JP2507876Y2 - 棚下作業用台車 - Google Patents

棚下作業用台車

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JP2507876Y2
JP2507876Y2 JP1993059569U JP5956993U JP2507876Y2 JP 2507876 Y2 JP2507876 Y2 JP 2507876Y2 JP 1993059569 U JP1993059569 U JP 1993059569U JP 5956993 U JP5956993 U JP 5956993U JP 2507876 Y2 JP2507876 Y2 JP 2507876Y2
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JP1993059569U
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正雄 野澤
克弘 渡辺
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株式会社野沢製作所
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  • Agricultural Machines (AREA)
  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ぶどう園や梨園等の果
樹園において、棚下を自走する棚下作業用台車に関し、
詳しくは、傾動する荷台に複数の作業椅子を設け、複数
の作業者で作業を行う棚下作業用台車に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ぶどう,梨等の栽培は、園場に
形成された棚に枝をはわして、果樹が前記棚に成るよう
に行われる。そして、これらの果樹の保守管理または収
穫を行う作業機として、棚下を自走する棚下作業車が本
出願人より提案された。
【0003】上記棚下作業車は、図6(A),(B)に
おいて、符号aは棚下作業車で、この棚下作業車aは、
エンジンbと、エンジンbにより駆動されるクローラ形
式の走行装置cと、走行装置cの上部に配設される板状
の荷台dと、操縦部eとを備えている。また、前記荷台
d上には作業椅子fが設けられ、この作業椅子fは旋回
アームgの先端に支持され、旋回アームgの基端が荷台
dの中央部分に上下方向に貫通する回動軸hに固定され
ることで棚下作業車に固定される。そして作業者は棚下
作業車aを順次移動させ、上記作業椅子fに座り、この
作業椅子fの背もたれに体を預けて楽な姿勢で、前記旋
回アームgの半径に依存する作業範囲で作業を行うよう
にしている(実開平2−49716号公報記載)。
【0004】また、上記棚下作業車で傾斜地での棚下作
業を行う場合、該棚下作業車及び荷台は傾斜に沿って傾
き、荷台に設けられた作業椅子及び該作業椅子に着座す
る作業者には、傾斜方向に重力による分力が作用し、任
意な位置での作業が困難になっていしまう。
【0005】そのため、本出願人は上述の不具合を解消
するべく、荷台が車幅方向に傾動する作業用台車を発案
し、傾斜地において、荷台を車幅方向に一方が高位にな
るように傾動させ、作業者の鉛直姿勢を保持できるよう
にした。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、棚下の園場
は広大なため、作業効率を考慮すると、1人の作業より
複数の作業者での作業のほうが作業時間も大幅に短縮さ
れる。そのため、荷台の左右両側にそれぞれ作業椅子を
設ける構成が考えられる。しかしながら、上記構成の場
合、傾斜地において荷台を車幅方向に一方が高位になる
ように傾動させると、他方側に位置する作業椅子に比べ
て高位側に位置する作業椅子が高くなり、結果として図
5に示すように、高位側の作業椅子に着座する作業者の
頭が棚につかえてしまい、作業姿勢を崩さないと作業が
行えないといった問題点が派生する。
【0007】本考案は、これらの問題を解決すべく案出
されたものであり、荷台の左右両側にそれぞれ作業椅子
を設けた場合で、荷台を傾斜させても作業姿勢を崩すこ
となく安定した作業を行える棚下作業用台車を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するため、走行装置を有する台車フレームの上に、該台
車フレームに対して傾動可能な支持構成を有する荷台を
備え、その荷台における車幅方向両側に該荷台の床面に
立設される支軸と該支軸に水平状に支持される回転可能
な旋回アームとを介して該旋回アームの先端に作業椅子
を装備し、その作業椅子に着座した状態で棚下での作物
管理を行えるようにした棚下作業用台車において、前記
荷台の下部に前記支軸を軸支するための軸受部材を設け
て荷台を車幅方向に傾動したとき高位側となる作業椅子
の支持位置を下方に切り換えられるようにし、その作業
椅子に着座する作業者が頭部を棚に突き当てない状態で
着座できるようにしたことを特徴とする棚下作業用台車
を提供するものである。
【0009】
【作用】本考案によれば、傾斜地にて作業を行う場合、
棚下作業用台車の前後方向を傾斜に対して垂直に位置さ
せる。そして、荷台を車幅方向に傾動して一方が高位と
なるようにし、作業椅子に着座した作業者が鉛直姿勢を
保持できるようにする。更に、高位側に位置する作業椅
子の支持位置を荷台の下方に切り換え、棚と作業者との
間隔を調整して旋回アームを含む作業椅子全体の高さを
低くする。その結果、高位側に着座する作業者は、頭部
を棚に突き当てることなく作業が行えるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案に係る棚下作業用台車の側面図、
図2は後面図、図3は平面図である。図1〜図3におい
て、符号1は棚下作業用台車で、該棚下作業用台車1は
剛性を有する金属製のメインフレーム2で機枠が構成さ
れる。該メインフレーム2は平面視で車長方向に延びる
コ字型形状に形成され、メインフレーム2の閉塞側、す
なわち棚下作業用台車1の前部にはエンジン3及びトラ
ンスミッション兼ステアリング装置等の駆動部31が搭
載され、該エンジン3の上方に操作部4が設けられてい
る。そして、前記メインフレーム2の下方にはトラック
フレーム51を介してクローラ形式の走行装置5が備え
られ、また、メインフレーム1の上部には荷台6が設け
られ、後述する支持部材によって支持されている。
【0011】図1、図3に示すように、上記操作部4に
は、左右両側にステアリング操作をするステアリングレ
バー41、走行速度の調整をする変速レバー42、メイ
ンクラッチ及びブレーキをコントロールするメインクラ
ッチブレーキレバー43が設けられている。そして、上
記ステアリングレバー41,変速レバー42,メインク
ラッチブレーキレバー43を操作することによって、エ
ンジン3からの動力が駆動部31を経て、スプロケット
52に動力が伝えられ、ゴムクローラ53を駆動して棚
下作業用台車1が自走するようになっている。
【0012】また、上記ステアリングレバー41は、操
作部4の前側に位置する主操作レバー41aに加えて荷
台方向に延びる副操作レバー41bが一体形成されてい
る。さらに、上記変速レバー42は操縦部4の前部と後
部の両方に設けられている。これらのことから、上記棚
下作業用台車1は荷台6上あるいは荷台6前部の地上か
らのどちらからでも操縦できるようになっている。
【0013】上記荷台6は、剛性を有する金属製の骨格
フレーム61と、該骨格フレーム61の上部に配設され
る平板62と、荷台6の左右両端に配設され前記平板6
2に回動可能に連結される折畳み式の側板63と、荷台
6の前後両端に配設されるガイドパイプ64とで構成さ
れている。
【0014】上記骨格フレーム61は、図3に示すよう
に、上記メインフレーム2の外側を車長方向に延びる骨
格フレーム61a,61bと、該骨格フレーム61a,
61bの中央より図3においてやや下側を車長方向に延
びる骨格フレーム61cと、上記メインフレーム2の後
端部近傍を車幅方向に延びる骨格フレーム61dと、荷
台6の左右両側端を車長方向に延びる骨格フレーム61
e,骨格フレーム61fとで構成され、この骨格フレー
ム61で荷台6の全体剛性を保っている。
【0015】また、荷台6には作業者が着座する作業椅
子65が備えられ、その作業椅子65は図1または図2
に示すように、荷台6に立設される支軸67と該支軸6
7に水平状に支持される回転可能な旋回アーム66とを
介して該旋回アーム66の先端に取り付けられる。そし
て、支軸67を後述する軸受部材68に軸支させること
にて作業椅子65が荷台6上に装備させる。また、作業
椅子65には旋回アーム66の延長線上に略コ字形の足
場65aが設けられており、作業者が作業椅子に着座し
たとき足をその足場65aに載せられるようにしてあ
る。
【0016】さらに、荷台6には、作業椅子65の支軸
67を軸支する軸受部材68が、前記荷台6に対して垂
直に設けられている。該軸受部材68は、図2,図3に
示すように、前記荷台6に3つ設けられており、荷台6
の中央には軸受部材68a、荷台6の右側中央(図3中
では下側)には軸受部材68b、荷台6の左側中央(図
3中では上側)に軸受部材68cがそれぞれ配設されて
いる。そして、棚下作業用台車1を1人用として使用す
る場合には、前記軸受部材68aに作業椅子65の支軸
67を軸支させて、荷台6に作業椅子を1つだけ設ける
構成とし、また、棚下作業用台車1を2人用として使用
する場合には、前記軸受部材68b,軸受部材68cに
それぞれ作業椅子65の支軸67を軸支させて、荷台6
に作業椅子を2つ設ける構成とする。
【0017】更に、荷台6の下部には支軸67を軸支す
るための軸受部材69を設け、作業椅子65の支持位置
を軸受部材68b(荷台6が車幅方向に傾動したとき高
位となる側)より下方に切り換えられるようにしてい
る。この軸受部材69は、図1または図2に示すよう
に、軸受部材68bの下側にあって荷台6の剛性を保つ
骨格フレーム61fの外側面に固着され、ゴムクローラ
53の上側近傍で支軸67を軸支するようにしてある。
また、図2に示すように、荷台6の両側に設けられた側
板63が展開された状態でも支軸67を軸支できるよう
に、軸受部材69は荷台6より外側に張り出している。
【0018】上述のように構成される荷台6は、棚下作
業用台車1に対して、該荷台6の前部の左右と後部左右
の4点で支持される。そして、該荷台6の前部の左右は
その片側の第1位置を、骨格フレーム61aとメインフ
レーム2とをロック・解除可能なヒンジ部材7で支持さ
せ、他方の第2位置を、骨格フレーム61cと上記トラ
ックフレーム51とを連結・解除可能なパンダグラフ式
ジャッキ8で支持させる。また、荷台6の後部の左右
は、上記第1位置に対応する片側の第3位置を、骨格フ
レーム61dとメインフレーム2とを結合する自在継手
9で支持させ、また他方の上記第2位置に対応する第4
位置を、骨格フレーム61dとメインフレーム2とをロ
ック・解除可能なヒンジ部材10で支持させる。
【0019】上記支持構成から、荷台6を棚下作業用台
車1に対して車幅方向に傾斜させる場合、上記第4位置
のヒンジ部材10のロックを解除し、上記第2位置のパ
ンダグラフ式ジャッキ8を伸長させる。その結果、荷台
6は上記第1位置のヒンジ部材7及び上記第3位置の自
在継手9を支点にして車幅方向へ傾動する。また、荷台
6を棚下作業用台車1に対して車長方向に傾斜(ダンプ
姿勢)させる場合、上記第1位置のヒンジ部材7のロッ
クを解除し、上記第2位置のパンダグラフ式ジャッキ8
を伸長あるいは連結解除させる。その結果、荷台6は上
記第3位置の自在継手9及び上記第4位置のヒンジ部材
10を支点にして後方へ傾動する。
【0020】次に、本実施例の作用を説明する。例え
ば、園場の棚下で棚下作業用台車1を用いて2人で棚下
作業を行う場合、荷台6に設けられた軸受部材68b,
68cで作業椅子65の支軸67を軸支し、荷台6の車
幅方向両側に作業椅子65を装備する。そして、作業者
は作業椅子65に着座し、旋回アーム66を半径とする
円内を作業範囲として棚下果樹の管理や収穫を行う。こ
こで、作業椅子65に着座する作業者は、足場65aに
足を載せた状態で作業を行うことができる。
【0021】次に、傾斜地にある棚下で作業を行う場
合、棚下作業用台車1を傾斜に対して垂直になるように
位置させる。そして、荷台6を支持するヒンジ部材10
のロックを解除してパンタグラフ式ジャッキ8を伸長
し、荷台6が重力に対して垂直になるまで荷台6を傾動
させる。すると、軸受部材68bで軸支されている側の
作業椅子65が高位となって作業者の頭部が棚に突き当
たることがある。そこで、このとき高位側の作業椅子6
5の支持位置を軸受部材68bから軸受部材69に切り
換える。その結果、図4に示すように旋回アーム66を
含む作業椅子65全体の高さが低くなって棚と作業者と
の間隔が調整され、高位側に位置する作業者は頭部を棚
に突き当てることなく平地での作業と同様に安定して作
業を行えるようになる。
【0022】
【考案の効果】本考案によれば、棚下作業用台車におけ
る荷台の車幅方向両側に作業椅子を設けることにより、
複数の作業者による棚下作業が可能となって作業効率を
向上させることができる。また、傾斜地での棚下作業で
は荷台を傾動させることで作業椅子に着座する作業者の
姿勢を安定状態に保て、しかも高位側の作業椅子の支持
位置を荷台の下方に切り換えられるようにしているか
ら、作業者の頭部が棚に突き当たるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】棚下作業用台車の側面図
【図2】棚下作業用台車の後面図
【図3】棚下作業用台車の平面図
【図4】作用の説明図
【図5】課題の説明図
【図6】(A) 従来例の説明図 (B) 従来例の説明図
【符号の説明】
1 棚下作業用台車 2 メインフレーム 3 エンジン 31 駆動部 4 操作部 41 ステアリングレバー 41a 主操作レバー 41b 副操作レバー 42 変速レバー 43 メインクラッチブレーキレバー 5 走行装置 51 トラックフレーム 52 スプロケット 53 ゴムクローラ 6 荷台 61 骨格フレーム 61a 骨格フレーム 61b 骨格フレーム 61c 骨格フレーム 61d 骨格フレーム 61e 骨格フレーム 61f 骨格フレーム 62 平板 63 側板 64 ガイドパイプ 65 作業椅子 65a 足場 66 旋回アーム 67 支軸 68 軸受部材 69 軸受部材 7 ヒンジ部材 8 パンダグラフ式ジャッキ 9 自在継手 10 ヒンジ部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置を有する台車フレームの上に、
    該台車フレームに対して傾動可能な支持構成を有する荷
    台を備え、その荷台における車幅方向両側に該荷台の床
    面に立設される支軸と該支軸に水平状に支持される回転
    可能な旋回アームとを介して該旋回アームの先端に作業
    椅子を装備し、その作業椅子に着座した状態で棚下での
    作物管理を行えるようにした棚下作業用台車において、
    前記荷台の下部に前記支軸を軸支するための軸受部材を
    設けて荷台を車幅方向に傾動したとき高位側となる作業
    椅子の支持位置を下方に切り換えられるようにし、その
    作業椅子に着座する作業者が頭部を棚に突き当てない状
    態で着座できるようにしたことを特徴とする棚下作業用
    台車。
JP1993059569U 1993-11-05 1993-11-05 棚下作業用台車 Expired - Lifetime JP2507876Y2 (ja)

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JPH0728320U JPH0728320U (ja) 1995-05-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5922682B2 (ja) * 1976-08-06 1984-05-28 塩野義製薬株式会社 殺ダニ剤
JPS57153143A (en) * 1981-03-17 1982-09-21 Sharp Corp Air conditioner

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JPH0728320U (ja) 1995-05-30

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