JP2507722B2 - タレツトパンチプレスにおける工具認識装置 - Google Patents

タレツトパンチプレスにおける工具認識装置

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JP2507722B2 JP62005143A JP514387A JP2507722B2 JP 2507722 B2 JP2507722 B2 JP 2507722B2 JP 62005143 A JP62005143 A JP 62005143A JP 514387 A JP514387 A JP 514387A JP 2507722 B2 JP2507722 B2 JP 2507722B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はタレットパンチプレスの工具装着部に装着さ
れる工具を認識するタレットパンチプレスにおける工具
認識装置に関する。
(従来の技術) 従来、NC装置を備えたタレットパンチにおいては、NC
プログラム上での工具である金型の指定はその金型の形
状そのものでなく金型が取付けられた工具装着部として
のタレットのステーション番号を指定することにより行
われている。
このため、NCテープを作成する際には金型のステーシ
ョン番号と金型の形状データとを確認する必要がある
が、従来この確認作業は専ら人手により行われていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、例えばパンチプレスにおけるタレット
の直上には、フレームの上部部分が近接しているから金
型をのぞきこみ、そのステーション番号および形状を確
認するためには、かなり無理な姿勢をとらなければなら
なかった。しかも、タレットにはこれらの金型が多数取
付けられているから、その全てについて上記確認作業を
完了するには多大の時間を必要としていた。
従って、これら確認作業に手間どり、NCテープ作成の
作業効率を大きく低下させているという問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を改善するため、工具装
着部に工具をランダムに装着しても、工具の確認作業を
容易かつ確実に行うことのできるタレットパンチプレス
における工具認識装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、タレッ
トパンチプレスにおけるタレット上盤に設けた複数のパ
ンチ装着部に装着されている各パンチの頭部に設けた符
号を所定位置において読取るためのセンサーと、このセ
ンサによって読取られた読取り信号を金型ナンバに変換
して金型ナンバを記憶する金型対応記憶部と、前記タレ
ット上盤の前記各パンチ装着部に対応した工具ステーシ
ョンナンバを予め記憶し、前記金型対応記憶部に記憶さ
れた各金型ナンバと前記工具ステーションナンバとを対
応させてCRTに表示するCPUと、を備えてなるタレットパ
ンチプレスにおける工具認識装置において、前記符号は
各パンチの頭部周面に設けたバーコードであり、前記セ
ンサは、上記バーコードを読取るためのセンサであっ
て、当該センサで読取られた読取り信号を金型ナンバに
変換しコードバッファを介して前記金型対応記憶部に入
力するコード変換部と接続して構成である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図は本発明の実施例に係るパンチプレスの工具
認識装置を備えた一例のタレットパンチプレスの正面図
である。
第1図において、タレットパンチプレス1は、ギャッ
プ部3をとりまく左右コラム部5,7と上下フレーム9,11
とで門型構造に形成されていて、ギャップ部3の第1図
における左端にタレット上盤13とタレット下盤15とが設
けてある。
タレット上盤は上フレーム9から垂下し、円周上に複
数の上金型(パンチ)17を装着可能の複数のパンチ装着
部19を備えている。また、タレット下盤15は、前記タレ
ット上盤13に対し、前記パンチ17と対をなして使用され
る下型(ダイ)21を装着可能の複数のダイ装着部を備え
ている。
タレット上盤13とタレット下盤15は、加工用のパンチ
17とダイ21を加工部(パンチセンター)23に提供すべ
く、図示省略のチエンなどで同期して回転されるように
なっている。
前記加工部23の上方位置には、上フレーム9に設けら
れたクランク軸25により上下動自在なストライカ27が設
けてある。ストライカ27は所定のタイミングで迅速に降
下され、前記パンチ17の頭部を押圧することにより、前
記パンチ17と前記ダイ21との間で、ワークピースWの所
定位置に例えば穴明け加工を施すものである。
前記タレット上盤13,タレット下盤15の右方に位置す
る下フレーム11上に設けられたクランプ装置29は、例え
ば板状のワークピースWの一端を把持し、該ワークピー
スWの所定位置を前記加工部23に位置せしめるためのも
のである。このため、前記クランプ装置29はXY平面内を
移動するキャリッジ31に固定され、該キャリッジ31はタ
レットパンチプレス1に接続されたNC装置33で駆動され
るようになっている。
NC装置33は、図示省略のX軸およびY軸駆動用のサー
ボモータを介して前記キャリッジ31を駆動制御すると共
に、前記加工部23に所定のパンチ17,ダイ21が来るよ
う、タレット上盤13,タレット下盤15の回転を制御す
る。
NC装置33の操作面には、各種指令やデータを入力する
ための複数のキー群35が備えられていると共に、表示装
置としてのCRT37が設けられている。
一方、本実施例に示したパンチプレス1には、前記加
工部23の位置には工具認識装置39が設けてある。より詳
細には、第2図に示されているように、工具認識装置39
の一部として上フレーム9の下部に下方へ延伸して取付
けられたブラケット41の下部側面には、符号としてのバ
ーコードを読取るためのセンサー43が設けてある。
タレット上盤13の円周上に前記パンチ17を装着するた
めの工具装着部19であるパンチ装着孔19Hが多数穿設し
てある。その複数のパンチ装着孔19Hを区別するため
に、各パンチ装着孔19Hには工具装着ステーションナン
バが付されている。その各パンチ装着孔19Hには、所定
の種々は穴明け加工などを施すためのパンチ17が装着さ
れる。その各パンチ17の頭部17Aにはそのパンチ17,ダイ
23の寸法および形状を示す符号としてのバーコード45が
設けてある。そのバーコード45はパンチ17の頭部17Aに
埋設してあるのが望ましい。そのバーコード45と前記セ
ンサー43とは対向し、近接した配置状態にある。
したがって、タレット上盤13を回転させて、センサー
43に近づいてきた工具装着部19の工具装着孔19に装着さ
れているパンチ17のバーコード45をセンサー43により読
取ることができる。
さらに、工具認識装置39における具体例を第3図に基
づき説明する。
第3図において、パンチプレス1のNC装置33には、CP
U47,タレット上盤13のタレット駆動部49,表示装置とし
ての例えば金型セットデータを表示するCRT37が備えら
れている。第1図において説明した図示省略のタレット
上盤13の駆動はCPU47からの指令により前記タレット駆
動部49により駆動される。
前記センサー43にはパンチ17の頭部17Aに設けられた
バーコード45を読取るバーコード読取部51が接続してあ
り、その読取り部51には前記CPU47の制御指令により、
バーコード読取部51を起動するための読取起動部53が接
続してある。
一方、前記バーコード読取部51にはバーコード45の読
取信号を変換するためのバーコード変換部55が接続して
あり、そのバーコード変換部55にはコードバッファ57を
介して金型対応記憶部59が接続してある。金型対応記憶
部59には前記CPU47が接続してある。
前記コード変換部55で変換されたバーコード45の読取
り信号はコードバッファ57を介して金型対応記憶部59に
入力される。金型対応記憶部59には予め所有全金型の金
型登録ナンバが記憶されており、入力コードをコードバ
ッファ57に与えた金型登録ナンバと対応させ、金型ナン
バが金型対応記憶部59に記憶される。
前記タレット上盤13における複数の工具装着部19の工
具装着孔19Hに装着された金型である全パンチ17のバー
コード45による認識を、CPU47の制御指令に基づきタレ
ット駆動部49でタレット上盤13を1回転させる間に、上
述の要領で行われると、第4図に示す如く全金型の金型
ナンバが金型対応記憶部59に記憶されることになる。
金型対応記憶部59に記憶された金型ナンバは、CPU47
に転送され、CPU47にタレット上盤13の工具装着ステー
ションナンバが記憶されているので、その工具装着ステ
ーションナンバと金型ナンバとを対応させて第5図に示
す如く、CRT37に表示する。作業者はCRT37に表示された
工具装着ステーションナンバと金型ナンバとの一覧を確
認することによって、どのステーションにどの金型が装
着されているか認識することが出来る。
したがって、作業者は加工しようとする金型を選定さ
えすれば、選定した金型をランダムにどの工具装着ステ
ーションに装着しても、本実施例の工具認識装置によっ
て金型の確認作業を容易かつ確実に行うことができる。
而して、今までのような無理な姿勢で金型を確認する必
要がなくなる。
なお、金型ナンバを認識する場合、例えばタレットパ
ンチプレスの場合パンチのみならず、ダイも認識させる
こともできる。
次に、本実施例における作用を第6図および第7図の
フローチャートを基にして説明する。
第6図はタレット上盤13の全ステーションに金型が装
着された場合における工具認識の例である。
第6図において、まず第101段でタレット上盤13のi
番目のステーションを加工部23にCPU47の制御指令によ
りタレット駆動部49を介して位置決めする。例えば工具
装着ステーションナンバが20ある場合には、若い番号の
1を位置決めする。次いで、第103段でセンサ43で1番
目のステーションに装着されている金型であるパンチ17
の頭部17Aに設けられたバーコード45を認識する。
第105段でセンサ43により認識した読取り信号をバー
コード読取部51,コード変換部55およびコードバッファ5
7を介して金型対応記憶部59にパンチ17の金型ナンバを
記憶する。
第107段では、全工具装着ステーションナンバにおけ
るパンチ17の金型認識が終了したかどうかの判断が行わ
れる。例えば工具装着ステーションナンバが1しか行わ
れていないので、第101段の手前に戻り、上述の要領で
繰返し、全ステーションに装着されたパンチ17の金型を
認識する。例えば全ステーションが20あるので20回繰返
されて、第4図に示すごとき金型ナンバが記憶される。
第109段では、第4図に示したごとき金型対応記憶部5
9に記憶された金型ナンバこの場合には20の金型ナンバ
と、CPU47にタレット上盤13を1回転した際に順次記憶
された工具装着ステーションナンバこの場合20ステーシ
ョンとを対応させて、CRT37に第5図に示した状態で表
示される。したがって、作業者はこのCRT37に表示され
た工具装着ステーションナンバと金型ナンバとを確認す
ることによって選定した金型がどの工具装着ステーショ
ンに装着されているかを確実かつ容易に確認することが
できる。
第7図は全ステーションのうち所定の指定したステー
ションに装着された場合における工具認識の例である。
第7図において、第111段で所定の工具装着ステーシ
ョンナンバを若いナンバから順序づけして入力する。例
えば全ステーションが20で、そのうちの工具装着ステー
ションナンバの1,3,5,…,17,19といった奇数ナンバにパ
ンチ17が装着されている場合には、1,3,5,…17,19と順
にそのナンバーをCPU47に入力する。次いで、第113段で
若いナンバの工具装着ステーションを加工部23に位置決
めする。すなわち、1のステーションを加工部23に位置
決めする。
第115段および第117段では、第6図で説明した第103
段,第105段の操作を行う。
第119段で所定の工具装着ステーションナンバにおけ
るパンチ17の金型認識が終了したかどうかの判断が行わ
れる。すなわち、工具装着ステーションナンバが1しか
行われていないので、第111段の手前に戻り、上述の要
領で、工具装着ステーションナンバの3,5,…,17,19とい
った奇数ナンバすべてに装着されている金型であるパン
チ17の頭部17Aに設けられたバーコード45を認識する。
第121段では第6図で説明した第109段の操作を行う。
したがって、第6図で説明したと同様に金型ナンバの
確認作業が確実かつ容易に行うことができる。
なお、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行うことによって、その他の態様で実
施可能である。例えば、金型対応記憶部に金型ナンバに
対応した金型の寸法や形状を記憶しておくようにすれ
ば、CRTにその金型ナンバにおける金型の寸法や寸法を
表示することも可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、タレットパンチプレスにおけるタレッ
ト上盤(13)に設けた複数のパンチ装着部(19)に装着
されている各パンチ(17)の頭部に設けた符号を所定位
置において読取るためのセンサー(43)と、このセンサ
(43)によって読取られた読取り信号を金型ナンバに変
換して金型ナンバを記憶する金型対応記憶部(59)と、
前記タレット上盤(13)の前記各パンチ装着部(19)に
対応した工具ステーションナンバを予め記憶し、前記金
型対応記憶部(59)に記憶された各金型ナンバと前記工
具ステーションナンバとを対応させてCRT(37)に表示
するCPU(47)と、を備えてなるタレットパンチプレス
における工具認識装置において、前記符号は各パンチ
(17)の頭部周面に設けたバーコード(45)であり、前
記センサ(43)は、上記バーコード(45)を読取るため
のセンサであって、当該センサで読取られた読取り信号
を金型ナンバに変換しコードバッファ(57)を介して前
記金型対応記憶部(59)に入力するコード変換部(55)
と接続した構成である。
したがって、本発明によれば、タレット上盤13の各パ
ンチ装着部19に装着した各パンチ17のバーコード45をセ
ンサ43によって読取り、各パンチ装着部19の工具ステー
ションナンバと各パンチ17の金型ナンバとを対応せしめ
てCRT37に表示することができることは勿論であるが、
前記バーコード45は各パンチ17の頭部周面と設けてある
ので、タレットパンチプレスにおけるストライカ27によ
る打圧がパンチ17の頭部に繰り返されても、バーコード
は損傷を受けるようなことがなく、パンチ17の寿命が尽
るまで使用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る工具認識装置を備えた
タレットパンチプレスの正面図、第2図は第1図におけ
る丸印で囲んだ部分の拡大図である。 第3図は工具認識装置を説明する構成ブロック図,第4
図は金型対応記憶部に記憶される金型ナンバの説明図,
第5図はCRTに表示される表示例の説明図である。 第6図および第7図は工具認識装置を説明するフローチ
ャートである。 [図面の主要部分を表わす符号の説明] 1…タレットパンチプレス、13…タレット上盤 17…タレット、17A…頭部 19…パンチ装着部、23…加工部 27…ストライカ、33…NC装置 37…CRT、39…工具認識装置 43…センサー、45…バーコード 47…CPU、49…タレット駆動部 51…バーコード読取部、57…コードバッファ 59…金型対応記憶部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タレットパンチプレスにおけるタレット上
    盤(13)に設けた複数のパンチ装着部(19)に装着され
    ている各パンチ(17)の頭部に設けた符号を所定位置に
    おいて読取るためのセンサー(43)と、このセンサ(4
    3)によって読取られた読取り信号を金型ナンバに変換
    して金型ナンバを記憶する金型対応記憶部(59)と、前
    記タレット上盤(13)の前記各パンチ装着部(19)に対
    応した工具ステーションナンバを予め記憶し、前記金型
    対応記憶部(59)に記憶された各金型ナンバと前記工具
    ステーションナンバとを対応させてCRT(37)に表示す
    るCPU(47)と、を備えてなるタレットパンチプレスに
    おける工具認識装置において、前記符号は各パンチ(1
    7)の頭部周面に設けたバーコード(45)であり、前記
    センサ(43)は、上記バーコード(45)を読取るための
    センサであって、当該センサで読取られた読取り信号を
    金型ナンバに変換しコードバッファ(57)を介して前記
    金型対応記憶部(59)に入力するコード変換部(55)と
    接続してあることを特徴とするタレットパンチプレスに
    おける工具認識装置。
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