカー効果によって偏波面が回転させられ
た反射光が検光子を通った後の光強度が強くなる方向に
イニシャライズする方が番地信号の品質向上のために適
している。本発明に係る光磁気記憶素子のイニシャライ
ズは反射光が検光子を通った後の光強度が強くなる方向
に行われる。
【0016】以上の実施例は光磁気記憶素子内部に一種
の記憶媒体5を存在させて片面からの記録再生を行うも
のであった。しかし両面からの記録・再生を行う両面型
光磁気記憶素子においても本発明を適用することが可能
である。図8は本発明に係る光磁気記憶素子の他の実施
例の一部側面断面図を示す。同図において14は支持基
板、15,15′はイニシャライズ済みの記憶媒体(同
図の矢印はイニシャライズの方向を示す。)、16は接
着層である。上記記憶媒体15,15′は夫々イニシャ
ライズを行ってから互いに接着する。勿論上記イニシャ
ライズは反射光が検光子を通った後の光強度が強くなる
方向に行われている。
【0017】次に通常の情報信号の記録,再生,消去時
において通常の情報信号と番地信号との重複を回避する
ための手法について説明する。図10は光時期記憶素子
を回転駆動用モーターに結合した状態を示し同図(a)
は平面図、同図(b)は側面断面図である。17は回転
駆動用モーター18は磁気光学ヘッドである。光磁気記
憶素子6には情報信号ビット領域19及び番地信号ビッ
ト20が存在する。又番地信号ビット領域20に対応す
る光磁気記憶素子6の面上の外周部分にはタイミングマ
ーカー21が形成される。22はタイミングマーカー2
1を検出するマーカー検出器である。
【0018】上記タイミングマーカー21の位置は番地
信号ビット領域20のタイミングさえ検出できればよい
ので光磁気記憶素子6の面上の内周部分でもよく、外周
側面部分でもよい。又、マーカー検出器22の位置はタ
イミングマーカー21の位置に対応して種々変更可能で
ある。上記タイミングマーカー21をマーカー検出器2
2が検知している間、通常の情報信号の記録,再生,消
去はカットされる。換言すれば上記タイミングマーカー
21をマーカー検出器22が検知している間は番地信号
のみが読み取られる。こうして番地信号ビット領域20
において誤って通常の情報信号の記録,再生,消去を行
ったり、あるいは情報信号ビット領域19において誤っ
て番地信号を読み取るといった誤動作を回避できるもの
である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば番地信号を簡単な構造の
磁気光学ヘッドによっても精度良く得ることができるも
のである。
【0020】更に本発明は上記効果のみならず、差動光
学系を用いた磁気光学ヘッドを用いた場合、どちらの面
を再生するときにも同一の信号処理系で処理することが
できることになり、装置の簡略化が可能であるという効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の追加記録メモリー基板の一部斜視図面で
ある。
【図2】本発明に係る光磁気記録再生装置の構成説明図
である。
【図3】本発明に係る各光ビームの偏光状態を示すベク
トル図である。
【図4】本発明に係る信号波形図である。
【図5】本発明に係る光磁気記憶素子の一実施例の一部
側面断面図である。
【図6】図5の一部拡大平面図である。
【図7】本発明の磁化状態と検出信号状態を説明する説
明図である。
【図8】本発明の磁化状態と検出信号状態を説明する説
明図である。
【図9】本発明に係る光磁気記憶素子の他の実施例の一
部側面断面図である。
【図10】同図(a)は本発明に係る光磁気記憶素子を
回転駆動用モーターに結合した状態を示す平面図、同図
(b)は同じく側面断面図である。
【符号の説明】
1:レーザ光源、2:偏光子、3:ビームスプリッタ、
4:絞りレンズ、5:記憶媒体、6:光磁気記憶素子、
7:検光子、8:光検出器、9:ガイドトラック部、1
0:信号トラック部、11:光ビーム、12:平ビー
ム、13:凹ビット、14:支持基板、15:記憶媒
体、16:接着層、17:回転駆動用モーター、18:
光学ヘッド、19:情報信号ビット、20:番地信号ビ
ット、21:タイミングマーカー、22:マーカー検出
器。
フロントページの続き (72)発明者 太田 賢司 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (72)発明者 広兼 順司 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (72)発明者 小林 省三 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (72)発明者 高橋 明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (72)発明者 山岡 秀嘉 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−114343(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】番地信号を凹凸で記録した番地信号記録領
    域と情報信号を光磁気記録した情報信号記録領域とを有
    する光磁気記憶素子に、光ビームを照射することで情報
    の記録、再生、消去を行う光磁気記憶再生装置におい
    て、 前記光磁気記憶素子の番地信号記録領域に対応する部分
    に形成されたタイミングマーカーを検出するためのタイ
    ミングマーカー検出部を備えたことを特徴とする光磁気
    記憶再生装置。
  2. 【請求項2】前記光磁気記録再生装置は前記タイミグマ
    ーカー検出部がタイミングマーカーを検出している間、
    情報信号の記録、再生、消去を行わないようになしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の光磁気記憶再生装置。
JP1001193A 1993-01-25 1993-01-25 光磁気記憶再生装置 Expired - Lifetime JP2511232B2 (ja)

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JPH05250754A JPH05250754A (ja) 1993-09-28
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