JP2502614B2 - 映像信号記録装置 - Google Patents

映像信号記録装置

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JP2502614B2 JP62208674A JP20867487A JP2502614B2 JP 2502614 B2 JP2502614 B2 JP 2502614B2 JP 62208674 A JP62208674 A JP 62208674A JP 20867487 A JP20867487 A JP 20867487A JP 2502614 B2 JP2502614 B2 JP 2502614B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、VTR等の映像信号記録装置に利用でき、安
定なダビングを行なうのに有効である。
従来の技術 現在、放送用として用いられているVTRは、テープ幅
1インチ,2インチのものが主流であり、その映像信号記
録方式としては、複合映像信号をそのまま周波数変調す
るものである。この記録再生の過程で、ヘッドの回転む
ら、テープの走行むら等により時間軸変動を生じる。こ
の変動は、再生時に時間軸補正器(TBC)によって、再
生映像信号中の水平同期信号やバースト信号を用いて補
正される。ところが、この方式では、色信号はNTSC方式
の場合では3.58MHzの副搬送波で直角2相変調され、輝
度信号に重畳されているため、周波数変調された時、そ
の変調キャリアより離れるため、FMの特徴である雑音の
軽減が十分でなく、また、TBCの残留ジッターの分だけ
色副搬送波が位相変動をもち、これが位相ノイズとな
り、色ベクトルの収斂度が十分でない。
このような点より、先に出願した特開昭61-41294号公
報に述べられるように、色信号の振幅および位相方向の
S/Nを改善し、収斂度を向上させる一記録方式として、
色信号の2つの成分をも周波数変調して記録し、再生時
に時間軸補正した後、複合映像信号にするには基準の副
搬送波で変調(エンコード)し、輝度信号に加える方式
がある。この方式によれば、色信号(コンボーネント信
号)もベースバンドでFM記録されるため、S/N良く再生
され、また、基準の副搬送波でエンコードされるため、
位相ノイズを持つことがなく、良好な再生色信号を得る
ことができる。
この方式の一例を第2図に示し説明する。第2図にお
いて、1,2,3はそれぞれ、輝度信号Y.R-Y信号,B-Y信号入
力端子、25は同期信号発生器、5は時間軸圧縮器、4,6
は周波数変調器、7,8はヘッド、9,10は周波数復調器、1
1,12はTBC、14は基準信号入力端子、15はシンクジェネ
レータ、16はエンコーダ、18,19,20,21はそれぞれ、Y,R
-Y,R-Y信号、複合映像信号出力端子である。端子1に印
加されたY信号は周波数変調器4で変調され、ヘッド7
でテープに記録される。一方、端子2,3に印加された2
つの色信号成分R-Y信号、B-Y信号は、R-Y信号にY信号
中の水平同期信号より同期信号発生器25で作成された同
期信号を加算器26で加えられ、時間軸圧縮器5で、1ラ
イン単位で1/2に時間軸圧縮され、▲▼・▲
▼・▲▼・▲▼……という様に一つの信
号(▲▼は1/2ラインに圧縮されたR-Y信号を表わ
す)にされた後、周波数変調器6で変調され、ヘッド8
でテープに記録される。輝度信号と色信号は、ヘッド7,
ヘッド8により、別々のトラックを形成し、テープに記
録される。再生時、ヘッド7より再生されたY信号は、
周波数復調器9で復調された後、TBC11で時間軸を補正
される。また、ヘッド8より再生された色信号は、周波
数復調器10で復調された後、TBC12で時間軸を補正され
るとともにもとの時間軸に伸長される。TBC11および12
は、再生・復調された信号中の水平同期信号より作成さ
れた書き込みクロックによりメモリーに信号を書き込
み、端子14に印加された基準信号よりシンクジェネレー
タ15により作成された読み出しクロック22,23によりメ
モリー信号を読み出すことにより、時間軸補正および伸
長の動作を行なう。また、ここでは同期信号を除去し、
Y信号には、シンクジェネレータ15により作成された基
準同期信号24を加算器13により加える。このようにし
て、雑音のない同期信号と付け替えられ、端子18,19,20
に再生Y,R-Y,B-Y信号が得られる。一方、TBC12の出力R-
Y,B-Y信号はエンコーダ16により、シンクジェネレータ1
5で作成された基準副搬送波27によりエンコードされ、
加算器17でY信号と加算され、端子21に再生複合映像信
号が得られる。
この方式では、Y,R-Y,B-Y信号を入力とするため、複
合映像信号を記録する場合は、デコーダによりY,R-Y,B-
Yに分離した後、入力端子1,2,3へ導くことになる。この
分離時、輝度信号,色信号の帯域を広くとるため、一般
にライン相関を用いたくし形フィルタが用いられる。
第2図の例では、TBCを内蔵し装置が大がかりにな
る。そこで、ポータブル機や簡易型の装置ではTBCを内
蔵しないタイプも考えられる。この一例を第3図に示
す。第3図において、第2図と同じ番号は同じものを表
わす。28は遅延器、29は時間軸伸長器、30はエンコー
ダ、32,33,34はそれぞれY信号,圧縮色信号(CTCM信
号)、複合映像信号(CST信号)出力端子である。再生
復調されたY信号は端子32より出力されるとともに遅延
器28に導かれる。一方、再生復調されたCTCM信号は端子
33より出力されるとともに時間軸伸長器29に導かれ、R-
Y信号とB-Y信号にもどされる。この伸長時に、1H(H:水
平走査時間)の遅延を生じる。圧縮時にも同様に1Hの遅
延を生じるため、Y信号とR-Y,B-Y信号のタイミングを
一致させるために、遅延器28によりY信号は2H遅延され
る。R-Y,B-Y信号はエンコーダ30で変調され、遅延され
たY信号と加算器31で加算され、端子34に複合映像信号
(CST信号)が得られる。このように、YおよびCTCM信
号とCST信号は2Hの時間差を有する。
この出力信号をダビングする場合は、第3図に記録機
〔1〕35と示す第2図および第3図で述べたようなコン
ポーネント記録VTRに対しては、YおよびCTCM信号とし
て直接入力するか、CST信号を入力し、デコーダでY信
号とR-Y,B-Y信号に分離した後、R-Y,B-Y信号を時間軸圧
縮する。また、記録機〔2〕36として示す従来の3/4イ
ンチのようなVTRに対してはCST信号を入力する。記録VT
Rのサーボは入力映像信号(Y信号)より同期信号を分
離し、フレーム検出した信号に基づいて制御される。と
ころが第3図のような接続でダビングを繰り返えすと、
同期信号にノイズが増加し、また、ヘッドスイッチング
ノイズやスキュー歪による乱れが生ずる。従って、記録
機での同期信号分離やフレーム検出が誤動作したり、で
きなくなったりしてサーボに乱れを生ずる。
このような現象を防ぐため、第3図に示すように、端
子37より基準信号を再生機および記録機に供給し、これ
により再生、記録双方のサーボをかける方法がある。
発明が解決しようとする問題点 ところが、第3図の構成の場合、既述のように、Yお
よびCTCM信号とCST信号の間には、2Hの時間差がある。
また、第2図の例の再生の場合で、周波数復調器9およ
び10の出力信号(YおよびCTCM信号)を直接ダビングす
るのと、端子18,19,20のコンポーネント出力信号あるい
は端子21の複合映像出力信号をダビングするのとでは、
TBCの遅れ分だけの時間差がある。更に、記録機で複合
映像信号を受け付け、Y/C分離に3ライン相関を用いた
くし形フィルタを用いた場合、入力信号に対し、分離さ
れたY信号は1H遅れる。従って、再生機と記録機へ同一
の基準信号を入力し、それぞれの装置のサーボをかける
のに、どれかのタイミングの信号に基準信号のタイミン
グが合うようにすると、他のタイミングの信号に対して
は合わなくなり、記録パターン(垂直同期信号の記録位
置)がずれることになる。このような状態でダビングを
繰り返えすと、そのずれがダビング回数分だけ増加し、
絵の中にヘッド切換位置が現れるという不都合が生じ
る。
問題点を解決するための手段 本発明の映像信号記録装置は、前記問題点を解決する
ため、入力映像信号を記録に供する前に、あるいは基準
信号をサーボ制御に供する前に、基準信号と再生され入
力される映像信号との垂直同期信号の時間差に応じて、
相対的に遅延させ、その量をモードに応じて選択する手
段を有する。
作用 上記手段を講じることにより、実際にサーボに供され
る基準信号と、記録に供される映像信号のタイミングを
常に正規の状態にすることができ、正規のテープパター
ンで記録することができる。
実施例 第1図に本発明の一実施例のブロック図を示し、説明
する。第1図において、第2図,第3図と同じ番号は同
じものを表わす。38は複合映像信号入力端子、39はCTCM
信号入力端子、40はデコーダ、42,43,44,45,46,53,54は
スイッチ、47,48は入力信号切換信号およびその印加端
子、49は同期信号分離器、50はフレーム検出器、51,52
は遅延器、55はサーボ回路、56はパルス検出器(PG)、
57はヘッドシリンダユニットである。スイッチ53,54は
それぞれ、端子1よりのY信号、端子39よりの複合映像
信号と端子37の基準信号のタイミングに応じて、遅延器
51,52の遅延量の選択を行なうスイッチである。
まず、第3図の構成の再生機よりの再生信号を受けて
記録する場合について述べる。再生機は、基準信号37を
受けて、端子32のY出力信号が基準信号37と同一タイミ
ングで再生されるとする。この出力Y信号は、第1図の
端子1に接続される。また、第3図の端子33のCTCM信号
は、第1図の端子39に、第3図の端子34のCST信号は、
第1図の端子38にそれぞれ接続される。第1図におい
て、端子1よりのY信号と端子39よりのCTCM信号を記録
する時は、スイッチ44,45は下側に接続される。端子38
よりのCST信号を記録する時は、デコーダ40でY,R-Y,B-Y
信号に分離される。R-Y信号およびB-Y信号はスイッチ4
2,43の上側の端子を介して時間軸圧縮器に導かれ、CTCM
信号とされる。そして、スイッチ44,45は上側に接続さ
れ、デコーダ出力の信号が記録される。デコーダ40とし
て3ライン相関を用いたものを使用すると、この過程で
Y信号は入力CST信号より1ライン遅延したものにな
る。更に、第3図の出力CST信号は基準信号37より2ラ
イン遅れている。従って、第1図において、スイッチ4
4,45を下側に接続して、Y,CTCM信号を記録する場合は、
基準信号37と記録されるY信号のタイミングは一致して
いるが、スイッチ42,43,44,45を上側に接続してCST入力
信号を記録する場合は、基準信号37に対して、記録され
るY信号は3ライン遅れることになる。一方、基準信号
37より、同期信号分離器49で同期信号を分離し、フレー
ム検出器50で検出されたフレーム信号は、遅延器51,52
へ導かれる。遅延器51,52は1ラインごとのタップをも
つ遅延器であり、その遅延量はスイッチ53,54により設
定される。スイッチ46は、スイッチ42,43,44と同時に切
り換わるスイッチであり、複合信号入力時は上へ、コン
ポーネント入力およびCTCM入力時は下へ接続される。ま
た、スイッチ45は複合信号およびコンポーネント信号入
力時は上へ、CTCM信号入力時は下へ接続される。今、ス
イッチ53は遅延器51の遅延量が3ラインになるように、
スイッチ54は遅延器52の遅延量が0ラインになるように
選択設定される。スイッチ46の出力フレーム信号はサー
ボ回路55に導かれ、パルス検出器56よりの信号と位相比
較した信号58でヘッドシリンダモータを制御し、スイッ
チ46の出力信号のタイミングが基準のパターン位置にな
る様記録される。従って、Y,CTCM入力時は、基準信号37
のタイミングが基準のパターン位置になり、CST信号入
力時は、基準信号より3ライン遅れた位置、即ち記録さ
れるY信号の位置が規準のパターン位置になる様記録さ
れる。このようにして、いずれの入力信号の場合も正し
いパターンで記録することができる。
第3図の構成の再生機で基準信号37とCST出力信号の
タイミングを一致させている場合は、第1図のスイッチ
53を遅延器51が1ライン遅延、スイッチ54を遅延器54を
2ライン進めるように設定すればよい。
次に、第2図の構成の再生機を基準信号でサーボをか
けて再生した信号を受ける場合について述べる。第2図
の基準信号は端子14の基準信号と同一のタイミングの信
号とすると、端子18,19,20,21の信号はすべて基準信号
と同一タイミングである。第2図の場合も、周波数復調
器9,10の出力をそのまま第1図の端子1,39に接続してダ
ビングすることができる。この時のY信号のタイミング
はTBCの遅延量(nラインとする)だけ基準信号より進
んでいる。この場合、第1図のスイッチ54は遅延器52の
遅延量がnライン進みになるよう設定される。そして、
スイッチ44,45,46は下側で動作する。CST信号(第2図
端子21の信号を第1図端子38に受け付け)入力時は、デ
コーダ40によるY信号の1ライン遅延に相当する遅延を
もたせるため遅延器51の遅延が1ラインになるようスイ
ッチ53が設定される。この時、スイッチ42,43,44,45,46
は上側で動作する。また、コンポーネント信号(第2図
端子18,19,20の信号を第1図端子1,2,3に受けつけ)入
力時は、遅延器52の遅延量が0ラインになるようスイッ
チ54が設定され、スイッチ42,43,44,46は下側で、スイ
ッチ45は上側で動作する。
また、4分3インチや1インチVTRあるいは民生用のV
HS等のVTRのように複合信号を出力する再生機よりの信
号を端子38に受け付ける場合は、再生機の出力信号と基
準信号のタイミングは通常一致しているから、デコーダ
40での1ライン遅延に相当する量を遅延器51にもたせる
様スイッチ53を設定し、スイッチ42,43,44,45,46を上側
で動作させれば良い。
再生機の出力信号と基準信号のタイミングが異なる場
合は、それに応じて、遅延器51,52の遅延量をスイッチ5
3,54で設定すれば、常に正しいパターンで記録すること
ができる。
以上の説明では、基準信号を外部より記録機、再生機
の双方へ供給する例について説明したが、外部基準信号
をいずれか一方に供給し、そのデッキで再び基準信号を
発生し直してもう一方へ供給することもできる。この
時、他方へ供給する基準信号のタイミングは必ずしも外
部基準信号と同一である必要はない。このタイミングの
差に応じて、遅延器51,52の遅延量を適切に設定すれば
良い。
また、外部に基準信号を有しない場合のために、記録
機,再生機の一方で内部基準信号を発生し、これに基づ
いてそのデッキのサーボを制御するとともに他方へ基準
として供給することも可能である。
以上の説明では、サーボ回路に供する基準信号を遅延
する方法で述べたが、記録すべき映像信号を遅延する方
法も全く同様に有効である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ダビング時に再生機と
記録機を安定な基準信号に同期して動作させ、かつ、い
かなるモードの出力映像信号に対しても正規の記録パタ
ーンで記録することができ、安定なダビングを行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
および第3図は従来例のブロック図である。 37……基準信号(基準信号入力端子)、40……デコー
ダ、42,43,44,45,46,53,54……スイッチ、51,52……遅
延器、55……サーボ回路、57……ヘッドシリンダユニッ
ト。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準信号に同期して再生された複数モード
    の映像信号を受け、前記基準信号に同期して前記映像信
    号を記録する装置であって、入力映像信号を記録に供す
    る前、およびあるいは前記基準信号をサーボ制御に供す
    る前に、基準信号と再生され入力される映像信号との垂
    直同期信号の時間差に応じて、相対的に遅延する量を選
    択する手段を有することを特徴とする映像信号再生装
    置。
  2. 【請求項2】再生され、記録装置に入力される信号は、
    映像信号の3つの成分のいずれか2つ以上を時間軸圧縮
    して記録され、再生時に圧縮状態のままで出力されるモ
    ードと伸長した後出力されるモード、あるいは時間軸圧
    縮しないで記録再生されるモードを有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の映像信号記録装置。
  3. 【請求項3】基準信号は、再生装置と記録装置の双方に
    外部より供給されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の映像信号記録装置。
  4. 【請求項4】基準信号は、再生装置、記録装置のいずれ
    かに外部より供給された後、他方へ供給されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の映像信号記録装
    置。
  5. 【請求項5】基準信号は、再生装置、記録装置のいずれ
    かの内部で発生され、他方へ供給されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の映像信号記録装置。
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