JP2502702Y2 - 自動変速機のシフトレバ―用照明装置 - Google Patents

自動変速機のシフトレバ―用照明装置

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JP2502702Y2
JP2502702Y2 JP1371193U JP1371193U JP2502702Y2 JP 2502702 Y2 JP2502702 Y2 JP 2502702Y2 JP 1371193 U JP1371193 U JP 1371193U JP 1371193 U JP1371193 U JP 1371193U JP 2502702 Y2 JP2502702 Y2 JP 2502702Y2
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JP
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shift lever
lamp
indicator plate
automatic transmission
connector
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義広 加藤
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Kojima Industries Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動変速機を搭載した
車両の走行レンジを選択するシフトレバー装置に関し、
とくに夜間走行時におけるシフトレバーのポジション位
置を照明する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機のシフトレバーのポジジョン
表示の関する先行技術の一つとして、たとえば実開昭6
1−43526号公報、特開平2−54252号公報が
知られている。
【0003】図8および図9は、従来の自動変速機のシ
フトレバー装置の一例を示している。図8および図9に
おいて、1は車体側に固定されるハウジング本体を示し
ている。ハウジング本体1には、シャフト2を介してシ
フトレバー3が揺動可能に支持されている。ハウジング
本体1の上方に位置するハウジングアッパ4には、シフ
トレバー3と連結された指針5の位置を表示するインジ
ケータプレート6が設けられている。
【0004】インジケータプレート6の下方には、ラン
プ(白熱電球)7が設けられている。ランプ7は、ソケ
ット8に保持されている。ソケット8は、ハウジング本
体1に保持されている。ランプ7の外周には、インジケ
ータプレート6の内壁面に沿って延びる光導体9が設け
られている。ハウジング本体1の一方には、ソケット8
への水の侵入を防止するためのひさし1aが形成されて
いる。
【0005】ソケット8には、ハーネス(電線)10を
介してコネクタ11が接続されている。コネクタ11
は、ハウジング本体1の車両進行方向後部に取付けられ
ている。ハーネス10の途中は、ハウジング本体1に形
成された切欠部1bに引掛けられた状態で固定されてい
る。コネクタ11は、図示されない電源と接続されてお
り、夜間の走行時はコネクタ11側からの給電によりラ
ンプ7を点灯させるようになっている。
【0006】自動変速機を搭載した車両には、誤操作防
止技術が採用されている。この技術の一つとしてシフト
ロック機構が知られている。シフトロック機構は、発進
時にブレーキペダルを踏まないとP(パーキング)位置
からシフト操作ができないようになっており、これによ
りブレーキペダルとアクセルペダルの踏み違いを防止す
る。このシフトロック機構には、電気信号で作動するソ
レノイドが設けられており、ソレノイドが励磁された状
態でシフトロックが解除されるようになっている。この
シフトロック制御を行う電子制御ユニット12は、ハウ
ジング本体1の後部に取付けられている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図8お
よび図9に示す装置にはつぎの問題が存在する。
【0008】(1)コネクタ11とソケット8がハーネ
ス10を介して接続されるので、ソケット8のハウジン
グ本体1への組付け時にはハーネス10の取り回わしが
必要となり、結線作業の能率が悪くなる。 (2)ソケット8をハウジング本体1に対して横方向か
ら取付け、かつソケット8の後端部にはハーネス10が
接続されているので、それだけ横方向のスペースを大に
確保しなければならず、コンソール13が大型化する。
また、ソケット8を下方から取付ける構造の場合は、ハ
ウジング本体1への組付け性が低下するという問題があ
る。
【0009】本考案は、上記の問題に着目し、照明部の
配置スペースを減少させるとともに、照明部の組付け作
業を向上させることが可能な自動変速機のシフトレバー
用照明装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本考案に係る自動変速機のシフトレバー用照明装置
は、シフトレバーのポジションを表示するインジケータ
プレートの内側に配置されるランプと、該ランプと電気
的に接続されるコネクタとを有し、該コネクタからの給
電により前記ランプを点灯させて前記インジケータプレ
ートを照明する自動変速機のシフトレバー用照明装置に
おいて、前記インジケータプレートの下方に、シフトレ
バーのシフトロック制御を行う電子制御ユニットを配置
し、該電子制御ユニットのプリント基板に、前記ランプ
を前記インジケータプレートに向けて取付けるととも
に、該ランプと電気的に接続されるコネクタを取付けた
ものから成る。
【0011】
【作用】このように構成された自動変速機のシフトレバ
ー用照明装置においては、シフトレバーのシフトロック
制御を行う電子制御ユニットのプリント基板にランプが
取付けられ、このランプと電気的に接続されるコネクタ
もプリント基板に取付けられるので、従来のようにラン
プ側とコネクタ側とを接続するためのハーネスが不要に
なる。したがって、組付時におけるランプ側とコネクタ
側との結線作業を廃止することが可能となり、組付け作
業性の向上が図れる。
【0012】また、電子制御ユニットはインジケータプ
レートの下方に配置されており、ランプは電子制御ユニ
ットのプリント基板にインジケータプレートに向けて取
付けられ、しかもランプ側にはハーネスが接続されない
ので、従来のようにハーネスが横方向に大きく突出する
ことがなくなり、照明部の配置スペースを大に確保する
必要もなくなる。
【0013】
【実施例】以下に、本考案に係る自動変速機のシフトレ
バー用照明装置の望ましい実施例を、図面を参照して説
明する。
【0014】第1実施例 図1ないし図3は、本考案の第1実施例を示している。
図1および図2において、21は自動車のボデーに固定
されるハウジング本体を示している。ハウジング本体2
1には、シャフト22を介してシフトレバー23が揺動
可能に支持されている。ハウジング本体21の上方に
は、ハウジングアッパ20が位置している。ハウジング
アッパ20には、シフトレバー23のシフト位置を表示
するインジケータプレート24が設けられている。
【0015】シフトレバー23内には、軸方向に延びる
ロッド30が設けられている。シフトレバー23の頂部
には、水平方向に出入可能な操作ボタン(図示略)が設
けられている。操作ボタンの一端は、ロッド30の上端
部に設けられた傾斜ノブ(図示略)の傾斜面と当接する
ようになっている。ロッド30の下端部には、ディティ
ントロッド部30bが設けられている。ロッド30とデ
ィティントロッド部30bは、螺合によって連結されて
いる。
【0016】ロッド30と連結されるディティントロッ
ド部30bには、グループドピン32が出入自在に挿通
されている。グループドピン32は、ロッド30の軸方
向に対して直交する方向に配置されている。ハウジング
本体21には、グループドピン32が係合可能なディテ
ィント部33a、33bが形成されている。ディティン
ト部33a、33bは、シフトレバー23を各ポジショ
ンに位置決めする複数の係合用段差を有している。
【0017】ディティントロッド部30bは、シフトレ
バー23の下端部に収納された圧縮スプリング35の付
勢力によって上方に付勢されており、これによってグル
ープドピン32が各ディティント部33a、33bに常
時押圧されるようになっている。
【0018】車両の運転時にシフトレバー23のシフト
位置を変更する際には、シフトレバー23の頭部に設け
られた操作ボタン(図示略)が押圧され、この押圧力は
ロッド30を介してグループドピン32に伝達され、グ
ループドピン32の下方への移動により、グループドピ
ン32と各ディティント部33a、33bとの係合が解
除される。
【0019】グループドピン32と各ディティント部3
3a、33bとの係合が解除された状態で、車両の運転
者によってシフトレバー23は所定のポジションまでシ
フトされる。操作ボタン(図示略)の押圧を解除する
と、圧縮スプリング35によってグループドピン32が
各ディティント部33a、33bの所定の位置に押圧さ
れ、グループドピン32と各ディティント部33a、3
3bとの係合が行なわれる。
【0020】インジケータプレート24は、透明体であ
る合成樹脂に複数色の印刷をしたものであり、一側には
シフトレバー23のシフト位置を表示する複数の透明の
表示窓24aが設けられている。インジケーテプレート
24の内面は、光を若干透過させる機能を有しており、
夜間時にインジケータプレート24の表示文字を照明す
るようになっている。
【0021】シフトレバー23には、カバースライド3
4が取付られている。カバースライド34には、インジ
ケータプレート24の表示窓24aに向かって延びる指
針36が設けられている。指針36は、外部から表示窓
24aを介して目視可能となっている。インジケータプ
レート24の直下には、後述するランプ46からの光を
導く光導体25が配置されている。
【0022】インジケータプレート26の下方には、シ
フトレバー23のシフトロック制御を行う電子制御ユニ
ット(ECU)40が配置されている。ECU40は、
車両の発進時におけるブレーキペダルとアクセルペダル
の踏み違いを防止するものであり、発進時にはブレーキ
ペダルを踏まないとP(パーキング)位置からシフト操
作ができないようになっている。
【0023】ECU40は、保護カバー41とプリント
基板42とを有している。プリント基板42の一側は、
保護カバー41によって覆われるようになっている。プ
リント基板42には、図3に示すように各種の電子部品
43が装着されている。プリント基板42の一方には、
コネクタ44が直接取付けられている。コネクタ44の
複数の端子44aのうちの特定の端子は、プリント基板
42に装着された電子部品43と電気的に接続されてい
る。
【0024】プリント基板42のほぼ中央部には、ソケ
ット45がインジケータプレート24に向けて直接取付
けられている。ソケット45に保持されるランプ46
は、保護カバー41に形成された穴41aおよびハウジ
ング本体21に形成された穴21aに挿通されており、
先端部が光導体25の凹部25aに位置するようになっ
ている。ソケット45は、コネクタ44の複数の端子4
4aのうち特定の端子と電気的に接続されている。ラン
プ46は、コネクタ44からの給電により点灯するよう
になっている。ソケット45およびランプ46は、照明
部を構成している。
【0025】プリント基板42の外周部は、保護カバー
41によって保持されている。保護カバー41の上面側
には、上方に突出する板状の突起部41bが形成されて
おり、突起部41bはハウジング本体21に形成された
嵌合部27に嵌合されている。保護カバー41の下端部
41は、ハウジング本体21にねじ28を介して固定さ
れている。これにより、保護カバー41は、上下左右方
向への動きが阻止されている。保護カバー41の上面と
これに対向するハウジング本体21の部位との間には、
水等の侵入を防止するシール部材39が介装されてい
る。
【0026】つぎに、第1実施例における作用について
説明する。シフトレバー23のシフト位置を変更する際
には、シフトレバー23の頂部の操作ボタン(図示略)
が押圧され、各ディティント部33a、33bとグルー
プドピン32との係合が外される。この状態で、シフト
レバー23は、運転者によって所定のポジションまでシ
フトされる。
【0027】車両の夜間走行時には、ランプ46が点灯
されるので、ランプ46からの光は光導体25を介して
インジケータプレート24の下面全体に導かれる。した
がって、夜間でも表示窓24aを介してシフトレバー2
3と連動する指針36の位置を容易に確認することがで
きる。
【0028】ここで、ランプ46を保持するソケット4
5は、ECU40のプリント基板42に直接取付けられ
ており、ソケット45と電気的に接続されるコネクタ4
4もプリント基板42に取付けられているので、従来の
ように、ソケット45とコネクタ44を接続するための
ハーネス(電線)が不要となる。したがって、照明部の
組付け時におけるソケット45とコネクタ44の結線作
業を廃止することが可能となり、組付け作業性の向上が
図れる。
【0029】ECU40は、インジケータプレート24
の下方に配置されており、ソケット45はECU40の
プリント基板42にインジケータプレート24に向けて
直接取付けられているので、ソケット45が横方向に大
きく突出することもなくなる。また、ソケット45に接
続されるハーネスもなくなるので、従来のように横方向
の取付けスペースを大に確保することが不要となり、シ
フトレバー装置の小型化が可能となる。
【0030】第2実施例 図4ないし図6は、本考案の第2実施例を示している。
第2実施例が第1実施例と異なるところは、ECU40
の固定構造のみであり、その他の部分は第1実施例に準
じるので、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付す
ことにより準じる部分の説明を省略し、異なる部分につ
いてのみ説明する。後述する他の実施例も同様とする。
【0031】図4に示すように、保護カバー41の下端
部には突起部41cが形成されており、突起部41cは
ハウジング本体21に形成された支持部29の係合孔2
9aと係合可能となっている。保護カバー41の下端部
の先端は、傾斜面41dに形成されている。保護カバー
41の上端側の突起部41bをハウジング本体21に形
成された嵌合部27に挿入した状態で保護カバー41を
ハウジング本体21の側面方向に押圧すると、保護カバ
ー41の下端部の傾斜面41dとの接触により支持部2
9が下方に弾性変形するようになっている。
【0032】保護カバー41の下端部の突起部41cが
支持部29の係合孔29aに嵌合された状態では、支持
部29は自己弾性力によって元の状態に復元される。支
持部29が元の状態に復元した際には、下端部の突起部
41cと支持部29の係合孔29aとが係合するように
なっている。したがって、この状態では、保護カバー4
1は上端部と下端部との規制により、上下左右方向への
動きが阻止される。
【0033】このように、第2実施例では保護カバー4
1の下端部を係合構造によってハウジング本体21側に
固定するようにしているので、第1実施例のようにねじ
28による固定構造に比べてECU40のハウジング本
体21側への取付けが容易となる。
【0034】第3実施例 図7は、本考案の第3実施例を示している。第1実施例
および第2実施例においては、ECU40とハウジング
本体21との間にシール部材39を設けていたが、本実
施例ではシール部材を用いずに防水機能をもたせてい
る。
【0035】ECU40の保護カバー41の上端面側に
は、上方に突出する凸部51が形成されている。凸部5
1には、周方向に延びる嵌合溝52が形成されている。
ハウジング本体21の凸部51に対向する部位53は、
嵌合溝52にガタなく嵌合されている。これにより、ハ
ウジング本体21に対する保護カバー41の位置決めが
行われるとともに、外部からECU40内への水等の侵
入が防止される。
【0036】なお、上記各実施例ではランプとして白熱
電球を用いたが、ランプはこれに限定されるものではな
く、電気エネルギーにより発光するもの、たとえば発光
ダイオードを用いた構成であってもよい。また、上記各
実施例ではソケット45を介してランプ46をプリント
基板42に取付ける構成としたが、ランプ46を直接プ
リント基板42に取付ける構成でもよい。
【0037】
【考案の効果】本考案によれば、つぎの効果が得られ
る。
【0038】(1)インジケータプレートの下方に、シ
フトレバーのシフトロック制御を行う電子制御ユニット
を配置し、電子制御ユニットのプリント基板に、ランプ
を取付けるとともに、ランプと電気的に接続されるコネ
クタを取付けるようにしたので、ランプ側とコネクタ側
とを接続するためのハーネスが不要となる。したがっ
て、照明部の組付け時におけるランプ側とコネクタ側と
の結線作業を廃止することが可能となり、照明部の組付
け作業性を著しく向上させることかできる。
【0039】(2)電子制御ユニットをインジケータプ
レートの下方に配置し、ランプを電子制御ユニットのプ
リント基板にインジケータプレートに向けて取付けるよ
うにしたので、従来のようにハーネスが横方向に大きく
突出することがなくなる。したがって、照明部の配置ス
ペースを大に確保することが不要となり、シフトレバー
装置の小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る自動変速機のシフト
レバー用照明装置の概略構成図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1における電子制御ユニットのプリント基板
の平面図である。
【図4】本考案の第2実施例に係る自動変速機のシフト
レバー用照明装置の要部正面図である。
【図5】図4の断面図である。
【図6】図4のB−B線に沿う断面図である。
【図7】本考案の第3実施例に係る自動変速機のシフト
レバー用照明装置の要部断面図である。
【図8】従来の自動変速機のシフトレバー装置の一例を
示す断面図である。
【図9】図8のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】
21 ハウジング本体 23 シフトレバー 24 インジケータプレート 40 電子制御ユニット(ECU) 42 プリント基板 44 コネクタ 46 ランプ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバーのポジションを表示するイ
    ンジケータプレートの内側に配置されるランプと、該ラ
    ンプと電気的に接続されるコネクタとを有し、該コネク
    タからの給電により前記ランプを点灯させて前記インジ
    ケータプレートを照明する自動変速機のシフトレバー用
    照明装置において、前記インジケータプレートの下方
    に、シフトレバーのシフトロック制御を行う電子制御ユ
    ニットを配置し、該電子制御ユニットのプリント基板
    に、前記ランプを前記インジケータプレートに向けて取
    付けるとともに、該ランプと電気的に接続されるコネク
    タを取付けたことを特徴とする自動変速機のシフトレバ
    ー用照明装置。
JP1371193U 1993-03-24 1993-03-24 自動変速機のシフトレバ―用照明装置 Expired - Lifetime JP2502702Y2 (ja)

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JPH0671254U JPH0671254U (ja) 1994-10-04
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