JP2509021Y2 - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
- Publication number
- JP2509021Y2 JP2509021Y2 JP12564889U JP12564889U JP2509021Y2 JP 2509021 Y2 JP2509021 Y2 JP 2509021Y2 JP 12564889 U JP12564889 U JP 12564889U JP 12564889 U JP12564889 U JP 12564889U JP 2509021 Y2 JP2509021 Y2 JP 2509021Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- corner
- packaging container
- opening
- eaves
- fish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は一夜干しの魚箱等に好適な包装容器に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術) 輸送、保管等に適用する樹脂発泡体製魚箱には上方開
口する方形容体とし、内底部の中央部や隅角にそれぞれ
直径8〜15mmの排水孔を貫設するとともに内底部の中央
部分を盛上り状とし、この盛上り状部分から四隅角方向
に下向傾斜状としてあり、収容した魚類や氷塊等よりの
水分等を前記隅角通口から排出させるようにし、四周壁
部の上端面を方形枠形とし、直交する一辺の上端面と他
辺の上端面との交差隅角部を直角状とするものがある。
口する方形容体とし、内底部の中央部や隅角にそれぞれ
直径8〜15mmの排水孔を貫設するとともに内底部の中央
部分を盛上り状とし、この盛上り状部分から四隅角方向
に下向傾斜状としてあり、収容した魚類や氷塊等よりの
水分等を前記隅角通口から排出させるようにし、四周壁
部の上端面を方形枠形とし、直交する一辺の上端面と他
辺の上端面との交差隅角部を直角状とするものがある。
このように構成された樹脂発泡体製魚箱は、魚類と氷
塊を収容し、冷凍車により輸送される。
塊を収容し、冷凍車により輸送される。
秋刀魚、鰺、鯖、烏賊等の一夜干しを作るには、木製
の上方開放型のとろ箱が用いられ、この木製とろ箱内に
魚類を入れ、これを冷蔵施設内の複数枚の棚にとろ箱を
積み重ねないで載せ、上方開口および底壁の板間の隙間
を介して充分に冷気を流通させ一夜保冷して水分を蒸散
させ一夜干し状態とする。
の上方開放型のとろ箱が用いられ、この木製とろ箱内に
魚類を入れ、これを冷蔵施設内の複数枚の棚にとろ箱を
積み重ねないで載せ、上方開口および底壁の板間の隙間
を介して充分に冷気を流通させ一夜保冷して水分を蒸散
させ一夜干し状態とする。
然しながら、木製のとろ箱の場合、一夜干しした魚を
収容した箱を冷凍車で輸送し、消費地でこれら一夜干し
の魚を販売するためにとろ箱を積み重ねて店頭の脇等で
保管する場合、とろ箱は断熱性に乏しいので鮮度落ちを
防ぐため、野積保管時間が所定時間経過したら一夜干し
魚の売値を割引き販売している。
収容した箱を冷凍車で輸送し、消費地でこれら一夜干し
の魚を販売するためにとろ箱を積み重ねて店頭の脇等で
保管する場合、とろ箱は断熱性に乏しいので鮮度落ちを
防ぐため、野積保管時間が所定時間経過したら一夜干し
魚の売値を割引き販売している。
また、従来の樹脂発泡体製魚箱を一夜干し魚用箱に用
いると、一夜干しのとき、底部に形成してある開口部の
面積が小さいので魚箱底部近辺の魚の干し状態が十分で
ない欠点があり、さらに販売時の野積保管の際、最上段
の魚箱に板状の覆いをしておくと、強風のとき吹き飛ば
される欠点がある。
いると、一夜干しのとき、底部に形成してある開口部の
面積が小さいので魚箱底部近辺の魚の干し状態が十分で
ない欠点があり、さらに販売時の野積保管の際、最上段
の魚箱に板状の覆いをしておくと、強風のとき吹き飛ば
される欠点がある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、一夜干し魚のための保冷の場合、通気が十
分に行われ、魚箱内の魚の一夜干し状態が均等に行わ
れ、かつ、冷凍車で魚箱を輸送し、店頭で積み重ねると
き、積み重ねられた魚箱の断熱性が保たれて収容した魚
類等の鮮度が保持され、しかも最上段の魚箱に覆い蓋を
かぶせたとき、この覆い蓋が強風で吹き飛ばされないよ
うにした構造の包装容器を提供することを目的とする。
分に行われ、魚箱内の魚の一夜干し状態が均等に行わ
れ、かつ、冷凍車で魚箱を輸送し、店頭で積み重ねると
き、積み重ねられた魚箱の断熱性が保たれて収容した魚
類等の鮮度が保持され、しかも最上段の魚箱に覆い蓋を
かぶせたとき、この覆い蓋が強風で吹き飛ばされないよ
うにした構造の包装容器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は積重ね時に、上位の包装容器の通口を下位の
包装容器の通口当接庇部によって、塞ぐことができるよ
うにしたものであって、請求項(1)は上向き開口する
方形容体の内底部の四隅角に、それぞれ隅角通口を貫設
するとともに、平面から視て前記隅角通口と同形同大か
つ内方に張出状とした隅角通口当接庇部を上端縁の四隅
角に、それぞれ形成してなる包装容器であり、請求項
(2)は上向き開口する方形容体の内底部の四隅角に、
それぞれ隅角通口を貫設するとともに、平面から視て前
記隅角通口と同形同大かつ内方に張出し状とした隅角通
口当接庇部を上端縁の四隅角に、それぞれ形成し、内底
部の一方の対辺部に中間通口を貫設し、周壁部の一方の
対壁部の上端に内方に張出状とし、前記中間通口に対応
し平面から視て同形同大の中間通口当接庇部を形成して
なる包装容器である。
包装容器の通口当接庇部によって、塞ぐことができるよ
うにしたものであって、請求項(1)は上向き開口する
方形容体の内底部の四隅角に、それぞれ隅角通口を貫設
するとともに、平面から視て前記隅角通口と同形同大か
つ内方に張出状とした隅角通口当接庇部を上端縁の四隅
角に、それぞれ形成してなる包装容器であり、請求項
(2)は上向き開口する方形容体の内底部の四隅角に、
それぞれ隅角通口を貫設するとともに、平面から視て前
記隅角通口と同形同大かつ内方に張出し状とした隅角通
口当接庇部を上端縁の四隅角に、それぞれ形成し、内底
部の一方の対辺部に中間通口を貫設し、周壁部の一方の
対壁部の上端に内方に張出状とし、前記中間通口に対応
し平面から視て同形同大の中間通口当接庇部を形成して
なる包装容器である。
(作用) 積重ね時、下位の包装容器の通口当接庇部によって、
上位の包装容器の通口を塞ぐから各々の包装容器内の保
冷保持等を確実にすることができる。
上位の包装容器の通口を塞ぐから各々の包装容器内の保
冷保持等を確実にすることができる。
また、積み重ね時、覆い蓋を包装容器の庇部下面と収
容された一夜干し魚との間に挿入することにより、覆い
蓋が強風で飛ばされることなく、かつ、最上段の包装容
器の断熱性も保たれる。
容された一夜干し魚との間に挿入することにより、覆い
蓋が強風で飛ばされることなく、かつ、最上段の包装容
器の断熱性も保たれる。
(実施例) 本考案の実施例を図面について説明すればポリスチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエチレン等の樹脂発泡体から
なり、例えば縦250mm、横800mm、高さ150mmとした包装
容器1は、第1図、第2図、第3図および第4図に示す
ように、上向き開口する方形容体2の内底部3の四隅角
に、それぞれ隅角通口4を貫設し、周壁部5の直交する
一辺の上端面5aと他辺の上端面5bとの交差隅角部に前記
隅角通口4に対応し、平面から視て同形同大かつ内方に
張出状とした隅角通口当接庇部6を上端縁の四隅角に形
成してある。
ン、ポリプロピレン、ポリエチレン等の樹脂発泡体から
なり、例えば縦250mm、横800mm、高さ150mmとした包装
容器1は、第1図、第2図、第3図および第4図に示す
ように、上向き開口する方形容体2の内底部3の四隅角
に、それぞれ隅角通口4を貫設し、周壁部5の直交する
一辺の上端面5aと他辺の上端面5bとの交差隅角部に前記
隅角通口4に対応し、平面から視て同形同大かつ内方に
張出状とした隅角通口当接庇部6を上端縁の四隅角に形
成してある。
本例では、第5図に示すように、隅角通口4の辺4a、
辺4bは内底部3の辺3aと並行状とし、辺4c,4dを斜辺状
とした四辺形口とし、底壁部7を貫通し、隅角通口当接
庇部6は辺6aを前記隅角通口4の辺4cと並行かつ同長と
し、辺6bを辺4dと同長かつ並行とし、上面6cを上端面5
a,5bの延長面状とし、下面6dを斜面状としてある。
辺4bは内底部3の辺3aと並行状とし、辺4c,4dを斜辺状
とした四辺形口とし、底壁部7を貫通し、隅角通口当接
庇部6は辺6aを前記隅角通口4の辺4cと並行かつ同長と
し、辺6bを辺4dと同長かつ並行とし、上面6cを上端面5
a,5bの延長面状とし、下面6dを斜面状としてある。
次いで、内底部3の一方の対辺部3b,3bに、それぞれ
中間通口8を貫設してあり、これら中間通口8は、矩形
状を呈し、周壁部5の一方の対壁部5c,5dの上端に前記
中間通口8に対応する中間通口当接庇部9を形成してあ
り、これら中間通口当接庇部9は対壁部5c,5dの上端か
つ内方に張出状とし、平面から視て前記中間通口8と同
形同大としてある。
中間通口8を貫設してあり、これら中間通口8は、矩形
状を呈し、周壁部5の一方の対壁部5c,5dの上端に前記
中間通口8に対応する中間通口当接庇部9を形成してあ
り、これら中間通口当接庇部9は対壁部5c,5dの上端か
つ内方に張出状とし、平面から視て前記中間通口8と同
形同大としてある。
前記内底部3の横方向中央部に縦溝10を陥設してあ
り、この縦溝10の両端寄り、および中間の拡大部に底壁
部7を貫通する小円孔11を、それぞれ形成してある。
り、この縦溝10の両端寄り、および中間の拡大部に底壁
部7を貫通する小円孔11を、それぞれ形成してある。
前記内底部3は縦溝10を境いとする左半部、右半部の
中央部分を盛上り状としてあり、隅角通口4,4,4,4およ
び中間通口8,8、縦溝10方向に下向する斜面を形成して
ある。
中央部分を盛上り状としてあり、隅角通口4,4,4,4およ
び中間通口8,8、縦溝10方向に下向する斜面を形成して
ある。
このように構成した包装容器1内に秋刀魚、生烏賊等
の鮮魚類を収容し、これらを第7図に示すように冷蔵庫
12内の棚13に一つずつ並べ、一日保管すると付着してい
た水分が飛散し、一夜干し状態となる。
の鮮魚類を収容し、これらを第7図に示すように冷蔵庫
12内の棚13に一つずつ並べ、一日保管すると付着してい
た水分が飛散し、一夜干し状態となる。
この一夜干しした魚類を収容した包装容器1を輸送
時、店頭販売時等において積重ねると、第6図に示すよ
うに、上位の包装容器1の隅角通口4,4,4,4は下位の包
装容器1の隅角通口当接庇部6,6,6,6によって塞がれ、
中間通口8,8は中間通口当接庇部9,9によって塞がれる。
時、店頭販売時等において積重ねると、第6図に示すよ
うに、上位の包装容器1の隅角通口4,4,4,4は下位の包
装容器1の隅角通口当接庇部6,6,6,6によって塞がれ、
中間通口8,8は中間通口当接庇部9,9によって塞がれる。
従って、魚類を収容した上位の包装容器1内と魚類を
収容した下位の包装容器1内とは遮断され、各々の包装
容器1,1内は、それぞれ冷気によって充分に保冷され
る。
収容した下位の包装容器1内とは遮断され、各々の包装
容器1,1内は、それぞれ冷気によって充分に保冷され
る。
この場合、第6図に示すように積重ね時において、最
上位の包装容器1に収容した魚類等の上に樹脂発泡体製
板状部材またはプラスチックダンボール板製等の覆い蓋
14を被せ、隅角通口当接庇部6,6,6,6および中間通口当
接庇部9,9に下側から引掛けるようにして庇部下面と収
容された一夜干し魚との間に挿入し被蓋させて最上段の
包装容器1の断熱性を保持させることができる。
上位の包装容器1に収容した魚類等の上に樹脂発泡体製
板状部材またはプラスチックダンボール板製等の覆い蓋
14を被せ、隅角通口当接庇部6,6,6,6および中間通口当
接庇部9,9に下側から引掛けるようにして庇部下面と収
容された一夜干し魚との間に挿入し被蓋させて最上段の
包装容器1の断熱性を保持させることができる。
前記隅角通口4,4,4,4、中間通口8,8および小円孔11,1
1,11は、個別の包装容器1に魚類等を収容し、水分等を
飛散または排出させるのに役立つ。
1,11は、個別の包装容器1に魚類等を収容し、水分等を
飛散または排出させるのに役立つ。
図中、15は対壁部5c,5dの外面下部に設けた手掛け部
である。
である。
(考案の効果) 本考案は下位の包装容器の通口当接庇部により上位の
包装容器の通口を、積重ね時に塞ぐことができるから積
重ね時において、各々の包装容器内の冷気を保持し得、
包装容器内の充分な保冷状態保持により魚類等の鮮度を
保持し品質を保持することができる。
包装容器の通口を、積重ね時に塞ぐことができるから積
重ね時において、各々の包装容器内の冷気を保持し得、
包装容器内の充分な保冷状態保持により魚類等の鮮度を
保持し品質を保持することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案包装容器の一部切欠平面図、第2図は第
1図II−II線における断面図、第3図は第1図III−III
線における断面図、第4図は第1図IV−IV線における断
面図、第5図は本考案包装容器の要部拡大斜視図、第6
図は同・積重ね状態説明図、第7図は一夜干し魚を製造
する場合の保冷状態説明図である。 1…包装容器、2…方形容体、3…内底部、4…隅角通
口、5…周壁部、6…隅角通口当接庇部、7…底壁部、
8…中間通口、9…中間通口当接庇部、10…縦溝、11…
小円孔、12…冷蔵庫、13…棚、14…覆い蓋、15…手掛け
部。
1図II−II線における断面図、第3図は第1図III−III
線における断面図、第4図は第1図IV−IV線における断
面図、第5図は本考案包装容器の要部拡大斜視図、第6
図は同・積重ね状態説明図、第7図は一夜干し魚を製造
する場合の保冷状態説明図である。 1…包装容器、2…方形容体、3…内底部、4…隅角通
口、5…周壁部、6…隅角通口当接庇部、7…底壁部、
8…中間通口、9…中間通口当接庇部、10…縦溝、11…
小円孔、12…冷蔵庫、13…棚、14…覆い蓋、15…手掛け
部。
Claims (2)
- 【請求項1】上向き開口する方形容体の内底部の四隅角
に、それぞれ隅角通口を貫設するとともに、平面から視
て前記隅角通口と同形同大かつ内方に張出状とした隅角
通口当接庇部を上端縁の四隅角に、それぞれ形成してな
る包装容器。 - 【請求項2】上向き開口する方形容体の内底部の四隅角
に、それぞれ隅角通口を貫設するとともに、平面から視
て前記隅角通口と同形同大かつ内方に張出し状とした隅
角通口当接庇部を上端縁の四隅角に、それぞれ形成し、
内底部の一方の対辺部に中間通口を貫設し、周壁部の一
方の対壁部の上端に内方に張出状とし、前記中間通口に
対応し平面から視て同形同大の中間通口当接庇部を形成
してなる包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12564889U JP2509021Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12564889U JP2509021Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 包装容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0366881U JPH0366881U (ja) | 1991-06-28 |
JP2509021Y2 true JP2509021Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=31673511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12564889U Expired - Fee Related JP2509021Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2509021Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014141278A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Mitsubishi Plastics Inc | 断熱容器積重体 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP12564889U patent/JP2509021Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366881U (ja) | 1991-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |