JP2506862Y2 - 気泡浴槽における循環路の防振構造 - Google Patents

気泡浴槽における循環路の防振構造

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JP2506862Y2 JP1988141587U JP14158788U JP2506862Y2 JP 2506862 Y2 JP2506862 Y2 JP 2506862Y2 JP 1988141587 U JP1988141587 U JP 1988141587U JP 14158788 U JP14158788 U JP 14158788U JP 2506862 Y2 JP2506862 Y2 JP 2506862Y2
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光明 橋田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は気泡浴槽における循環路の防振構造に関す
る。
(従来の技術とその問題点) 従来から気泡浴槽が知られている。
気泡浴槽は実公昭62-14864号公報に開示される如く、
浴槽本体に設けた吸水部と気泡噴出部とを循環ポンプを
備えた強制循環路でもって連絡してなり、循環ポンプの
作動によって吸水部から吸込んだ浴槽水を気泡噴出部に
送り、該気泡噴出部から気泡流を噴出するようになって
いる。
強制循環路は、浴槽壁に一体的に取付けた気泡噴出
部,吸水部夫々と、設置床面上に直接設置する循環ポン
プとを配管で連絡して構成されている。
このような構成からなる従来の気泡浴槽によれば、強
制循環路を介して浴槽本体と循環ポンプが一体化すると
共に循環ポンプが設置床面に押え付けられることから、
ポンプ作動時における振動が配管を介して浴槽壁に伝わ
り浴槽本体内にこもり音が発生し、同時に、前記振動が
設置床面に伝わり同床面が共鳴すると共にポンプの振動
音を大きくし、これら振動音が入浴者に不快感を与える
ばかりか、隣室,階上,階下にまで伝わる虞れがあっ
た。
上述した不具合は、近年、顧客の要望に応じて検討さ
れている気泡浴槽の集合住宅への設置に関する大きな問
題点となっていた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はこのような従来事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、循環ポンプと浴槽本
体,設置床面との間で同ポンプの振動を吸収すること
で、上記振動音の発生を抑えることにある。
(課題を達成する為の手段) 以上の目的を達成する為に本考案の気泡浴槽は、上述
した強制循環路における吸水側と噴出側の夫々の配管の
中途部に防振部を設けると共に、循環ポンプとその設置
床面との間に防振材を設けたことを特徴とする。
(作用) 以上の手段によれば、防振部が強制循環路における吸
水側と噴出側の夫々の配管の中途部にて循環ポンプの振
動を吸収し、該ポンプ振動が浴槽本体に伝わることによ
り生ずる浴槽本体内のこもり音を低減させる。同時に、
防振部によって強制循環路に弾性を付与して循環ポンプ
が設置床面に押え付けられる作用を低減すると共に、防
振材によって前記ポンプ振動を吸収して設置床面への伝
達を防ぎ、設置床面の共鳴を妨げると共に循環ポンプの
振動音を低減させる。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、強制循環路における吸
水側と噴出側の夫々の配管の中途部に設けた防振部によ
り、ポンプ振動が浴槽本体に伝達することを防止して浴
槽本体内で発生するこもり音を低減し、また浴槽を介し
て床面や壁面にポンプ振動が伝達するのを防止し得ると
共に、設置床面に対する循環ポンプの押付け力を低減し
て設置床面で発生する共鳴音を低減し得、さらに循環ポ
ンプと設置床面の間に介在させた防振材により循環ポン
プの振動を吸収してポンプ振動音を低減することができ
る。
よって、循環ポンプの振動を浴槽と設置床面との双方
に伝達しにくくして気泡発生時における騒音の発生を抑
え、入浴者に不快感を与える虞れのないより快適な気泡
入浴を提供出来、しかも、隣室,階上,階下への騒音の
伝達を防いで、マンション,アパート等の集合住宅への
設置に適した新規な気泡浴槽を提供できる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図乃至第4図に示す実施例について説明す
る。
第1図は本実施例に係る気泡浴槽の縦断側面図で、浴
槽本体(1)に設けた気泡噴出部(2)と吸水部(3)
とを強制循環路(4)で連絡してなっている。
強制循環路(4)は気泡噴出部(2),吸水部(3)
と循環ポンプ(5)とを配管(6)で連絡して構成され
ている。
配管(6)は、吸水部(3)と循環ポンプ(5)を連
絡する吸水側の配管(61)と、気泡噴出部(2)と循環
ポンプ(5)を連絡する噴出側の配管(62)とからな
る。また夫々の配管(61)(62)は、一端を気泡噴出部
(2)又は吸水部(3)に連絡した浴槽側のパイプ(6
a)他端と、一端を循環ポンプ(5)に連結したポンプ
側のパイプ(6b)他端との間に、この両他端同士をゴム
管(6c′)でもって連絡してなる防振部(6c)を形成し
てある。
ゴム管(6c′)は所望の弾性を備え、ポンプ側のパイ
プ(6b)に伝わる循環ポンプ(5)の振動を吸収して、
同振動を浴槽側のパイプ(6a)に伝えないようになって
いる。
循環ポンプ(5)は、吸水部(3)から浴槽水を吸込
んで気泡噴出部(2)に送ると共に、気泡噴出部(2)
から浴槽内(1c)へ向けて気泡流を噴出するに充分な機
能を備えている。また、この循環ポンプ(5)の周囲に
は防水カバー(7)を設け、さらに、設置床面(B)と
の間には防振材(8)を設けてある。
防水カバー(7)は内面に吸音材を貼った吸音板、も
しくはその表面部に凹凸を有する制振板でもって形成さ
れ、循環ポンプ(5)の周囲を覆っている。そして、水
滴の付着等による循環ポンプ(5)の故障を防ぐと共
に、循環ポンプ(5)作動時における振動音を低減する
ようになっている。
防振材(8)は、防水カバー(7)下面に突設した脚
部(7a)下端に嵌着した防振ゴムで、循環ポンプ(5)
の振動を吸収して設置床面(B)に伝えないようになっ
ている。
気泡噴出部(2)は、その開口(21a)から底壁(21
b)にわたって凹部(21c),前室(21d),後室(21e)
を連設形成した有底筒状の本体部(21)、前記後室(21
e)から凹部(21c)に向けて突設した噴射ノズル(2
2)、前記凹部(21c)内に設けた気泡流噴出スロート
(23)から構成され、浴槽壁(1a)に取付けてある。
気泡流噴出スロート(23)は、その内部に噴射ノズル
(22)に向けて拡開し同ノズル(22)先端が挿入される
混合室(23a′)を設けた球体部(23a)と、この球体部
(23a)から本体部(21)開口(21a)に向けて突出する
筒部(23b)とを一体成形してある。そして、環状のゴ
ム製パッキン(24)でもって球体部(23a)を挾持し
て、凹部(21c)後端に設けた取付段部(21c′)内に球
体部(23a)を回動自在に嵌合し、筒部(23b)の突出角
度を任意に調節できるようになっている。
筒部(23b)は、その内部に前記混合室(23a′)と連
通し一様な噴出口径を有する噴出流路(23c)を形成す
ると共に、整流板(25)を一体に備えている。
整流板(25)は噴出流路(23c)の一端から他端迄延
設すると共に、同流路(23c)中心から筒部(23b)周壁
にわたって放射する断面十字形に一体成形してある。そ
して、噴出流路(23c)を気泡流の噴出方向に沿った複
数の分割流路(25a)に区画している。
さらに、整流板(25)の噴出流路(23c)上流側の端
部には、噴出流路(23c)中心から外端に向けて傾斜す
る傾斜面(25b)を設けてある。
傾斜面(25b)は前記端部中心から噴出流路(23c)の
下流側へ向けて鋭角状に傾斜している。
本体部(21)は、その周壁に前室(21d)に連通する
給気口(21f),後室(21e)に連通する連通口(21g)
を設けており、開口(21a)を浴槽内(1c)に臨ませて
浴槽壁(1a)に装着してある。さらに、給気口(21f)
にはエアー供給装置(不図示)に連絡する給気路(21
f′)を、連通口(21g)には前記配管(6)を夫々連絡
してある。
噴射ノズル(22)は、配管(6)によって後室(21
e)内に供給される循環流を前記混合室(23a′)へ向け
て勢い良く噴射できるように先端側を小径とする略円錐
形に形成してある。
以下に本実施例の作用を説明すると、防振部(6c)に
よってポンプ側のパイプ(6b)に伝わる循環ポンプ
(5)の振動を吸収して、この振動の浴槽壁(1a)への
伝達を防ぎ、浴槽本体(1)内に生ずるこもり音を低減
する。
さらに、防振部(6c)によって配管(6)に弾性を付
与し、循環ポンプ(5)が設置床面(B)に押え付けら
れる作用を低減する。同時に防振材(8)によって、循
環ポンプ(5)の振動を吸収して設置床面(B)への伝
達を防ぎ、設置床面(B)の共鳴を妨げると共に循環ポ
ンプ(5)の振動音を低減させる。
また循環ポンプ(5)の作動で、吸水部(3)から吸
込んだ浴槽水を噴射ノズル(22)を介して混合室(23
a′)に向けて噴射し、その噴射圧による吸引作用でも
って給気口(21f)から供給される空気を循環流に混入
して気泡流を発生させる。
その際、気泡流は、各分割流路(25a)によって分圧
した複数の枝流に等分されると共に、整流板(25)によ
って噴出方向を整えられ、可及的層流に近い状態で浴槽
内(1c)に噴出する。よって、気泡流が噴出スロート
(23)内面及び浴槽水と衝突する際の圧力変動は低減
し、その衝撃音も小さくなる。
さらに、傾斜面(25b)によって、気泡流が整流板(2
5)における噴出流路(23c)上流側の端部に衝突する際
の圧力抵抗が低減する。よって、上述した気泡流を、そ
の噴出圧が低下することなく分割流路(25a)内へ流入
させる。
また、その際、パッキン(24)が気泡流噴出スロート
(23)の振動を吸収して、その振動の浴槽壁(1a)への
伝達を防ぐ。
尚、上述した実施例においては、整流板(25)を筒部
(23b)と一体に成形しているが、これに限定されず、
筒部(23b)と別体に成形した整流板(25)を所望の係
合手段を用いて筒部(23b)に着脱自在に取付けること
も可能である。
本実施例においては、整流板(25)を設けたことによ
り気泡流の噴出による衝撃音の発生を抑えて、この衝撃
音による浴槽壁(1a)の共鳴を防ぐことができる。よっ
て気泡流噴出時における騒音の発生をより効果的に抑え
ることができる。
また傾斜面(25b)を設けたことにより、気泡流を整
流することによるマッサージ効果の低下を防ぐことがで
きる。
尚、防振部(6c)は上述した構成のものに限定され
ず、第5図又は第6図に示す様な合成樹脂性の配管
(6)中途部に、前記ゴム管(6c′)に代えて屈曲部
(6d)又は湾曲部(6e)を形成したもの、第7図に示す
様な金属性の配管(6)中途部に蛇腹部(6f)を形成し
たものでも構わない。
また、防振材(8)は、第5図に示す如く、循環ポン
プ(5)の下面に突設した脚部(5a)の中途部に設けて
も構わない。この場合、防振材(8)でもって設置床面
(B)のみならず防水カバー(7)の共鳴も防ぐことが
でき、よって循環ポンプ(5)作動時における騒音の発
生をより効果的に抑えることができる。
また、整流板(25)の断面形状は図示するものに限定
されず、第8図に示す様な外端を遊端とする十字形、第
9図に示す様な内端を遊端とする十字形、第10図に示す
様な各分割流路(25a)内を区画する区画片(25a′)を
備えた十字形、或いは第11図〜第13図に示す様な噴出流
路(23c)中心から筒部(23b)周壁に向けて放射する所
望の断面形状に形成することもできる。
また、傾斜面(25b)の傾斜形状は第2図に示すもの
に限らず、第14図に示す様な折曲形状、第15図に示す様
な湾曲形状、第16図に示す様な噴出流路(23c)の上流
側へ向けて鋭角状に傾斜する形状とすることも可能であ
る。
さらに、第17図に示す如く、整流板(25)の噴出流路
(23c)上流側の端部に、傾斜面(25b)に代えてエッジ
(25c)を形成したり、又は、第18図に示す如く、傾斜
面(25b)にエッジ(25c)を形成しても、上記実施例と
同等もしくはそれ以上の効果を得ることができる。
次に、第19図に示す気泡噴出部(2)について説明す
る。
この気泡噴出部(2)においては、上述した実施例中
の気泡噴出部における整流板(25)を。固定式の気泡流
噴出スロート(23)に内設している。
気泡流噴出スロート(23)は筒部(23b)の後端外周
に螺子部(23b′)を刻設してなり、この螺子部(23
b′)を凹部(21c)後端に螺合して同凹部(21c)内に
回動不能の取付けてある。
このような気泡噴出部(2)は、その先端部分の浴槽
内(1c)への突出量が制限される場合、即ち、気泡噴出
部(2)取付用の凹窪部(不図示)を備えていない普通
の浴槽を気泡浴槽に改造する場合に用いる。
また、下記の表1は第1図に示す気泡浴槽(表中A)
と、従来の気泡浴槽(表中A′)の、気泡流噴出時にお
ける浴槽本体(1)及び設置床面(B)の振動レベル,
循環ポンプ(5)の振動音の測定結果を示している。
尚、振動音の測定はポンプ(5)中心から30cm離れた位
置で行った。
表1の結果から、本考案の気泡浴槽(A)が従来品
(A′)に比べ、浴槽本体(1)及び設置床面(B)の
振動を抑えて浴槽本体(1)内に生ずるこもり音及び設
置床面(B)の共鳴音を低減すると共に、循環ポンプ
(5)の振動音を低減出来ることが確認できた。尚、第
5図乃至第7図に示す防振部(6c)又は第5図に示す防
振材(8)を用いても、上記結果と同等もしくは近似し
た数値を得ることができる。
また、下記の表2は、上述した気泡噴出部(2)を用
いた気泡浴槽(表中A)と、従来の気泡浴槽(表中
A′)の、気泡流噴出時における浴槽内(1c)の騒音及
び気泡流の噴出圧力の測定結果を示している。尚、騒音
の測定は浴槽の中央から1m離れた床上1.2mの位置、噴出
圧力の測定は気泡噴出部(2)における本体部(21)の
開口(21a)から1cm離れた位置で夫々行った。
この結果、上記噴出スロート(23b)を用いた気泡噴
出部(2)は、従来品に比べその騒音が4dB低減すると
共に気泡流の噴出圧力は略同圧であることが判明した。
よって気泡流噴出時における騒音エネルギーは約1/2に
減少し、なおかつ、噴出流路(23c)内に整流板(25a)
を設けたことによる気泡流の噴出圧の減少を可及的防止
出来ることが確認できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る防振構造の一実施例を示す気泡浴
槽全体の縦断側面図、第2図は第1図における気泡噴出
部の拡大断面図、第3図は同噴出スロートの一部切欠斜
視図、第4図は第3図の(4)−(4)線に沿う断面
図、第5図は防振構造の他の実施例を示す拡大断面図、
第6図,第7図は夫々さらに他の実施例を示す防振部の
拡大図、第8図乃至第13図は夫々整流板の変形例を示す
噴出スロートの横断正面図、第14図乃至第18図は夫々傾
斜面の変形例を示す噴出スロートの縦断側面図、第19図
はさらに他の実施例における気泡噴出部の拡大断面図で
ある。 尚、図中 (1):浴槽本体、(2):気泡噴出部 (3):吸水部、(4):強制循環路 (5):循環ポンプ、(6):配管 (6c):防振部、(8):防振材 (B):設置床面 とする。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽本体の所定箇所に設けた吸水部と気泡
    噴出部を、循環ポンプを有する強制循環路で連絡してな
    る気泡浴槽において、前記強制循環路における吸水側と
    噴出側の夫々の配管の中途部に防振部を設けると共に、
    循環ポンプとその設置床面との間に防振材を設けたこと
    を特徴とする気泡浴槽における循環路の防振構造。
JP1988141587U 1988-10-28 1988-10-28 気泡浴槽における循環路の防振構造 Expired - Lifetime JP2506862Y2 (ja)

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