JPS5922682B2 - 殺ダニ剤 - Google Patents
殺ダニ剤Info
- Publication number
- JPS5922682B2 JPS5922682B2 JP51094128A JP9412876A JPS5922682B2 JP S5922682 B2 JPS5922682 B2 JP S5922682B2 JP 51094128 A JP51094128 A JP 51094128A JP 9412876 A JP9412876 A JP 9412876A JP S5922682 B2 JPS5922682 B2 JP S5922682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- acaricide
- mites
- mite
- spider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N63/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing microorganisms, viruses, microbial fungi, animals or substances produced by, or obtained from, microorganisms, viruses, microbial fungi or animals, e.g. enzymes or fermentates
- A01N63/10—Animals; Substances produced thereby or obtained therefrom
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抗生物質に−41またはその塩を有効成分とし
て含有する殺ダニ剤に関する。
て含有する殺ダニ剤に関する。
K−41はストレプトマイセス・スペシーズ・K−41
(微工研菌寄第1342号、ATCC31227)から
産生される抗生物質であり、ゲラム陽性菌に対して抗菌
力を有する(特開昭49−14692号明細書参照)。
(微工研菌寄第1342号、ATCC31227)から
産生される抗生物質であり、ゲラム陽性菌に対して抗菌
力を有する(特開昭49−14692号明細書参照)。
K−41の製造法および理化学的性質はThe Jou
rnal of Ant−ibiotics 、 Vo
l、29 、AI 、 PPI O−14。
rnal of Ant−ibiotics 、 Vo
l、29 、AI 、 PPI O−14。
1976および特開昭49−14692号明細書に記載
されている。
されている。
本発明者らはその後さらに研究を進めた結果、このに−
41が殺ダニ剤として有効なことを見い出して、本発明
を完成した。
41が殺ダニ剤として有効なことを見い出して、本発明
を完成した。
本発明の殺ダニ剤の防除対象となるダニ類としては、た
とえはニセナミハダニ、ミカンハダニ、リンゴハダニ、
コウノシロハダニ、ミカンハダニ、オウトウハダニ、ナ
ミハダニ、クローバハダニ、ニセクローバハダニ、スミ
スハダニ、カンザワハダニなどのハダニ類、ブドウサビ
ダニ、カキヒメハダニなどのヒフハダニ類、ミカンサビ
ダニ、ブドウサビダニなどのフシダニ類、ネダニなどの
コナダニ類、マダニ類およびチリダニ類などがあげられ
る。
とえはニセナミハダニ、ミカンハダニ、リンゴハダニ、
コウノシロハダニ、ミカンハダニ、オウトウハダニ、ナ
ミハダニ、クローバハダニ、ニセクローバハダニ、スミ
スハダニ、カンザワハダニなどのハダニ類、ブドウサビ
ダニ、カキヒメハダニなどのヒフハダニ類、ミカンサビ
ダニ、ブドウサビダニなどのフシダニ類、ネダニなどの
コナダニ類、マダニ類およびチリダニ類などがあげられ
る。
本発明の殺ダニ剤の有効成分であるに−41は、各種の
塩たとえはナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、
マグネシウム塩、アンモニウム塩、鉄塩などの形に変え
て使用してもよく、またこれらを2種以上併用すること
もできる。
塩たとえはナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、
マグネシウム塩、アンモニウム塩、鉄塩などの形に変え
て使用してもよく、またこれらを2種以上併用すること
もできる。
本発明において、K−41をそのまま、または各種の担
体と混合して、乳剤、水和剤、粉剤、粒剤、油剤、エア
ゾールなどの剤型で使用すれはよい。
体と混合して、乳剤、水和剤、粉剤、粒剤、油剤、エア
ゾールなどの剤型で使用すれはよい。
たとえは、有効成分をベンゼン、キシレン、トルエン、
ナフサの如き芳香族溶剤、シクロヘキサノンの如きケト
ン類または各種アルコールなどにとかし界面活性剤を加
えて均一に溶解混合して乳剤または水溶剤にするか、タ
ルク、クレー、ベントナイト、パイロフィライト、けい
藻土などの鉱物質微粉末で増量後、界面活性剤、分散剤
などを加えて均一に混合微粉砕して水和剤となし水で希
釈して散布すれはよい。
ナフサの如き芳香族溶剤、シクロヘキサノンの如きケト
ン類または各種アルコールなどにとかし界面活性剤を加
えて均一に溶解混合して乳剤または水溶剤にするか、タ
ルク、クレー、ベントナイト、パイロフィライト、けい
藻土などの鉱物質微粉末で増量後、界面活性剤、分散剤
などを加えて均一に混合微粉砕して水和剤となし水で希
釈して散布すれはよい。
また、上記鉱物質微粉で増量後均−に混合粉砕して粉剤
としそのまま散粉使用してもよい。
としそのまま散粉使用してもよい。
もちろん、本発明の殺ダニ剤は殺虫剤、殺緬剤、−除草
剤、植物調整剤、他の殺ダニ剤などの各種農薬あるいは
肥料、外用動物薬、忌避剤などと併用することもできる
。
剤、植物調整剤、他の殺ダニ剤などの各種農薬あるいは
肥料、外用動物薬、忌避剤などと併用することもできる
。
本発明の殺ダニ剤は使用目的に応じてダニ類の一幼虫お
よび成虫の適当な時期を選び、土壌処理、葉面散布ある
いは蓄舎、鶏舎などへの残留噴霧、局所塗布などの方法
によって使用する。
よび成虫の適当な時期を選び、土壌処理、葉面散布ある
いは蓄舎、鶏舎などへの残留噴霧、局所塗布などの方法
によって使用する。
その使用量は防除対象などによって異なるが、植物に寄
生するダニ類の防除を目的きして使用する場合には通常
10アールあたりに−41を10〜100?の割合で用
いるのがよく、ダニの発生状況により、適宜に散布薬量
を調節しうることはいうまでもない。
生するダニ類の防除を目的きして使用する場合には通常
10アールあたりに−41を10〜100?の割合で用
いるのがよく、ダニの発生状況により、適宜に散布薬量
を調節しうることはいうまでもない。
また、動物に寄生するダニ類の防除を目的として使用す
る場合には通常1〜200pI)IIIの割合で用いる
ことが好ましい。
る場合には通常1〜200pI)IIIの割合で用いる
ことが好ましい。
以下の実験例により本発明の殺ダニ剤の効果を具体的に
説明する。
説明する。
実験例 1
ニセナミハダニ成虫およびナミハダニ成虫に対する効果
インゲンマメ(品種マスターピース)葉片、径2儂をR
othamsted法に準じて湿った戸紙上に置き、こ
れにニセナミハダニ(またはナミハダニ)成虫約15頭
を別々に放飼し、25℃に1夜放置した。
othamsted法に準じて湿った戸紙上に置き、こ
れにニセナミハダニ(またはナミハダニ)成虫約15頭
を別々に放飼し、25℃に1夜放置した。
その後、死去および衰弱虫を取除き、下記の方法で作成
したに−41の所定濃度水溶液2rI′Llを回転式散
布塔を用いて散布処理した。
したに−41の所定濃度水溶液2rI′Llを回転式散
布塔を用いて散布処理した。
これを25℃に保ち、24および48時間後の死去数を
調べた。
調べた。
その結果を第1表および第2表に示す。散布薬液調整法
:に−41100rvを正確に秤量し、DMFA(ジメ
チルホルムアミド)1〜2rLlを加え溶解させた後T
ween−20100mlを加え充分攪拌した。
:に−41100rvを正確に秤量し、DMFA(ジメ
チルホルムアミド)1〜2rLlを加え溶解させた後T
ween−20100mlを加え充分攪拌した。
さらに、蒸留水を加えて、散布に用いる薬液を調製した
。
。
実験例 2
ミカンハダニ成虫に対する効果
レモン葉片を0.25%寒天上に置き、これにミカンハ
ダニ成虫約13頭を放飼し、25℃に1夜放置した。
ダニ成虫約13頭を放飼し、25℃に1夜放置した。
その後、死去および衰弱虫を取除き、実験例1に記載の
方法で作成したに−41の所定濃度水溶液2IILlを
回転式散布塔を用いて散布処理した。
方法で作成したに−41の所定濃度水溶液2IILlを
回転式散布塔を用いて散布処理した。
これを25℃に保ち、24および48時間後の死去数を
調べた。
調べた。
その結果を第3表に示す。実験例 3
ナミハダニ成虫に対する効果
播種後10日目(完全第1本葉展葉期)の3寸素焼鉢植
えインゲンマメ幼苗を準備し、第1本葉を除いた後、不
完全本葉2枚にナミハダニ成虫を30頭/1葉、計60
頭放虫した。
えインゲンマメ幼苗を準備し、第1本葉を除いた後、不
完全本葉2枚にナミハダニ成虫を30頭/1葉、計60
頭放虫した。
これをガラス室内に1夜保ち、実験例1に記載の方法で
作成した所定濃度のに一41水溶液をガラスクロマトス
プレーを用いて10 ml/ 1 potを葉表裏に散
布処理した。
作成した所定濃度のに一41水溶液をガラスクロマトス
プレーを用いて10 ml/ 1 potを葉表裏に散
布処理した。
実験には1処理区2連制で実施した。この処理potは
ガラス室内(20〜30℃)に保ち、10日後に不完全
本葉に寄生する成虫、幼若虫を調査し、併せて寄生によ
るインゲンマメ被害状況を調べた。
ガラス室内(20〜30℃)に保ち、10日後に不完全
本葉に寄生する成虫、幼若虫を調査し、併せて寄生によ
るインゲンマメ被害状況を調べた。
その結果を第4表に示す。※ 葉被害はクロロシス症状
の程度によ って判定した。
の程度によ って判定した。
m:散布処理時と全く変化ないもの
+++:葉全体葉板体があり枯死寸前のもの以下に実施
例を記載するが、本発明殺ダニ剤はこれらの実施例に限
定されるものではない。
例を記載するが、本発明殺ダニ剤はこれらの実施例に限
定されるものではない。
下記実施例中の部は重量部を意味する。
実施例 I
K−4110部、キシレン40部、ポリオキシエチレン
アルキルアリールエーテル界面活性剤50部を均一に混
合溶解して乳剤原液とする。
アルキルアリールエーテル界面活性剤50部を均一に混
合溶解して乳剤原液とする。
水で適当に希釈して散布する。
実施例 2
に−4トナトリウム塩10部、キシレン50部、ジメチ
ルホルムアミド30部、ポリオキシエチレンアルキル・
エーテル10部を均一に混合溶解して乳剤原液とする。
ルホルムアミド30部、ポリオキシエチレンアルキル・
エーテル10部を均一に混合溶解して乳剤原液とする。
水で適当に希釈して散布する。
実施例 3
に−413部、シクロへキサノン77部、界面活性剤ポ
リオキシエチレンアルキルアリールエーテル20部を均
一に混合溶解して水溶剤とする。
リオキシエチレンアルキルアリールエーテル20部を均
一に混合溶解して水溶剤とする。
水で適当に希釈して散布する。
実施例 4
に−4115部、けい藻土80部、リグニンスルホン酸
塩2部とアルキルベンゾンスルホン酸塩3部を均一に混
合後微粉砕して水利剤とする。
塩2部とアルキルベンゾンスルホン酸塩3部を均一に混
合後微粉砕して水利剤とする。
これを水で適当に希釈して散布する。
実施例 5
に−4ト力リウム塩10部、ホワイトカーボン15部、
クレー40部、けい藻土30部、アルキルベンゼンスル
ホン酸塩2部とリグニンスルホン酸塩3部を加えて水利
剤とする。
クレー40部、けい藻土30部、アルキルベンゼンスル
ホン酸塩2部とリグニンスルホン酸塩3部を加えて水利
剤とする。
これを水で適当に希釈して散布する。
実施例 6
に−4150部、リグニンスルホン酸塩5部、アルキル
ベンゼンスルホン酸塩3.0部およびクレー42部を加
えて水利剤とする。
ベンゼンスルホン酸塩3.0部およびクレー42部を加
えて水利剤とする。
これを水で適当に希釈して散布する。
実施例 7
に−4120部、けい藻土30部、カオリン42部、ラ
ウリル硫酸ソーダとジナフチルメタンジスルホン酸ソー
ダとの混合物8部を均一に混合後、微粉砕して水和剤と
する。
ウリル硫酸ソーダとジナフチルメタンジスルホン酸ソー
ダとの混合物8部を均一に混合後、微粉砕して水和剤と
する。
これを水で適当に希釈して散布する。
実施例 8
に−413部、タルク97部を均一に混合粉砕して粉剤
とする。
とする。
実施例 9
に−4トナトリウム塩5部、ドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウム2部、クレー38部、ベントナイト55部
を混合して造粒し、粒剤とする。
酸ナトリウム2部、クレー38部、ベントナイト55部
を混合して造粒し、粒剤とする。
Claims (1)
- 1 抗生物質に−41またはその塩を有効成分として含
有することを特徴とする殺ダニ剤。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51094128A JPS5922682B2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | 殺ダニ剤 |
US05/818,098 US4148881A (en) | 1976-08-06 | 1977-07-21 | Miticidal compositions comprising antibiotic K-41 |
CA283,350A CA1098031A (en) | 1976-08-06 | 1977-07-22 | Miticidal compositions comprising antibiotic k-41 |
PH20061A PH13099A (en) | 1976-08-06 | 1977-08-02 | Miticidal compositions comprising antibiotic k-41 |
ES461345A ES461345A1 (es) | 1976-08-06 | 1977-08-04 | Un procedimiento para preparar una composicion miticida que contiene antibiotico k-41 como ingrediente activo. |
IT68822/77A IT1082255B (it) | 1976-08-06 | 1977-08-05 | Composizione acaricida |
BR7705210A BR7705210A (pt) | 1976-08-06 | 1977-08-05 | Composicao acaricida,e processo para protecao de plantas contra ataque de acaros |
DE19772735409 DE2735409A1 (de) | 1976-08-06 | 1977-08-05 | Akarizides mittel |
CH965377A CH630239A5 (de) | 1976-08-06 | 1977-08-05 | Acaricides mittel. |
MX775965U MX5558E (es) | 1976-08-06 | 1977-08-05 | Procedimiento para preparar una composicion acaricida |
FR7724215A FR2360249A1 (fr) | 1976-08-06 | 1977-08-05 | Compositions miticides contenant l'antibiotique k-41 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51094128A JPS5922682B2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | 殺ダニ剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5320420A JPS5320420A (en) | 1978-02-24 |
JPS5922682B2 true JPS5922682B2 (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=14101765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51094128A Expired JPS5922682B2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | 殺ダニ剤 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4148881A (ja) |
JP (1) | JPS5922682B2 (ja) |
BR (1) | BR7705210A (ja) |
CA (1) | CA1098031A (ja) |
CH (1) | CH630239A5 (ja) |
DE (1) | DE2735409A1 (ja) |
ES (1) | ES461345A1 (ja) |
FR (1) | FR2360249A1 (ja) |
IT (1) | IT1082255B (ja) |
MX (1) | MX5558E (ja) |
PH (1) | PH13099A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410836B2 (ja) * | 1989-04-14 | 1992-02-26 | ||
JPH0410839B2 (ja) * | 1989-04-19 | 1992-02-26 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1982000750A1 (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-18 | Lebrun P | Process for combatting and/or preventing allergic diseases |
US5242814A (en) * | 1989-10-10 | 1993-09-07 | Eli Lilly And Company | Polyether antibiotic |
US5043353A (en) * | 1989-10-10 | 1991-08-27 | Eli Lilly And Company | A80789 polyether antibiotic |
JPH07123839A (ja) * | 1993-11-05 | 1995-05-16 | Nozawa Seisakusho:Kk | 運搬車兼用の作業用台車 |
JP2507876Y2 (ja) * | 1993-11-05 | 1996-08-21 | 株式会社野沢製作所 | 棚下作業用台車 |
US10668058B2 (en) * | 2007-03-30 | 2020-06-02 | Philip Morris Products S.A. | Device and method for delivery of a medicament |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221077B2 (ja) * | 1972-06-05 | 1977-06-08 |
-
1976
- 1976-08-06 JP JP51094128A patent/JPS5922682B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-07-21 US US05/818,098 patent/US4148881A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-07-22 CA CA283,350A patent/CA1098031A/en not_active Expired
- 1977-08-02 PH PH20061A patent/PH13099A/en unknown
- 1977-08-04 ES ES461345A patent/ES461345A1/es not_active Expired
- 1977-08-05 IT IT68822/77A patent/IT1082255B/it active
- 1977-08-05 CH CH965377A patent/CH630239A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-08-05 DE DE19772735409 patent/DE2735409A1/de active Granted
- 1977-08-05 BR BR7705210A patent/BR7705210A/pt unknown
- 1977-08-05 FR FR7724215A patent/FR2360249A1/fr active Granted
- 1977-08-05 MX MX775965U patent/MX5558E/es unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410836B2 (ja) * | 1989-04-14 | 1992-02-26 | ||
JPH0410839B2 (ja) * | 1989-04-19 | 1992-02-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PH13099A (en) | 1979-11-28 |
US4148881A (en) | 1979-04-10 |
FR2360249B1 (ja) | 1980-01-18 |
CH630239A5 (de) | 1982-06-15 |
BR7705210A (pt) | 1978-05-16 |
FR2360249A1 (fr) | 1978-03-03 |
DE2735409A1 (de) | 1978-02-16 |
ES461345A1 (es) | 1980-12-16 |
IT1082255B (it) | 1985-05-21 |
CA1098031A (en) | 1981-03-24 |
MX5558E (es) | 1983-10-10 |
DE2735409C2 (ja) | 1988-10-06 |
JPS5320420A (en) | 1978-02-24 |
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