JP2024069890A - エレベータの保守装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全柵として必要な強度及びサイズを確保し、かつ保守作業の作業効率を高める。【解決手段】エレベータの保守装置1は、エレベータ40の乗場階の床(ホール30)に敷設される複数のホール床10と、ホール床10が敷設された状態から立ち上げられた際に他のホール床10と連結可能な連結構造と、を備え、複数のホール床10が、前記敷設された状態から立ち上げられ、連結構造で連結されることにより、エレベータ40への侵入防止柵となる。【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータの保守装置に関し、エレベータの安全柵または防水板として利用可能なエレベータの保守装置に適用して好適なものである。
従来、エレベータの保守装置の1つとして、エレベータの修理または点検等を行う際に利用者が不用意にエレベータに近づかないようにして利用者の安全を確保するために、安全柵が利用されている。
上記のような安全柵として利用可能な保守装置として、例えば特許文献1には、通常時にはエレベータ乗場に敷設され、エレベータの休止時には侵入防止柵に転用することができる乗場マットが提案されている。
特開平7-187554号公報
しかし、特許文献1に開示された従来技術は、乗場マットを折り曲げて立ち上げたものを侵入防止柵として使用するため、柵としての強度を考えて乗場マットを厚くしすぎると、厚みによる段差が大きくなり、利用者の利便性が低下してしまう。また、乗場マットが摩耗すると柵としての強度が低下する。またさらに、乗場マットを敷設可能な場所はエレベータのドア付近に限られる、すなわち、乗場マットを敷設可能な大きさ及び枚数等はエレベータに依存することから、柵のサイズ(幅寸法)に制限が掛かり、エレベータホールを十分にカバーできる柵を作成できない可能性があった。また、他機種のエレベータへの対応も容易ではないという問題もあった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、安全柵として必要な強度及びサイズを確保し、かつ保守作業の作業効率を高めることが可能なエレベータの保守装置を提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本発明においては、エレベータの乗場階の床に敷設される複数のホール床と、前記ホール床が前記敷設された状態から立ち上げられた際に他の前記ホール床と連結可能な連結構造と、を備え、前記複数のホール床が、前記敷設された状態から立ち上げられ、前記連結構造で連結されることにより、前記エレベータへの侵入防止柵となることを特徴とするエレベータの保守装置が提供される。
本発明によれば、安全柵として必要な強度及びサイズを確保し、かつ保守作業の作業効率を高めることができる。
本発明の一実施形態に係るエレベータの保守装置1のエレベータの通常運行時における使用状態を示す図である。 図1に示したA-Aに沿ったホール床10の断面図である。 ホール床10及びスペーサー20の斜視図である。 ホール床10の表面、内部、及び底面を示す三面図である。 本実施形態に係るエレベータの保守装置1のエレベータの休止時における使用状態を示す図である。 ホール床10の設置孔31への設置を説明する図である。 防水板として利用可能な保守装置1を説明する図である。 図7に示した保守装置1の上面図及び底面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳述する。
なお、以下の記載及び図面は、本発明を説明するための例示であって、説明の明確化のため、適宜、省略及び簡略化がなされている。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。本発明が実施形態に制限されることは無く、本発明の思想に合致するあらゆる応用例が本発明の技術的範囲に含まれる。本発明は、当業者であれば本発明の範囲内で様々な追加や変更等を行うことができる。本発明は、他の種々の形態でも実施する事が可能である。特に限定しない限り、各構成要素は複数でも単数でも構わない。
図1は、本発明の一実施形態に係るエレベータの保守装置1のエレベータの通常運行時における使用状態を示す図である。
本実施形態に係るエレベータの保守装置1は、複数のホール床10と、複数のスペーサー20とを備えて構成される。保守装置1は、エレベータ40の通常運行時においては、図1に示すように、ホール床10は、一般的な床パネルと同様に、エレベータ40の扉枠41付近のホール30に敷設されている。また、図1では図示を省略しているが、スペーサー20も、ホール床10の間(より具体的には、後述するスリット15)に挿入された状態でホールに敷設されてよい。
このような保守装置1は、エレベータ40を休止して保守作業を行う際には、後述する図5に示すように、ホール床10を立ち上げてスペーサー20を介して連結することにより、安全柵として使用される。また、保守装置1は、後述する図7,図8に示すように、スペーサー20によって連結されたホール床10同士が密着し、各ホール床10に備えられたパッキン14が床面に密着することにより、エレベータ40内への浸水を防止する防水板としても利用することができる。
次に、図2~図4を参照しながら、ホール床10の詳細な構造について説明する。
図2は、図1に示したA-Aに沿ったホール床10の断面図である。図3は、ホール床10及びスペーサー20の斜視図である。図4は、ホール床10の表面、内部、及び底面を示す三面図である。
図2に示すように、ホール床10は、表面(前面)にデザインパネル11、裏面(後面)に金属フレーム12及び支柱13を有する。
デザインパネル11は、ホール床10の周囲に敷設された一般的な床パネルと同様の外観を有する部材であって、金属フレーム12の前面に貼り付けられている。デザインパネル11の素材は、床パネルとしての機能(強度、対摩耗性等)を担保できる素材であればよく、特に限定されない。例えば、他の床パネルと同じ素材であってもよいし、金属フレーム12と同じ素材であってもよい。
金属フレーム12は、ホール床10の裏面を構成するフレーム部材であって、前面にデザインパネル11が貼付され、フレームの内部に支柱13を収納する。金属フレーム12の材質は、床及び安全柵としての十分な強度を担保できるものが好ましく、例えばステンレスやアルミニウム等の金属が用いられる。
支柱13は、ホール床10を立ち上げた際の底面方向に引き出し可能な構造を有する部材であって、エレベータ40の通常運行時にホール床10がホールに敷設されている際は、金属フレーム12の内部に収納されている。そして、ホール床10を立ち上げる際には、図6に示すように、支柱13は、床面方向に引き出されて、床面に設置された設置孔31に差し込まれることにより、ホール床10の起立状態を実現する。支柱13は、ホール床10の起立状態を支える強度が求められることから、例えば金属等で形成される。
また、図2では図示を省略しているが、図3及び図4に示すように、金属フレーム12の底面側(ホール床10を立ち上げて使用する際に床面に接する側)には、間口全体(表面または裏面の幅全体)に亘って防水性のパッキン14が取り付けられている。パッキン14は、立ち上げたホール床10の自重により変形して床面に密着するように、ゴムやウレタン等のような変形性(柔軟性)を有する素材が用いられる。なお、図3等に示すように、パッキン14は、金属フレーム12だけでなくデザインパネル11の底面側にも取り付けられるようにしてもよく、このような構造の場合、パッキン14による遮蔽性能(防水性能)をさらに高めることができる。
また、図3及び図4に示すように、金属フレーム12の両側面及び裏面には、ホール床10を立ち上げて使用する際にスペーサー20が挿入される切り欠き(スリット15)が形成されている。スリット15は、ホール床10がホールに敷設された状態では視認されない面に形成されることにより、ホールを通行する利用者の通行を妨げず、外観を損ねることもない。スペーサー20は、スリット15に挿入されたときに、ホール床10同士の隙間を埋めて連結する役割を有するため、パッキン14と同様に、変形性を有する素材(例えばゴムやウレタン等)が用いられる。なお、スペーサー20は、スリット15に挿入されたときにホール床10との密着状態を保つことが好ましいため、パッキン14よりは柔軟性が低い素材が用いられてもよい。
次に、図5及び図6を参照しながら、本実施形態に係る保守装置1を安全柵として使用するときの構造について説明する。
図5は、本実施形態に係るエレベータの保守装置1のエレベータの休止時における使用状態を示す図である。また、図6は、ホール床10の設置孔31への設置を説明する図である。
前述した通り保守装置1は、エレベータ40を休止して保守作業を行う際に、保守作業員等が、複数のホール床10を立ち上げ、スペーサー20を介して連結することにより、安全柵として使用可能となる。安全性を確保するために、保守装置1による安全柵は、エレベータ40の扉枠41を囲む(あるいは扉枠41を塞ぐ)形状で設置されることが好ましい。
このとき、複数のホール床10を横並びに連結したい場合は、隣り合うホール床10の互いの側面に形成されたスリット15にスペーサー20が挿入される。一方、2つのホール床10を角度をつけて連結したい場合は、一方の裏面に形成されたスリット15と他方の側面に形成されたスリット15とにスペーサー20が挿入される(後述する図7,図8を参照)。
また、立ち上げた各ホール床10は、図6に示すように、支柱13を床面方向に引き出して設置孔31に差し込むことにより、起立状態が維持される。安定した起立状態を実現するためには、設置孔31を支柱13の差し込み部分に対して隙間の少ない形状にしてもよいし、支柱13の差し込み部分と設置孔31の深さを長くしてもよい。
図7は、防水板として利用可能な保守装置1を説明する図である。図8は、図7に示した保守装置1の上面図及び底面図である。
保守装置1を防水板として利用するとき、利用者(エレベータ40の保守作業員やビルの管理人等)が、複数のホール床10を立ち上げてそれぞれの支柱13を設置孔31に挿入するとともに、スペーサー20を用いてホール床10同士を連結することにより、利用者の希望する形状(例えば、U字型やL字型等)で柵を作成する。さらにこのとき、柵の側端部に該当するホール床10の側面のスリット15にはスペーサー20が挿入され、当該スペーサー20がエレベータ40の扉枠41または壁面等に密着するように配置される。
なお、保守装置1を防水板に転用する際のホール床10同士の連結方法は、保守装置1を安全柵として利用する際と同様である。すなわち、図7及び図8に示したように、複数のホール床10を横並びに連結するところでは、隣り合うホール床10の互いの側面に形成されたスリット15にスペーサー20が挿入され、2つのホール床10を角度をつけて連結するところでは、一方の裏面に形成されたスリット15と他方の側面に形成されたスリット15とにスペーサー20が挿入される。
上記のように変形された保守装置1は、ホール床10同士がスペーサー20を介して密接に連結されるとともに、各ホール床10の自重によってパッキン14が床面に密着することから、エレベータ40への浸水を防止する防水板として機能することができる。
なお、パッキン14は、立ち上げたホール床10の底面を床面に密着させるための部材であることから、防水板として利用する可能性がある保守装置1には必須の構成である。一方、防水板として利用しない(安全柵にのみ転用する)保守装置1には必須の構成ではないが、パッキン14を有することにより、保守装置1を安全柵として利用する際に、遮音性及び安全性をより高める効果が得られる。また、保守装置1にパッキン14を備えない場合は、コスト及び重量を低減する効果が得られる。
以上に説明したように、本実施形態に係るエレベータの保守装置1によれば、通常時はホールの床面に敷設されている複数のホール床10を、必要に応じて任意の枚数だけ立ち上げ、スペーサー20を介して連結することにより、利用者が希望する任意の大きさの安全柵に転用することができる。また、この安全柵は、ホール床10が十分な強度を有する金属フレーム12を有すること、及び、支柱13が設置孔31に挿し込まれることにより、十分な強度が確保される。また、保守装置1を安全柵に転用する際は、従来の安全柵の組み立てのように所定の保管場所からエレベータ40付近まで部材を運搬してくる必要がないため、保守作業員等は、速やかに、かつ少ない労力で安全柵を作成することができる。この結果、エレベータ乗場の各階における侵入防止手段の設置を簡略化することが可能となり、エレベータ40の保守作業の作業効率が向上し、作業時間の短縮によってエレベータ40の休止時間を短縮する効果にも期待できる。
また、本実施形態に係るエレベータの保守装置1は、安全柵に転用可能なだけでなく、防水板にも転用可能なことにより、安全柵と防水板とを別途準備する必要がないことから、保管性及びコスト面で優れた効果を奏する。また、安全柵に転用する場合と同様に、防水板を作成する際も運搬不要で速やかな組み立てが可能なことから、大雨時等の緊急性を要する状況において、効果的に防水板を設置することができる。この結果、エレベータ40への浸水を防止する高い効果にも期待できる。
また、本実施形態に係るエレベータの保守装置1は、ホール床10の使用個数を変化させることにより、侵入防止柵(安全柵、防水板)としての幅寸法を自在に変更することができる。また、ホール床10の床パネルとしてのサイズは、エレベータ40の機種に依存しないことから、多様な現場、多様な機種のエレベータ40への適用が可能である。
また、本実施形態に係るエレベータの保守装置1において、ホール床10は、建物のコンクリート床上に床パネルとして設置されることを前提としていることから、耐久性に優れている。また、ホール床10は、ホールに敷設されることから、厚みについての制約が少なく、ホール床10が一定の厚みを持つことにより、侵入防止柵(安全柵、防水板)として転用する際の強度も確保することができる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施形態は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、実施形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1 保守装置
10 ホール床
11 デザインパネル
12 金属フレーム
13 支柱
14 パッキン
15 スリット
20 スペーサー
30 ホール
31 設置孔
40 エレベータ
41 扉枠

Claims (9)

  1. エレベータの乗場階の床に敷設される複数のホール床と、
    前記ホール床が前記敷設された状態から立ち上げられた際に他の前記ホール床と連結可能な連結構造と、
    を備え、
    前記複数のホール床が、前記敷設された状態から立ち上げられ、前記連結構造で連結されることにより、前記エレベータへの侵入防止柵となる
    ことを特徴とするエレベータの保守装置。
  2. 前記ホール床は、所定方向に引き出し可能な支柱を収納しており、
    前記保守装置が前記侵入防止柵として利用される際には、前記ホール床から引き出された前記支柱が、前記床に予め設けられた設置孔に差し込まれる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの保守装置。
  3. 前記連結構造は、それぞれの前記ホール床に形成されたスリットと、対向する前記スリットに挿入可能なスペーサーと、から構成され、
    前記複数のホール床が立ち上げられた場合に、各ホール床の対向する前記スリットに前記スペーサーが挿入されて隣接するホール床が連結されることによって、前記エレベータへの侵入防止柵となる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの保守装置。
  4. 前記スリットは、前記床に敷設された状態では視認されない、前記ホール床の複数の面に形成され、
    前記ホール床を横並びに連結する場合と、前記ホール床を角度をつけて連結する場合とで、前記スペーサーが挿入される前記スリットの組み合わせが異なる
    ことを特徴とする請求項3に記載のエレベータの保守装置。
  5. 前記ホール床は、前記床に敷設されたときの裏面が金属フレームで形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの保守装置。
  6. 前記ホール床は、前記床に敷設されたときの表面にデザインパネルを有する
    ことを特徴とする請求項5に記載のエレベータの保守装置。
  7. 前記ホール床は、前記立ち上げられたときに底面となる側の間口全体にパッキンを有する
    ことを特徴とする請求項3に記載のエレベータの保守装置。
  8. 前記パッキンは、前記ホール床が立ち上げられたときに当該ホール床の自重によって変形可能な柔軟性を有する
    ことを特徴とする請求項7に記載のエレベータの保守装置。
  9. 前記スペーサーは、前記ホール床の前記スリットに挿入されるときに変形可能な柔軟性を有する
    ことを特徴とする請求項7に記載のエレベータの保守装置。
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