JP2024088525A - タイヤのチェーン保持具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホイールにタイヤ本体を装着したタイヤにおいて、チェーン保持手段の支持部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていって、棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くように連結した上、フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことができるようになっており、雪道等において使用する際には、チェーン保持手段の支持部材をホイールの両方の側に取り付けていき、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くようにその端部に取り付けた連結具によって連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことにより、タイヤチェーンをタイヤの全周に設置するようにしたことを特徴とするタイヤのチェーン保持具。
【選択図】図2
Description
また、スパイクタイヤを予め装着しておけば雪道走行は容易となるが、雪の無い舗装道路等を走行する際にスパイクによる粉塵が巻き上がり、環境衛生上好ましくないため最近ではスパイクタイヤの装着を禁止する傾向にある。
一方で凍結した路面等ではタイヤチェーンを装着するか、スパイクタイヤでないと安全に走行できないというのも現実である。
また、特開平11-058257号公報(特許文献2参照)においても、上記特許文献1とほぼ同様の構造であって、やはり非常にシンプルではあるものの、壊れやすく故障が発生しやすいという問題があった。
ホイールにタイヤ本体を装着したタイヤにおいて、
前記ホイールの一方の側に取り付けた支持部材と、該支持部材からタイヤ本体の側面に沿って立ち上げたU字状部材と、該U字状部材の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、上端にはタイヤチェーンを取り付け可能な一対のフック部材とを備えるとともに、該フック部材の基部に設けた連結孔と、前記U字状部材の上端に設けた保持孔とに挿通した棒状の可撓性連結部材とを備えてなるチェーン保持手段を有しており、
前記チェーン保持手段の支持部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていって、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くように連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことができるようになっており、
雪道等において使用する際には、前記チェーン保持手段の支持部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていき、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くようにその端部に取り付けた連結具によって連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことにより、タイヤチェーンをタイヤの全周に設置するようにしたことを特徴とするものである。
前記チェーン保持手段の支持部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていって、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くように連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことができるようになっており、
雪道等において使用する際には、前記チェーン保持手段の支持部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていき、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くようにその端部に取り付けた連結具によって連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことにより、タイヤチェーンをタイヤの全周に設置するようにしたものである。
以上のように、本発明のタイヤのチェーン保持具によれば、アイスバーン、都会の雪道、豪雪地の雪道、新雪の積もった道路等各種の雪道等に迅速に対応することができる。
したがって、前記U字状部材の下面の支持板に取り付けたネジ部材により昇降可能に支持板を保持し、前記フック部材を高さ調整可能としたことにより、フック部材の昇降に応じてタイヤチェーンの張りを簡単に調節することができるようになった。
この実施例のタイヤのチェーン保持具は、図1ないし図3に示すように、ホイールにタイヤ本体を装着したタイヤにおいて使用されるものであり、前記ホイールの一方の側に取り付けた支持部材12と、該支持部材12からタイヤ本体10の側面に沿って立ち上げられたU字状部材13と、該U字状部材13の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、上端にはタイヤチェーン21を取り付け可能な一対のフック部材14とを備えるとともに、該フック部材14の基部に設けた連結孔15と、前記U字状部材13の上端に設けた保持孔16とに挿通した棒状の可撓性連結部材17とを備えてなるチェーン保持手段11を有している。
なお、前記U字状部材13の下面の支持板13aに取り付けたネジ部材18により昇降可能に支持板13aを保持し、前記フック部材14を高さ調整可能としたことをも特徴としている。18aはネジ孔である
以上のように、本発明のタイヤのチェーン保持具によれば、アイスバーン、都会の雪道、豪雪地の雪道、新雪の積もった道路等各種の雪道等に迅速に対応することができる。
図4(a)、(b)はタイヤホイール32へ前記チェーン保持手段11の支持部材12を取付けた状態を示すものであり、前記U字状部材13の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、基部に連結孔15を設けたタイヤチェーン21を取り付け可能な一対のフック部材14が、タイヤホイール32の下面に突出した状態を示している。
なお、図5(c)がその際のタイヤチェーン21の別の実施例を示すものであり、幅方向に2列をなすタイヤチェーン21の先端にゴム系ないしバネ系の牽引素材22を連結した状態を示している。このようにタイヤチェーン21の先端にゴム系ないしバネ系の牽引素材22を連結することにより、タイヤチェーン21の緊張状態を継続して保持させることができる。
なお、図6においては幅方向に2列をなすタイヤチェーン21の中間に適宜間隔で連結横チェーン41を、また連結横チェーン41の中央部分を連結する連結縦チェーン42を配設している、
また図7はこのようなバネ系の牽引素材22を、タイヤホイール32に取り付けた前記フック部材14に連結した状態を示し、その外部にタイヤホイール32の外蓋33をセットした状態を示すものである。
図9は前記タイヤ本体31の外周にタイヤチェーン21をセットした上で、その側面の外部にタイヤホイール32の外蓋33をセットした状態を示すものである。
したがって、前記U字状部材13の下面の支持板13aに取り付けたネジ部材18により昇降可能に支持板13aを保持し、前記フック部材を高さ調整可能としたことにより、前記フック部材14の昇降に応じてタイヤチェーン21の張りを簡単に調節することができるようになった。
11 チェーン保持手段
12 支持部材
13 U字状部材
13a 支持板
14 フック部材
15 連結孔
16 保持孔
17 可撓性連結部材
18 ネジ部材
18a ネジ孔
19 連結具
21 タイヤチェーン
22 ゴム系ないしバネ系の牽引素材
31 タイヤ本体
32 タイヤホイール
33 外蓋
41 連結横チェーン
42 連結縦チェーン
また、スパイクタイヤを予め装着しておけば雪道走行は容易となるが、雪の無い舗装道路等を走行する際にスパイクによる粉塵が巻き上がり、環境衛生上好ましくないため最近ではスパイクタイヤの装着を禁止する傾向にある。
一方で凍結した路面等ではタイヤチェーンを装着するか、スパイクタイヤでないと安全に走行できないというのも現実である。
前記ホイールの他方の側においては、前記ホイルに取り付けた支持部材と、該支持部材からタイヤ本体の側面に沿って立ち上げたU字状部材と、該U字状部材の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、上端にはタイヤチェーンを取り付け可能な一対のフック部材とを備えるとともに、該フック部材の基部に設けた連結孔と、前記U字状部材の上端に設けた保持孔とに挿通した棒状の可撓性連結部材とを備えてなる第2のチェーン保持手段を有しており、
前記第1及び第2のチェーン保持手段の各フック部材を前記ホイールの側面に取り付けていって、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くように連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことができるようになっており、雪道等において使用する際には、前記チェーン保持手段の各フック部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていき、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くようにその端部に取り付けた連結具によって連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことにより、タイヤチェーンをタイヤの全周に設置するようにしたことを特徴とするものである。
前記ホイールの他方の側においては、前記ホイルに取り付けた支持部材と、該支持部材からタイヤ本体の側面に沿って立ち上げたU字状部材と、該U字状部材の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、上端にはタイヤチェーンを取り付け可能な一対のフック部材とを備えるとともに、該フック部材の基部に設けた連結孔と、前記U字状部材の上端に設けた保持孔とに挿通した棒状の可撓性連結部材とを備えてなる第2のチェーン保持手段を有しており、
前記第1及び第2のチェーン保持手段の各フック部材を前記ホイールの側面に取り付けていって、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くように連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことができるようになっており、雪道等において使用する際には、前記チェーン保持手段の各フック部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていき、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くようにその端部に取り付けた連結具によって連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことにより、タイヤチェーンをタイヤの全周に設置するようにしたものである。
以上のように、本発明のタイヤのチェーン保持具によれば、アイスバーン、都会の雪道、豪雪地の雪道、新雪の積もった道路等各種の雪道等に迅速に対応することができる。
したがって、前記U字状部材の下面の支持板に取り付けたネジ部材により昇降可能に支持板を保持し、前記フック部材を高さ調整可能としたことにより、フック部材の昇降に応じてタイヤチェーンの張りを簡単に調節することができるようになった。
この実施例のタイヤのチェーン保持具は、図1ないし図3に示すように、ホイールにタイヤ本体を装着したタイヤにおいて使用されるものであり、前記ホイールの一方の側に取り付けた支持部材12と、該支持部材12からタイヤ本体10の側面に沿って立ち上げられたU字状部材13と、該U字状部材13の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、上端にはタイヤチェーン21を取り付け可能な一対のフック部材14aとを備えるとともに、該フック部材14aの基部に設けた連結孔15と、前記U字状部材13の上端に設けた保持孔16とに挿通した棒状の可撓性連結部材17とを備えてなるチェーン保持手段11を有している。
なお、前記U字状部材13の下面の支持板13aに取り付けたネジ部材18により昇降可能に支持板13aを保持し、前記フック部材14aを高さ調整可能としたことをも特徴としている。18aはネジ孔である
以上のように、本発明のタイヤのチェーン保持具によれば、アイスバーン、都会の雪道、豪雪地の雪道、新雪の積もった道路等各種の雪道等に迅速に対応することができる。
図4(a)、(b)はタイヤホイール32へ前記チェーン保持手段11の支持部材12を取付けた状態を示すものであり、前記U字状部材13の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、基部に連結孔15を設けたタイヤチェーン21を取り付け可能な一対のフック部材14aが、タイヤホイール32の内側面に突出した状態を示している。
なお、前記ホイールの一方の側においてはタイヤホイールの内側面に直接フック部材14bが取り付けられた第1のチェーン保持手段11を備えている。
なお、図5(c)がその際のタイヤチェーン21の別の実施例を示すものであり、幅方向に2列をなすタイヤチェーン21の先端にゴム系ないしバネ系の牽引素材22を連結した状態を示している。このようにタイヤチェーン21の先端にゴム系ないしバネ系の牽引素材22を連結することにより、タイヤチェーン21の緊張状態を継続して保持させることができる。
なお、図6においては幅方向に2列をなすタイヤチェーン21の中間に適宜間隔で連結横チェーン41を、また連結横チェーン41の中央部分を連結する連結縦チェン42を配設している、また図7はこのようなバネ系の牽引素材22を、タイヤホイール32に取り付けた前記フック部材14bに連結した状態を示し、その外部にタイヤホイール32の外蓋33をセットした状態を示すものである。
図9は前記タイヤ本体31の外周にタイヤチェーン21をセットした上で、その側面の外部にタイヤホイール32の外蓋33をセットした状態を示すものである。したがって、前記U字状部材13の下面の支持板13aに取り付けたネジ部材18により昇降可能に支持板13aを保持し、前記フック部材を高さ調整可能としたことにより、前記フック部材14aの昇降に応じてタイヤチェーン21の張りを簡単に調節することができるようになった。
なお、上記においては前記フック部材14aをタイヤの片側だけにセットして例を示したが、フック部材14aをタイヤの両側にセットしても良い。
11 チェーン保持手段
12 支持部材
13 U字状部材
13a 支持板
14a,14b フック部材
15 連結孔
16 保持孔
17 可撓性連結部材
18 ネジ部材
18a ネジ孔
19 連結具
21 タイヤチェーン
22 ゴム系ないしバネ系の牽引素材
31 タイヤ本体
32 タイヤホイール
33 外蓋
41 連結横チェーン
42 連結縦チェーン
Claims (2)
- ホイールにタイヤ本体を装着したタイヤにおいて、
前記ホイールの一方の側に取り付けた支持部材と、該支持部材からタイヤ本体の側面に沿って立ち上げたU字状部材と、該U字状部材の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、上端にはタイヤチェーンを取り付け可能な一対のフック部材とを備えるとともに、該フック部材の基部に設けた連結孔と、前記U字状部材の上端に設けた保持孔とに挿通した棒状の可撓性連結部材とを備えてなるチェーン保持手段を有しており、
前記チェーン保持手段の支持部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていって、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くように連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことができるようになっており、
雪道等において使用する際には、前記チェーン保持手段の支持部材を前記ホイールの両方の側に取り付けていき、前記棒状の可撓性連結部材をタイヤ全周を取り巻くようにその端部に取り付けた連結具によって連結した上、前記フック部材にタイヤチェーンをはめ込むことにより、タイヤチェーンをタイヤの全周に設置するようにしたことを特徴とするタイヤのチェーン保持具。 - 前記U字状部材の内側に所定間隔で昇降自在に立ち上げられ、基部に連結孔を設けたタイヤチェーンを取り付け可能な一対のフック部材が、前記U字状部材の下面の支持板に取り付けたネジ部材により昇降可能に支持板を保持し、前記フック部材を高さ調整可能としたことを特徴とする請求項1記載のタイヤのチェーン保持具。
Priority Applications (2)
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---|---|---|---|
JP2022203758A JP7396600B1 (ja) | 2022-12-20 | 2022-12-20 | タイヤのチェーン保持具 |
PCT/JP2023/044948 WO2024135542A1 (ja) | 2022-12-20 | 2023-12-14 | タイヤのチェーン保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022203758A JP7396600B1 (ja) | 2022-12-20 | 2022-12-20 | タイヤのチェーン保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7396600B1 JP7396600B1 (ja) | 2023-12-12 |
JP2024088525A true JP2024088525A (ja) | 2024-07-02 |
Family
ID=89117140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022203758A Active JP7396600B1 (ja) | 2022-12-20 | 2022-12-20 | タイヤのチェーン保持具 |
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---|---|
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WO (1) | WO2024135542A1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0660503U (ja) * | 1992-12-15 | 1994-08-23 | 壮一郎 清間 | 自動車タイヤの滑り止め具 |
JP2011240923A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Pewag Schneeketten Gmbh & Co Kg | 張力ロック |
JP2017071363A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 伊藤 晴夫 | チェーン装着方法 |
-
2022
- 2022-12-20 JP JP2022203758A patent/JP7396600B1/ja active Active
-
2023
- 2023-12-14 WO PCT/JP2023/044948 patent/WO2024135542A1/ja unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0660503U (ja) * | 1992-12-15 | 1994-08-23 | 壮一郎 清間 | 自動車タイヤの滑り止め具 |
JP2011240923A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Pewag Schneeketten Gmbh & Co Kg | 張力ロック |
JP2017071363A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 伊藤 晴夫 | チェーン装着方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7396600B1 (ja) | 2023-12-12 |
WO2024135542A1 (ja) | 2024-06-27 |
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