JP3317989B2 - Ncタレットパンチプレスの金型交換管理装置 - Google Patents

Ncタレットパンチプレスの金型交換管理装置

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裕之 小野
幸彦 阪井田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はNCタレットパンチプレ
スの金型交換管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金型を交換可能に保持する金型装着ステ
ーションをタレットディスクに複数個有し、NCプログ
ラムにより指定される金型装着ステーションをパンチプ
レス加工位置に割り出し、当該金型装着ステーションに
装着されている金型によりパンチプレス加工を行うNC
タレットパンチプレスはよく知られている。
【0003】上述の如きNCタレットパンチプレスに於
いては、パンチプレス加工の内容変更時等に、金型装着
ステーションに装着する金型を交換する必要が生じる。
この金型交換は、従来、各金型装着ステーションに現在
装着されている金型の情報を記載した金型情報リストと
次のパンチプレス加工に必要な金型の情報を記載した金
型情報リストとの作業者による比較により、各金型装着
ステーション毎に金型交換が必要であるか否かを判断
し、全て作業者に依存して行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き、全てを作
業者に依存した金型交換は、能率が悪く、間違えが生じ
る可能性が高い。このことは、タレットディスクの金型
装着ステーション数が増大し、交換金型の個数が増大す
るほど顕著なものになる。
【0005】本発明は、従来のNCタレットパンチプレ
スに於ける金型交換の上述の如き問題点に着目してなさ
れたものであり、能率よく、間違えを生じにくく金型交
換が行われ得るように支援するNCタレットパンチプレ
スの金型交換管理装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、金型を交換可能に保持する金型装着ステー
ションをタレットディスクに複数個有し、NCプログラ
ムにより指定される金型装着ステーションをパンチプレ
ス加工位置に割り出し、当該金型装着ステーションに装
着されている金型によりパンチプレス加工を行うNCタ
レットパンチプレスの金型交換管理装置に於いて、前記
タレットディスクの各金型装着ステーションに現在装着
されている金型の情報を記憶した既存金型情報記憶部
と、次のパンチプレス加工に必要な金型の情報を入力す
る新規金型情報入力部と、前記既存金型情報記憶部が記
憶している各金型装着ステーションの金型情報と前記新
規金型情報入力部より入力された金型情報との比較によ
り金型交換が必要な金型装着ステーションを抽出する交
換必要金型ステーション抽出部と、前記交換必要金型ス
テーション抽出部により抽出された金型装着ステーショ
ンを表示する交換必要金型ステーション表示部とを
え、前記新規金型情報入力部は、NCプログラムに付随
する使用金型情報の読み取り部と作業指示書の記載され
た使用金型バーコードの読み取り部とを含んでおり、前
記既存金型情報記憶部は各金型装着ステーションに現在
装着されている金型のパンチ回数の現在値を取り込み、
パンチ回数の現在値が所定値にに達したか否かにより金
型研磨時期の到来を検出する金型研磨時期到来検出部を
有しており、前記交換必要金型ステーション表示部は、
前記パレットパンチプレスの金型交換位置近傍に配置さ
れ、かつ金型交換後の確認のための確認スイッチを備え
た構成によって達成される。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0008】図2は本発明による金型交換管理装置およ
びNCタレットパンチプレスの一実施例を示している。
図2に於いて、タレットパンチプレス装置は符号1によ
り示されており、タレットパンチプレス装置1は、フレ
ーム3の上部に上部タレットディスク5を、フレーム3
の下部に下部タレットディスク7を各々有している。上
部タレットディスク5と下部タレットディスク7は、図
3に示されている如く、各々複数個の金型装着ステーシ
ョンSを有し、各金型装着ステーションSにてパンチプ
レス用金型としてのパンチ9とダイ11とを保持し、図
示されていない駆動手段により互いに同期して割り出し
回転駆動されるようになっている。
【0009】上部タレットディスク5の金型装着ステー
ションSに装着されたパンチ9は、金型装着ステーショ
ンがパンチプレス加工位置に割り出されることにより、
パンチプレス加工位置にてクランク駆動、或は油圧駆動
により上下動されるストライカ13により打圧され、対
向位置にあるダイ11と協動してパンチプレス加工を行
うようになっている。
【0010】フレーム3には図2にて左右方向(Y軸方
向)に水平に移動可能なサイドテーブル15が設けられ
ている。サイドテーブル15は図2の紙面に垂直な方向
(X軸方向)に延在するキャレッジベース17と固定連
結されており、キャレッジベース17には図2の紙面
垂直な方向に移動可能にキャレッジ19が取付けられて
いる。キャレッジ19にはワーククランプ21が取付け
られており、ワーククランプ21は図示されていない被
加工板材を着脱可能に把持するようになっている。
【0011】ワーククランプ21に把持された被加工板
材は、キャレッジベース17のY軸方向の移動とキャレ
ッジ19のX軸方向の移動により、サイドテーブル15
の上面を基準とするパスラインに沿ってY軸方向および
X軸方向に平面移動し、前記パンチプレス加工位置に対
する位置決めが行われるようになっている。
【0012】タレットパンチプレス装置1にはこれの自
動制御を行うNC装置23が接続されてる。NC装置2
3は、周知のコンピュータ式NC装置、即ちCNC装置
であり、入力されたNCプログラムにより指定される金
型装着ステーションSをパンチプレス加工位置に割り出
す指令をタレットパンチプレス装置1へ出力するように
なっている。
【0013】タレットパンチプレス装置1の金型交換位
置の近傍には交換必要金型ステーション表示装置25が
配置されている。交換必要金型ステーション表示装置2
5は、上部タレットディスク5および下部タレットディ
スク7に於ける金型装着ステーションSの配置パターン
と同一の配置パターンにて配置されて各金型装着ステー
ションSと対応する複数個の表示灯27を有しており、
表示灯27が点灯することにより金型の交換が必要な金
型ステーションSを指摘するように構成されている。ま
た交換必要金型ステーション表示装置25には金型交換
後の確認のための確認スイッチ29が設けられている。
【0014】交換必要金型ステーション表示装置25の
表示灯27の点灯制御は金型交換管理用のコンピュータ
31により行われるようになっている。コンピュータ3
1は、内部にプロセッサ、メモリ等を有し、また液晶等
によりディスプレイ部33と、キーボード部35と、フ
ロッピディスクドライバ部37を備えた一般的構成によ
るものであり、ハードウェア構成、あるいはソウトウェ
ア構成により、図1に示されている如く、既存金型情報
記憶部39と新規金型情報入力部41と交換必要金型ス
テーション抽出部43と金型研磨時期到来検出部45を
なしている。
【0015】既存金型情報記憶部39は、上部タレット
ディスク5および下部タレットディスク7の各金型装着
ステーションSに現在装着されている金型の情報を記憶
し、またNC装置23より各金型装着ステーションSに
現在装着されている金型のパンチ回数の現在値を取り込
むようになっている。既存金型情報記憶部39が記憶し
ている既存金型情報は、金型交換が完了する度に交換必
要金型ステーション抽出部43より新情報を入力して最
新のものに自動更新されるようになっている。
【0016】新規金型情報入力部41は、次のパンチプ
レス加工に必要な金型の情報を入力するものであり、こ
の新規金型情報入力部41は、フロッピディスクドライ
バ部37によりなる金型情報読み取り部47と、コンピ
ュータ31に接続されたバーコードリーダ49とにより
構成されている。
【0017】金型情報読み取り部47はフロッピディス
クにより与えられるNCプログラムに付随する使用金型
情報読み取るようになっており、バーコードリーダ4
9は作業指示書の記載された使用金型バーコードの読み
取りを行うようになっている。
【0018】交換必要金型ステーション抽出部43は、
既存金型情報記憶部39が記憶している各金型装着ステ
ーションSの金型情報と新規金型情報入力部41より入
力された金型情報とを比較して金型交換が必要な金型装
着ステーションSを抽出し、この金型交換が必要な金型
装着ステーションSに対応する表示灯27が点灯するよ
う交換必要金型ステーション表示装置25へ点灯指令を
出力するようになっている。
【0019】金型研磨時期到来検出部45は、既存金型
情報記憶部39より各金型装着ステーションSに現在装
着されている金型のパンチ回数の現在値を入力し、パン
チ回数の現在値が所定値に達したか否かにより金型研磨
時期の到来を検出するようになっており、パンチ回数の
現在値が所定値に達した時には金型の研磨時期が到来と
して、このことの通告を行うべく、金型研磨時期到来表
示指令をディスプレイ部33へ出力するようになってい
る。
【0020】上述の如き構成によれば、新規金型情報入
力部41に次のパンチプレス加工に必要な金型の情報が
入力されると、交換必要金型ステーション抽出部4
この新規金型情報を取り込むと共に既存金型情報記憶部
39より各金型装着ステーションSの金型情報を取り込
み、この両金型情報を比較して金型交換が必要な金型装
着ステーションSを抽出する。交換必要金型ステーショ
ン抽出部43は、この抽出により見い出した金型交換が
必要な金型装着ステーションSに対応する表示灯27が
点灯するよう交換必要金型ステーション表示装置25へ
点灯指令を出力する。
【0021】これにより交換必要金型ステーション表示
装置25の表示灯27のうち金型交換が必要な金型装着
ステーションSに対応する表示灯27が点灯するように
なり、作業者はこの交換必要金型ステーション表示装置
25の表示灯27の点灯により金型交換が必要な金型装
着ステーションSを確実かつ容易に視認できるようにな
る。またこの時には、ディスプレイ部33に抽出された
金型交換が必要な金型装着ステーションSに於ける交換
金型の情報が表示されてよい。
【0022】この金型交換が必要な金型装着ステーショ
ンSの抽出は、既存金型情報記憶部39が記憶している
各金型装着ステーションSの金型情報と新規金型情報入
力部41より入力された金型情報との比較により、最も
効率のよい標準タレットを決めることによる配置推定機
能によって行われる。金型の交換後には確認スイッチ2
9が操作され、金型交換の確認が行われる。
【0023】新規金型情報入力部41に次のパンチプレ
ス加工に必要な金型の情報を入力することは、新製品の
場合は、フロッピディスクにより与えられるNCプログ
ラムに付随する使用金型情報を金型情報読み取り部47
により読み取ることにより、或はNC装置23より通信
により使用金型情報を取り込むことにより行われ、リピ
ート製品の場合は、バーコードリーダ49により作業指
示書(製造指示書)に記載された使用金型バーコードの
読み取りにより行われればよい。
【0024】パンチプレス加工中には、NC装置23よ
り各金型装着ステーションSに現在装着されている金型
のパンチ回数の現在値が既存金型情報記憶部39に入力
される。金型研磨時期到来検出部45は、各金型装着ス
テーションSに現在装着されている金型のパンチ回数の
現在値を既存金型情報記憶部39より入力し、パンチ回
数の現在値が所定値に達したか否かを監視する。パンチ
回数の現在値が所定値に達した時には金型の研磨時期が
到来として、金型研磨時期到来検出部45はディスプレ
イ部33へ金型研磨時期到来表示指令を出力する。
【0025】これによりディスプレイ部33は、或る金
型装着ステーションSに装着されている金型が研磨時期
に到来したことを画面表示する。
【0026】尚、本発明によるNCタレットパンチプレ
スの金型交換管理装置に於いては、金型倉庫に於ける金
型の保管位置が決められていれば、金型交換管理と同時
に金型保管管理を行うことも可能である。
【0027】以上に於ては、本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
によるNCタレットパンチプレスの金型交換管理装置に
よれば、既存金型情報記憶部が記憶している各金型装着
ステーションの金型情報と新規金型情報入力部より入力
された金型情報との比較により金型交換が必要な金型装
着ステーションが抽出され、この金型装着ステーショ
ン、即ち金型交換を要する金型装着ステーションが交換
必要金型ステーション表示部に表示されるから、この表
示を視認して金型交換を行うことにより、金型交換が能
率よく、容易に行われ得るようになる。
【0029】金型交換後は確認スイッチによって金型交
換が確認されるので、金型交換忘れ等を生じるようなこ
とがなく、金型交換を確実に行うことができるものであ
る。この際、金型交換位置近傍に配置してあることによ
り、金型交換後の確認スイッチの操作が容易なものであ
る。また既存金型情報記憶部が各金型装着ステーション
に現在装着されている金型のパンチ回数の現在値を取り
込み、金型研磨時期到来検出部がこのパンチ回数の現在
値より金型研磨時期の到来を検出するから、金型の研磨
管理も的確に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるNCタレットパンチプレスの金型
交換管理装置の一実施例を示すブロック線図である。
【図2】本発明による金型交換管理装置およびNCタレ
ットパンチプレスの一実施例を示す概略構成図である。
【図3】NCタレットパンチプレスの金型装着ステーシ
ョンの配置例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス装置 5 上部タレットディスク 7 下部タレットディスク 9 パンチ 11 ダイ 13 ストライカ 21 ワーククランプ 23 NC装置 25 交換必要金型ステーション表示装置 31 コンピュータ 39 既存金型情報記憶部 41 新規金型情報入力部 43 交換必要金型ステーション抽出部 45 金型研磨時期到来検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−264130(JP,A) 特開 平3−248726(JP,A) 特開 平3−248723(JP,A) 特開 平3−94934(JP,A) 特開 平3−94933(JP,A) 特開 昭63−174733(JP,A) 特開 平2−120902(JP,A) 特開 昭63−84844(JP,A) 特開 昭61−103629(JP,A) 特開 昭61−74739(JP,A) 特開 昭61−74738(JP,A) 特開 平3−294029(JP,A) 特開 昭61−212434(JP,A) 特開 平4−66231(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 28/00 - 28/36 B23Q 3/155

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型を交換可能に保持する金型装着ステ
    ーションをタレットディスクに複数個有し、NCプログ
    ラムにより指定される金型装着ステーションをパンチプ
    レス加工位置に割り出し、当該金型装着ステーションに
    装着されている金型によりパンチプレス加工を行うNC
    タレットパンチプレスの金型交換管理装置に於いて、 前記タレットディスクの各金型装着ステーションに現在
    装着されている金型の情報を記憶した既存金型情報記憶
    部と、 次のパンチプレス加工に必要な金型の情報を入力する新
    規金型情報入力部と、 前記既存金型情報記憶部が記憶している各金型装着ステ
    ーションの金型情報と前記新規金型情報入力部より入力
    された金型情報との比較により金型交換が必要な金型装
    着ステーションを抽出する交換必要金型ステーション抽
    出部と、 前記交換必要金型ステーション抽出部により抽出された
    金型装着ステーションを表示する交換必要金型ステーシ
    ョン表示部と、を備え、 前記新規金型情報入力部は、NCプログラムに付随する
    使用金型情報の読み取り部と作業指示書に記載された使
    用金型バーコードの読み取り部とを含んでおり、 前記既存金型情報記憶部は各金型装着ステーションに現
    在装着されている金型のパンチ回数の現在値を取り込
    み、パンチ回数の現在値が所定値に達したか否かにより
    金型研磨時期の到来を検出する金型研磨時期到来検出部
    を有しており、 前記交換必要金型ステーション表示部は、前記タレット
    パンチプレスの金型交換位置近傍に配置され、かつ金型
    交換後の確認のための確認スイッチを備えていることを
    特徴とするNCタレットパンチプレスの金型交換管理装
    置。
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KR100792504B1 (ko) * 2006-06-20 2008-01-08 현대자동차주식회사 피어싱 장치 및 방법
JP6660458B1 (ja) * 2018-12-27 2020-03-11 株式会社アマダホールディングス 金型管理装置及び金型管理方法

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