JP2024042721A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本開示は、前面に配置した電装ボックスに容易にアクセスでき、メンテナンス性に優れた空気調和機を提供することを目的とする。【解決手段】本開示の空気調和機は、筐体と、前記筐体の前方に収容される電装ボックスと、を備え、前記電装ボックスは、基部と前記基部に対して着脱可能な電装カバーとを有し、前記電装ボックスは、前記筐体に備える前面カバーの背面に配置され、前記前面カバーは、前記筐体に対し開状態及び閉状態可能であり、前記前面カバーの開状態のとき、前記電装ボックスは、前記電装カバーの前面全体が視認可能となるよう配置されていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本開示は、空気調和機に関する。
従来から、空気調和機が開示されている。
例えば、特許文献1は、送風ファンと、熱交換器と、フィルターと、フィルター枠と、台枠と、電装ユニットと、ベース基板と、電装ユニットで構成される空気調和機が開示されている。当該空気調和機は、前面に電装ユニットを配置しているため、吹出口が大きくなり熱交換器を大きくでき、熱交換効率向上を得ている。
特開2012-207910号公報
しかしながら、上記空気調和機は、前面カバー及びその軸が電装ユニットの前方にあり、メンテナンス時に電装ユニットの蓋を開けるには、まず前面カバーを取り外さなければならず、メンテナンス性に優れていない。
そこで、本開示は上記問題に鑑み、前面に配置した電装ボックスに容易にアクセスでき、メンテナンス性に優れた空気調和機を提供することを目的とする。
本開示の一態様に係る空気調和機は、筐体と、前記筐体の前方に収容される電装ボックスと、を備え、前記電装ボックスは、基部と前記基部に対して着脱可能な電装カバーとを有し、前記電装ボックスは、前記筐体に備える前面カバーの背面に配置され、前記前面カバーは、前記筐体に対し開状態及び閉状態可能であり、前記前面カバーの開状態のとき、前記電装ボックスは、前記電装カバーの前面全体が視認可能となるよう配置されていることを特徴とする。
以上説明したように本開示によれば、前面に配置した電装ボックスに容易にアクセスでき、メンテナンス性に優れた空気調和機を提供することができる。
図1は、本開示に係る空気調和機を模式的に示した正面図である。 図2は、図1のII-IIの断面図である。 図3は、フィルターガイドに電装ボックスを取り付けた正面図である。 図4は、フィルターガイドに電装ボックスを取り付け、さらに右サイドカバー及び左サイドカバーを取り付けた正面図である。 図5は、フィルターガイド、電装ボックスの基部、右サイドカバー及び左サイドカバーの分解斜視図である。 図6は、電装ボックスの拡大断面図であり、閉状態を示す図である。 図7は、電装ボックスの拡大断面図であり、開状態を示す図である。
以下、図面を参照して、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、特許請求の範囲に記載された本開示の内容を不当に限定するものではなく、本実施形態で説明される構成の全てが本開示の解決手段として必須であるとは限らない。なお、図面中において、X方向は空気調和機の幅方向、Y方向は空気調和機の前後方向、Z方向は空気調和機の高さ方向とする。
図1は、本開示に係る空気調和機100を模式的に示した正面図である。図2は、図1のII-IIの断面図である。図1及び図2に示すように、本開示に係る空気調和機100は、筐体10と、電装ボックス20とを備える。以下それぞれの構成について説明する。
筐体10は、前面カバー11、右サイドカバー12、左サイドカバー13、上面カバー14、下面カバー15、背面カバー16を備える。
前面カバー11は、空気調和機100の前面を覆っている部材である。また、前面カバー11は、舟状であり、図2に示すような空気調和機の側面視の断面においてU字状又はL字状である。さらに、前面カバー11は、回動部11aを軸にして、+Y+Z方向に回転して開状態になり、電装ボックス20の前面側(+Y側)が開放される。このようにすれば、電装ボックス20により容易にアクセスでき、交換等をスムーズに行うことができ、メンテナンス性に優れる。
回動部11aは、筐体10の左右(+X-X)端部かつ上端(+Z)から、筐体10側に伸びるアームに設けられている。そして、前面カバー11は、回動部11aを軸にして回動し開状態及び閉状態となる。また、回動部11aは、電装ボックス20の底面23の高さと電装ボックス20の頂面24の高さの中間の高さh25より上(+Z)の高さ、好ましくは電装ボックス20の頂面24と同じ高さh24又は頂面24より上の高さに設けられる。このようにすれば、電装ボックス20により容易にアクセスでき、交換等をスムーズに行うことができ、メンテナンス性に優れる。
右サイドカバー12、左サイドカバー13は、それぞれ空気調和機100の左右の面を覆っている部材である。上面カバー14、下面カバー15は、それぞれ上下の面を覆っている部材である。背面カバー16は、空気調和機100の背面を覆っている部材である。
電装ボックス20は、制御部を有する。制御部は、空調運転を制御する「電装部品」の一例である。
制御部は、CPU(Central Processing Unit)のようなプロセッサーを含む。制御部は、空気調和機100に備わる送風ファンや風向板の駆動部やフィルター清掃装置等を制御する。
空気調和機は、内部に通信部を有する。通信部は、操作装置と無線通信を行う。例えば、通信部は、ネットワークを介して相互に通信する。ネットワークは、例えば、インターネット、LAN(Local Area Network)、及び公衆電話網を含む。通信部63の行う通信には、例えば、所定の通信プロトコルに従って通信を行うネットワークインターフェースコントローラー(NIC)、又は、WiFiによる通信規格に準じた通信を含む。所定の通信プロトコルは、例えば、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)プロトコル・スイート(つまり、インターネット・プロトコル・スイート)である。
また、通信部は、無線通信を行う無線通信モジュールを含んでもよい。例えば、通信部は、近距離無線通信を実行する無線通信モジュールである。近距離無線通信は、通信距離が数メートルから数十メートル程度の無線通信である。近距離無線通信は、例えば、赤外線通信、Bluetooth(登録商標)又はZigBee(登録商標)による通信規格に準じた通信である。Bluetooth(登録商標)による通信規格に準じた通信は、例えば、BLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)である。
電装ボックス20は、図2に示すように、筐体10の前方に収容される。また、本開示に係る空気調和機100は、図1及び図2に示すように、電装ボックス20が筐体10の側面ではなく前面の筐体10の幅方向に設けられている。言い換えれば、電装ボックス20は、右サイドカバー12から左サイドカバー13にまたがるように設けられている。電装ボックス20が筐体10の前面の筐体10の幅方向に設けられていることで、熱交換器を筐体10の幅方向に大きくすることができ、大きな熱量の熱交換を可能とする。
図2に示すように、電装ボックス20は、基部22と当該基部22に対して着脱可能な電装カバー21とを有する。基部22は、上述した電装部品を実装した基板25を収容する。基部22は後述する固定部30によりフィルターガイド40と固定される。また、電装ボックス20は、筐体10に備える前面カバー11の背面に配置される。なお、固定部は、左右に複数設けられる。
図1及び図2に示す空気調和機100の前面カバー11は、開状態である。前面カバー11は、回動部11aを支点に前面カバーの先端11bを+Y+Z方向及び-Y-Z方向に移動させることで筐体10に対して開閉可能である。
そして、前面カバー11の開状態のとき、電装ボックス20は、電装カバー21の前面全体が視認可能となるよう配置されている。メンテナンスは、+Y-Z方向(図2の右下)から作業することが通常である。よって、視認可能とは、+Y-Z方向(図2の右下)から視認できる場合や、図2に示す電装ボックス20の底面23の高さh23以上かつ電装ボックス20の頂面24の高さh24以下で視認できる場合を示す。
このようにすれば、前面カバー21を完全に取り外さなくとも、電装ボックス20に容易にアクセスでき、メンテナンス性に優れる。また、電装ボックス20の下部が視認しやすいので、メンテナンスしやすい。さらに、電装ボックス20を電装ボックス20が筐体10の前面の筐体10の幅方向に設けられており、後述する固定部が電装ボックス20に設けられているので、電装ボックス20は筐体を補強することができ、空気調和機の剛性が向上する。
また、前面カバー11の閉状態のとき、電装ボックス20は前面カバー11の直ぐ背後に配置され、前面カバー11の開状態のとき、電装ボックス20を視認可能とする。
上述する前面カバー11の開状態は、前面カバー11を開いた状態を示すが、図2に示すように、前面カバー11先端11bが電装ボックス20の底面23の高さh23よりも上(+Z方向)に位置する状態、又は前面カバー11先端11bが電装ボックス20の頂面24の高さh24よりも上(+Z方向)に位置する状態も開状態とする。若しくは、電装ボックスの底面の高さと電装ボックスの頂面の高さの中間の高さh25よりも上(+Z方向)に位置する状態も開状態とする。開状態においては、前面カバー先端11bが電装ボックス20の底面23の高さh23よりも上(+Z方向)に位置することが好ましく、前面カバー先端11bが電装ボックスの底面の高さと電装ボックスの頂面の高さの高さh25よりも上(+Z方向)に位置することも好ましく、前面カバー先端11bが電装ボックス20の頂面24の高さh24よりも上(+Z方向)に位置することがさらに好ましい。このようにすれば、電装ボックス20にさらに容易にアクセスでき、メンテナンス性に優れる。また、開状態における前面カバー11先端11bと電装ボックス20の下端との距離は、電装ボックス20の底面23の高さh23から高さh24までの距離より大きい。
前面カバー11の開状態において、電装カバー21を取り外すと、基部22に収容されている基板25が視認可能となるよう電装ボックス20が配置されている。このようにすれば、メンテナンス時に基板25に容易にアクセスでき、基板25の交換等をスムーズに行うことができる。なお、電装ボックス20は、基部22が背面カバー16と平行、若しくは基部22の面が図2に示す右下方向(+Y-Z)に向いているとしてもよい。なお、基板25は、電装カバー21よりも小さい。また、基板25は、正面視において前面カバー21に重なる領域に配置される。
図3は、フィルターガイド40に電装ボックス20を取り付けた正面図である。図4は、フィルターガイド40に電装ボックス20を取り付け、さらに右サイドカバー12及び左サイドカバー13を取り付けた正面図である。図5は、フィルターガイド40、電装ボックス20の基部22、右サイドカバー12及び左サイドカバー13の分解斜視図である。なお、図5における電装ボックス20は基部22のみを示している。
図3、図4及び図5に示すように、電装ボックス20は固定部30をさらに有し、固定部30によりフィルターガイド40に固定されている。また、フィルターガイド40は筐体10に固定されている。電装ボックス20は、フィルターガイド40を介して筐体10と固定されている。なお、固定部30は、基部22に設けられている。
右サイドカバー12は-X方向に延在する右サイドカバー前面12a、左サイドカバー13は+X方向に延在する左サイドカバー前面13aを有する。そして、右サイドカバー12及び左サイドカバー13をフィルターガイド40に取り付けると、右サイドカバー前面12a及び左サイドカバー前面13aが固定部30を覆う構造となっている。なお、電装カバー21は、右サイドカバー前面12a及び左サイドカバー前面13aに覆われていない。つまり、固定部30は、前面カバー11の開状態において正面視で視認可能な領域外に設けられている。このようにすれば、右サイドカバー12及び左サイドカバー13や、電装ボックス20自体の取外しをせずに電装カバー21のみを取り外してメンテナンス可能となり、メンテナンス性に優れる。また、基板25を置く収容域を広くとることができる。
図6は、電装ボックスの拡大断面図であり、閉状態を示す図である。図7は、電装ボックス20の拡大断面図であり、開状態を示す図である。
基部22と電装カバー21のうち、一方は突起部21aを有し、他方は突起部21aが挿入可能な開口部22bを有する。図6及び図7では、基部22に開口部、電装カバー21に突起部21aを有する態様である。
突起部21a及び開口部22bは複数設けられる。
そして、電装カバー21の開閉時に、突起部21a及び開口部22bを支点として、電装カバー21は規制された回転角度θの範囲内で回転可能に開閉される。突起部21a及び開口部22bにより、電装カバー21の回転角度θは規制される。
上記回転角度θは、電装カバー21を取り外すときに電装カバー21が前面カバー11と干渉しない角度であり、1°より大きく90°よりも小さい角度である。
突起部21aおよび開口部22bは、電装ボックス20の下部に設けられていることが好ましい。このようにすれば、後述する仮固定状態にときに、電装カバー21が落下することを防止できる。
また、規制された回転角度θの範囲は、電装カバー21の閉状態の位置から仮固定状態の位置までの範囲である。電装カバー21の閉状態の位置は、電装カバー21が基部22を覆って対向する位置である。仮固定状態の位置は、電装カバー21の閉状態の位置から突起部21a及び開口部22bを支点に電装カバー21を回転させたときに、電装カバー21が基部22と干渉して回転が停止する位置である。仮固定状態の位置のとき、突起部21aはスライドされることにより開口部22bから取り外し可能である。電装カバー21が図6に示す曲線矢印の方向へ移動して図7に示す電装ボックス20のようになり、電装カバー21が取外し可能である。
電装ボックス20は、突起部21aをスライドして取外し可能とする凹部21c又は凸部21dを備える。凹部21c又は凸部21dはカギ状になっている。
以上より、本開示に係る空気調和機100は、前面カバー11を開けたときに電装ボックス20に容易にアクセスでき、メンテナンス性に優れる。
なお、上記のように本開示の各実施形態及び各実施例について詳細に説明したが、本開示の新規事項及び効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは、当業者には、容易に理解できるであろう。従って、このような変形例は、全て本開示の範囲に含まれるものとする。
例えば、明細書又は図面において、少なくとも一度、より広義又は同義な異なる用語と共に記載された用語は、明細書又は図面のいかなる箇所においても、その異なる用語に置き換えることができる。また、空気調和機の構成、動作も本開示の各実施形態及び各実施例で説明したものに限定されず、種々の変形実施が可能である。
10 筐体、11 前面カバー、11a 回動部、11b 前面カバーの先端、12 右サイドカバー、12a 右サイドカバー前面、13 左サイドカバー、13a 左サイドカバー前面、14 上面カバー、15 下面カバー、16 背面カバー、
20 電装ボックス、21 電装カバー、21a 突起部、21c 凹部、21d 凸部、22 基部、22b 開口部、23 (電装ボックスの)底面、24 (電装ボックスの)頂面、25 基板、
30 固定部、
40 フィルターガイド、
h23 電装ボックスの底面の高さ、h24 電装ボックスの頂面の高さ、h25 電装ボックスの底面の高さと電装ボックスの頂面の高さの中間の高さ、θ 基部と電装カバーの回転角度、
100 空気調和機

Claims (7)

  1. 筐体と、
    前記筐体の前方に収容される電装ボックスと、
    を備え、
    前記電装ボックスは、基部と前記基部に対して着脱可能な電装カバーとを有し、
    前記電装ボックスは、前記筐体に備える前面カバーの背面に配置され、
    前記前面カバーは、前記筐体に対し開状態及び閉状態可能であり、
    前記前面カバーの開状態のとき、前記電装ボックスは、前記電装カバーの前面全体が視認可能となるよう配置されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記基部は基板を収容し、
    前記開状態において前記電装カバーを取り外すと、前記基板が視認可能となるよう配置されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記電装ボックスは、前記電装ボックスと前記筐体とを固定する固定部をさらに有し、
    前記固定部は、前記開状態において視認可能な領域外に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記基部と前記電装カバーのうち、一方は突起部を有し、他方は前記突起部が挿入可能な開口部を有し、
    前記電装カバーの開閉時に、前記突起部及び前記開口部を支点として、前記電装カバーは規制された回転角度の範囲内で回転可能に開閉されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  5. 前記突起部および前記開口部は、前記電装ボックスの下部に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機。
  6. 前記規制された回転角度の範囲は、前記電装カバーの閉状態の位置から仮固定状態の位置までの範囲であり、
    前記閉状態の位置は、前記電装カバーが前記基部を覆って対向する位置であり、
    前記仮固定状態の位置は、前記閉状態の位置から前記突起部及び前記開口部を支点に前記電装カバーを回転させたときに、前記電装カバーが前記基部と干渉して回転が停止する位置であり、
    前記突起部は、前記仮固定状態の位置のとき、スライドされることにより前記開口部から取り外し可能であることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機。
  7. 前記電装ボックスは、前記突起部をスライドして取外し可能とする凹部又は凸部を備えることを特徴とする請求項6に記載の空気調和機。

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