JP2506975B2 - 情報処理装置のバッファ無効化処理方式 - Google Patents

情報処理装置のバッファ無効化処理方式

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JP2506975B2 JP63196795A JP19679588A JP2506975B2 JP 2506975 B2 JP2506975 B2 JP 2506975B2 JP 63196795 A JP63196795 A JP 63196795A JP 19679588 A JP19679588 A JP 19679588A JP 2506975 B2 JP2506975 B2 JP 2506975B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 任意のプロセッサから主制御装置(MCU)が逐次化要
求(Serialize)を受け際に他の複数のプロセッサのバ
ッファストレイジ(BS)を無効化させる情報処理装置の
バッファ無効化処理方式に於いて、 不必要な逐次化処理を除いてプロセッサの停止時間を
短縮することを目的とし、 主制御装置の逐次化/無効化制御部にプロセッサの無
効化要求スタック部が空か否かを示すスタック情報を予
め格納し、無効化要求を受けた際にはスタック情報を参
照して無効化要求スタック部が空であることを判別した
ときには、対応するプロセッサの逐次化処理が終了した
ものと判断して逐次化処理を行なわないように構成す
る。
[産業上の利用分野] 本発明は、任意のプロセッサから主制御装置が逐次化
要求(Serialize)を受けた際に他の複数のプロセッサ
のバッファストレージを無効化させる情報処理装置のバ
ッファ無効化処理方式に関する。
複数プロセッサで共用する主記憶装置(MSU)を制御
する主制御装置(MCU)にあっては、任意のプロセッサ
から逐次化を伴うストア命令を受けた際には、主制御装
置経由で他の複数のプロセッサのバッファストレージを
無効化させる処理を逐次実行し、総てのバッファストレ
ージの逐次化が終了するまでストア命令を発行したプロ
セッサを停止するようにしている。
このように逐次化処理を伴うストア命令を受けた時に
他のプロセッサのバッファストレージを無効化する理由
は、複数のプロセッサで主記憶装置を共用した場合、異
なるプロセッサのバッファストレージに主記憶装置の同
一アドレスブロックが格納されている場合があり、全て
のバッファストレージを無効化しておかないと、逐次化
処理を終了した後に同一アドレスブロックをもっていた
プロセッサからの更新要求等により主記憶装置のアドレ
スブロックの内容が破壊されてしまうからである。
ところで、逐次化要求に伴うストレージバッファの無
効化にあっては、他の全てのプロセッサに対する逐次化
処理が終了するまでのあいだ、逐次化要求を行なったプ
ロセッサは処理を停止して待ち状態となるが、この逐次
化処理におけるプロセッサの停止時間は可能な限り短時
間とすることが望ましい。
[従来の技術] 従来の無効化要求に伴うストレージバッファの無効化
処理にあっては、あるプロセッサが主制御装置に逐次化
処理を要求すると、主制御装置が他の複数のプロセッサ
に対し逐次化要求を行なってストレージバッファを無効
化させ、プロセッサからの逐次化終了信号を受けて、全
てのプロセッサの逐次化処理が終了するまで逐次化要求
を出したプロセッサは命令の実行を抑止した待ち状態に
置かれる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のバッファ無効化処理
方式にあっては、プロセッサ側に設けている複数の無効
化要求を保持可能な無効部スタック部が空で逐次化する
必要ないに場合にも、無駄な逐次化処理を行なってお
り、複数のプロセッサに対する逐次化処理に時間がかか
り、逐次化要求を行なったプロセッサの停止時間が長く
なる問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、不必要な逐次化処理を除くことでプロセッサの
停止時間を短縮する情報処理装置のバッファ無効化処理
方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、まず本発明は、複数プロセッサ10−
1〜10−nに共用される主記憶装置14を制御する主制御
装置12を有し、各プロッサ10−1〜10−n側に、主記憶
装置14の任意のアドレスブロックの内容及び周辺回路の
タグ情報を格納するバッファストレージ16と、複数の無
効化要求を保持可能な無効化要求スタック部18とを設
け、一方、主制御装置12には、各プロセッサ10−1〜10
−nのバッファストレイジ16に格納されているバッファ
無効化処理に必要なダク情報の写し及びその読出し/書
込みのための周辺回路と無効化/逐次化要求をプロセッ
サに送出するための回路から成る逐次化/無効化制御部
20を設けた情報処理装置を対象とする。
このような情報処理装置に対し本発明のバッファ無効
化処理方式にあっては、まず主制御装置12の逐次化/無
効化制御部20に各プロセッサ10−1〜10−nの無効化要
求スタック部18が空であるか否かを示すスタック情報SE
−1〜SE−nを予め格納し、逐次化/無効化制御部20が
各プロセッサ10−1〜10−nに対し逐次化処理を実行す
る際には前記スタック情報SE−1〜SE−nを参照して無
効化要求スタック部18が空であることを判別した時に
は、対応するプロセッサの逐次化処理は終了したものと
判断するように構成する。
[作用] このような本発明のバッファ無効化処理方式にあって
は、特定のプロセッサから逐次化要求を受けた時に、主
制御装置で他のプロセッサの無効化要求スタック部が空
にあるか否かを判断し、無効化要求スタック部が空であ
る場合には、既に逐次化処理は終了したものと判断する
ことから、不必要な逐次化処理を行なう必要がなく、逐
次化を必要とするプロセッサに対してのみ逐次化を要求
してストレージバッファを無効化するため、複数プロセ
ッサに対する逐次化処理時間を大幅に短縮することがで
き、逐次化要求を行なったプロセッサの停止時間を最小
限に抑えることができる。
[実施例] 第2図は本発明の情報処理装置における複数プロセッ
サ10−1〜10−nにより共用される主記憶装置(MSU)
を制御するための主制御装置(MCU)の実施例構成図で
ある。
第2図において、22−1〜22−nはプロセッサ10−1
〜10−n毎に設けられたポートであり、プロセッサから
送出された処理要求、例えば本発明のバッファ無効化処
理のための逐次化要求が保持される。24は優先権回路で
あり、ポート22−1〜22−nに保持されたプロセッサか
らの要求を予め定めた優先順位に従って選択する。26は
メインストレージレジスタ(MSR)であり、優先権回路2
4で選択された要求アドレスを格納する。このメインス
トレージレジスタ26の格納アドレスは主記憶装置(不図
示)に与えられる。
一方、主制御装置12にはコンペアアドレスレジスタ
(CAR)28、タグ情報メモリ30、比較回路32及びバッフ
ァ無効化レジスタ(BIR)34を備えた回路部36が設けら
れ、回路部36はプロセッサ10−1〜10−n毎に設けら
れ、この実施例にあっては、例えば任意のプロセッサ10
−iに対応した回路部36のみを示している。
回路部36のコンペアアドレスレジスタ28にはメインス
トレージレジスタ26のアドレスがセットされる。コンペ
アアドレスレジスタ28にプロセッサ10−1からの無効化
要求に対応したアドレスがセットされると、予め定めた
下位ビットによりタグ情報メモリ30をアクセスすると同
時に上位ビットを比較回路32の一方に入力し、下位ビッ
トによるダク情報メモリ30のアクセスで無効化要求の判
別結果が得られたときに比較回路32が比較出力を生じて
コンペアアドレスレジスタ28の内容をバッファ無効化レ
ジスタ34にセットし、バッファ無効化レジスタ34により
プロセッサに対する無効化/逐次化要求信号を出力でき
るようにする。
タグ情報メモリ30には、後の説明で明らかにするプロ
セッサ10−1に設けた無効化要求スタック部のコピーが
TAG−2として格納されている。
一方、主制御装置12には逐次化制御回路20aが設けら
れ、本発明にあっては逐次化制御回路20に対し、後の説
明で明らかにするプロセッサ10−1〜10−nに設けてい
る無効化要求スタック部が空か否かを示すスタック情報
としてBISE−1〜BISE−nが与えられており、また各プ
ロセッサからの逐次化完了信号も与えられる。
逐次化制御回路20は全てのプロセッサ10−1〜10−n
に逐次化完了信号を受けると全ての逐次化処理が完了し
たことを示す逐次化完了信号を出力する。
このような逐次化制御回路20aに対しては、バッファ
無効化レジスタ34の出力が与えられており、バッファ無
効化レジスタ34の出力を受けて逐次化制御回路20aは逐
次化要求を行なうプロセッサに対応した無効化要求スタ
ック部が空か否かを示すBISE−i信号を判断回路38に出
力する。判断回路38は逐次化制御回路20からのスタック
情報信号BISE−iから対応するプロセッサの無効化要求
スタック部が空であることを判別すると、バッファ無効
化レジスタ34による無効化/逐次化要求信号の出力を中
止する。勿論、判断回路38は逐次化制御回路20aから得
られたスタック情報信号BISE−iが対応するプロセッサ
の無効化要求スタック部が空でないと判別したときに
は、バッファ無効化レジスタ34の出力による無効化/逐
次化要求信号を出力するようになる。
第3図は第2図の主制御装置12のポート22−1〜22−
nに対し接続されるプロセッサ側の無効化要求スタック
部及びストレージバッファの一実施例を示した実施例構
成図である。
第3図において、40はバッファ入力レジスタ(BIIR)
であり、バッファ入力レジスタ40に第2図に示した主制
御装置12からの無効化/逐次化要求信号が保持される。
バッファ入力レジスタ40に続いては、プロセッサ10−1
〜10−nの数に相当した無効化スタックレジスタ(BIS
R)42−1〜42−nが設けられ、無効化スタックレジス
タ42−1〜42−nによって複数の無効化要求を保持する
ことができる。無効化要求スタックレジスタ42−1〜42
−nの出力は優先権回路44に入力され、優先権回路44に
より先入先出方式に従って無効化スタックレジスタ42−
1〜42−nの一つが選択される。
優先権回路44に続いては、複数のタグアドレスレジス
タ(TAR)46−1〜46−nが設けられ、各タグアドレス
レジスタ46−1〜46−nにバッファストレージ16−1〜
16−nを接続しており、バッファストレージ16−1〜16
−nには適宜のタグ情報TAG1〜TAGnが格納されている。
次に、第4図を参照して本発明のバッファ無効化処理
方式による制御動作を説明する。
尚、第4図は(a)に本発明の処理動作を示し、
(b)に従来方式の処理動作を示している。
今、プロセッサ10−1で逐次化処理が必要になったと
すると、プロセッサ10−1は命令の実行を停止し、第2
図に示した主制御装置12に対し逐次化処理を要求する。
即ち、プロセッサ10−1からの逐次化要求は第2図の
ポート22−1で保持され、優先権回路24で選択されてメ
インレジスタ26に格納され、更に回路部36のコンペアア
ドレスレジスタ28にセットされる。コンペアアドレスレ
ジスタ28に逐次化要求がセットされ、次にバッファ無効
化レジスタ34にコンペアアドレスレジスタ28の内容をセ
ットし、バッファ無効化レジスタ34の出力により逐次化
制御回路20aに対し、任意のプロセッサ10−iに設けて
いる無効化要求スタック部が空か否かを示すスタック情
報信号BISE−iを取り出して判断回路38に与える。ここ
で、スタック情報SISE−iが無効化要求スタック部が空
であることを示していたとすると、判断回路38はプロセ
ッサ10−iに対する無効化/逐次化要求信号の出力を抑
止する。
このようにして全てのプロセッサに対する逐次化処理
が終了すると、逐次化制御回路20aは逐次化要求を行な
ったプロセッサ10−1に対し逐次化完了信号ENDを送出
し、この主制御装置12からの逐次化完了信号ENDを受け
て停止状態にあったプロセッサ10−1は命令の実行を開
始するようになる。
勿論、判断回路38で逐次化制御装置20aから得られた
スタック情報信号SISEから無効化要求スタック部が空で
ない場合には、従来方式と同様に対応するプロセッサに
対し、無効化/逐次化要求信号を出力してストレージバ
ッファの無効化を行なわせるようになる。
このような第4図(a)に示した本発明の制御装置に
対し、同図(b)に示した従来方式にあっては、同様に
プロセッサ10−1から逐次化要求が主制御装置12に出さ
れると、ポート22−1、優先権回路24、メインストレー
ジレジスタ26、コンペアアドレスレジスタ28、バッファ
無効化レシスタ34の順に逐次化要求がセットされ、この
逐次化要求を受けて例えばプロセッサ10−iがバッファ
入力レジスタ40、無効化スタックレジスタ42−i、タグ
アドレスレジスタ16−iと逐次化要求をセットして逐次
化要求以前のバッファストレージの無効化を行なう。バ
ッファストレージの無効化が終了すると主制御装置12に
対しプロセッサ10−iの逐次化完了信号END−iを出力
し、以下同様に他の全てのプロセッサに対する逐次化要
求を行なって最終的に主制御装置12は逐次化要求を行な
ったプロセッサ10−1に逐次化完了信号ENDを送出する
ようになる。
この結果、第4図に示すように、例えば同図(a)の
本発明にあっては、全てのプロセッサで逐次化を行なう
必要がなかった場合に対し、逐次化の必要がなくても逐
次化要求を行なっていた従来方式に比べ、T時間分だけ
逐次化処理時間を短縮することができ、これによって逐
次化要求を行なったプロセッサの停止時間を大幅に短縮
することができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、逐次化要求
に対し主制御装置に予め格納されている各プロセッサの
無効化要求スタック部が空か否かを示すスタック情報を
参照し、スタック情報から無効化要求スタック部が空で
ある場合には、対応するプロセッサに対する逐次化要求
を行なわないため、複数プロセッサのバッファストレー
ジを無効化するための逐次化処理時間を大幅に短縮して
逐次化要求を行なったプロセッサの停止時間を最小限に
押えることができ、多数プロセッサで主記憶装置を共用
する多重処理システムの性能を大幅に向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の主制御装置の実施例構成図; 第3図は本発明のプロセッサ側の実施例構成図; 第4図は本発明と従来方式の対比説明図である。 図中、 10−1〜10−n:プロセッサ 12:主制御装置(MCU) 14:主記憶装置(MSU) 16,16−1〜16n:バッファストレージ 18:無効化要求スタック部 20:逐次化/無効化制御部 20a:逐次化制御回路 22−1〜22−n:ポート 24,44:優先権回路 26:メインストレージレジスタ(MSR) 28:コンペアアドレスレジスタ(CAR) 30:タグ情報メモリ 32:比較回路 34:バッファ無効化レジスタ(BIR) 36:回路部 38:判断回路 40:バッファ入力レジスタ(BIIR) 42−1〜42−n:無効化スタックレジスタ(BISR) 46−1〜46−n:タグレジスタ(TAR)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数プロセッサ(10−1〜10−n)に共用
    される主記憶装置(14)を制御する主制御装置(12)を
    有し、 前記プロセッサ(10−1〜10−n)に、前記主記憶装置
    (14)の任意のアドレスブロックの内容及びタグ情報を
    格納するバッファストレイジ(16)と、 複数の無効化要求を保持可能な無効化要求スタック部
    (18)を設け、 前記主記憶装置(12)には、前記各プロセッサ(10−1
    〜10−n)のバッファストレイジ(16)に格納されてい
    るバッファ無効化処理に必要なタグ情報の写し及びその
    読出し/書込みのための周辺回路と無効化/逐次化要求
    をプロセッサに送出するための回路から成る逐次化/無
    効化制御部(20)を設けた情報処理装置に於いて、 前記主制御装置(12)の逐次化/無効化制御部(20)に
    前記各プロセッサ(10−1〜10−n)に設けた無効化要
    求スタック部(18)が空であるか否かを示すスタック情
    報(SE−1〜SE−n)を予め格納し、該逐次化無効化制
    御部(20)が逐次化処理を実行する際には前記スタック
    情報(SE−1〜SE−n)を参照して無効化要求スタック
    部(18)が空であることを判別した時には、対応するプ
    ロセッサの逐次化処理が終了したものと判断することを
    特徴とする情報処理装置のバッファ無効化処理方式。
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JPS62115553A (ja) * 1985-11-15 1987-05-27 Fujitsu Ltd バッファストレイジ無効化処理方式
JPS6398049A (ja) * 1986-10-14 1988-04-28 Fujitsu Ltd バツフア無効化処理時のバス制御方式

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