JP2024030982A - 側溝用蓋、ならびに、側溝及び側溝用蓋のセット - Google Patents
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Abstract
Description
(実施の形態1に係る側溝用蓋100について)
本発明の実施の形態1に係る側溝用蓋100は、図1(B)の一点鎖線で示す側溝を閉塞する蓋である。なお、本実施の形態では、図1(B)に示すように、側溝の幅方向の両端の縁部は、上下方向の高さが同一である。また、本実施の形態では、側溝用蓋100は、図1(A)に示す、延長方向の一端から他端までの長さL1が985mm、後述する折り曲げ前の幅方向の一端から他端までの長さL2が656mmとなるように予め設計されている。また、側溝用蓋100の表面には、錆止め防止のため、溶融亜鉛メッキが施されている。
図1(A)に示すように、蓋本体110は、幅方向に延びる横桟111、延長方向に延びて横桟111の上側に固定された縦桟112を含む。横桟111及び縦桟112は、鉄製の細い丸棒によって構成された棒状部材である。なお、本実施の形態では、横桟111及び縦桟112の直径は、φ6mmとなるように予め設計されている。蓋本体110は、複数の横桟111が延長方向に沿って所定の間隔を空けて複数設けられるとともに、複数の縦桟112が幅方向に沿って所定の間隔を空けて複数設けられ、横桟111と横桟111とが交差する部分が溶接された格子状に形成されている。
また、図1(A)に示すように、連結金具120は、蓋本体110の延長方向の他端部に固定された雌型連結金具130、蓋本体110の延長方向の一端部及び中央部に固定された雄型連結金具140を含む。なお、雌型連結金具130及び雄型連結金具140も横桟111及び縦桟112と同様の棒状部材である。
ここで、図1(B)に示す側溝の幅方向の長さL14が約475mmよりも長く616mm以下である場合について考える。この場合、側溝用蓋100は、図1(B)に示すように、横桟111の幅方向の両端が側溝の縁部に支持され、各突出部142、143、145が溝の内部に向かって突出した状態で、側溝を閉塞することが可能である。しかしながら、側溝の幅方向の長さL14が約545(475+70≒545[mm])を超えた場合、例えば、側溝を閉塞している側溝用蓋100が幅方向にズレて第1雄型連結金具140A及び第3雄型連結金具140C、あるいは、第2雄型連結金具140B及び第4雄型連結金具140Dが側溝の側壁に接触したときに、側溝用蓋100の幅方向の他端、あるいは、一端が側溝の内部に脱落してしまう。よって、本実施の形態では、側溝用蓋100は、側溝の幅方向の長さL14が約475mmよりも長く545mmよりも短い、例えば、L14=500[mm]となる側溝に好適となるように設計されている。
このようにすることで、本実施の形態に係る側溝用蓋100は、雄型連結金具が蓋本体の延長方向の一端部にのみ設けられた側溝用蓋よりも側溝を閉塞したときに蓋本体110の幅方向の他端部が幅方向に大きくズレることを防止できる。
このようにすることで、本実施の形態に係る側溝用蓋100は、横桟が折り曲げられておらず延長方向の他端の外方から延長方向に沿って見たときに水平形状となる側溝用蓋よりも耐荷重強度を高めることができる。また、このようにすることで、本実施の形態に係る側溝用蓋100は、延長方向の他端の外方から延長方向に沿って見たときに蓋本体が山形状でない側溝用蓋よりも重ね置きしたときに上下方向の隙間が発生し難くなり、例えば、図2(B)、図2(C)に示すように、平積みし易くなる。この結果、本実施の形態に係る側溝用蓋100は、二重、三重に平積みすることで耐荷重強度を高めることができる。
このようにすることで、本実施の形態に係る側溝用蓋100は、側溝を閉塞している側溝用蓋100の上に重量物が載ることで蓋本体110の山形状が潰れるように横桟111が変形したとしても各雄型連結金具140A~140Dの各突出部142、143、145が側溝の幅方向の両側の側壁に接触することで、横桟111が更に変形することを防止できる。
このようにすることで、本実施の形態に係る側溝用蓋100は、表面が銀色でない側溝用蓋よりも光が反射し易くなり、通行者が側溝用蓋100に気付き易くなる。よって、本実施の形態に係る側溝用蓋100は、例えば、農道といった街灯が少ない道路の側溝に設置されている場合であっても夜間に僅かな明かりを反射する側溝用蓋100に通行者が気付き易くなる。また、このようにすることで、本実施の形態に係る側溝用蓋100は、溶融亜鉛メッキが施されていない側溝用蓋よりも長期間に亘って表面が銀色の状態を持続させることができ、長期間に亘って通行者が側溝用蓋100に気付き易い状態を持続させることができる。
なお、実施の形態1では、側溝用蓋100は、幅方向の両端の縁部の高さが同一又は近似する側溝を閉塞したが、幅方向の両端の縁部の高さが異なる側溝を閉塞してもよい。以下、図3及び図4を参照して、実施の形態2に係る側溝用蓋200について、詳細に説明する。なお、実施の形態2では、実施の形態1と異なる構成について説明し、実施の形態1と同一の構成については冗長であるため説明を省略する。
本発明の実施の形態2に係る側溝用蓋200は、図3(B)の一点鎖線で示す側溝を閉塞する蓋である。なお、本実施の形態では、図3(B)に示すように、側溝の幅方向の一端の縁部は、側溝の幅方向の他端の縁部よりも高い。また、本実施の形態では、側溝用蓋200は、図3(A)に示す、延長方向の一端から他端までの長さL21が実施の形態1の長さL1と同一となり、後述する折り曲げ前の幅方向の一端から他端までの長さL22が406mmとなるように予め設計されている。
図3(A)に示すように、蓋本体210は、実施の形態1に係る横桟111及び縦桟112と同様の横桟211及び縦桟212を含む。なお、本実施の形態では、隣り合う横桟211の中心どうしの延長方向の間隔は、図3(A)に示す、一端部又は中央部の間隔L23、他端部の間隔L24が実施の形態1の間隔L3、L4と同一となるように予め設計されている。よって、隣り合う横桟211の一端側の横桟211を第1横桟とし、他端側の横桟211を第2横桟とした場合、第1横桟の延長方向の一端から第2横桟の延長方向の他端までの延長方向の長さL25の最大値も実施の形態1の長さL5と同一となるように予め設計されている。また、隣り合う縦桟212の中心どうしの後述する折り曲げ前の幅方向の長さは、図3(A)に示す、一端部の長さL26の長さが75mm、他端部の長さL27が50mm、中央部の長さL28が75mm、一端部と中央部との間の長さL29が150mm、他端部と中央部との間の長さL30が50mmとなるように予め設計されている。
また、図3(A)に示すように、連結金具220は、実施の形態1に係る雌型連結金具130及び雄型連結金具140と同様の雌型連結金具230及び雄型連結金具240を含む。雌型連結金具230は、実施の形態1に係る基端部131及び自由端部132、133と同様の基端部231及び自由端部232、233を含む。また、雌型連結金具230は、実施の形態1に係る第1雌型連結金具130A及び第2雌型連結金具130Bと同様の第1雌型連結金具230A及び第2雌型連結金具230Bを含む。よって、蓋本体210の延長方向の一端の外方には、実施の形態1に係る第1貫通孔134及び第2貫通孔135と同様の第1貫通孔234及び第2貫通孔235が形成されている。
ここで、図3(B)に示す側溝の幅方向の長さL36が約277mmよりも長く349mm以下である場合について考える。この場合、側溝用蓋200は、図3(B)に示すように、横桟211の幅方向の一端が側溝の幅方向の一端の側壁に支持され、横桟211の幅方向の他端部が側溝の幅方向の他端の縁部に支持され、各突出部242、243、245が溝の内部に向かって突出した状態で、側溝を閉塞することが可能である。なお、この場合、第1雄型連結金具240A及び第3雄型連結金具240Cの各突出部242、243、245が側溝の幅方向の一端の側壁に接触しないように各突出部242、243、245の長さを調整する必要がある。
このようにすることで、本実施の形態に係る側溝用蓋200は、実施の形態1に係る側溝用蓋100と同様に、第1の側溝用蓋200の延長方向の一端部を第2の側溝用蓋200の延長方向の中央部の上に重ねて連結することができる。したがって、本実施の形態に係る側溝用蓋200は、複数の側溝用蓋200を連結したときに何れかの側溝用蓋200を切断することなく延長方向の長さを調整可能とすることができる。この結果、本実施の形態に係る側溝用蓋200は、農業用水路、生活用水路といった用水路の側溝に適合し易くすることができる。
このようにすることで、本実施の形態に係る側溝用蓋200は、延長方向の一端側から他端側を見たときに蓋本体が傾斜形状でない側溝用蓋よりも重ね置きしたときに上下方向の隙間が発生し難くなり、平積みし易くなる。この結果、本実施の形態に係る側溝用蓋200は、二重、三重に平積みすることで耐荷重強度を高めることができる。
その他、本実施の形態に係る側溝用蓋200は、実施の形態1に係る側溝用蓋100と同様の作用効果を奏する。
なお、上記の実施の形態1では、蓋本体110は、延長方向に沿って見たときに緩い山形状となるように横桟111を折り曲げた状態で形成したが、蓋本体110の形状についてはこれに限定されない。例えば、図5(A)に示すように、蓋本体310は、延長方向に沿って見たときに水平形状となるように横桟311を折り曲げない状態で形成されていてもよい。また、例えば、図5(B)に示すように、蓋本体410は、延長方向に沿って見たときに台形形状となるように横桟411を折り曲げた状態で形成されていてもよい。
また、上記目的を達成するために、本発明の第2の観点に係る側溝及び側溝用蓋のセットは、幅方向の一端の縁部が幅方向の他端の縁部よりも高い側溝と側溝を閉塞する側溝用蓋とのセットであって、側溝用蓋は、蓋本体と、蓋本体に固定されて蓋本体が側溝を閉塞したときに側溝の内部に向かって突出する突出部と、を備え、蓋本体は、側溝を閉塞したとき、幅方向の一端の高さが他端よりも高く、突出部は、蓋本体の幅方向の他端側に固定され、蓋本体は、側溝を閉塞したとき、幅方向の一端が側溝の幅方向の一端の側壁に支持される一方、幅方向の他端部が側溝の幅方向の他端の縁部に支持され、蓋本体の幅方向の一端から突出部の幅方向の他端までの距離は、側溝の幅方向の長さよりも長い。
Claims (2)
- 側溝を閉塞する側溝用蓋であって、
蓋本体と、
前記蓋本体に固定されて前記蓋本体が前記側溝を閉塞したときに前記側溝の内部に向かって突出する突出部と、
を備え、
前記蓋本体は、前記側溝を閉塞したとき、幅方向の一端の高さが他端よりも高く、
前記突出部は、前記蓋本体の前記幅方向の他端側に固定され、
前記蓋本体は、前記側溝を閉塞したとき、前記幅方向の一端が前記側溝の前記幅方向の一端の側壁に支持される一方、前記幅方向の他端部が前記側溝の前記幅方向の他端の縁部に支持され、
前記蓋本体の前記幅方向の一端から前記突出部の前記幅方向の他端までの距離は、前記側溝の前記幅方向の長さよりも長い、
側溝用蓋。 - 前記突出部は、複数の前記側溝用蓋を用いて前記側溝を閉塞する場合に前記蓋本体どうしを連結する雄型連結金具に含まれる第1突出部及び第2突出部であり、
前記蓋本体は、前記側溝を閉塞したときに前記側溝の幅方向に延びる横桟と前記側溝の延長方向に延びる縦桟とが複数設けられた格子状に形成され、隣り合う前記横桟として、前記延長方向の一端側の第1横桟と、前記延長方向の他端側の第2横桟とを含み、
前記雄型連結金具の前記第1突出部から前記第2突出部までの前記延長方向の長さのほうが前記第1横桟の前記延長方向の一端から前記第2横桟の前記延長方向の他端までの長さよりも長い、
請求項1に記載の側溝用蓋。
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