JP2503299B2 - デ―タ転送方法 - Google Patents

デ―タ転送方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報検索システムなどの情報処理システム
において、本体装置のチャネル装置と該チャネル装置に
入出力インタフェースで接続される周辺装置との間のデ
ータ転送方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、情報処理システムにおいて、本体装置(CPU)
のチャネル装置と周辺装置との間のデータ転送方法につ
いては、例えば村岡洋一著「コンピュータアーキテクチ
ャ」(近代科学社発行)の第5章入出力アーキテクチャ
において論ぜられている。これによれば、チャネル装置
は第6図に示すチャネル・コマンドにより、周辺装置と
の間のデータ転送を実行する。
一連の入出力動作を制御するための、連続して実行さ
れるチャネル・コマンド列をチャネル・プログラムと呼
ぶ。チャネル・コマンドは、第6図に示すように、命令
部、フラグ、データ・アドレス、データ・サイズで構成
される。命令部はチャネル装置の動作を制御するととも
に周辺装置に転送されて、周辺装置の動作を制御する。
命令の基本的なものは、制御系コマンドの「動作指令」
とデータ転送系コマンドの「入力」、「出力」である。
データ・アドレス部は、動作指令と出力の場合は周辺装
置へ与えるデータの入っているメモリ・エリアの先頭ア
ドレス、入力の場合は周辺装置から入力されたデータを
格納するメモリ・エリアの先頭アドレスを示す。データ
・サイズは実際に入出力するデータ容量を示す。動作指
令の場合に周辺装置へ与えるデータは動作指令の詳細情
報である。フラグは複数の種類が有るが、基本的なもの
は次のチャネル・コマンドを連続して実行するかどうか
を示すマンド・チェイン・フラグである。このフラグが
オン(ON)であれば、チャネル・プログラムはまだ続い
ていて、次のアドレスのコマンドを実行する必要がある
ことを示す。チャネル装置はコマンドを実行した後、フ
ラグを参照してオンなら、引き続き次のメモリ番地から
コマンドを読込み、実行する。オフ(OFF)なら、チャ
ネル・プログラムの実行を終了させる。
例えば、磁気ディスク記憶装置からの入力を例として
説明する。従来のチャネル装置と入出力装置間のデータ
転送方法では、磁気ディスク記憶装置に動作指令コマン
ドで磁気ディスクのアドレス情報等を与え、読出開始を
指令した後、入力コマンドでデータの転送を行ってい
る。連続する複数ブロックのデータを転送する場合は、
入力コマンドをコマンドチェインして処理している。こ
の場合、磁気ディスク記憶装置側ではコマンドチェイン
された入力コマンドが届いてから、連続するブロックの
読出・転送動作を開始する。このため、磁気ディスクで
は、コマンドチェイン中に、回転により次の記憶ブロッ
クが通り過ぎてしまわないように、記憶ブロックを所定
の間隔だけ離してある。
また、1つの入力コマンドで転送するデータは1ブロ
ックであり、そのブロック長はブロックのの中に記述さ
れているため、入出力装置へ1つの入力コマンドで転送
するデータ長を明示的に指示していない。
〔発明が解決しようとする課題〕
この様な従来技術のデータ転送方法を、内容検索装置
の様な単なる入出力装置でない周辺装置とチャネル装置
間のデータ転送に適用すると、以下の問題がある。
コマンド単位に独立した動作を実行するので、各コマ
ンド単位に処理が中断し、無駄時間が生じる。
転送するブロックは単に記録媒体に記録されているブ
ロックではないので、ブロック長は任意であり、チャネ
ル装置と内容検索装置の間で転送バイト数の不整合が発
生する可能性がある。本発明の目的は、本体装置のチャ
ネル装置と該チャネル装置に入出力インタフェースで接
続される周辺装置との間のデータ転送において、周辺装
置がコマンド毎に動作を中断することなく、連続的に転
送動作を続行できるデータ転送方法を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、一連の入出力動
作を制御するためのチャネル・プログラムにおいて、コ
マンドチェイン中の先行する制御系コマンドの制御情報
により、後続するデータ転送系コマンドで転送するデー
タブロックの容量とデータ転送系コマンドの数を指定
し、周辺装置では、各データ転送系コマンド毎に動作を
中断することなく、前記指定されたデータ転送系コマン
ドの数に相当する容量のデータ転送が終了するまで連続
的に動作せしめることを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明では、チャネル・プログラム中のデータ転送に
先立つ制御系コマンド(動作指令コマンド)の制御情報
で、転送するブロックのブロック長とブロック数(デー
タ転送系コマンドの数)を指定する。これにより、周辺
装置において、コマンド単位に動作に独立させることな
く、複数のコマンドに渡って一連の動作を連続して行わ
せることが可能になる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明す
る。
第2図に本発明の第1の実施例における装置間の接続
例を示す。ここで、1は周辺装置、2は本体装置、3は
入出力インタフェースである。本体装置2は中央処理装
置(CPU)などであり、それには入出力制御を司どるチ
ャネル装置(図示せず)がある。周辺装置1は、該本体
装置2からの指令に基づき、複数ページ(記憶ブロッ
ク)を連続して読み出して本体装置2へ転送する。
第3図に本発明の第1の実施例におけるチャネル・プ
ログラムを示す。チャネル・プログラム10を構成する各
チャネル・コマンド11〜14は第6図に示す形式と同一で
ある。ここで、11は第1のチャネル・コマンドで、周辺
装置1に動作条件を与えて動作を開始させるコマンドで
ある。15はチャネル・コマンド11で周辺装置1に与えら
れる動作条件であり、チャネル・コマンド11のデータ・
アドレスが示すメモリ・エリアに有る。動作条件15の内
容は、レコード群に対する読出条件とデータを本体装置
2に転送するときの単位容量と転送回数である。本例で
は、転送単位は20480バイト(20キロバイト)で、転送
回数は3回である。本コマンド11のコマンド・チェイン
・フラグはオン(CCと表記する)であり、次のコマンド
12にコマンド・チェインされる。12は第2のチャネル・
コマンドで、周辺装置1からデータを入力するコマンド
である。16はデータの入力バッファ1で、チャネル・コ
マンド12のデータ・アドレスが示すメモリ・エリアであ
る。本コマンド12のコマンド・チェイン・フラグはオン
(CC)であり、次のコマンド13にコマンド・チェインさ
れる。13は第3のチャネル・コマンドで、周辺装置1か
ら2回目のデータを入力するコマンドである。17はデー
タの入力バッファ2で、チャネル・コマンド13のデータ
・アドレスが示すメモリ・エリアである。本コマンド13
のコマンド・チェイン・フラグもオン(CC)であり、次
のコマンド14にコマンド・チェインされる。14は第4の
チャネル・コマンドで、周辺装置1から3回目のデータ
を入力するコマンドである。18はデータの入力バッファ
3で、チャネル・コマンド14のデータ・アドレスが示す
メモリ・エリアである。本コマンド14のコマンド・チェ
イン・フラグはオフであるから、チャネル・プログラム
10は本コマンド14で終了する。
第2図の周辺装置と本体装置との接続例において、第
3図のチャネル・プログラム10を実行する場合につい
て、本発明の第1の実施例のタイムチャートを第1図に
示す。
以下に、第1図のタイムチャートについて説明する。
本体装置2内のチャネル装置は、チャネル・コマンド11
(制御系コマンド)の命令部と動作条件(制御情報)15
を周辺装置1に転送する。周辺装置1は動作条件15を解
釈し、データ転送の準備を行う。そして、バッファAの
準備が完了した時点で、周辺装置1はコマンド11の終了
をチャネル装置へ通知する。それにより、チャネル装置
は入力コマンド12(データ転送系コマンド)を周辺装置
1に転送する。周辺装置1は入力コマンド12に基づくデ
ータ転送を実行する。ここで、周辺装置1は、バッファ
Aの転送準備が完了した時、チャネル装置への通知と同
時にバッファBの転送準備を開始する。そして、バッフ
ァBの準備が完了した時点で、コマンド12の終了をチャ
ネル装置へ通知する。それにより、チャネル装置は次の
入力コマンド13(データ転送系コマンド)を周辺装置1
に転送する。周辺装置1は入力コマンド13に基づくデー
タ転送を実行する。周辺装置1は、バッファBの転送準
備が完了した時、チャネル装置への通知と同時にバッフ
ァAの転送準備を開始し、バッファAの準備が完了した
時点でコマンド13の終了をチャネル装置へ通知する。そ
れにより、チャネル装置は次の入力コマンド14(データ
転送系コマンド)を周辺装置1に転送する。周辺装置1
は入力コマンド14に基づくデータ転送を実行して動作を
終了する。
以上の様にして、周辺装置1は予め通知されているデ
ータの転送回数に達するまで、1つの入力コマンドで本
体装置2へデータ転送する毎に動作を中断することな
く、連続的に次の転送準備と転送をパイプライン処理で
実行する。また、予め通知されている転送単位の容量で
転送するため、本体装置2のチャネル装置と周辺装置1
の間で転送バイト数の不整合が発生しない。即ち、コマ
ンド単位に動作を独立させるのではなく、複数のコマン
ドに渡って一連の動作をする点が従来方法と異なってい
る。
第1の実施例では、周辺装置1からのデータ入力を例
として説明したが、これに限られるものではない。
次に、第4図に本発明の第2の実施例における装置間
の接続例を示す。ここで、101は内容検索装置、102は本
体装置、103はファイル記憶装置、104は入出力インタフ
ェースである。本体装置102にはチャネル装置(図示せ
ず)がある。内容検索装置101は、本体装置102からの指
令に基づき、ファイル記憶装置103の複数ページ(記憶
ブロック)を連続して読出し、ページ内のレコード群か
ら指定された選別条件に合致するレコード群を選別して
本体装置102へ転送する。
第5図に上記第2の実施例におけるチャネル・プログ
ラムを示す。チャネル・プログラム110を構成する各チ
ャネル・コマンド111〜113は第6図に示す形式と同一で
ある。ここで、111は第1のチャネル・コマンドで、内
容検索装置101に検索条件を与えて内容検索を開始させ
るコマンドである。114はチャネル・コマンド11で内容
検索装置101に与えられる検索条件であり、チャネル・
コマンド111のデータ・アドレスが示すメモリ・エリア
に有る。検索条件114の内容は、レコード群に対する選
別条件と検索結果を本体装置102に転送するときの単位
容量と転送回数である。本例では、転送単位は20480バ
イト(20キロバイト)で、転送回数は2回である。本コ
マンド111のコマンド・チェイン・フラグはオン(CCと
表記する)であり、次のコマンド112にコマンド・チェ
インされる。112は第2のチャネル・コマンドで、内容
検索装置101から検索結果を入力するコマンドである。1
15は検索結果の入力バッファ1で、チャネル・コマンド
112のデータ・アドレスが示すメモリ・エリアである。
本コマンド112のコマンド・チェイン・フラグもオン(C
C)であり、次のコマンド113にコマンド・チェインされ
る。113は第3のチャネル・コマンドで、内容検索装置1
01から2回目の検索結果を入力するコマンドである。11
6は検索結果の入力バッファ2で、チャネル・コマンド1
13のデータ・アドレスが示すメモリ・エリアである。本
コマンド113のコマンド・チェイン・フラグはオフであ
るから、チャネル・プログラム110は本コマンド113で終
了する。
以下に、第4図の接続例において、第5図のチャネル
・プログラム110を実行する場合について、本発明の第
2の実施例の動作を説明する。
本体装置102内のチャネル装置は、チャネル・コマン
ド111(制御系コマンド)の命令部を内容検索装置101に
転送する。内容検索装置101は送られたコマンドが検索
指令であるので、チャネル装置に検索条件の転送を要求
する。チャネル装置は検索条件114を転送する。次に、
チャネル装置は入力コマンド112(データ転送系コマン
ド)を内容検索装置101に転送する。内容検索装置101は
検索条件114を解釈し、ファイル記憶装置103をアクセス
し、複数ページ(記憶ブロック)を連続して読出し、ペ
ージ内のレコード群から指定された検索条件に合致する
レコード群を選別する。そして、選別したレコード群を
転送単位である20480バイトのブロックに成形する。該
ブロックの成形が終了したときに、入力コマンド112に
基づくデータ転送を開始する。内容検索装置101は、そ
の時点で内容検索を中断せずに、本体装置102へのデー
タ転送と並行してファイル記憶装置103へのアクセスと
レコード群の選別を継続する。このようにして、再度20
480バイトのブロックが成形されると、今回は内容検索
を終了し、入力コマンド113に基づくデータ転送を開始
する。
以上の様にして、内容検索装置101は予め通知されて
いる検索結果の転送回数に達するまで、1つの入力コマ
ンドで本体装置102へデータ転送する毎に動作を中断す
ることなく、連続的に内容検索を継続する。また、予め
通知されている転送単位の容量で転送するため、本体装
置102のチャネル装置と内容検索装置101の間で転送バイ
ト数の不整合が発生しない。
第2の実施例では、内容検索装置101からのデータ入
力を例として説明したが、これに限られるものではな
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、チャネル装置
と周辺装置あるいは周辺装置の一種である内容検索装置
との間で、周辺装置等の内部処理を中断することなく、
また転送バイト数の不整合を発生させず、任意容量のペ
ージを、任意ページ数転送することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のタイムチャート、第2
図は本発明の第1の実施例における装置間の接続図、第
3図は本発明の第1の実施例におけるチャネル・プログ
ラムの説明図、第4図は本発明の第2の実施例における
装置間の接続図、第5図は本発明の第2の実施例におけ
るチャネル・プログラムの説明図、第6図はチャネル・
コマンドの説明図である。 1…周辺装置、2…本体装置、3…入出力インタフェー
ス、11…制御系のチャネル・コマンド、12〜14…データ
転送系のチャネル・コマンド、101…内容検索装置、102
…本体装置、103…ファイル記憶装置、104…入出力イン
タフェース、111…制御系のチャネル・コマンド、112,1
13…データ転送系のチャネル・コマンド。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体装置のチャネル装置と、該チャネル装
    置に入出力インタフェースで接続される周辺装置との間
    で、チャネル・プログラムによりデータ転送を実行する
    情報処理システムにおいて、チャネル・プログラムにお
    けるコマンドチェイン中の先行する制御系コマンドの制
    御情報により、後続するデータ転送系コマンドで転送す
    るデータブロックの容量とデータ転送系コマンドの数を
    指定し、周辺装置において各データ転送系コマンド毎に
    動作を中断することなく、前記指定されたデータ転送系
    コマンドの数に相当する容量のデータ転送が終了するま
    で連続的に動作せしめることを特徴とするデータ転送方
    法。
  2. 【請求項2】前記周辺装置は内容検索装置であり、制御
    系コマンドは内容検索開始コマンドであり、データ転送
    系コマンドは検索結果転送コマンドであり、内容検索装
    置は検索結果転送コマンドの数に相当する容量の検索結
    果のデータ転送が終了するまで、連続的に内容検索動作
    を続行することを特徴とする請求項(1)記載のデータ
    転送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20170009703A (ko) 2015-07-16 2017-01-25 미쓰보시 다이야몬도 고교 가부시키가이샤 라인 시스템

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