JP2918117B2 - Icカードのデータ転送装置 - Google Patents

Icカードのデータ転送装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ICカードに加工データを記憶させ、前記加
工データをICカードユニットを介してNC装置に転送し、
転送された加工データに基いて前記NC装置に接続された
機械を制御する加工システムにおけるICカードのデータ
転送装置に関する。
(従来の技術) 近年、ICカードに加工データを記憶させ、この加工デ
ータをNC装置に与えることにより機械を制御するように
した加工システムが提案されてきた。
加工データの記憶方式としては、NCプログラムそのも
のを記憶させる方式と、図形データを記憶させておき、
自動プロラミング装置でNCプログラムに変換してNC装置
に与えるようにしたものの例がある。
(発明が解決しようとする課題) ところが、ICカードに記憶させた加工データをICカー
ドユニットを介してNC装置に与える場合、ICカードユニ
ットはデータの内容に関係なくICカードに記憶されたデ
ータをNC装置に転送してしまうため、誤って他の機械の
加工データを転送してしまいアラーム発生となったり、
誤動作をさせる恐れが生ずるという問題点があった。
また、誤動作についてはアプリケーションによるフォ
ーマットチェックで対応できるとしても、エラーとなる
べきデータを最後まで読み込むという手続が必要である
ため、多大の時間ロスを生ずるという問題点がある。
そこで、本発明は、ICカードからNC装置へデータ転送
するに当り、誤転送を防止しアラーム発生や誤動作を防
止すると共に、誤転送による時間ロスを無くすことによ
りシステム効率を向上させることができるICカードのデ
ータ転送装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前述のごとき問題に鑑みて、本発明は、ICカードに記
憶された加工データをNC装置に転送し、この転送された
加工データに基いて前記NC装置に接続された機械を制御
する加工システムにおけるICカードのデータ転送装置に
おいて、記憶された複数のプログラムに対応して適用機
械のコードを記憶した前記ICカードと、前記ICカードか
ら転送された加工データが図形データである場合にはNC
プログラムに変換する自動プログラミング装置を備える
と共に、転送された加工データがNCプログラムである場
合にはそのNCプログラムを格納するメモリを備え、かつ
機械に応じ指定されたコードを設定可能の機械コード設
定器を備えた前記NC装置と、ICカードを挿入するICカー
ド挿入口を備えると共に上記ICカードに記憶された加工
データを前記NC装置の前記自動プログラミング装置又は
メモリへ転送するデータ転送手段を備え、かつ上記デー
タ転送手段によって加工データの転送を行うとき前記NC
装置の前記機械コード設定器に設定された機械コードと
前記ICカードに記憶された機械コードとを比較して機械
コードが一致した加工データのみを転送せしめるコード
比較器を備えたICカードユニットと、を備えてなるもの
である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を説明する。
第2図は、レーザ加工及びプレス加工を行う複合加工
機の配置説明図である。
図示のように、複合加工機1は、タレットパンチプレ
ス機にレーザ加工機を複合させた形となっている。
すなわち、タレットパンチプレス機は、図示の如きブ
リッジ構造のフレーム2内にクランク軸3により昇降動
作されるラム(ストライカ)4を備え、このラム4の直
下に所定のパンチ5及びダイ6を位置させる上タレット
7及び下タレット8を備え、前記ラム4を昇降駆動する
ことによりクランプ装置9により平面座標上で移動され
るワークWの任意の位置に前記パンチ5及びダイ6で所
定のプレス加工を行うよう構成されている。
また、レーザ加工機は、前記フレーム2の側面側に形
成された基台10以上にレーザ発振器11を備えて成り、該
発振器11より発振されたレーザビームLBを前記ラム4に
対し一定の水平距離を置いてワークW面上に配置したレ
ーザ加工ヘッド12にベンドミラー13を介して案内するこ
とにより、ワークWの任意の位置にレーザ加工を行うよ
う構成されている。
一方、前記複合加工機1を制御する制御装置13は加工
機1の近傍で、操作し易い位置に配置されている。
制御装置13は、一般的なNC(CNC)装置の他に図形入
力装置を備えた自動プログラミング装置を一体的に組み
込んだものであり、その操作面には後述する操作パネル
及び表示装置の他、ICカード挿入口ICIが設けられてい
る。
図示の複合加工機1においては、制御装置13内部に組
み込まれたNC装置の作用により、前記タレット7,8を回
転させ、所望の金型5,6をラム4の直下に位置させるこ
とができる。また、クランプ装置9のサーボ駆動によ
り、ワークWを任意の位置に移動させることができ、金
型5,6により、又はレーザビームLBにより任意の位置に
任意の加工ができるものである。
前記NC装置は図形入力装置付自動プログラミング装置
と接続されており、操作パネルより入力されたNCプログ
ラムや後述するICカードより入力されたNCプログラム、
また、ICカード又は図形入力装置より入力された図形デ
ータに基いて自動プログラミング装置で自動的にNCプロ
グラムが作成され、これが前記NC装置に提供されるもの
である。
第3図は制御装置13の構成を示すブロック図である。
図示のように、制御装置13は、バス14にCPU15、ROM及
びRAMから成るメモリ(MEM)16、プログラマブルコント
ローラ(PC)17、デジタルインプットアウトプット(DI
O)18、パラレルシリアルインタフェイス(PS10)19、
双方向RAM(DPR)20を接続して成るNC装置を有してい
る。
DIO18には、シリアル/デジタル変換器(SPC)21を介
してリレーモジュール(RLY)22が接続されている。こ
のリレーモジュールRLY22には、LED23と、前記複合加工
機1の各種アクチュエータ類やリミットスイッチ類(図
示せず)が入出力器24を介して接続されている。
前記DPR20には、複数の位置決め制御器25A,25B,25Cが
接続され、サーボアンプ26A,26B,26Cを介してエンコー
ダE及びタコジェネレータTG付のサーボモータM1,M2,M3
を適宜サーボ駆動するようになっている。モータM1,及
びM2はクランプ装置13をサーボ駆動するためのものであ
る。モータM3はタレット7,8内で金型を回転駆動させる
ためのものである。モータM4はタレット7,8を回転駆動
するためのものであり、インバータ(Inverter)27を介
して前記RLY22に接続されている。
一方、前記PSIO19には、コントローラ(SWC)28を介
して、パネルスイッチ(SWP)29が接続される他、破線
で囲って示す自動プログラミング装置30が接続されてい
る。
自動プログラミング装置30は、バス31にフロッピディ
スクコントローラ(FDC)32、パラレルシリアルインタ
フェイス(PSIO)33、電源バックアップされたROM・RAM
ディスク(RRD)34、CPUボード(Mother Board)35を接
続して成る。前記FDC32にはフロッピディスクドライバ3
6が接続され、前記PSIO33にはマニュアルデータインプ
ット(MDI)装置37と、紙テープリーダ,外部ホストコ
ンピュータ,プリンタ,ICカードユニットなど付属装置
と接続される端子38A,38B,38Cが接続されている。さら
に前記CPUボード35にはカラーCRT39が接続されている。
上記構成において、自動プログラミング装置30は、NC
装置と一体化されて制御装置13を構成する態様となって
いる。又、MD137及びCRTはNC装置と自動プログラミング
装置とで切換え利用される態様となっている。さらに、
MD137とCRT39とRRD34内に組み込まれた図形入力に関す
るプログラムとで図形入力装置が構成される態様となっ
ている。
第4図は、上記構成の制御装置13をICカード40との関
係で示す説明図である。
上記の如く、NC装置41には自動プログラミング装置30
と図形入力装置42が接続されている。また、自動プログ
ラミング装置30のバス端子38Cには、前記ICカード挿入
口ICIの取付けられたICカードユニット43が接続されて
いる。
前記CIカード40には、第5図に示すように、プログラ
ム(ファイル)毎に適用機械のコードが記憶されるよう
になっている。
図示の例では、プログラムAではa,b,c、プログラム
Bではd、プログラムCでは指定なし(全機種対応)と
なっている。同一機種であってもオプションなどにより
仕様の異なる機械に対しては別のコードが付けられてよ
い。
一方、NC装置41には、機械コード設定機44が設けら
れ、第6図に示すように、機械に応じ指定されたコード
が設定されるようになっている。設定器44は不揮発性の
メモリで構成されてもよく、スイッチによりパラメータ
設定されるようなものであってもよい。
前記ICカードユニット43にはコード比較器45と、一般
的なデータ転送手段46が設けられている。
上記構成の制御装置13において、ICカード40に記憶さ
れる加工データが図形データである場合には、加工デー
タは自動プログラミング装置30に転送されてNCプログラ
ムに変換される。また、加工データがNCプログラムであ
る場合には、自動プログラミング装置30を素通りしてNC
装置41のメモリ16へ転送される。
次に、コード比較器45及びデータ転送手段46の作用を
第1図で説明する。
ステップ101でICカードユニット43のパワーがオンさ
れると、ステップ102でNC装置41の機械コード設定器44
に設定されたコードがICカードユニット43のコード比較
器45に読み取られる。
次に、ステップ103でICカード40がICカードユニット4
3のICカード挿入口ICIに挿入され、ステップ104でデー
タ転送したい加工データのファイル名が指定されると、
ステップ105で指定ファイルの機械コードが抽出され、
ステップ106でコード比較器45により比較される。
ステップ106の比較では、第5図に示す指定ファイル
についての適用機械コードに当該NC装置に設定された機
械コードが含まれるか否か、すなわち適用できるか否か
(機械コードの一致)が判別され、適用可(機械コード
の一致)の場合にはステップ107へ、不可の場合にはス
テップ108へ移行される。
ステップ107では、データ転送手段46により当該ファ
イルがNC装置へ転送されるが、ステップ108ではデータ
転送せず、CRT39に転送しない旨適宜のメッセージが出
力される。
以上により、本例のデータ転送装置によれば、ICカー
ド40の各ファイルに対応して適用機械のコードを記憶し
ておく一方、NC装置41の機械コード設定器44に接続機械
のコードを設定しておくことにより、コード比較器45で
適用機械であるか否かが判別され、適用機械である場合
のみデータ転送される。したがって、誤った加工データ
をNC装置41に転送してしまいアラーム発生や誤動作を生
じることがなく、かつ誤った加工データを転送しないの
で無駄な時間を節約でき、システム効率を高めることが
できる。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、ICカード(40)に記憶された加工デー
タをNC装置(41)に転送し、この転送された加工データ
に基いて前記NC装置(41)に接続された機械を制御する
加工システムにおけるICカードのデータ転送装置におい
て、記憶された複数のプログラム(A,B,C)に対応して
適用機械のコード(a,b,c,d)を記憶した前記ICカード
(40)と、前記ICカード(40)から転送された加工デー
タが図形データである場合にはNCプログラムに変換する
自動プログラミング装置(30)を備えると共に、転送さ
れた加工データがNCプログラムである場合にはそのNCプ
ログラムを格納するメモリ(16)を備え、かつ機械に応
じ指定されたコードを設定可能の機械コード設定器(4
4)を備えた前記NC装置(41)と、ICカード(40)を挿
入するICカード挿入口を備えると共に上記ICカード(4
0)に記憶された加工データを前記NC装置(41)の前記
自動プログラミング装置(30)又はメモリ(16)へ転送
するデータ転送手段(46)を備え、かつ上記データ転送
手段(46)によって加工データの転送を行うとき前記NC
装置(41)の前記機械コード設定器(44)に設定された
機械コードと前記ICカード(40)に記憶された機械コー
ドとを比較して機械コードが一致した加工データのみを
転送せしめるコード比較器(45)を備えたICカードユニ
ット(43)と、を備えてなるものである。
上記構成より明らかなように、本発明においては、CI
カード40には複数のプログラムA,B,……が記憶されてお
り、かつ各プログラムA,B,……には適用機械のコードa,
b,……が対応付けてある。そして、NC装置41には接続機
械のコードが予め設定してあり、前記ICカード40に記憶
されたプログラムをICカードユニット43を介して前記NC
装置41へ転送するときには、ICカード40に記憶された機
械コードとNC装置41に設定れた機械コードとを比較して
一致したプログラムのみを転送するものである。
したがって、本発明によれば、ICカード40に複数のプ
ログラムが記憶されている場合であっても、別の機械用
プログラムが誤って転送されるようなことがなく、アラ
ームや誤動作を招くようなことがないものである。よっ
て、ICカードの有効利用を図ることができると共に加工
システムの効率化を図ることができるものである。
さらに、コード比較器45をICカードユニット43に備え
た構成であるから、ICカード40及びNC装置41に大きな改
良を加えることなしに容易に実施可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に系るICカードのデータ方式
を示すフローチャート、第2図は機械の一例を示す正面
図、第3図はその制御装置を示すブロック図、第4図は
その制御装置をICカードとの関連で示すブロック図、第
5図はICカードに記載される適用機械コードの説明図、
第6図はNC装置側に設定される機械コードの説明図であ
る。 41……NC装置 43……ICカードユニット 44……機械コード設定器 45……比較器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−225206(JP,A) 特開 昭61−189304(JP,A) 特開 昭61−262810(JP,A) 特開 昭62−103712(JP,A) 特開 昭64−62708(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G05B 19/414,19/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ICカード(40)に記憶された加工データを
    NC装置(41)に転送し、この転送された加工データに基
    いて前記NC装置(41)に接続された機械を制御する加工
    システムにおけるICカードのデータ転送装置において、
    記憶された複数のプログラム(A,B,C)に対応して適用
    機械のコード(a,b,c,d)を記憶した前記ICカード(4
    0)と、前記ICカード(40)から転送された加工データ
    が図形データである場合にはNCプログラムに変換する自
    動プログラミング装置(30)を備えると共に、転送され
    た加工データがNCプログラムである場合にはそのNCプロ
    グラムを格納するメモリ(16)を備え、かつ機械に応じ
    指定されたコードを設定可能の機械コード設定器(44)
    を備えた前記NC装置(41)と、ICカード(40)を挿入す
    るICカード挿入口を備えると共に上記ICカード(40)に
    記憶された加工データを前記NC装置(41)の前記自動プ
    ログラミング装置(30)又はメモリ(16)へ転送するデ
    ータ転送手段(46)を備え、かつ上記データ転送手段
    (46)によって加工データの転送を行うとき前記NC装置
    (41)の前記機械コード設定器(44)に設定された機械
    コードと前記ICカード(40)に記憶された機械コードと
    を比較して機械コードが一致した加工データのみを転送
    せしめるコード比較器(45)を備えたICカードユニット
    (43)と、を備えてなることを特徴とするICカードのデ
    ータ転送装置。
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CN107598377B (zh) * 2017-08-19 2019-07-26 浙江哈尔斯真空器皿股份有限公司 一种金属保温杯端口焊缝的焊接方法及其自动焊接设备

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