JP2501302Y2 - 点火プラグガ―ド取付け構造 - Google Patents
点火プラグガ―ド取付け構造Info
- Publication number
- JP2501302Y2 JP2501302Y2 JP1989147650U JP14765089U JP2501302Y2 JP 2501302 Y2 JP2501302 Y2 JP 2501302Y2 JP 1989147650 U JP1989147650 U JP 1989147650U JP 14765089 U JP14765089 U JP 14765089U JP 2501302 Y2 JP2501302 Y2 JP 2501302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spark plug
- guard
- plug guard
- cylinder cover
- guard mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は汎用小型ガソリンエンジンにおける点火プラ
グガードの取付け構造に関する。
グガードの取付け構造に関する。
〔従来の技術〕 第8図は従来例の要部を示す断面図、第9図は第8図
のC−C矢視断面図、第10図はフアスナ115の取付図、
第11図は爪116の取付図、第12図はプラグガード112の斜
視図である。
のC−C矢視断面図、第10図はフアスナ115の取付図、
第11図は爪116の取付図、第12図はプラグガード112の斜
視図である。
図において、111は樹脂製シリンダカバーで、プラグ
ガード112を取付けるための1個のフアスナ用穴113と、
2個の引掛け用穴114を有する。12は点火プラグ、13は
シリンダ、14は点火プラグキヤツプである。
ガード112を取付けるための1個のフアスナ用穴113と、
2個の引掛け用穴114を有する。12は点火プラグ、13は
シリンダ、14は点火プラグキヤツプである。
112はプラグガードで、第12図の斜視図のように、1
個のフアスナ115と2個の爪116をU字状切欠き117を有
するベース118から突出させると共に、ガード部119を立
設させて、通風孔120を形成している(樹脂製)。
個のフアスナ115と2個の爪116をU字状切欠き117を有
するベース118から突出させると共に、ガード部119を立
設させて、通風孔120を形成している(樹脂製)。
115はフアスナで、4個所の切欠き121を有し、穴113
に挿入する際に第10図の2点鎖線のように撓むことによ
り容易に装着される。
に挿入する際に第10図の2点鎖線のように撓むことによ
り容易に装着される。
116は爪で、第11図の2点鎖線のように、穴114に挿入
される。
される。
上記構成の場合の作用について述べる。
樹脂の特性(柔軟性)を利用し、まず引掛け用爪116
を穴114に挿入し、ついでフアスナ115を穴113に第11図
のように撓ませながら挿入することにより、プラグガー
ド112をシリンダカバー111に装着する。
を穴114に挿入し、ついでフアスナ115を穴113に第11図
のように撓ませながら挿入することにより、プラグガー
ド112をシリンダカバー111に装着する。
(1) 従来の点火プラグガードは一方向のみ点火プラ
グをガードしていたが、汎用性を考えると全方向ガード
する必要がある。
グをガードしていたが、汎用性を考えると全方向ガード
する必要がある。
(2) 点火プラグのメンテナンスを容易にするため、
エンジンカバーをはずすことなく、容易に点火プラグガ
ードが脱着できることが望まれる。
エンジンカバーをはずすことなく、容易に点火プラグガ
ードが脱着できることが望まれる。
(1) 点火プラグの周囲、全面をカバーする点火プラ
グガードとする。
グガードとする。
(2) 点火プラグガードに突起を、シリンダカバーに
溝を夫々設ける。
溝を夫々設ける。
(3) 点火プラグガードを変形させることにより、突
起が、シリンダカバーの溝と係合し、また溝から離脱す
るように構成する。
起が、シリンダカバーの溝と係合し、また溝から離脱す
るように構成する。
(1)あらゆる方向からの障害物に対して点火プラグを
ガードする。
ガードする。
(2)点火プラグガードを変形させるだけで、シリンダ
カバーからの脱着が可能となる。
カバーからの脱着が可能となる。
第1図乃至第7図において、1は点火プラグガード、
1a,1bは点火プラグガードの突起、1cは鍔、1dは前部側
面、2はンリンダカバー、2a,2bはンリンダカバー内面
の凹部、2cは台座、2dはシリンダカバーの壁、2eはシリ
ンダカバーの側壁である。
1a,1bは点火プラグガードの突起、1cは鍔、1dは前部側
面、2はンリンダカバー、2a,2bはンリンダカバー内面
の凹部、2cは台座、2dはシリンダカバーの壁、2eはシリ
ンダカバーの側壁である。
樹脂又はゴム材で製造された点火プラグガード1の前
部両サイドに突起1aが設けられ、後部両サイドに突起1b
が設けられる。
部両サイドに突起1aが設けられ、後部両サイドに突起1b
が設けられる。
点火プラグガード1の先端には、適度な巾をもった鍔
1cが出ている。シリンダカバー2の点火プラグカバー取
付け部の内側両サイドの前部に凹部2aが設けられ、内側
両サイドの後部に凹部2bが設けられており、又、両者の
間に台座2cがある。先端内側には傾斜した壁2dがある。
1cが出ている。シリンダカバー2の点火プラグカバー取
付け部の内側両サイドの前部に凹部2aが設けられ、内側
両サイドの後部に凹部2bが設けられており、又、両者の
間に台座2cがある。先端内側には傾斜した壁2dがある。
以下に脱着要領を示す。
点火プラグガード1の前部側面1dを矢印イの様に押し
て内側に変形させ、台座2cの上に乗せ突起1aを台座2cに
垂直に立つ壁2eにあてる(第6,7図)。その際点火プラ
グガード1の鍔1cは断面形状が“コ”の字形の壁2dの内
側に、突起1bは凹部2bに入るように挿入する。
て内側に変形させ、台座2cの上に乗せ突起1aを台座2cに
垂直に立つ壁2eにあてる(第6,7図)。その際点火プラ
グガード1の鍔1cは断面形状が“コ”の字形の壁2dの内
側に、突起1bは凹部2bに入るように挿入する。
次に、点火プラグガード1の後方より前方に押す(
方向)。
方向)。
点火プラグガード1が前進し、突起1aが側壁2eからは
ずれ、凹部2aにはまり込み、前部側面1dが外側に拡がり
点火プラグガード1が元の形状にもどる。
ずれ、凹部2aにはまり込み、前部側面1dが外側に拡がり
点火プラグガード1が元の形状にもどる。
点火プラグガード1の突起1aが、シリンダカバー2の
凹部2aに入り込むため、後方(の反対方向)へは抜け
ない。
凹部2aに入り込むため、後方(の反対方向)へは抜け
ない。
又、点火プラグガード1が前進すると、鍔1cがシリン
ダカバー2の壁2dにあたる。両者は適度に角度がずれて
おり、鍔1cの先端から先に壁2dに当たるようになってい
る。従って点火プラグガード1を挿入すると、鍔1cが変
形して組み込まれるため、点火プラグガード1の後方が
持ち上がる力が働く。
ダカバー2の壁2dにあたる。両者は適度に角度がずれて
おり、鍔1cの先端から先に壁2dに当たるようになってい
る。従って点火プラグガード1を挿入すると、鍔1cが変
形して組み込まれるため、点火プラグガード1の後方が
持ち上がる力が働く。
点火プラグガードの後方の突起1bが凹部2bに入り込み
前記上方に持ち上がる力を止めている。これにより点火
プラグガード1に弓なりの力が働き、取り付け後のガタ
つきを防止している。
前記上方に持ち上がる力を止めている。これにより点火
プラグガード1に弓なりの力が働き、取り付け後のガタ
つきを防止している。
取り外す際は、点火プラグガード1の側面前方を押え
ながら後方にずらし、第6図の状態にしてから外す。
ながら後方にずらし、第6図の状態にしてから外す。
本考案による点火プラグガード取付け構造は、シリン
ダーカバーの点火プラグガード取付部の内側両サイドに
台座部を挟んで前後にそれぞれ凹部を形成すると共に、
前端に傾斜壁部を形成し、同点火プラグガード取付部
に、変形可能な樹脂又はゴム材よりなり、両サイドの前
後に前記凹部に嵌合する突起部と、前端に前記傾斜壁部
の内側に沿って挿入される鍔部を有すると共にプラグの
全周を覆うプラグガードとを、それ自体の変形を利用し
て着脱自在に装着してなることにより、次の効果を有す
る。
ダーカバーの点火プラグガード取付部の内側両サイドに
台座部を挟んで前後にそれぞれ凹部を形成すると共に、
前端に傾斜壁部を形成し、同点火プラグガード取付部
に、変形可能な樹脂又はゴム材よりなり、両サイドの前
後に前記凹部に嵌合する突起部と、前端に前記傾斜壁部
の内側に沿って挿入される鍔部を有すると共にプラグの
全周を覆うプラグガードとを、それ自体の変形を利用し
て着脱自在に装着してなることにより、次の効果を有す
る。
(1) あらゆる方向から障害物に対して点火プラグを
ガードし、かつこの点火プラグガードがビス等を使うこ
となく、ワンタツチで脱着可能となる。
ガードし、かつこの点火プラグガードがビス等を使うこ
となく、ワンタツチで脱着可能となる。
(2) 取り付け時、点火プラグガードの張りにより、
凹部突起の寸法精度をきびしくしなくても、ガタつきが
無くなる。
凹部突起の寸法精度をきびしくしなくても、ガタつきが
無くなる。
第1図は本考案の実施例に係る点火プラグガードの組立
断面図、第2図は同上の正面図、第3図は同上の底面
図、第4図はシリンダカバーの点火プラグガード取付部
の平面図、第5図は第4図のA−A矢視断面図。第6図
は点火プラグガードの取付け要領を示す平面図、第7図
は第6図のB−B矢視断面図。第8図は従来例の要部を
示す断面図、第9図は第8図のC−C矢視断面図、第10
図はフアスナの取付図、第11図は爪の取付図、第12図は
プラグガードの斜視図である。 1……点火プラグガード 1a,1b……突起、1c……鍔 2……シリンダカバー、2a,2b……凹部 2c……台座
断面図、第2図は同上の正面図、第3図は同上の底面
図、第4図はシリンダカバーの点火プラグガード取付部
の平面図、第5図は第4図のA−A矢視断面図。第6図
は点火プラグガードの取付け要領を示す平面図、第7図
は第6図のB−B矢視断面図。第8図は従来例の要部を
示す断面図、第9図は第8図のC−C矢視断面図、第10
図はフアスナの取付図、第11図は爪の取付図、第12図は
プラグガードの斜視図である。 1……点火プラグガード 1a,1b……突起、1c……鍔 2……シリンダカバー、2a,2b……凹部 2c……台座
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダーカバーの点火プラグガード取付
部の内側両サイドに台座部を挟んで前後にそれぞれ凹部
を形成すると共に、前端に傾斜壁部を形成し、同点火プ
ラグガード取付部に、変形可能な樹脂又はゴム材よりな
り、両サイドの前後に前記凹部に嵌合する突起部と、前
端に前記傾斜壁部の内側に沿って挿入される鍔部を有す
ると共にプラグの全周を覆うプラグガードとを、それ自
体の変形を利用して着脱自在に装着してなることを特徴
とする点火プラグガード取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147650U JP2501302Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 点火プラグガ―ド取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147650U JP2501302Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 点火プラグガ―ド取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387973U JPH0387973U (ja) | 1991-09-09 |
| JP2501302Y2 true JP2501302Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=31694155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989147650U Expired - Lifetime JP2501302Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 点火プラグガ―ド取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2501302Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330614Y2 (ja) * | 1985-06-28 | 1991-06-27 | ||
| JPS6282337A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Nec Corp | 圧力計 |
| JPS6314027U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | ||
| JPH0236907U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-12 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1989147650U patent/JP2501302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0387973U (ja) | 1991-09-09 |
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