JP2024051486A - 構造体 - Google Patents

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北斗 奥井
亮介 田近
さと子 武田
智恵 吉野
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【課題】 施工を簡略化できる構造体の提供。【解決手段】 柱1とふかし材7とパネル4とを備え、ふかし材7は、柱1に取付けてあり、パネル4は、ふかし材7に取付けてあり、交差して配置されるパネル4,4の端部間の隙間を隠すコーナー材8、隣接して配置されるパネル4,4の端部間の隙間を隠す目地材9、パネル4の端部を隠す見切材10の何れかがふかし材7に取付自在である。【選択図】 図9

Description

本発明は、壁やフェンス等の構造体に関する。
従来より、間隔をおいて立設した柱にパネルを取付けて構成したフェンス等の構造体が知られている。かかる構造体においては、施工の簡略化が求められている。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、施工を簡略化できる構造体の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による構造体は、柱とふかし材とパネルとを備え、ふかし材は、柱に取付けてあり、パネルは、ふかし材に取付けてあり、交差して配置されるパネルの端部間の隙間を隠すコーナー材、隣接して配置されるパネルの端部間の隙間を隠す目地材、パネルの端部を隠す見切材の何れかがふかし材に取付自在であることを特徴とする。
請求項1記載の発明による構造体は、柱とふかし材とパネルとを備え、ふかし材は、柱に取付けてあり、パネルは、ふかし材に取付けてあり、交差して配置されるパネルの端部間の隙間を隠すコーナー材、隣接して配置されるパネルの端部間の隙間を隠す目地材、パネルの端部を隠す見切材の何れかがふかし材に取付自在であるので、ふかし材にコーナー材、目地材、見切材を適宜取付けることで、コーナー部、連結部、端部の処理が簡単に行え、施工を簡略化できる。
構造体の第1実施形態を示す正面図である。 図1のA-A断面図である。 図2のX部を拡大して示す縦断面図である。 図1のB-B断面図である。 パネルを取付ける際の手順を示す縦断面図である。 同構造体の施工手順を示す斜視図である。 同構造体の施工手順(図6-1の続き)を示す斜視図である。 同構造体の施工手順(図6-2の続き)を示す斜視図である。 同構造体の施工手順(図6-3の続き)を示す斜視図である。 構造体の第2実施形態を示す正面図である。 図7のC-C断面図である。 構造体の第3実施形態を示す横断面図である。 構造体の第4実施形態を示す正面図である。 図10のD-D断面図である。
以下、実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、後述する第1~4実施形態のうち請求項1記載の発明の実施形態は第2~4実施形態であり、当該発明に関する説明は段落[0009],[0017]~[0022]に記載されている。
図1~4は、構造体の第1実施形態を示している。本構造体は、住宅の敷地の道路との境界部や門の脇などに設置される壁に適用したものである。
本構造体は、図1,2,4に示すように、3本の柱1が間隔をおいて地面Gから立設され、柱1の上端に桁11が架設してあり、柱1の道路側及び敷地側の見付面に横桟2が上下方向に間隔をおいて架設してあり、柱1の道路側及び敷地側の見付面の下部に巾木12が地面Gに埋め込んで架設してあり、柱1、桁11、横桟2及び巾木12に支持して道路側と敷地側に横長の長方形のパネル4が上下方向に4枚並べて取付けてある。桁11の上面には上枠13が、柱1の側面には縦枠14がそれぞれ取付けられ、パネル4の周囲の小口を隠している。また、横桟2には目地材3がそれぞれ取付けられ、目地材3により上下に隣接するパネル4の小口を隠すと共にパネル4間に目地を形成している。
柱1は、アルミニウム合金の押出形材で形成したものであり、図4に示すように、正方形断面の中空状に形成されている。
左右の柱1の外側の側面には、図4と図6-3(f)に示すように、縦枠14を取付けるためのベース材15が上下方向に間隔をおいて取付けてあり、縦枠14はベース材15に一対の爪片16,16(図4参照)を係合して取付けられている。
図4に示すように、柱1の道路側及び敷地側の見付面には、柱ふかし材7が取付けてある。柱ふかし材7は、アルミ合金の押出形材で形成したものであり、見込方向に突出して左右方向に間隔をおいて二列形成したパネル取付部17,17と、パネル取付部17同士の間にパネル取付部17より奥まって形成した中央部取付部18と、二列のパネル取付部17,17の左右両側にパネル取付部17より奥まって形成した側部取付部19,19とを有している。
パネル取付部17には、パネル4の裏面が接着剤20で接着して取付けられる。中央部取付部18は、中央に凹部21を有し、凹部21の位置で柱ふかし材7を柱1にねじ22で固定している。
なお、本実施形態では中央部取付部18と側部取付部19には何も取付けられていないが、中央部取付部18は、後述するように連結用の目地材9の取付部として利用できるものであり、側部取付部19は、後述するようにコーナー材8の取付部として、また見切材10の取付部として利用できるものである。
桁11は、アルミニウム合金の押出形材で形成したものであり、図2に示すように、矩形断面の中空部23と、中空部23の下側に下向きに開口した凹部24とを長手方向に連続して有している。柱1は、上端部を凹部24に呑み込ませて金具(図示省略)で凹部24の底壁に固定してある。
桁11の上面には、図2と図6-3(f)に示すように、上枠13を取付けるためのベース材15が桁11の長手方向に間隔をおいて取付けてあり、上枠13はベース材15に係合して取付けてある。
図2に示すように、桁11の道路側及び敷地側の見付面には、桁ふかし材25が取付けてある。桁ふかし材25は、アルミ合金の押出形材で形成したものであり、見込方向に突出して上下方向に間隔をおいて二列形成したパネル取付部26と、パネル取付部26同士の間にパネル取付部26より奥まって形成した取付部27を有し、取付部27を桁11にねじ止めして取付けてある。パネル取付部26には、パネル4の裏面が接着剤20で接着して取付けられる。
横桟2は、アルミニウム合金の押出形材で形成したものであり、図3に示すように、柱1の見付面に当接してねじ28で固定される板状部29と、上寄りの位置に形成された矩形中空断面の突部30と、上下方向の中間位置に形成された目地材受け部31と、目地材受け部31の先端部より垂下して設けたパネル取付部5とを有している。パネル取付部5には、上下に隣接するパネル4,4の内の下側のパネル4の上縁部の裏面が接着剤20で接着して取付けられる。
目地材3は、アルミニウム合金の押出形材で形成したものであり、図3に示すように、横桟2の目地材受け部31に支持されて上下に隣接するパネル4,4間の目地を形成する目地形成部32と、目地形成部32に下端を当接し上方に立ち上げて設けたパネル取付部6と、パネル取付部6の上方にパネル取付部6より奥まって形成した取付部33とを有している。目地形成部32は、見付壁34と見込壁35とで略T字型断面に形成されている。
目地材3は、目地形成部32を成す部材と、パネル取付部6と取付部33を成す部材の二部材に分割して形成してあり、パネル取付部6の下部に設けた重合壁36を目地形成部32の見込壁35に重合し、上下方向のねじ37で二部材を結合した構造となっている。
本目地材3は、目地形成部32の下面と後面を横桟2の目地材受け部31に当接して位置決めし、取付部33を横桟2の突部30に当接して見込方向のねじ38で固定して取付けてある。パネル取付部6には、上下に隣接するパネル4,4の内の上側のパネル4の下縁部の裏面が接着剤20で接着して取付けられる。目地材3を上記のように二部材に分割して形成したことで、パネル取付部6に接着剤20を塗布するのが容易である。
本目地材3は、後述するように、横桟2を柱1に取付ける時点では横桟2に取付けられておらず、横桟2のパネル取付部5に下側のパネル4の上縁部を接着により取付けた後、横桟2に取付けられるものである(図5参照)。
巾木12は、アルミニウム合金の押出形材で形成したものであり、図2に示すように、柱1の見付面に当接してねじ止めされる取付部39と、取付部39から前方に突出して設けた矩形断面の突部40を有し、突部40の上壁41に最下段のパネル4の下端を支持している。突部40の前壁42は上壁41よりも上方に突出し、最下段のパネル4の下縁部を前方から隠している。さらに巾木12は、最下段のパネル4の下縁部が接着されるパネル取付部43が別体で形成してある。
パネル4は、アルミ製の板の表面を樹脂で被覆して、木目模様や大理石模様などを施した化粧ボードを使用している。パネル4は、下側のものから順番に取付けられる。
次に、本構造体の施工手順を図面に基づいて説明する。まず、図6-1(a)に示すように、柱1を地面から立設し、柱1の上端に桁11を架設し、桁11の見付面に桁ふかし材25を取付ける。
次に、図6-1(b)に示すように、柱1の下部間に巾木12を取付ける。
次に、図6-2(c)に示すように、柱1の見付面に横桟2を上下方向に間隔をおいて取付けるとともに、柱ふかし材7を取付ける。なお、この時点では横桟2に目地材3は取付けられていない。
次に、図6-2(d)に示すように、巾木12と横桟2間にパネル4を取付ける。パネル4の取付けは、パネル4の下端を巾木12の突部40の上面に載置し、パネル4の下縁部を巾木12のパネル取付部43に接着剤20で接着した後、図5(a)に示すように、パネル4の上縁部を横桟2のパネル取付部5に接着剤20で接着して取付ける。仮に、横桟2に目地形成部32が一体に形成されていたとすると、パネル4を取付ける際にパネル4の上縁部が目地形成部32に当たらないようにするためにパネル4を湾曲させる必要があるが、本構造体は目地形成部32を目地材3に横桟2と別体で形成したことで、パネル4を湾曲させることなく取付けることができるので、施工性が良い。
次に、図5(b)と図6-3(e)に示すように、横桟2に目地材3を取付ける。
その後、目地材3を取付けた横桟2と、その上方に位置する目地材3が取付けられていない横桟2との間にパネル4を取付ける。パネル4の取付けは、図5(c)に示すように、パネル4の下縁部を下側の横桟2の目地材3の目地形成部32の見付壁34とパネル取付部6との間に差し入れ、同パネル4の下縁部を目地材3のパネル取付部6に接着剤20で接着し、図5(a)に示すように、パネル4の上縁部を上側の横桟2のパネル取付部5に接着剤20で接着して取付ける。残り二枚のパネル4も同様に取付ける。
次に、図6-3(f)に示すように、柱1と桁11にベース材15を取付ける。
次に、図6-4(g)に示すように、柱1のベース材15に係合させて縦枠14を取付ける。
次に、図6-4(h)に示すように、桁11のベース材15に係合させて上枠13を取付ける。
以上に述べたように本構造体は、図3,5に示すように、柱1と横桟2と目地材3とパネル4とを備え、横桟2は、柱1に取付けてあり、パネル4の上縁部が取付く部分(パネル取付部)5を有し、目地材3は、横桟2にパネル4の上縁部が取付けられた状態で横桟2に取付けられるものであり、パネル4の下縁部が取付く部分(パネル取付部)6を有することで、パネル4を取付ける際にパネル4を湾曲させる必要が無く、パネル4の取付けが容易に行えるので、施工を簡略化できる。
目地材3は、横桟2にパネル4の上縁部を取付けてから横桟2に取付けられるものであり、目地材3を横桟2に取付けてから目地材3にパネル4の下縁部を取付けることで、パネル4の取付けが下から順番に手際よく行え、施工を簡略化できる。
本構造体は、パネル4の上縁部を横桟2のパネル取付部5に接着により取付け、パネル4の下縁部を目地材3のパネル取付部6に接着により取付けるので、パネル4の取付けが一層容易に行え、施工をより簡略化できる。
目地材3は、目地形成部32とパネル取付部6とが別部材で形成してあることで、パネル取付部6に接着剤20を塗布するのが容易である。
なお、上述の横桟2と目地材3の構成は、後述する第2~4実施形態についても同様である。
図7,8は、構造体の第2実施形態を示している。本構造体は、壁を左右方向に長く施工する場合の実施形態であり、第1実施形態の構造体を横に三つ繋げたような構成となっており、パネル4は横に3枚、縦に4枚並べて取付けてある。
図8に示すように、左右に隣接するパネル4,4の継ぎ目に位置する柱1は、柱1の見付面に柱ふかし材7を取付けた上で、柱ふかし材7の中央部取付部18に目地材9を取付けてあり、目地材9により左右に隣接して配置されるパネル4,4の端部間の隙間を隠している。目地材9は、略T字形断面の目地形成部材44と略L形断面の取付材45の二部材に分割して形成し、ねじ46で結合して構成してあり、取付材45を柱ふかし材7の中央部取付部18に当接し、前方からのねじ47で固定して取付けてある。なお、目地形成部材44は、横桟2に取付けられる目地材3のものと兼用している。
図9は、構造体の第3実施形態を示している。本構造体は、壁を90°曲がった形で連続して施工する場合の実施形態である。
コーナー部の柱1には、道路に面した交差する2側面に柱ふかし材7,7が取付けてあり、2つの柱ふかし材7,7の側部取付部19にまたがってコーナー材8が取付けてあり、該コーナー材8により道路側に交差して配置されるパネル4,4の端部間の隙間を隠している。コーナー材8は、柱ふかし材7,7にねじ48で固定されるベース材49と、ベース材49に対して前方から係合取付されるカバー材50の二部材で形成してある。
敷地側のコーナー部にも、ふかし材51とコーナー材52が取付けてあり、コーナー材52により敷地側に交差して配置されるパネル4,4の端部間の隙間を隠している。ふかし材51とコーナー材52は、柱1の敷地側のコーナー部に取付けられた取付材53に取付けてある。
図10,11は、構造体の第4実施形態を示している。本構造体は、パネル(化粧ボード)4を貼った壁54と、樹脂パネル55を嵌め込んだスクリーン56とを横に繋げたものになっている。
図11に示すように、壁54のスクリーン56側の柱1には、道路側と敷地側の見付面に柱ふかし材7を取付け、柱ふかし材7のパネル取付部17にパネル4を接着剤20で接着して取付けてあり、柱ふかし材7のスクリーン56側の側部取付部19に見切材10をねじ57で取付け、見切材10でパネル4のスクリーン56側の端部を隠している。
以上に述べたように請求項1記載の発明による構造体(第2,3,4実施形態)は、図8,9,11に示すように、柱1とふかし材(柱ふかし材)7とパネル4とを備え、ふかし材7は、柱1に取付けてあり、パネル4は、ふかし材7に取付けてあり、交差して配置されるパネル4,4の端部間の隙間を隠すコーナー材8(図9参照)、隣接して配置されるパネル4,4の端部間の隙間を隠す目地材9(図8参照)、パネル4の端部を隠す見切材10(図11参照)の何れかがふかし材7に取付自在であるので、ふかし材7にコーナー材8、目地材9、見切材10を適宜取付けることで、コーナー部、連結部、端部の処理が簡単に行え、施工を簡略化できる。
本構造体(第3実施形態)は、ふかし材7は、柱1の交差する側面に取付けてあり、パネル4が取付くパネル取付部17と、パネル取付部17より奥まって形成したコーナー材取付部(側部取付部)19を有し、2つのふかし材7,7のコーナー材取付部19にまたがってコーナー材8が取付けてあるので(図9参照)、コーナー材8の取付けが容易に行え、コーナー部の施工を簡略化できる。
本構造体(第2実施形態)は、ふかし材7は、パネル4が取付くパネル取付部17,17と、パネル取付部17,17の間にパネル取付部17,17より奥まって形成した目地材取付部(中央部取付部)18を有し、目地材取付部18に目地材9が取付けてあるので(図8参照)、目地材9の取付けが容易に行え、連結部の施工を簡略化できる。
本構造体(第4実施形態)は、ふかし材7は、パネル4が取付くパネル取付部17と、パネル取付部17の側方にパネル取付部17より奥まって形成した見切材取付部(側部取付部)19を有し、見切材取付部19に見切材10が取付けてあるので(図11参照)、見切材10の取付けが容易に行え、端部の処理を簡略化できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。柱、ふかし材、コーナー材、目地材及び見切材の材質、断面形状は、適宜変更することができる。パネルの材質、形状についても、適宜変更することができる。本発明の構造体は、コーナー材と目地材と見切材のうちの一つでもふかし材に取付けできるようになっていればよい。パネルは、ふかし材に両面テープで取付けたり、ねじ止めして取付けることもできる。パネルは、片側にだけ取付けてあってもよい。本発明は、柱間にパネルを取付けて構成されるあらゆる構造体に適用することができる。
1 柱
2 横桟
3 目地材
4 パネル
5 パネル取付部(パネルの上縁部が取付く部分)
6 パネル取付部(パネルの下縁部が取付く部分)
7 柱ふかし材(ふかし材)
8 コーナー材
9 目地材
10 見切材

Claims (1)

  1. 柱とふかし材とパネルとを備え、ふかし材は、柱に取付けてあり、パネルは、ふかし材に取付けてあり、交差して配置されるパネルの端部間の隙間を隠すコーナー材、隣接して配置されるパネルの端部間の隙間を隠す目地材、パネルの端部を隠す見切材の何れかがふかし材に取付自在であることを特徴とする構造体。
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