JP2502181B2 - エレベ―タ―乗場ドア装置 - Google Patents

エレベ―タ―乗場ドア装置

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JP2502181B2
JP2502181B2 JP2263518A JP26351890A JP2502181B2 JP 2502181 B2 JP2502181 B2 JP 2502181B2 JP 2263518 A JP2263518 A JP 2263518A JP 26351890 A JP26351890 A JP 26351890A JP 2502181 B2 JP2502181 B2 JP 2502181B2
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美克 林
正巳 吉川
政明 村上
哲朗 大串
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエレベーター乗場ドア装置に関し、より詳し
くは、乗場耐火ドアの構造の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図及び第7図は実開昭63−148685号公報等に示さ
れた従来のエレベーター乗場ドア装置を示すもので、図
中、(1)はエレベーター乗場の出入口で、この出入口
(1)には三方枠(2)が設けられ、該出入口(1)の
下部の乗場床(3)には、敷居(4)が敷設されてい
る。上記三方枠(2)は相対向する一対の縦枠(2a)
と、この一対の縦枠(2a)の上部間に水平に架設された
上枠(2b)とから構成されている。また敷居(4)の上
面には第7図に示す如く、溝(4a)が長手方向に凹設さ
れている。(5)は出入口(1)を隙間をおいて開閉す
る複数の戸で、この戸(5)は第7図に示す如く、意匠
面を形成する断面略溝形の表板(6)と、この表板
(6)の内部の反意匠面側に垂直に溶着された断面略ハ
ット形の縦補強材(7)と、表板(6)の昇降路(8)
側の裏面開口部を覆い縦補強材(7)に螺着された裏板
(9)とから構成されている。(10)は戸(5)の上部
に立設されたハンガープレートで、このハンガープレー
ト(10)の立面部には第6図に示す如く、複数のローラ
(11)が回動可能に枢着されている。(12)は昇降路
(8)側の壁に水平に取着されて上枠(2b)の上方に位
置したレールで、このレール(12)が上記ローラ(11)
を係合・案内するようになっている。そして(13)は戸
(5)の下部に取着された複数のドアシューで、このド
アシュー(13)は上記溝(4a)に摺動自在に遊挿され、
案内されるようになっている。
従って、戸(5)はエレベーターかごのドア(図示せ
ず)との係合に基づき、レール(12)及び溝(4a)に円
滑に案内されつつ移動して出入口(1)を開閉する。
尚、この種の先行技術文献として上記公報の他に、実
公昭55−31188号、59−29025号、特開昭61−75189号、
及びUSP−4,282,687号等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のエレベーター乗場ドア装置は以上のように構成
され、戸(5)が単に表板(6)、縦補強材(7)、及
び裏板(9)から構成されていたので、建物の火災時に
戸(5)の裏面の温度が上昇してエレベーターかごの機
器が破損したり、エレベーターかごの乗客の生命を危う
くするという問題点があった。また、出入口(1)の周
縁部と戸(5)の隙間(第7図参照)は戸(5)の開閉
を円滑化するという作用を営むが、建物の火災時には煙
のエレベーター乗場からの煙突作用を営む昇降路(8)
への流入を許容し、被害を拡大してしまうという問題点
があった。
本発明は上記に鑑みなされたもので、火災時における
昇降路内の機器の破損防止、及び安全性の向上を図るこ
とのできるエレベーター乗場ドア装置を提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては上述の目的を達成するため、エレベ
ーター乗場の出入口を開閉する戸と、この戸の上部に立
設されたハンガープレートのローラを案内するレール
と、該出入口の下部に敷設され戸の下部のドアシューを
案内する敷居とを備え、しかも、上記戸を、自重を支え
る縦補強材を内蔵した戸本体と、この戸本体のエレベー
ター乗場側の面に固定された断熱パネルとから構成し、
戸本体と断熱パネルとの間に、ボード状及び綿状の断熱
材を挿入するとともに、断熱パネル内の中央部には、ボ
ード状の断熱材を挿入したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、エレベーター乗場の戸を、自重を支
える縦補強材を内蔵した戸本体と、この戸本体のエレベ
ーター乗場側の面に固定された断熱パネルとから構成
し、戸本体と断熱パネルとの間に、ボード状及び綿状の
断熱材を挿入するとともに、断熱パネル内の中央部に
は、ボード状の断熱材を挿入しているので、火災時の耐
火性品質を確保し、コストを低減することができる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第5図に示す一実施例に基づき本発明
を詳述すると、図中、(5)は出入口(1)を開閉する
戸で、この戸(5)は第2図に示す如く、戸本体(14)
と、この戸本体(14)のエレベーター乗場側の表面に複
数の取付金具(15)を介して固定された断面略溝形の断
熱パネル(16)とから多層化して厚く構成され、大きな
断熱効果が得られるようになっている。
上記戸本体(14)は第2図に示す如く、断面略溝形の
表板(6A)と、この表板(6A)の内面の略中央に垂直に
溶着され戸(5)の自重を支えるとともに、戸(5)の
円滑な開閉動作に必要な強度を有する断面略ハット形の
縦補強材(7A)と、表板(6A)の昇降路(8)側の裏面
開口部に覆着された裏板(9A)とを備え、その内部には
戸(5)の裏面への熱伝導を抑制する断熱材(17)が挿
入されている。該表板(6A)及び縦補強材(7A)と裏板
(9A)の間には、金属間の熱伝導量を小ならしめる断熱
シート(18)が介在配置されている。また、裏板(9A)
の上部は第4図に示す如く、逆L字形に水平に折曲形成
され、戸(5)の上部の強度が増大するようになってい
る。そして、裏板(9A)と表板(6A)とは、長穴を介し
て結合され、火災時に各部材の温度差から生じるバイメ
タルの如き変形を防止できるようになっている。また、
戸本体(14)の上部には第4図に示す如く、上部補強材
(19)が固着され、この上部補強材(19)が出入口
(1)の上方に位置して戸(5)の上部の温度上昇を抑
制するとともに、戸(5)の自重を支えるようになって
いる。尚、上部補強材(19)には、戸(5)の上部の熱
伝導を抑制する断熱材(17A)が挿入されている。そし
て戸本体(14)の下部には第5図に示す如く、下部補強
材(20)が設けられ、この下部補強材(20)の内部に
は、断熱材(17B)が挿入されている。
一方、取付金具(15)は第2図に示す如く、金属接触
部を小さくすべく断面略Z字形に構成され、一端部が表
板(6A)の表面に締結具を介して螺着され、他端部が断
熱パネル(16)の内面に固定されており、断熱パネル
(16)から戸本体(14)への熱伝導経路を長くして昇降
路(8)面の温度上昇を抑制するようになっている。ま
た、取付金具(15)の一端部と表板(6A)の間には、取
付金具(15)から表板(6A)に伝導する熱を断熱シート
(18A)が介在配置されている。
他方、断熱パネル(16)は第2図に示す如く、そのエ
レベーター乗場側の表面に、意匠性に優れた断面略溝形
の化粧板(21)が覆着され、表板(6A)との間には断熱
材(17C)が挿入されている。該化粧板(21)と断熱パ
ネル(16)とは長穴を介して結合され、火災時に各部材
の温度差から生じるバイメタルの如き変形を防止できる
ようになっている。また、該断熱材(17C)は上述した
断熱材(17)よりも耐熱性に優れた高価な材料から構成
され、火災時に高温に晒される断熱パネル(16)の断熱
作用を有効に営むようになっている。さらにこの断熱材
(17C)は第2図に示す如く、その両側部に位置するも
のが隙間の生じにくい綿状の断熱材(17a)に、その中
央部に位置するものが組立作業に便利なボード状の断熱
材(17b)に、それぞれ形成されて挿入されている。ま
た断熱パネル(16)は、その両側が戸本体(14)との間
に昇降路(8)面の温度上昇を抑制する隙間を形成して
いる。そして断熱パネル(16)の上部には第4図に示す
如く、出入口(1)の上方に位置する逆L字形の上部取
付金具(22)が固定され、この上部取付金具(22)は断
熱シート(18B)を介して表板(6A)の上部に固定され
ている。さらに断熱パネル(16)の下部は第5図に示す
如く、戸本体(14)の下部よりも下方に位置し、下部補
強材(20)との間に下部取付板(23)が螺着され、この
下部取付板(23)と下部補強材(20)の間には、断熱シ
ート(18C)が介在配置されている。下部取付板(23)
は第5図に示す如く、その化粧板(21)の下端より上方
に位置する底部には、火災時の熱で膨張して敷居(4)
との隙間を閉塞する膨張材(24)が取着され、その立面
の段付部には熱整流板(25)が螺着されており、この熱
整流板(25)の下部には、溝(4a)に遊挿されるドアシ
ュー(13)が取着されている。然してドアシュー(13)
は、戸(5)の重心付近に位置することとなる。尚、上
記熱整流板(25)と溝(4a)とは、合じゃくり構造を呈
するようになっている。
(26)は裏板(9A)に取着された高温部カバーで、こ
の高温部カバー(26)は第2図に示す如く、縦補強材
(7A)に対向し、裏板(9A)との間に熱伝導率の高い縦
補強材(7A)を経由して伝導して来る熱を断熱する断熱
シート(18D)が介在配置されている。尚、本実施例で
は、断熱シート(18D)を縦補強材(7A)に対向する位
置に配置したものを示すが、熱伝導率の高い部分であれ
ば、これに限定されるものではない。
(25A)は化粧板(21)の戸袋側である一側部に取着
された断面略L字形の熱整流板、(27)は三方枠(2)
の縦枠(2a)に取着された断面略L字形の板で、この板
(27)と熱整流板(25A)とは第2図に示す如く、戸
(5)の閉塞時にラップして合じゃくり構造を呈し、熱
を伴った煙の縦枠(2b)と戸(5)の隙間から昇降路
(8)への流入を阻止するようになっている。
(28)は戸本体(14)・(14)の相互に近接対向する
戸当り部にそれぞれ取着された戸当り板で、この戸当り
板(28)は第2図及び第3図に示す如く、その内部に断
熱作用を営む断熱材(17D)が挿入され、戸(5)の閉
塞時に隙間をおいて近接対向し、ラップして合じゃくり
構造を呈し熱を伴った煙の戸当り部から昇降路(8)へ
の流入の量を抑制するようになっている。また戸当り板
(28)は、その構造から戸(5)の見付中心を実際の出
入口(1)の中心からずらして左右の戸(5)・(5)
のストロークを同等にするようになっている。(29)は
第3図示左側に位置する戸当り板(28)のエレベーター
乗場側の面に取着された押え金具で、この押え金具(2
9)と化粧板(21)とには、戸(5)の長手方向全長に
沿う断面略半円形の戸当りゴム(30)が挾持され、この
戸当りゴム(30)が戸(5)の閉塞時に第3図示右側の
化粧板(21)に当接するようになっている。(24A)は
第3図示右側の戸当り板(28)と化粧板(21)とに挾持
された膨張材で、この膨張材(24A)は火災時の熱で膨
張して第3図示右側の化粧板(21)と左側の戸当り板
(28)の隙間を閉塞し、熱を伴った煙の該隙間から昇降
路(8)への流入を阻止するようになっている。
(31)は裏板(9A)に取着された隠し板で、この隠し
板(31)は第3図に示す如く、断面略角パイプ形に形成
された戸当り板(28)の昇降路(8)側に位置し、冷却
作用を営む空気を垂直方向に案内するようになってい
る。
(10)は戸本体(14)を構成する裏板(9A)の上部に
立設されたハンガープレートで、このハンガープレート
(10)の回動可能なローラ(11)は、戸(5)の重心付
近を吊持するレール(12)に係合・案内されるようにな
っている。(32)はこのレール(12)や乗場ドア装置等
を内蔵したハンガーケースで、このハンガーケース(3
2)は、その上部の昇降路(8)側に、内部に流入した
熱流を放出するための孔が穿設され、ハンガーケースカ
バー(33)の内面には第4図に示す如く、断熱材(17
E)が貼着されている。またハンガーケース(32)の上
部の昇降路(8)壁側には、逆L字形の熱整流板(25
B)がハンガーケース(32)から離して取着され、この
熱整流板(25B)の上部には、ハンガーケース(32)の
内部に流入した熱流を放出するための孔が穿設されてい
る。(34)は断熱パネル(16)の上部に取着されて三方
枠(2)の上枠(2b)の上方に位置する逆L字形の上部
合じゃくり板で、この上部合じゃくり板(34)の幅寸法
は戸(5)の幅寸法よりも大きくなっている。(27A)
は上枠(2b)に立設されたL字形の板で、この板(27
A)と上部合じゃくり板(34)とは第4図に示す如く、
戸(5)の閉塞時にラップして合じゃくり構造を呈し、
熱を伴った煙が上枠(2b)と戸(5)の隙間から昇降路
(8)に流入するのを阻止するようになっている。そし
て上部合じゃくり板(34)の内面の上部には第4図に示
す如く、火災時の熱で膨張して上部合じゃくり板(34)
と板(27A)の隙間を閉塞する膨張材(24B)が貼着され
ている。さらに上部合じゃくり板(34)の上部には、L
字形の熱整流板(25C)が立設され、この熱整流板(25
C)と熱整流板(25B)とは第4図に示す如く、戸(5)
の閉塞時にラップして合じゃくり構造を呈し、熱を伴っ
た煙がハンガーケース(32)の内部に流入するのを阻止
するようになっている。
上記構成によれば、断熱パネル(16)内の周囲の複雑
な形状部には、断熱材(17C)を構成する隙間の生じに
くい綿状の断熱材(17a)が、断熱パネル(16)内の中
央には、組立作業性の良いボード状の断熱材(17b)
が、それぞれ挿入されるので、火災時の耐火性品質を確
保し、製造コストを大幅に低減することができる。ま
た、断熱パネル(16)から戸本体(14)への熱伝導を断
熱材(17C)が抑制するので、火災時に昇降路(8)内
の機器が破損するのを確実に防止できるとともに、乗客
の安全性を大幅に向上させることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、エレベーター乗場の戸
を、自重を支える縦補強材を内蔵した戸本体と、この戸
本体のエレベーター乗場側の面に固定された断熱パネル
とから構成し、戸本体と断熱パネルとの間には、隙間の
生じにくい綿状の断熱材と組立作業性の良いボード状の
断熱材とを挿入しているので、火災時の耐火品質を確実
に確保して製造コストを大幅に低減することができると
ともに、安全性を著しく向上させ、しかも高品質を維持
しつつ組立作業性を大幅に向上させることのできるエレ
ベーター乗場ドア装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエレベーター乗場ドア装置の一実
施例を示すエレベーター乗場側からみた正面図、第2図
は第1図のII−II線断面図、第3図は戸の閉塞時におけ
る戸当り部を示す横断面構造図、第4図は戸と乗場ドア
装置を示す上部縦断面図、第5図は戸の下部を示す縦断
面図、第6図は従来のエレベーター乗場ドア装置を示す
背面図、第7図は第6図のVII−VII線断面図である。 図中、(1)は出入口、(4)は敷居、(5)は戸、
(6)・(6A)は表板、(7)・(7A)は縦補強材、
(8)は昇降路、(9)・(9A)は裏板、(10)はハン
ガープレート、(11)はローラ、(12)はレール、(1
3)はドアシュー、(14)は戸本体、(15)は取付金
具、(16)は断熱パネル、(17)・(17A)・(17B)・
(17C)・(17D)・(17E)は断熱材、(17a)は綿状の
断熱材、(17b)はボード状の断熱材、(18)・(18A)
・(18B)・(18C)・(18D)は断熱シート、(21)は
化粧板、(23)は下部取付板、(26)は高温部カバー、
(28)は戸当り板、(29)は押え金具、(30)は戸当り
ゴム、(31)は隠し板である。 尚、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大串 哲朗 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社中央研究所内 (56)参考文献 特開 昭58−69987(JP,A) 実公 昭59−5022(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エレベーター乗場の出入口を開閉する戸
    と、この戸の上部に立設されたハンガープレートのロー
    ラを案内するレールと、該出入口の下部に敷設され戸の
    下部のドアシューを案内する敷居とを備えたエレベータ
    ー乗場ドア装置において、上記戸を、自重を支える縦補
    強材を内蔵した戸本体と、この戸本体のエレベーター乗
    場側の面に固定された断熱パネルとから構成し、上記戸
    本体と上記断熱パネルとの間に、ボード状及び綿状の断
    熱材を挿入したことを特徴とするエレベーター乗場ドア
    装置。
JP2263518A 1990-10-01 1990-10-01 エレベ―タ―乗場ドア装置 Expired - Lifetime JP2502181B2 (ja)

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JPS5869987A (ja) * 1981-10-23 1983-04-26 株式会社日立製作所 エレベ−タ−ドア
JPS595022U (ja) * 1982-06-30 1984-01-13 山水電気株式会社 光学的情報検出装置

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