JP2509151Y2 - シャッタ―の安全装置 - Google Patents
シャッタ―の安全装置Info
- Publication number
- JP2509151Y2 JP2509151Y2 JP1989043852U JP4385289U JP2509151Y2 JP 2509151 Y2 JP2509151 Y2 JP 2509151Y2 JP 1989043852 U JP1989043852 U JP 1989043852U JP 4385289 U JP4385289 U JP 4385289U JP 2509151 Y2 JP2509151 Y2 JP 2509151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- opening
- conductor
- shutter curtain
- obstacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、開口部を開閉するシャッターの下降時に、
人や障害物の挟み込みによる事故、あるいはシャッター
カーテン自体の破損を防止するシャッターの安全装置に
係るものである。
人や障害物の挟み込みによる事故、あるいはシャッター
カーテン自体の破損を防止するシャッターの安全装置に
係るものである。
［従来の技術］ 従来、開口部を開閉する電動シャッターの下降時に、
人や障害物の挟み込みによる事故や、シャッターカーテ
ン自体の破損を防止するために、シャッターカーテンの
座板に設けた障害物検知部と、シャッターケース内の開
閉制御器とを導線で接続し、上記障害物検知部から送出
される検知信号を導線を介して開閉制御器に伝達し、シ
ャッターカーテンの下降を停止するように構成したもの
が知られている。
人や障害物の挟み込みによる事故や、シャッターカーテ
ン自体の破損を防止するために、シャッターカーテンの
座板に設けた障害物検知部と、シャッターケース内の開
閉制御器とを導線で接続し、上記障害物検知部から送出
される検知信号を導線を介して開閉制御器に伝達し、シ
ャッターカーテンの下降を停止するように構成したもの
が知られている。
上記のような導線による障害物検知信号の伝達方式と
しては、障害物検知信号を伝達する導線の巻取りドラム
をシャッターケース内に別途設け、シャッターカーテン
の開閉に同期して導線を巻取り、巻戻しするように構成
したものが提案されている。（実開昭55-103397号公
報） しかしながら、上記提案のものでは、シャッターカー
テンの開閉作動と巻取りドラムの巻取り、巻戻し作動が
安全に同期しないと、導線の弛緩および緊張状態のばら
つきによって、巻取り不正や導線のもつれ、絡みつき等
が生じ易く、導線の傷みに起因する断線事故を誘発して
シャッターカーテンの開閉を不能にする不具合を発生さ
せるばかりでなく、シャッターケース内に巻取りドラム
を収容するため、シャッターケースが大形になり建物開
口部への納まりに支障が生じる、等の欠点を有するもの
であった。
しては、障害物検知信号を伝達する導線の巻取りドラム
をシャッターケース内に別途設け、シャッターカーテン
の開閉に同期して導線を巻取り、巻戻しするように構成
したものが提案されている。（実開昭55-103397号公
報） しかしながら、上記提案のものでは、シャッターカー
テンの開閉作動と巻取りドラムの巻取り、巻戻し作動が
安全に同期しないと、導線の弛緩および緊張状態のばら
つきによって、巻取り不正や導線のもつれ、絡みつき等
が生じ易く、導線の傷みに起因する断線事故を誘発して
シャッターカーテンの開閉を不能にする不具合を発生さ
せるばかりでなく、シャッターケース内に巻取りドラム
を収容するため、シャッターケースが大形になり建物開
口部への納まりに支障が生じる、等の欠点を有するもの
であった。
［考案が解決しようとする課題］ 本考案は、上記の如き実状に鑑み従来の欠点を解消す
べく創案されたものであって、その目的とするところ
は、巻取りドラムを要することなく、シャッターカーテ
ンの開閉作動に導線の繰出し、引き込みを容易に同期さ
せることができると共に、障害物検知部と開閉制御器と
の間に接続される導線を、限られたスペース内に効率良
く収納することができ、かつ適度の緊張状態を導線に与
えて巻取り不正や導線のもつれ、絡みつき等を一掃し、
もって円滑かつ確実な障害物検知を行うことができるシ
ャッターの安全装置を提供しようとするものである。
べく創案されたものであって、その目的とするところ
は、巻取りドラムを要することなく、シャッターカーテ
ンの開閉作動に導線の繰出し、引き込みを容易に同期さ
せることができると共に、障害物検知部と開閉制御器と
の間に接続される導線を、限られたスペース内に効率良
く収納することができ、かつ適度の緊張状態を導線に与
えて巻取り不正や導線のもつれ、絡みつき等を一掃し、
もって円滑かつ確実な障害物検知を行うことができるシ
ャッターの安全装置を提供しようとするものである。
［課題を解決するための手段］ 課題を解決するため、本考案が採用した技術的手段
は、シャッターカーテンの座板に設けた障害物検知部か
ら、シャッターケース内の開閉制御器に至る間に導線を
接続し、下降するシャッターカーテンの座板が障害物に
当接した際、障害物検知部からの検知信号を導線を介し
て開閉制御器に伝達し、シャッターカーテンの下降を停
止するようにしたシャッターの安全装置において、上記
導線を、中空状の下地枠材を介して建物開口部に立設し
た一方のガイドレール内を通って、当該ガイドレール上
部に設けた固定滑車に懸回すると共に、上記固定滑車か
ら開閉制御器に至る間の導線を前記下地枠材内に垂下
し、その垂下した導線に動滑車を吊持して導線の緊張状
態を保持するように構成したことを特徴とするものであ
る。
は、シャッターカーテンの座板に設けた障害物検知部か
ら、シャッターケース内の開閉制御器に至る間に導線を
接続し、下降するシャッターカーテンの座板が障害物に
当接した際、障害物検知部からの検知信号を導線を介し
て開閉制御器に伝達し、シャッターカーテンの下降を停
止するようにしたシャッターの安全装置において、上記
導線を、中空状の下地枠材を介して建物開口部に立設し
た一方のガイドレール内を通って、当該ガイドレール上
部に設けた固定滑車に懸回すると共に、上記固定滑車か
ら開閉制御器に至る間の導線を前記下地枠材内に垂下
し、その垂下した導線に動滑車を吊持して導線の緊張状
態を保持するように構成したことを特徴とするものであ
る。
［作用］ したがって、本考案によれば、シャッターカーテンの
開閉作動に伴う導線の繰出し、引き込みを容易かつ速や
かに同期させることができると共に、適度の緊張状態を
導線に与えて巻取り不正や導線のもつれ、絡みつき等を
一掃することができる。
開閉作動に伴う導線の繰出し、引き込みを容易かつ速や
かに同期させることができると共に、適度の緊張状態を
導線に与えて巻取り不正や導線のもつれ、絡みつき等を
一掃することができる。
［実施例］ 本考案の構成を、図面に示した一実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
図において、１は建物開口部に設けられたシャッター
であり、該シャッター１は、多数のスラット2a、2a…を
上下方向にインターロックされて一面状に連結し、その
最下端に吊持した座板３を連結してシャッターカーテン
２を形成すると共に、開口部上部のシャッターケース４
内の巻取軸５にシャッターカーテン２を巻装し、上記巻
取軸５に連結した駆動モーター６の回転駆動を開閉制御
器７で正逆駆動制御することにより、開口部両側に中空
状の下地枠材13、13を介して立設したガイドレール８、
８にシャッターカーテン２の両端縁を案内させて開口部
を開閉するように構成されている。
であり、該シャッター１は、多数のスラット2a、2a…を
上下方向にインターロックされて一面状に連結し、その
最下端に吊持した座板３を連結してシャッターカーテン
２を形成すると共に、開口部上部のシャッターケース４
内の巻取軸５にシャッターカーテン２を巻装し、上記巻
取軸５に連結した駆動モーター６の回転駆動を開閉制御
器７で正逆駆動制御することにより、開口部両側に中空
状の下地枠材13、13を介して立設したガイドレール８、
８にシャッターカーテン２の両端縁を案内させて開口部
を開閉するように構成されている。
上記座板３は、マイクロスイッチ等の障害物検知部９
を長手方向に複数個組込んだ上部座板3aに、弾性部材10
を下面に嵌着した下部座板3bを上下自在に遊嵌して形成
されており、シャッターカーテン２の下降作動中に、下
部座板3bが弾性部材10を介して障害物の上面に当接して
上動すると上部座板3aの障害物検知部９が閉成され、後
述する導線11を介して障害物検知信号を前記開閉制御器
７に送出するようになっている。
を長手方向に複数個組込んだ上部座板3aに、弾性部材10
を下面に嵌着した下部座板3bを上下自在に遊嵌して形成
されており、シャッターカーテン２の下降作動中に、下
部座板3bが弾性部材10を介して障害物の上面に当接して
上動すると上部座板3aの障害物検知部９が閉成され、後
述する導線11を介して障害物検知信号を前記開閉制御器
７に送出するようになっている。
また、上記導線11は、一端を障害物検知部９に接続し
た導線本体を、一方のガイドレール８内に挿通して当該
ガイドレール８の上部に設けた固定滑車12に懸回されて
おり、上記固定滑車12の懸回位置から開閉制御器７に至
る間の導線11の余長部は前記下地枠材13内に垂下されて
いると共に、垂下した導線11の上方への折返し位置に
は、重錘15を付設した動滑車14が昇降自在に吊持されて
いる。
た導線本体を、一方のガイドレール８内に挿通して当該
ガイドレール８の上部に設けた固定滑車12に懸回されて
おり、上記固定滑車12の懸回位置から開閉制御器７に至
る間の導線11の余長部は前記下地枠材13内に垂下されて
いると共に、垂下した導線11の上方への折返し位置に
は、重錘15を付設した動滑車14が昇降自在に吊持されて
いる。
なお、16および17は、動滑車14の上下動を利用してシ
ャッターカーテン２の全開位置と全閉位置とをそれぞれ
規制する上下リミットスイッチである。
ャッターカーテン２の全開位置と全閉位置とをそれぞれ
規制する上下リミットスイッチである。
叙上の如き構成において、シャッターカーテン２の下
降作動時に、シャッター開閉領域内に障害物が存在する
と、下降する下部座板3bが弾性部材10を介して障害物の
上部に当接すると同時に、当該下部座板3bが上方に押上
げられて上部座板3aの障害物検知部９が閉成する。そし
て障害物検知信号が導線11を通じて開閉制御部７に伝達
され、巻取軸５に連結した駆動モーター６の回転駆動が
断となってシャッターカーテン２の下降が停止し、人や
障害物の挟み込みによる事故やシャッターカーテン２自
体の破損が未然に防止されることになる。
降作動時に、シャッター開閉領域内に障害物が存在する
と、下降する下部座板3bが弾性部材10を介して障害物の
上部に当接すると同時に、当該下部座板3bが上方に押上
げられて上部座板3aの障害物検知部９が閉成する。そし
て障害物検知信号が導線11を通じて開閉制御部７に伝達
され、巻取軸５に連結した駆動モーター６の回転駆動が
断となってシャッターカーテン２の下降が停止し、人や
障害物の挟み込みによる事故やシャッターカーテン２自
体の破損が未然に防止されることになる。
このようなシャッターカーテンの昇降動作において、
ガイドレール８の上部に設けた固定滑車12と、該固定滑
車12の懸回位置から開閉制御部７に至る間で、中空状の
下地枠材13内で上下動する動滑車14により、障害物検知
信号を開閉制御器７に伝達する導線11は、適度の緊張状
態を保持して繰出し、引き込みされるので、巻取り不正
や導線のもつれ、絡みつき等を一掃することができる。
ガイドレール８の上部に設けた固定滑車12と、該固定滑
車12の懸回位置から開閉制御部７に至る間で、中空状の
下地枠材13内で上下動する動滑車14により、障害物検知
信号を開閉制御器７に伝達する導線11は、適度の緊張状
態を保持して繰出し、引き込みされるので、巻取り不正
や導線のもつれ、絡みつき等を一掃することができる。
［考案の効果］ これを要するに、本考案は、シャッターカーテンの座
板に設けた障害物検知部から、シャッターケース内の開
閉制御器に至る間に導線を接続し、下降するシャッター
カーテンの座板が障害物に当接した際、障害物検知部か
らの検知信号を導線を介して開閉制御器に伝達し、シャ
ッターカーテンの下降を停止するようにしたシャッター
の安全装置において、上記導線を、中空状の下地枠材を
介して建物開口部に立設した一方のガイドレール内を通
って、当該ガイドレール上部に設けた固定滑車に懸回す
ると共に、上記固定滑車から開閉制御器に至る間の導線
を前記下地枠材内に垂下し、その垂下した導線に動滑車
を吊持して導線の緊張状態を保持するように構成したか
ら、 巻取りドラムを要することなく、所要長に設定され
て繰出し、引き込みされる導線を、適度の緊張状態を保
持しつつ、容易にシャッターカーテンの開閉作動に同期
させて、限られた空間を効率良く利用して速やかに収納
することができると共に、適度の緊張状態を導線に与え
て巻取り不正や導線のもつれ、絡みつき等を一掃して導
線の傷みに起因する断線事故を未然に防ぎ、安全装置の
信頼性を向上させることができる。
板に設けた障害物検知部から、シャッターケース内の開
閉制御器に至る間に導線を接続し、下降するシャッター
カーテンの座板が障害物に当接した際、障害物検知部か
らの検知信号を導線を介して開閉制御器に伝達し、シャ
ッターカーテンの下降を停止するようにしたシャッター
の安全装置において、上記導線を、中空状の下地枠材を
介して建物開口部に立設した一方のガイドレール内を通
って、当該ガイドレール上部に設けた固定滑車に懸回す
ると共に、上記固定滑車から開閉制御器に至る間の導線
を前記下地枠材内に垂下し、その垂下した導線に動滑車
を吊持して導線の緊張状態を保持するように構成したか
ら、 巻取りドラムを要することなく、所要長に設定され
て繰出し、引き込みされる導線を、適度の緊張状態を保
持しつつ、容易にシャッターカーテンの開閉作動に同期
させて、限られた空間を効率良く利用して速やかに収納
することができると共に、適度の緊張状態を導線に与え
て巻取り不正や導線のもつれ、絡みつき等を一掃して導
線の傷みに起因する断線事故を未然に防ぎ、安全装置の
信頼性を向上させることができる。
導線自体がシャッターの外部に一切露出しないの
で、開口部を通過する人や移動物等との接触による導線
の断線事故等を未然に防止することができ、安全装置の
信頼性を一層向上させることができる。
で、開口部を通過する人や移動物等との接触による導線
の断線事故等を未然に防止することができ、安全装置の
信頼性を一層向上させることができる。
等という極めて有用な実用的効果を奏するものであ
る。
る。
図面は本考案に係るシャッターの安全装置の一実施例を
示すものであって、第１図は全体側面図、第２図は同上
要部の横断面図、第３図は障害物検知部の拡大断面図、
第４図は同上要部の正面図、第５図はシャッターの全体
正面図である。 図中、 １……シャッター、２……シャッターカーテン、３……
座板、４……シャッターケース、７……開閉制御器、８
……ガイドレール、９……障害物検知部、11……導線、
12……固定滑車、13……中空状の下地枠材、14……動滑
車 である。
示すものであって、第１図は全体側面図、第２図は同上
要部の横断面図、第３図は障害物検知部の拡大断面図、
第４図は同上要部の正面図、第５図はシャッターの全体
正面図である。 図中、 １……シャッター、２……シャッターカーテン、３……
座板、４……シャッターケース、７……開閉制御器、８
……ガイドレール、９……障害物検知部、11……導線、
12……固定滑車、13……中空状の下地枠材、14……動滑
車 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 上杉 宴弘 東京都新宿区西新宿２丁目１番１号 三 和シヤッター工業株式会社内 (72)考案者 清水 雄次 東京都新宿区西新宿２丁目１番１号 三 和シヤッター工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−103397（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭58−5837（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭63−910（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (1)
- 【請求項１】シャッターカーテンの座板に設けた障害物
検知部から、シャッターケース内の開閉制御器に至る間
に導線を接続し、下降するシャッターカーテンの座板が
障害物に当接した際、障害物検知部からの検知信号を導
線を介して開閉制御器に伝達し、シャッターカーテンの
下降を停止するようにしたシャッターの安全装置におい
て、上記導線を、中空状の下地枠材を介して建物開口部
に立設した一方のガイドレール内に通って、当該ガイド
レール上部に設けた固定滑車に懸回すると共に、上記固
定滑車から開閉制御器に至る間の導線を前記下地枠材内
に垂下し、その垂下した導線に動滑車を吊持して導線の
緊張状態を保持するように構成したことを特徴とするシ
ャッターの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989043852U JP2509151Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | シャッタ―の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989043852U JP2509151Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | シャッタ―の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134299U JPH02134299U (ja) | 1990-11-07 |
| JP2509151Y2 true JP2509151Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=31556626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989043852U Expired - Lifetime JP2509151Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | シャッタ―の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509151Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4614777B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2011-01-19 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体案内装置及びこれを用いた開閉体装置 |
| JP2006207282A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Ｙｋｋ Ａｐ株式会社 | 電動シャッター |
| JP5118000B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2013-01-16 | 中央発條株式会社 | 建築物用開閉装置 |
| JP5289917B2 (ja) * | 2008-12-09 | 2013-09-11 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体座板端部の遮蔽構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103397U (ja) * | 1979-01-16 | 1980-07-18 | ||
| JPS63910U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1989043852U patent/JP2509151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134299U (ja) | 1990-11-07 |
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