JP2505805Y2 - 元止め式ガス瞬間湯沸器 - Google Patents

元止め式ガス瞬間湯沸器

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JP2505805Y2
JP2505805Y2 JP1990041703U JP4170390U JP2505805Y2 JP 2505805 Y2 JP2505805 Y2 JP 2505805Y2 JP 1990041703 U JP1990041703 U JP 1990041703U JP 4170390 U JP4170390 U JP 4170390U JP 2505805 Y2 JP2505805 Y2 JP 2505805Y2
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water
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耕一 西川
幸夫 伊藤
正信 斉藤
仁 梅津
誠市 嵐柴
富雄 石井
誠 福田
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、台所や洗面所等で使用される元止め式ガス
瞬間湯沸器に関する。
(ロ)従来の技術 従来のこの種の湯沸器は、例えば、特公平1-45544号
公報に開示されているように、湯沸器本体内に熱交換器
及びこれを加熱するガスバーナ等が内蔵されている。ま
た、熱交換器には給湯管を介してシャワーヘッドを備え
た給湯蛇口が接続されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 近年、このような湯沸器を利用して朝方、シャンプー
をする顧客が増加している。そこで、給湯管の少なくと
も一部に蛇腹管のような可撓管を使用し、給湯蛇口の位
置を調節できるようにしている。しかしながら、上述の
ものでは自由度が少なく、大きな流し台の洗浄やシャン
プーをする場合には使い勝手が悪いものであった。もち
ろん、実公昭63-40727号公報に開示されているように、
給湯管に分岐栓を接続し、この分岐栓にハンドシャワー
を接続すれば、使い勝手は向上するが、このようにする
と、分岐栓やハンドシャワーのハンガーの取り付け工事
が必要となり、設置に手間取る欠点があった。
本考案は、上述した事実に鑑みてなされたものであ
り、設置工事の簡便性を損うことなく、多用途の給湯が
行えるようにすることを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案では、熱交換器及びこれを加熱するガスバーナ
等が内蔵された湯沸器本体と、熱交換器の下流の出湯口
部に接続された出湯管と、この出湯管の下端に可撓性ホ
ースを介して接続されたハンドシャワーとを備えた元止
め式ガス瞬間湯沸器であって、前記出湯管は上部垂直部
分、中間横向き部分及び下部垂直部分を有するととも
に、前記出湯口部に回動自在に接続され、この出湯管の
下部垂直部分には、前記ハンドシャワーの保持用の係止
部を有する支持具が昇降自在に取り付けられ、かつ、前
記係止部は支持具に回動可能に設けられている構成であ
る。
(ホ)作用 このように、ハンドシャワーの保持用の係止部を有す
る支持具が出湯管に取り付けられ、ハンドシャワーが支
持具の係止部に着脱自在に保持されるので、ハンドシャ
ワーを支持具の係止部に保持させたままで通常の給湯に
使用したり、ハンドシャワーを手に持って、シャンプー
や流し台の天板の水洗い等の別用途に使用したりでき、
多用途の使い分けが可能となる。
従来のように分岐栓やハンガーを別途に取り付ける必
要がないので設置工事の簡便性が損なわれる心配がな
い。
支持具を昇降させることができるので、ハンドシャワ
ーの高さ位置を調整できる。
支持具を取り付けた出湯管の下部垂直部分が、上部垂
直部分を中心とする大きな円弧上を回動するので、ハン
ドシャワーの左右方向の位置を広範囲にわたって調整で
きる。
係止部が支持具に回動可能に設けられているので、ハ
ンドシャワーの散水の向きを調整できる。
出湯管の下部垂直部分が、ハンドシャワーを保持する
支持具のガイド部品を兼ねるので、出湯管とは別に支持
具を支える部材を用意する必要がない。
(ヘ)実施例 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基い
て説明する。
第1図ないし第4図において、(1)はガス瞬間湯沸
器の本体であり、この本体(1)は後板(2)と、この
後板(2)に着脱自在に取り付けられた横断面略コ字状
の前カバー(3)と、後板(2)の底部に固定された箱
状の底板(4)とから構成され、前記後板(2)の上部
と下部には本体(1)を壁などに固定するための固定金
具(5)(5)を備えている。また、前記本体(1)
は、第1図及び第2図で示すように横幅寸法(S)が約
160mm、奥行き寸法(T)が約200mmに設定されており、
横幅寸法(S)が奥行き寸法(T)より小さくなってい
る。(6)は燃焼確認窓、(7)は給気口、(8)は本
体(1)内の上端部に内蔵した排気フードである。前記
本体(1)内の中間部には複数本(実施例では6本)の
ガスバーナ(9)(9)が奥行き方向に並べて設けられ
るとともに、これらガスバーナ(9)の上にはこのガス
バーナ(9)にて加熱される熱交換器(10)が設けられ
ており、この熱交換器(10)を通過した燃焼排ガスは、
前記排気フード(8)により本体(1)の斜め前の上方
に排出される。
(11)は2個の電池(11A)を取り外し自在に収容し
た樹脂製の電池ケースであり、この電池ケース(11)は
前カバー(3)よりも下方の本体(1)の前部にこの本
体(1)より突出して設けられている。即ち、この電池
ケース(11)は、上端部が本体(1)内の適所に回動自
在に枢支された操作レバー(12)の下端部に固定され、
この電池ケース(11)をプッシュ操作することにより、
操作レバー(12)、往復動する操作軸(13)を介して連
動装置(14)を作動させるものである。また、前記電池
ケース(11)は、横長円筒状に形成され、その左方の端
部にはバヨネット結合によりケース蓋(15)が着脱自在
に取り付けられ、且つ、右方の端部には手回し操作によ
って円周方向に往復回動する湯−水切り換えスイッチ
(16)が設けられている。(17)は前記底板(4)内に
装備した制御回路であり、(V)は水・ガスバルブユニ
ットである。
(18)は熱交換器(10)の下流の出湯口(19)に回動
自在に接続された出湯管であり、この出湯管(18)はス
テンレス鋼や銅などの金属性パイプにて作られており、
第3図に示すように、上部垂直部分(18A)と中間横向
き部分(18B)と下部垂直部分(18C)とを折曲形成して
なるとともに、この下部垂直部分(18C)の下端部に
は、耐圧耐熱性の高いブチルゴムなどにて作られた可撓
性を有する出湯ホース(20)の一端が継手(21)にて回
動自在に接続されている。また、前記出湯ホース(20)
の他端部には、散水と集水に切り換え可能なハンドシャ
ワー(22)が連結され、このハンドシャワー(22)は、
前記出湯管(18)の下部垂直部分(18C)に昇降自在に
取り付けられた支持具(23)の係止部(24)に着脱自在
に保持されている。前記支持具(23)は一側に前記係止
部(24)を有するとともに他側には摘み(25)を有し、
この摘み(25)の操作により支持具(23)を昇降させる
ことができるようにしたり或るいは所定位置に固定した
りすることができるようになっている。また、前記係止
部(24)はハンドシャワー(22)の向きを調節できるよ
うに回動可能となっている。(26)は前記電池ケース
(11)のすぐ上に設けた出湯温度調節用のスライドつま
みである。
また、第4図は、全体構成図を示すものであり、この
第4図において、(27)は水道管などに接続される水入
口、(28)はストレーナ、(29)は外部に突出した作動
軸(29A)を有するダイヤフラム式の止水弁、(30)は
水ガバナー、(31)は通水路(32)の通水を検知して応
動するダイヤフラムであり、前記水ガバナー(30)はダ
イヤフラム(31)に連動して作動するものである。(3
3)は前記出湯温度調節用のスライドつまみ(26)のス
ライド操作に連動して回動する水量調節弁であり、この
水量調節弁(33)は熱交換器(10)とダイヤフラム(3
1)の一次室(31A)との間の通水路(32)に設けられて
いる。(34)はガス入口、(35)はガス流路(36)の最
上流に設けられた電磁開閉弁、(37)はガスガバナー、
(38)は水圧応動ガス弁であり、この水圧応動ガス弁
(38)は前記ダイヤフラム(31)と弁軸(39)を介して
連動し、ガス流路(36)を開閉する。(40)はガスノズ
ル部(41)と水圧応動ガス弁(38)との間のガス流路
(36)に設けたガス量調節弁であり、このガス量調節弁
(40)は、前記出湯温度調節用のスライドつまみ(26)
をスライド操作して水量調節弁(40)を大水量側に回動
させたときに閉成され、ガス供給量を減少させるように
なっている。また、(P)は水圧応動ガス弁(38)の上
流から分岐させたパイロットバーナ、(42)は点火プラ
グ、(43)はパイロットバーナ(P)の炎により起電力
を発生させて前記電磁開閉弁(35)を開放状態に保持す
る不完全燃焼装置としての第1の熱電対、(44)は熱交
換器(10)のフィンづまりを検出するための第2の熱電
対、(45)は温度ヒューズ、(46)は点火スイッチ、
(47)は電磁開閉弁(35)を開放する出湯スイッチであ
る。ここで、前記した止水弁(29)から水量調節弁(3
3)までの通水路(32)と電磁開閉弁(35)からガス調
節弁(40)までのガス流路(36)は前記水・ガスバルブ
ユニット(V)として一体に構成されている。
上記実施例において、電池ケース(11)をいっぱいに
押すと、操作レバー(12)が所定の位置まで回動して点
火スイッチ(46)と出湯スイッチ(47)がオンし、点火
プラグ(42)が放電を開始すると同時に電磁開閉弁(3
5)に吸着電流が流れ、電磁開閉弁(35)が開放されて
パイロットバーナ(P)にガスが供給され、パイロット
燃焼を開始する。この時の操作レバー(12)の回動で操
作軸(13)を介して連動装置(14)が作動し、この連動
装置(14)によって止水弁(29)が開き、通水路(32)
に水が流れ、この水は水ガバナー(30)で水圧調整され
て、ダイヤフラム(31)の一次室(31A)から水量調節
弁(33)を通り水量を調節されて熱交換器(10)へ流れ
る。この水の流れを検知してダイヤフラム(31)が応動
すると、弁軸(39)を介して水圧応動ガス弁(38)が開
き、ガス流路(36)内のガスはガス調節弁(40)を通り
ガスノズル部(41)より噴出し、ガスバーナ(9)に供
給され、ここで、点火プラグ(42)により点火されてガ
スバーナ(9)が燃焼する。燃焼で発生した熱は熱交換
器(10)で熱交換され、ハンドシャワー(22)より出湯
する。
次に、電池ケース(11)から手を離すと、電池ケース
(11)は連動装置(14)に設けられたストローク規制体
(図示せず)により途中まで戻り、その位置でロックさ
れる。この時、点火スイッチ(46)はオフするが、出湯
スイッチ(47)はオンのままであり、電磁開閉弁(35)
には第1の熱電対(43)の起電力による保持電流が制御
回路(17)より供給され、電磁開閉弁(35)は開放状態
を保たれ、止水弁(29)も開放状態のままロックされ、
出湯を継続する。
出湯を停止する場合は、再び電池ケース(11)を押し
てから手を離すと、ストローク規制体(図示せず)のロ
ックが解除され、操作レバー(12)及び電池ケース(1
1)が所期の位置に復帰し、この時、出湯スイッチ(4
7)がオフして電磁開閉弁(35)がガス流路(36)を閉
塞するとともに、連動装置(14)が復帰方向に作動して
止水弁(29)が通水路(32)を閉じ、ガスバーナ(9)
及びパイロットバーナ(P)の燃焼が停止し、、出湯停
止となる。
水だけを使用する場合は、湯−水切り換えスイッチ
(16)を手回し操作して水側に切り換えると、その信号
が制御回路(17)に入力され、出湯スイッチ(47)がオ
ンしても制御回路(17)からは電磁開閉弁(35)へ吸着
電流が流れないようになっており、ここで、電池ケース
(11)をプッシュ操作すれば、ガスバーナ(9)は燃焼
せず、止水弁(29)が通水路(32)を開放し、ハンドシ
ャワー(22)からは水だけがでる。
本実施例によれば、ハンドシャワー(22)が熱交換器
(10)下流の出湯口(19)に出湯管(18)及び可撓性の
出湯ホース(20)を介して接続され、このハンドシャワ
ー(22)を、出湯管(18)に取り付けられ、係止部(2
4)を有する支持具(23)に着脱自在に保持させるよう
にしたので、ハンドシャワー(22)を支持具(23)に保
持させたまま給湯を行ったり、ハンドシャワー(22)を
手に持って給湯を行うことができ、自由度が大きく、種
々の用途の給湯に利用することができる。また、支持具
(23)は出湯管(18)に昇降自在に取り付けられ、しか
も、係止部(24)が回動自在であるから、ハンドシャワ
ー(22)を支持具(23)に保持したまま、ハンドシャワ
ー(22)の位置を上下に調整できるとともに散水の向き
も調整でき、更には、出湯管(18)が出湯口(19)に回
動自在に接続されているので、ハンドシャワー(22)の
位置を左右にも調整できるものであり、従って、最も楽
な姿勢で給湯を行うことができ、特に、シャンプー等の
給湯に適している。しかも、シャンプーや食器の洗浄の
みならず、大きな流し台の洗浄など種々の給湯にハンド
シャワー(22)を利用でき、別個にハンガーや分岐栓を
設ける必要もなく、湯沸器の設置工事の簡便性を維持で
きるものであり、加えて、支持具(23)が出湯管(18)
に取り付けられているので、この支持具(23)を支える
部材を別個に用意する必要がなく、構成の簡素化が図れ
るものである。
(ト)考案の効果 本考案の元止め式ガス瞬間湯沸器は以上のように構成
されているので、下記のような効果を奏する。
ハンドシャワーを支持具に保持させたままで通常の
給湯に使用したり、ハンドシャワーを手に持って、シャ
ンプーや流し台の天板の水洗い等の別用途に使用したり
でき、設置工事の簡便性を維持しながら、多用途の使い
分けが可能となり、使い勝手に優れた元止め式ガス瞬間
湯沸器を提供できる。
ハンドシャワーを支持具に保持させた状態で、この
ハンドシャワーの高さ位置や散水の向き、並びに左右方
向の位置を広範囲で調節でき、用途に応じた好適位置か
らの給湯及び散水が可能となる。
出湯管の下部垂直部分が、ハンドシャワーを保持す
る支持具のガイド部品を兼ねるので、出湯管とは別に支
持具を支える部材を用意する必要がなく、構成の簡素化
されたハンドシャワー付きの元止め式ガス瞬間湯沸器を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す湯沸器の斜視図、第2
図は同じく側面図、第3図は同じく要部の斜視図、第4
図は同じく内部構造説明図である。 (1)……湯沸器本体、(9)……ガスバーナ、(10)
……熱交換器、(18)……出湯管、(20)……可撓性ホ
ース(出湯ホース)、(22)……ハンドシャワー、(2
3)……支持具、(24)……係止部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 正信 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)考案者 梅津 仁 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)考案者 嵐柴 誠市 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)考案者 石井 富雄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)考案者 福田 誠 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−90949(JP,U) 実開 平1−97155(JP,U) 実開 昭63−171460(JP,U) 実開 昭63−71787(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱交換器及びこれを加熱するガスバーナ等
    が内蔵された湯沸器本体と、熱交換器の下流の出湯口部
    に接続された出湯管と、この出湯管の下端に可撓性ホー
    スを介して接続されたハンドシャワーとを備えた元止め
    式ガス瞬間湯沸器であって、前記出湯管は上部垂直部
    分、中間横向き部分及び下部垂直部分を有するととも
    に、前記出湯口部に回動自在に接続され、この出湯管の
    下部垂直部分には、前記ハンドシャワーの保持用の係止
    部を有する支持具が昇降自在に取り付けられ、かつ、前
    記係止部は支持具に回動可能に設けられていることを特
    徴とする元止め式ガス瞬間湯沸器。
JP1990041703U 1990-04-19 1990-04-19 元止め式ガス瞬間湯沸器 Expired - Lifetime JP2505805Y2 (ja)

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JPH041361U JPH041361U (ja) 1992-01-08
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JPS63171460U (ja) * 1987-04-21 1988-11-08
JPH0430284Y2 (ja) * 1987-12-08 1992-07-22
JPH0197155U (ja) * 1987-12-18 1989-06-28

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