JP3073881B2 - 自動車用リモートコントロール装置 - Google Patents

自動車用リモートコントロール装置

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JP3073881B2 JP06101213A JP10121394A JP3073881B2 JP 3073881 B2 JP3073881 B2 JP 3073881B2 JP 06101213 A JP06101213 A JP 06101213A JP 10121394 A JP10121394 A JP 10121394A JP 3073881 B2 JP3073881 B2 JP 3073881B2
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    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C17/00Arrangements for transmitting signals characterised by the use of a wireless electrical link
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】この発明は、車室内に設けられた
収納具に着脱自在に装着され、複数の操作キーを有し各
操作キーに応じたリモートコントロール信号を車載用電
気機器の受信部に送信するリモートコントロール用送信
機を備えた自動車用リモートコントロール装置に関す
る。
【従来の技術】従来、車載用電気機器のリモートコント
ロール装置として種々のものが考えられており、例えば
特公平5−57938号公報に記載のように、リモート
コントロール発振器を収納具から取り外す動きと収納す
る動きに伴ってオン・オフされる第1スイッチ及び車室
内の明暗に応じてオン・オフされるテールランプスイッ
チなどの第2スイッチの組み合わせによって、走行中に
暗くなった場合にリモートコントロール発振器を収納具
から取り外すだけで車内灯を点灯してリモートコントロ
ール発振器を照明するようにしたものや、実公平5−4
385号公報に記載のように、エアコン,オーディオ等
の車載用機器の遠隔操作用の送信機を照明するために、
この送信機に照明手段と照明スイッチとを設け、この照
明スイッチの操作によって照明手段を点灯駆動して送信
機の操作釦を照明するようにしたものがある。また、自
動車用には限らないが、特開平5−14978号公報に
記載のように、リモコン・コマンダの常置場所への装着
時には常置場所照明用ライトを点灯する一方、太陽電池
により発生した光電流によって蓄電池を充電し、リモコ
ン・コマンダの常置場所からの離脱時には常置場所照明
用ライトを消灯し、フォトトランジスタなどの光検出手
段によって検出されるリモコン・コマンダへの光照射状
態が暗い場合に、太陽電池及び蓄電池による駆動電圧が
供給される発光ダイオードなどの発光手段によってこの
コマンダを形成する筐体の表面に形成された各指令キー
の機能を表す透明パターンを内側から発光表示し、指令
キーの位置を視認せしめるようにしたものもある。
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した特公
平5−57938号公報に記載の装置の場合、走行中に
車内灯が点灯するため、走行中の安全上問題があり、し
かも車内灯の点灯によって車外から容易に車内が見える
という不都合も生じ、実公平5−4385号公報に記載
の装置の場合、送信機の照明スイッチを必ず押さなけれ
ばならず、誤って他の操作釦を押し或いは不用意に照明
スイッチを押して送信機の内蔵電池を消耗することも考
えられ、さらに特開平5−14978号公報に記載の装
置の場合、フォトトランジスタなどの光検出手段を用い
て明,暗を検出しているため構成が複雑になり、リモコ
ン・コマンダを常置場所から離脱した状態で暗い状況下
に放置していると、蓄電池が消耗して肝心の夜間走行時
に使用できない虞もある。そこでこの発明は、上記のよ
うな問題点を解消するためになされたもので、リモート
コントロール用送信機を収納具から取り外すだけで容易
に各操作キーを照明できるようにし、しかも内蔵電源の
消耗を抑制できるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車室内に設置された収納具と、前記収納具に収納,取り
外し自在に設けられ複数の操作キーを有し各操作キーに
応じたリモートコントロール信号を車載用電気機器の受
信部に送信するリモートコントロール用送信機とを備え
た自動車用リモートコントロール装置において、前記収
納具に設けられた収納具側接点であって夜間走行用ラ
ンプの点灯操作に連動し前記夜間走行用ランプの点灯状
態でオン状態となるスイッチを介して車内電源と直列
的に接続された収納具側接点と、前記送信機に設けられ
前記送信機の収納により前記収納具側接点に接続され前
記送信機の取り外しにより前記収納具側接点との接続が
解除される送信機側接点と、前記送信機に設けられ前記
送信機側接点と前記収納具側接点との接続状態が前記ス
イッチのオン状態のときに解除されたことを検出して検
出信号を出力する検出手段と、前記送信機に設けられ前
記検出信号により動作して所定のタイマ時間を計時する
タイマと、前記送信機に設けられ各操作キーをそれぞれ
照明する発光素子と、前記送信機に設けられ前記各発光
素子及びこの送信機内の各部に給電する内蔵電源と、前
記タイマが動作している間前記内蔵電源からの給電によ
り前記各発光素子を点灯する駆動回路とを備えたことを
特徴としている。また、請求項2記載のように、前記検
出手段が微分回路により構成することが効果的である。
さらに、請求項3記載のように、前記内蔵電源が前記送
信機の収納状態時に前記車内電源により充電される蓄電
池により構成されていても、或いは請求項4記載のよう
に、前記内蔵電源が一次電池により構成されていてもよ
い。ところで、請求項5記載のように、前記夜間走行用
ランプの点灯状態で前記送信機が収納されている時に、
前記車内電源により前記送信機の各部に給電し、前記夜
間走行用ランプの点灯状態で前記送信機が取り外されて
いる時に、前記内蔵電源により前記各発光素子及び前記
送信機の各部に給電するようにすると、いっそう効果的
である。
【作用】請求項1記載の発明において、夜間走行用ラン
プが点灯状態の時にリモートコントロール用送信機を収
納具から取り外すことによってそれまで接続状態にあっ
た送信機側,収納具側接点が離れ、これが検出手段によ
って検出されて検出信号が出力され、この検出信号によ
りタイマが動作し、タイマの動作中駆動回路により各発
光素子が点灯駆動されるため、車室内のセンターコンソ
ール等ドライバが容易に手の届く範囲内に収納具を設置
しておくことにより、リモートコントロール用送信機を
収納具から取り外すだけで各発光素子が所定のタイマ時
間点灯して各操作キーが照明される。また、請求項2記
載のように、検出手段を微分回路により構成することに
より、特に複雑な構成をとることもなく、リモートコン
トロール用送信機の取り外しの検出を行うことが可能に
なる。さらに、夜間走行用ランプの点灯状態でリモート
コントロール用送信機が収納されている時に、車内電源
によりリモートコントロール用送信機の各部に給電し、
夜間走行用ランプの点灯状態でリモートコントロール用
送信機が取り外されている時に、内蔵電源により各発光
素子及びリモートコントロール用送信機の各部に給電す
るようにすれば、内蔵電源の消耗を抑制することが可能
となる。
【実施例】図1はこの発明の一実施例のブロック図、図
2は収納状態の外観斜視図、図3は取り外し状態の外観
斜視図、図4は一部の平面図、図5は車室内における配
置の説明図である。まず、外観について説明すると、図
5に示すように車室内のセンターコンソール1に収納具
2が設置され、この収納具2には図3に示すように、後
述する夜間走行用ランプの点灯用スイッチのオン操作に
よりオンする開閉スイッチを介し車内電源(図示せず)
に接続される一対の収納具側接点3,4が突出して設け
られており、図2,図3に示すように、このような収納
具2に対してリモートコントロール用送信機(以下単に
送信機という)10が収納,取り外し自在に設けられて
いる。そして、図2,図3に示すように、この送信機1
0のケース11の上面には発光素子である発光ダイオー
ド(以下LEDという)を内蔵した複数の操作キー12
が配設され、送信機10の収納具2への収納時に収納具
側接点3,4が対向するケース11の下面位置に両収納
具側接点3,4の嵌挿用透孔が当接され、これら透孔の
内側に送信機側接点が配設され、送信機10の収納具2
への収納時に両送信機側接点それぞれが収納具側接点
3,4それぞれに接触するようになっている。ところ
で、送信機10の各操作キー12は、一般的なキーと同
様にケース11から露出された操作部分が透明樹脂によ
り形成され、これら透明樹脂の上面に図4に示すような
各キーの機能を表す文字,記号等が表示され、各操作キ
ー12の各透明樹脂の内側にLEDが配設された構造と
なっている。つぎに、送信機10の構成について説明す
る。図1に示すように、夜間走行用ランプであるスモー
ルランプの点灯用スイッチ(図示せず)に連動する開閉
スイッチ15を介して一方の収納具側接点3が車内電源
に接続されると共に、他方の収納具側接点4がアースさ
れ、送信機10の収納具への収納によって両収納具側接
点3,4それぞれに両送信機側接点16,17それぞれ
が電気的に接続されるようになっている。そして、送信
機10が収納され、かつ開閉スイッチ15がオンした状
態では、逆流阻止用のダイオード18,19それぞれを
介して車内電源及び内蔵電源である乾電池20により送
信機10の各部に給電され、主として車内電源による給
電が行われ、この状態で送信機10が収納具2から取り
外されると、送信機側接点16,17それぞれと収納具
側接点3,4それぞれとの接点が解除され、車内電源に
よる送信機10の各部への給電が遮断されて乾電池20
による給電のみが継続される一方、接点16,17と接
点3,4とが離れることによって検出手段である微分回
路21の入力が立下がるため、この立下がりが微分回路
21により検出されて検出信号であるトリガパルスが後
段のタイマ22に入力され、このタイマ22が動作を開
始して所定のタイマ時間を計時し、タイマ22が動作し
ている間LED駆動回路23により各LEDが点灯駆動
され、所定のタイマ時間だけ各操作キー12の照明が行
われる。一方、昼間はスモールランプが点灯されること
はなく、開閉スイッチ15はオフのままであるため、各
操作キー12のLEDが点灯されることはなく、乾電池
20の消耗が防止されている。従って、上記したように
ドライバが容易に手の届く範囲内である車室内のセンタ
ーコンソール1に収納具2を設置しておくことにより、
送信機10を収納具2から取り外すだけで各LEDが所
定のタイマ時間点灯して各操作キー12が照明されるた
め、従来のように走行中に車室内全体が照明されて走行
に支障を及ぼすこともなく、夜間走行時の安全性を保持
することが可能となる。さらに、送信機10が収納さ
れ、かつスモールランプの点灯により開閉スイッチ15
がオンした状態では、主として車内電源により送信機1
0の各部に給電され、この状態で送信機10が取り外さ
れたときに送信機10内の乾電池20による給電が行わ
れるため、乾電池20の消耗を抑制することができる。
つぎに、他の実施例について説明する。図6は他の実施
例のブロック図であり、図6において図1と同一符号は
同一のもの若しくは相当するものを示し、図1と相違す
るのは、逆流阻止用のダイオード19を削除し、乾電池
20に代え車内電源により充電される蓄電池25を内蔵
電源として設けたことである。従って、送信機10が収
納され、かつスモールランプの点灯により開閉スイッチ
15がオンした状態では、車内電源により送信機10の
各部に給電されると同時に蓄電池25が充電され、この
状態で送信機10が取り外されたときには 蓄電池25
による給電が行われるため、蓄電池25の消耗を必要最
小限に抑制することができる。なお、タイマ22が計時
する時間は特定の値に限定されるものではなく、使用者
が、送信機10の操作キー12を十分に識別できるだけ
の時間に設定すればよい。また、発光素子は上記したL
EDに限らず、エレクトロルミネッセンス素子等であっ
てもよい。さらに、検出手段は上記した微分回路21に
限定されるものではない。ところで、収納具2の設置場
所は上記したセンターコンソール1に限る必要はなく、
ドライバ,その他の乗員の手の届く範囲内に設置すれば
よい。
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、夜間
走行用ランプが点灯状態の時にリモートコントロール用
送信機を収納具から取り外すことによって送信機側,収
納具側接点の接続が解除され、これが検出手段によって
検出されてタイマが動作し、タイマの動作中駆動回路に
より各発光素子が点灯駆動されるため、車室内のセンタ
ーコンソール等ドライバが容易に手の届く範囲内に収納
具を設置しておくことにより、リモートコントロール用
送信機を収納具から取り外すだけで各発光素子を所定の
タイマ時間点灯して各操作キーを照明することができ、
従来のように走行中に車室内全体が照明されて走行に支
障を及ぼすこともなく、夜間走行時の安全性を保持する
ことが可能となる。また、検出手段として微分回路を用
いることにより、検出手段が複雑な構成になることなく
周知のごとき簡単な構成で済み、簡単な構成によりリモ
ートコントロール用送信機の取り外しの検出を行うこと
が可能になる。さらに、夜間走行用ランプが点灯状態で
かつリモートコントロール用送信機が収納されている時
に、車内電源によりリモートコントロール用送信機の各
部に給電し、夜間走行用ランプが点灯状態でかつリモー
トコントロール用送信機が取り外されている時に、内蔵
電源により各発光素子及びリモートコントロール用送信
機の各部に給電することにより、内蔵電源の消耗を抑制
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】一実施例のある状態の外観斜視図である。
【図3】一実施例の異なる状態の外観斜視図である。
【図4】一実施例の一部の平面図である。
【図5】一実施例の配置の説明図である。
【図6】この発明の他の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
2 収納具 3,4 収納具側接点 10 送信機 12 操作キー 15 開閉スイッチ 16,17 送信機側接点 20 乾電池 21 微分回路 22 タイマ 23 LED駆動回路 25 蓄電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 芳和 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−292579(JP,A) 特公 平5−57938(JP,B2)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に設置された収納具と、前記収納
    具に収納,取り外し自在に設けられ複数の操作キーを有
    し各操作キーに応じたリモートコントロール信号を車載
    用電気機器の受信部に送信するリモートコントロール用
    送信機とを備えた自動車用リモートコントロール装置に
    おいて、 前記収納具に設けられた収納具側接点であって夜間走
    行用ランプの点灯操作に連動し前記夜間走行用ランプの
    点灯状態でオン状態となるスイッチを介して車内電源
    と直列的に接続された収納具側接点と、前記送信機に設
    けられ前記送信機の収納により前記収納具側接点に接続
    され前記送信機の取り外しにより前記収納具側接点との
    接続が解除される送信機側接点と、前記送信機に設けら
    れ前記送信機側接点と前記収納具側接点との接続状態が
    前記スイッチのオン状態のときに解除されたことを検出
    して検出信号を出力する検出手段と、前記送信機に設け
    られ前記検出信号により動作して所定のタイマ時間を計
    時するタイマと、前記送信機に設けられ各操作キーをそ
    れぞれ照明する発光素子と、前記送信機に設けられ前記
    各発光素子及びこの送信機内の各部に給電する内蔵電源
    と、前記タイマが動作している間前記内蔵電源からの給
    電により前記各発光素子を点灯する駆動回路とを備えた
    ことを特徴とする自動車用リモートコントロール装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段が微分回路からなることを
    特徴とする請求項1記載の自動車用リモートコントロー
    ル装置。
  3. 【請求項3】 前記内蔵電源が前記送信機の収納状態時
    に前記車内電源により充電される蓄電池からなることを
    特徴とする請求項1記載の自動車用リモートコントロー
    ル装置。
  4. 【請求項4】 前記内蔵電源が一次電池からなることを
    特徴とする請求項1記載の自動車用リモートコントロー
    ル装置。
  5. 【請求項5】 前記夜間走行用ランプの点灯状態で前記
    送信機が収納されている時に、前記車内電源により前記
    送信機の各部に給電し、前記夜間走行用ランプの点灯状
    態で前記送信機が取り外されている時に、前記内蔵電源
    により前記各発光素子及び前記送信機の各部に給電する
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の自動車用リ
    モートコントロール装置。
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