JP2510129B2 - 魚処理機 - Google Patents

魚処理機

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JP2510129B2
JP2510129B2 JP6146997A JP14699794A JP2510129B2 JP 2510129 B2 JP2510129 B2 JP 2510129B2 JP 6146997 A JP6146997 A JP 6146997A JP 14699794 A JP14699794 A JP 14699794A JP 2510129 B2 JP2510129 B2 JP 2510129B2
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ホルスト・ヘルベルト・ブレーガー
クラウス−ディートリッヒ・ニュスケ
ジークベルト・ヴルック
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Norudeitsusheru Mashiinenbau Ruudorufu Baaderu Unto Co KG GmbH
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Norudeitsusheru Mashiinenbau Ruudorufu Baaderu Unto Co KG GmbH
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C25/00Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
    • A22C25/08Holding, guiding, or conveying fish before, during or after its preparation ; Devices for sizing fish; Automatically adapting conveyors or processing machines to the measured size

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頭を切り落とし、腹側
から腹腔を開いた魚の胴体を処理する魚処理機で、魚の
胴体をその腹腔内で支持し、尾端部を前にしてそれを搬
送するための支持表面を設けた少なくとも1つのサドル
状支持部材を設けたコンベヤと、魚胴体を最初に支持す
る補助サドルとを有している魚処理機に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】本形式の装置は、DE−PS 12 39
827で知られている。この書類には、頭を切り落と
した魚の胴体を切り身にする装置で、魚を処理するため
に支持サドル部材を備えたコンベヤを用いている装置を
開示している。各支持部材には、移動方向に尖っている
丸み付きホーンまたは突起と、支持表面とが設けられて
いる。処理すべき魚胴体は、腹側から腹腔が開かれてい
る。各魚は、尾が移動方向の前側になり、あばら骨の内
側、すなわち背骨の側方枝部分で支持され、また腹腔の
端部が支持部材のホーンに当接するようにして、腹腔を
支持部材上に載置して位置決めされる。
【0003】この従来技術に開示されている1つの特定
の実施例によれば、この位置決めは、上記のようにして
魚の胴体が予め載置されている支持部材の表面によって
描かれる経路の真上に位置する送り領域内に配置された
固定のホーンから魚を移しかえる時に自動的に行われな
ければならない。このようにして、腹腔の端部が支持部
材の支持表面の経路に向くため、固定ホーン上に載置さ
れた魚胴体は、支持部材のホーンが魚の腹腔の端部に当
接した時に支持表面によって移しかえられる。
【0004】腹腔端部の領域の切り身が、肉に染み込ん
で取り除くことがほとんど不可能な血で汚れることか
ら、この構造を用いて得られた切り身の品質は良くな
い。これの原因は、処理及び案内抵抗の結果としてホー
ンが腹腔に大きな力で押し付けられるので、背骨の背後
の腹腔の側部にある血流部分が肉の中に押し込まれるこ
とある。これは、外観及び衛生上の理由から容認できな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、切り身の品質を向上させる魚処理機を達成すること
である。本発明のさらなる目的は、正しい位置決めを確
保しながら、魚を迅速に移しかえる装置を達成すること
である。本発明のさらなる、等しく重要な目的は、従来
構造を改良し、それに伴った問題点を軽減することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、頭を切り落と
し、腹側で腹腔を開いた魚の胴体を処理する魚処理機で
ある。長手方向を定められ、魚の胴体をその腹腔内で支
持し、尾端部を前にしてそれを前記長手方向に搬送する
ための支持表面を備えた少なくとも1つのサドル状支持
部材を含む搬送手段と、前記魚胴体を最初に支持する補
助サドルとを設けている。補助サドルは、前記長手方向
に延びる隣接支持縁部を設けた一対の補助支持部分を有
しており、前記対の補助支持部分間にギャップを形成し
て、そのギャップ間を前記少なくとも1つの支持部材が
通過できるようにしている。この補助サドルは、支持縁
部が前記少なくとも1つの支持部材の支持表面の経路か
ら突出する位置と、前記支持表面が補助サドルの支持縁
部から突出する位置との間を移動するように操作され
る。
【0007】本発明による装置では、支持部材の支持表
面と補助サドルの支持部分との間の協働によって魚が正
確に位置決めされて移しかえされ、その位置に確実に保
持されるようにして、魚をコンベヤのサドル状支持部材
上に載置することができる。魚胴体は補助サドルから支
持部材上へ引かれるのではなく、魚を支持する表面の交
換によって移しかえられる。このように、支持部分に突
起が設けられている場合でも、腹腔付近の肉に血が混ざ
り込むことを防止できる。これは特に、魚胴体と確実と
係合できるようにするのこ歯付き表面が支持部分に設け
られている場合に言える。
【0008】また、魚を導入する時に作業員が支持部材
の相対位置の拘束からある程度解放されて、魚胴体をよ
り迅速で簡単に正確に位置決めすることができると共
に、のこ歯等が形成されている場合には特に重要なこと
であるが、移動支持表面による怪我の危険性を低減する
ことができるので、本実施例は人間工学的に好都合であ
る。全体的に、この装置によって作業員の安全性が大幅
に改善される。
【0009】本装置の特定の実施例によれば、補助サド
ルを、牽引レバーとして設けられている保持アームの自
由端部に形成することができる。この形状の利点は、最
初に腹腔の領域に、続いて順次頭側の端部まで魚と係合
する、好ましくは歯付きの支持表面によって魚の支持部
材への移しかえが行われるため、魚がほとんど滑らずに
移しかえられ、そのため移送位置に正確に維持されるこ
とにある。
【0010】本発明の他のさらなる目的は、本発明の好
適な実施例及びその原理、さらにこれらの原理を適用す
るのに現時点で最良の態様と考えられるものを概略的に
示している添付の図面を参照した以下の詳細な説明から
明らかになるであろう。同一または同等の原理を具現す
る本発明の他の実施例を用いることができ、また本発明
から逸脱しない範囲において当業者が所望通りに構造的
変更を加えることができる。
【0011】
【実施例】処理すべき魚を支持する支持部材1を設けた
無端コンベヤ(図示せず)が、例えば魚切り身装置用の
やはり図示されていないフレーム内を適当な方法で連続
的に移動するように配置、駆動されている(図1)。支
持部材1が描く経路は、図1には暗示されているだけで
あるガイド部材2と、処理すべき魚の中間支持及び事前
位置決め手段として機能する補助送り装置3との間を通
っており、切り身装置(図示せず)の作動領域まで連続
している。
【0012】支持部材1は、少なくとも処理すべき最も
大きい魚の長さに対応したピッチでコンベヤに取り付け
られている。各支持部材1は、コンベヤに沿ってそれに
ほぼ平行に延びている支持表面5を備えたサドルウェブ
4を設けている。これは、2つの突出ウェブ6でU字形
に形成されており、突出ウェブ6は、傾斜体の肩部が搬
送方向を向いた一列ののこ歯7として形成されている。
支持部材1の前端部にホーンまたはくちばし形の、好ま
しくは丸みを付けた突起8が形成されている。
【0013】補助送り装置3は補助サドル9を形成して
おり、支持部材1の経路の両側に対称配置された一対の
支持部分10を有している。支持部分10は、互いに屋
根形に傾斜して搬送方向に延びている支持面11を有し
ており、それに設けられた支持縁部12間にギャップ1
3が設けられて、支持表面5が通過できるようにしてい
る。また、補助サドル9の支持部分10の前端部を突出
ストップ部材14として形成して、この領域においてギ
ャップ13は、支持部材1のサドルウェブ4だけが通過
できるようにする幅まで狭くなっている。
【0014】補助サドル9は、保持アーム15の自由端
部に取り付けられており、このアームは、支持部分10
の経路の両側に配置された一対の支持レバー16を有し
ている。支持レバー16は、その後端部で支持部材1の
経路に直交する方向の同軸的軸線17の回りに回動する
ように取り付けられており、引っ張りばね18によって
ストップ部材19に当接した状態に保持されている。各
支持レバー16に取り付けられた下向きのカムローラ2
0が、サドルウェブ4の側部に取り付けられたカムレー
ル21の経路内へ突出している。図1に従った補助送り
装置のローディングは、支持部材1が補助サドル9付近
を通過した後に行われる。この段階では、補助サドル9
は、引っ張りばね18の作用でストップ部材19によっ
て決定された降下位置を取っている(図3)。次に、頭
を切り落とした魚胴体を、腹腔が補助サドル9に載り、
尾がコンベヤの移動方向を向くようにして載置する。こ
れを行う時、あばら骨を含む腹肉を補助サドル9の支持
部分10で広げて、支持縁部12を背骨のいずれかの側
に置いて、背骨枝部分すなわちあばら骨に当接させるよ
うにして胴体を支持縁部12で支持する。次に、サドル
に載せた魚胴体を搬送方向の逆方向に押して、補助サド
ル9の突出ストップ部材14を腹腔の端部に当接させ
る。これによってローディングが完了する。
【0015】補助送り装置3の領域に次の支持部材1が
到着すると、支持アーム上のカムローラ20がカムレー
ル21上を走行して、魚を積んだ補助サドルを、補助サ
ドル9の支持縁部12が支持表面5の高さより上方へ突
出する位置へ上昇させる。その結果、支持部材1が支持
部分10間のギャップ13内へ隠れて案内される(図
2)。支持部材1の突起8が補助サドル9の突出ストッ
プ部材14のすぐ近くに来るまで、この位置が保持され
る。近くに来た時点で、カムローラ20がカムレール2
1の端部に達して、補助サドル9が引っ張りばね18の
力で降下位置へ引き下ろされる。その結果、支持表面5
が補助サドル9の支持縁部12から上方へ突出するた
め、魚は支持部材1に受け取られる。移しかえる際、魚
は、背骨の側方枝部分すなわちあらば骨間を固定するの
こ歯7と係合し、これによって魚の確実な受け取りが行
われる。
【0016】支持部材1の突起8が、腹腔内の端部から
所定距離の位置で腹腔に入るように、補助サドル9の降
下移動がカムレール21の形状によって制御される。魚
を支持表面11上に押し付けた状態に保持して、処理中
に力が加えられても魚がその送り位置を確実に維持でき
るようにするため、適当なガイド手段が魚の外側に作用
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 魚を移しかえた直後の本発明のよる補助装置
の斜視図。
【図2】 図1の装置の上昇位置にある時のII-III線に
沿った断面図。
【図3】 図1の装置の降下位置にある時のII-III線に
沿った断面図。
【符号の説明】
1…支持部材、 5…支持表面、 9…補助サドル、
10…支持部分 12 支持縁部、 13…ギャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ホルスト・ヘルベルト・ブレーガー ドイツ連邦共和国 23560 リューベッ ク・アオフ デム ルーム・14 (72)発明者 クラウス−ディートリッヒ・ニュスケ ドイツ連邦共和国 23617 シュトッケ ルスドルフ・ベッカーガング・23 (72)発明者 ジークベルト・ヴルック ドイツ連邦共和国 18435 シュトラル ズント・ミュラー−グレーレルト−シュ トラーセ・23

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭を切り落とし、腹側から腹腔を開いた
    魚の胴体を処理する魚処理機であって、長手方向を定め
    ており、前記魚の胴体をその腹腔内で支持し、尾端部を
    前にしてそれを前記長手方向に搬送する支持表面(5)
    を有する少なくとも1つのサドル状支持部材(1)を含
    む搬送手段と、前記魚胴体を最初に支持する補助サドル
    (9)とを設け、その補助サドル(9)は、前記長手方
    向に延びている隣接した支持縁部(12)を有する一対
    の補助支持部分(10)を備えており、前記対の補助支
    持部分(10)間にギャップ(13)を形成して、前記
    少なくとも1つの支持部材(1)がそのギャップを通過
    できるようにし、前記補助サドルは、前記支持縁部(1
    2)が前記少なくとも1つの支持部材(1)の支持表面
    (5)の経路から突出する位置と、前記支持表面(5)
    が前記補助サドル(9)の前記支持縁部(12)から突
    出する位置との間を移動できることを特徴とする魚処理
    機。
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JPH06343383A JPH06343383A (ja) 1994-12-20
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DE (1) DE4318810C2 (ja)
DK (1) DK170981B1 (ja)
FR (1) FR2706116A1 (ja)
IS (1) IS1711B (ja)
NO (1) NO179432C (ja)
RU (1) RU2075158C1 (ja)
SE (1) SE505482C2 (ja)

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JPH06343383A (ja) 1994-12-20
RU2075158C1 (ru) 1997-03-10
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SE9401698L (sv) 1994-12-08
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NO942097L (no) 1994-12-08
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