JP2501994Y2 - シフトレバ―装置のポジション表示装置 - Google Patents
シフトレバ―装置のポジション表示装置Info
- Publication number
- JP2501994Y2 JP2501994Y2 JP1901291U JP1901291U JP2501994Y2 JP 2501994 Y2 JP2501994 Y2 JP 2501994Y2 JP 1901291 U JP1901291 U JP 1901291U JP 1901291 U JP1901291 U JP 1901291U JP 2501994 Y2 JP2501994 Y2 JP 2501994Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indicator
- shift lever
- window
- transparent
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動変速機における
シフトレバー装置のポジション表示装置に関する。
シフトレバー装置のポジション表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動変速機のシフトレバー装置に
あっては、シフトレバーをガイド溝に沿ってシフト操作
することで各ポジションが得られるもので、シフトレバ
ーのポジション位置は目で確認できるようになってい
る。
あっては、シフトレバーをガイド溝に沿ってシフト操作
することで各ポジションが得られるもので、シフトレバ
ーのポジション位置は目で確認できるようになってい
る。
【0003】即ち、図6、図7に示す如くインジケータ
本体101の上面にシフトレバー103を前後にガイド
するガイド溝105に沿って各ポジション文字P・R…
2とその横に透明な指示窓107が設けられ下部には光
ガイドプレート119を介して下から光をあてる光源1
09が設けられている。
本体101の上面にシフトレバー103を前後にガイド
するガイド溝105に沿って各ポジション文字P・R…
2とその横に透明な指示窓107が設けられ下部には光
ガイドプレート119を介して下から光をあてる光源1
09が設けられている。
【0004】一方、シフトレバー103には前記指示窓
107とポジション文字に沿って移動する赤色指示子1
11及び窓孔113とを有するスライドプレート115
が装着され、シフトレバー103が例えば、Dレンジの
ポジションに位置すると、赤色指示子111はポジショ
ン文字Dの指示窓107の下方に臨み、光によって指示
窓107が赤色となることでシフトレバー103がDレ
ンジの位置にあることが目で確認できる構造となってい
る。
107とポジション文字に沿って移動する赤色指示子1
11及び窓孔113とを有するスライドプレート115
が装着され、シフトレバー103が例えば、Dレンジの
ポジションに位置すると、赤色指示子111はポジショ
ン文字Dの指示窓107の下方に臨み、光によって指示
窓107が赤色となることでシフトレバー103がDレ
ンジの位置にあることが目で確認できる構造となってい
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前記した如くポジショ
ン位置の指示窓107には赤色指示子111が、ポジシ
ョン文字P・R…の下位には窓孔113がそれぞれ臨む
ようになり、特に、ポジション位置のポジション文字P
・R・Nは窓孔113により下からの光が当り、照明に
支障が起きないようになっている。
ン位置の指示窓107には赤色指示子111が、ポジシ
ョン文字P・R…の下位には窓孔113がそれぞれ臨む
ようになり、特に、ポジション位置のポジション文字P
・R・Nは窓孔113により下からの光が当り、照明に
支障が起きないようになっている。
【0006】ところが、図6に示す如くポジション文字
P・R・N・が指示窓107の内側にレイアウトされた
タイプのものであると、窓孔113の前後の窓枠a・b
は、下からの光によってポジション文字Pからポジシシ
ョン文字Rへ移動するシフト操作時に、黒い2本の影線
となってポジション文字を横切るようになり品質感の低
下を招来していたものである。また、赤色指示子111
は、不透明な薄板に赤色プレートを貼布したものである
から、光の透過率が悪く明確な赤色となりにくく視認性
が悪くなる面があった。
P・R・N・が指示窓107の内側にレイアウトされた
タイプのものであると、窓孔113の前後の窓枠a・b
は、下からの光によってポジション文字Pからポジシシ
ョン文字Rへ移動するシフト操作時に、黒い2本の影線
となってポジション文字を横切るようになり品質感の低
下を招来していたものである。また、赤色指示子111
は、不透明な薄板に赤色プレートを貼布したものである
から、光の透過率が悪く明確な赤色となりにくく視認性
が悪くなる面があった。
【0007】そこで、この考案にあって、シフト時の黒
い影線が横切る現象を防ぐと共に赤色子の視認性の向上
を図ったシフトレバー装置のポジション表示装置を提供
することを目的としている。
い影線が横切る現象を防ぐと共に赤色子の視認性の向上
を図ったシフトレバー装置のポジション表示装置を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この考案にあっては、インジケータ本体の上面に形
成されたガイド溝に沿ってシフトレバー本体を各ポジシ
ョンへシフト移動させるシフトレバー装置において、前
記インジケータ本体の上面に、ガイド溝に沿って透明又
は半透明材からなるポジション文字と、各ポジション文
字の横に透明な指示窓とを設ける一方、前記ポジション
文字及び指示窓の下位に配置され前記シフトレバー本体
と一緒に移動し合う透明な指示子を設け、その透明な指
示子に、前記ポジション文字と対向し合うレンズ部と、
そのレンズ部の外側で、前記指示窓と対向し合う赤色部
をそれぞれ設け、前記透明な指示子の下位で、かつ、ポ
ジション文字及び指示窓へ下から光をあてる光源を配置
してある。
に、この考案にあっては、インジケータ本体の上面に形
成されたガイド溝に沿ってシフトレバー本体を各ポジシ
ョンへシフト移動させるシフトレバー装置において、前
記インジケータ本体の上面に、ガイド溝に沿って透明又
は半透明材からなるポジション文字と、各ポジション文
字の横に透明な指示窓とを設ける一方、前記ポジション
文字及び指示窓の下位に配置され前記シフトレバー本体
と一緒に移動し合う透明な指示子を設け、その透明な指
示子に、前記ポジション文字と対向し合うレンズ部と、
そのレンズ部の外側で、前記指示窓と対向し合う赤色部
をそれぞれ設け、前記透明な指示子の下位で、かつ、ポ
ジション文字及び指示窓へ下から光をあてる光源を配置
してある。
【0009】
【作用】かかるポジション表示装置によれば、光源から
の光は、レンズ部を通過しポジション文字にあたるた
め、レンズ部によってシフト操作時に、ポジション文字
を横切る黒い影線は発生しない。
の光は、レンズ部を通過しポジション文字にあたるた
め、レンズ部によってシフト操作時に、ポジション文字
を横切る黒い影線は発生しない。
【0010】また、透明な指示子によって光の透過率が
高まる結果、指示窓に対し明確な赤色が指示されるよう
になる。
高まる結果、指示窓に対し明確な赤色が指示されるよう
になる。
【0011】
【実施例】以下、図1乃至図5の図面を参照しながらこ
の考案の一実施例を詳細に説明する。
の考案の一実施例を詳細に説明する。
【0012】図5において、1はシフトレバー本体を示
しており、シフトレバー本体1はインジケータ本体3の
天板5に形成されたガイド溝7から上方へ突出してい
る。シフトレバー本体1の上端部には操作部8が設けら
れ前記ガイド溝7に沿って前後(矢印イ)及び左右(矢
印ロ)方向へのシート操作が可能となっている。
しており、シフトレバー本体1はインジケータ本体3の
天板5に形成されたガイド溝7から上方へ突出してい
る。シフトレバー本体1の上端部には操作部8が設けら
れ前記ガイド溝7に沿って前後(矢印イ)及び左右(矢
印ロ)方向へのシート操作が可能となっている。
【0013】ガイド溝7は中間部に横移動レーンを有す
るパターン形状となっていて、その側方には、ガイド溝
7に沿って指示窓9と、指示窓9の横に上方から駐車
P,後退R、ニュートラルN、ドライブD、3速3、2
速2、1速1の各ポジション位置を示すポジション文字
P・R…3が設けられている。ポジション文字P,R…
2は透明又は半透明の材質によって形成され、ポジショ
ン文字P・R・N・1は指示窓9の内側(シフトレバー
本体1側)に、ポジション文字D・3・2は指示窓9の
外側にそれぞれレイアウトされた形状となっている。
るパターン形状となっていて、その側方には、ガイド溝
7に沿って指示窓9と、指示窓9の横に上方から駐車
P,後退R、ニュートラルN、ドライブD、3速3、2
速2、1速1の各ポジション位置を示すポジション文字
P・R…3が設けられている。ポジション文字P,R…
2は透明又は半透明の材質によって形成され、ポジショ
ン文字P・R・N・1は指示窓9の内側(シフトレバー
本体1側)に、ポジション文字D・3・2は指示窓9の
外側にそれぞれレイアウトされた形状となっている。
【0014】さらに、ガイド溝7の裏面側には、図6に
示す如くガイド溝7の溝孔を塞ぐ前後に長い可撓性のス
ライドプレート11が配置され、スライドプレート11
のシフトレバー嵌合孔13はシフトレバー本体1と嵌合
し、前後(矢印イ)方向に対して一緒にスライド移動が
可能となっている。
示す如くガイド溝7の溝孔を塞ぐ前後に長い可撓性のス
ライドプレート11が配置され、スライドプレート11
のシフトレバー嵌合孔13はシフトレバー本体1と嵌合
し、前後(矢印イ)方向に対して一緒にスライド移動が
可能となっている。
【0015】なお、シフトレバー嵌合孔13の巾方向の
遊び代は、シフトレバー本体1の左右(矢印ロ)方向へ
のシフト操作時に、スライドプレート11に対して何等
影響を与えることなくシフト作動を許す寸法に設定され
ている。
遊び代は、シフトレバー本体1の左右(矢印ロ)方向へ
のシフト操作時に、スライドプレート11に対して何等
影響を与えることなくシフト作動を許す寸法に設定され
ている。
【0016】一方、スライドプレート11には、プラス
チックでできた薄板状の透明な指示子15が装着されて
いる。この指示子15には、前記ポジション文字R・R
…と対向し合うレンズ部17と、レンズ部17の外側で
前記指示窓9と対向し合う赤色部19とを有し、基部の
突起21は、前記スライドプレート11から立上がる立
上り壁23の取付孔25と嵌合し合うことで固着支持さ
れている。
チックでできた薄板状の透明な指示子15が装着されて
いる。この指示子15には、前記ポジション文字R・R
…と対向し合うレンズ部17と、レンズ部17の外側で
前記指示窓9と対向し合う赤色部19とを有し、基部の
突起21は、前記スライドプレート11から立上がる立
上り壁23の取付孔25と嵌合し合うことで固着支持さ
れている。
【0017】指示子15のレンズ部17は、指示子15
が透明なプラスチックでできている所から無加工であっ
てもよいが、図4に示すように両面を曲面加工した方が
望ましい。これにより、両端縁17a,17aは稜線と
なり光をあてた際に影線の存在がほとんど認められない
状態まで小さく抑えることが可能となる。
が透明なプラスチックでできている所から無加工であっ
てもよいが、図4に示すように両面を曲面加工した方が
望ましい。これにより、両端縁17a,17aは稜線と
なり光をあてた際に影線の存在がほとんど認められない
状態まで小さく抑えることが可能となる。
【0018】赤色部19は指示子15の上面に赤いテー
プを貼布することで形成されている。
プを貼布することで形成されている。
【0019】また、前記透明な指示子15の下位には、
ポジション文字P・R…及び指示窓9へ下から光をあて
る光源27が配置され、光源27からの光は、光ガイド
プレート29に誘導され、各ポジション文字P・R…と
指示窓9を下から正しく照らすようになっている。
ポジション文字P・R…及び指示窓9へ下から光をあて
る光源27が配置され、光源27からの光は、光ガイド
プレート29に誘導され、各ポジション文字P・R…と
指示窓9を下から正しく照らすようになっている。
【0020】このように構成されたポジション表示装置
によれば、光源27からの光は、光ガイドプレート29
に誘導されレンズ部17を通過しポジション文字P・R
…及び指示窓9を下から照らすようになる。したがっ
て、ポジション文字には支障なく光源27からの光が当
るようになると共に、シフト操作時において、ポジショ
ン文字R・R…を横切る黒い影線は発生しない。この結
果、品質感が向上する。
によれば、光源27からの光は、光ガイドプレート29
に誘導されレンズ部17を通過しポジション文字P・R
…及び指示窓9を下から照らすようになる。したがっ
て、ポジション文字には支障なく光源27からの光が当
るようになると共に、シフト操作時において、ポジショ
ン文字R・R…を横切る黒い影線は発生しない。この結
果、品質感が向上する。
【0021】一方、指示窓9には、透明な指示子15に
よって光の透過率が高まり、赤色部19も裏からの光が
若干透過することで明るく見えるので明確な赤色が提示
されるようになり、視認性が向上する。
よって光の透過率が高まり、赤色部19も裏からの光が
若干透過することで明るく見えるので明確な赤色が提示
されるようになり、視認性が向上する。
【0022】
【考案の効果】以上、説明したようにこの考案のシフト
レバー装置のポジション表示装置によれば、シフト操作
時の黒い影線をなくすことができるため品質感の向上が
図れる。また、シフト位置を示す指示窓には明確な赤色
が現われるようになり、視認性が向上するようになる。
レバー装置のポジション表示装置によれば、シフト操作
時の黒い影線をなくすことができるため品質感の向上が
図れる。また、シフト位置を示す指示窓には明確な赤色
が現われるようになり、視認性が向上するようになる。
【図1】この考案のポジション表示装置を示した要部の
切断面図である。
切断面図である。
【図2】スライドプレートに透明な指示子を設けた斜視
図である。
図である。
【図3】透明な指示子を取外した状態の斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】この考案を実施したシフトレバー装置全体の斜
視図である。
視図である。
【図6】従来例を示した図2と同様の斜視図である。
【図7】従来例を示した図1と同様の切断面図である。
1 シフトレバー本体 3 インジケータ本体 7 ガイド溝 9 指示窓 15 透明な指示子 17 レンズ部 19 赤色部 27 光源
Claims (1)
- 【請求項1】 インジケータ本体の上面に形成されたガ
イド溝に沿ってシフトレバー本体を各ポジションへシフ
ト移動させるシフトレバー装置において、前記インジケ
ータ本体の上面に、ガイド溝に沿って透明又は半透明材
からなるポジション文字と、各ポジション文字の横に透
明な指示窓とを設ける一方、前記ポジション文字及び指
示窓の下位に配置され前記シフトレバー本体と一緒に移
動し合う透明な指示子を設け、その透明な指示子に、前
記ポジション文字と対向し合うレンズ部と、そのレンズ
部の外側で、前記指示窓と対向し合う赤色部をそれぞれ
設け、前記透明な指示子の下位で、かつ、ポジション文
字及び指示窓へ下から光をあてる光源を配置したことを
特徴とするシフトレバー装置のポジション表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1901291U JP2501994Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | シフトレバ―装置のポジション表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1901291U JP2501994Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | シフトレバ―装置のポジション表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04135828U JPH04135828U (ja) | 1992-12-17 |
JP2501994Y2 true JP2501994Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=31905374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1901291U Expired - Lifetime JP2501994Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | シフトレバ―装置のポジション表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2501994Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP1901291U patent/JP2501994Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04135828U (ja) | 1992-12-17 |
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