JP2024028240A - ワイヤハーネス - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態に係るワイヤハーネスを示す斜視図である。図2は、図1のX-X’断面図である。本発明の実施の形態に係るワイヤハーネス1は、例えば、自動車の電動パーキングブレーキ装置や電動ブレーキ装置に用いられるものであり、より詳細には、自動車の各車輪に対応して設けられた電動パーキングブレーキ装置にその動作のための作動電流を供給するとともに、車輪の回転速度を計測するための回転速度センサの信号(例えば、アンチロックブレーキシステム(ABS)に用いられる信号)を伝達するものである。
第1のコア線2は、例えば、電動パーキングブレーキ装置に作動電流を供給するために用いられる電源線である。第1のコア線2は、一対の第1の絶縁電線21,21を含んで構成されている。また、一対の第1の絶縁電線21,21は、それぞれ、例えば、銅からなる複数の素線を撚り合わせた第1の導体線211、及び第1の導体線211を被覆するポリエチレンからなる第1の絶縁体212を含む。
第2のコア線3は、例えば、回転速度センサの信号を伝送するために用いられる信号線である。第2のコア線3は、一対の第2の絶縁電線31,31を含んで構成されている。また、一対の第2の絶縁電線31,31は、それぞれ、例えば、銅からなる複数の素線を撚り合わせた第2の導体線311、及び第2の導体線311を被覆するポリエチレンからなる第2の絶縁体312を含む。第2の絶縁電線31は、第1の絶縁電線21よりも小さい外径を有し、第1の絶縁電線21よりも細く形成されている。
シース4は、筒状の形状を有し、第1のコア線2及び第2のコア線3を一括して被覆している。シース4は、例えば、熱可塑性ウレタン等のウレタン系の樹脂により形成されている。なお、シース4の内部には、シース4の内面と第1のコア線2及び第2のコア線3との間に、繊維状の介在(不図示)が配置されていてもよい。
図3は、グロメット5を示す斜視図である。図4は、図3に示すグロメット5の縦断面図である。グロメット5は、例えば、エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)等のゴム系の弾性を有する素材で形成されている。
第1の収容部51の内径r1は、シース4を収容する前の自然状態において、シース4の外径よりも小さい。したがって、シース4は、第1の収容部51を、例えば、空気等により拡径した状態で第1の収容部51に収容される。
第2の収容部52の第1の筒部521の内径r21は、第1の収容部51の内径r1よりも小さい(r21<r1)。すなわち、第1の収容部51と第2の収容部52との間には、シース4の一端部4aの先端面4ab(以下、単に「シース4の端面4ab」ともいう。)と接触してシース4の第1の収容部51内における位置合わせを行うストッパとして機能する第1の段差部51bが形成されている。
第3の収容部53の内径r3は、ホルダー6の本体部61を収容する前の自然状態において、本体部61の外径よりも小さい。したがって、本体部61は、第3の収容部53を、例えば、空気等により拡径した状態で第3の収容部53に収容される。
図5は、ホルダー6を示す分解図である。ホルダー6は、ワイヤーシール7を保持する保持部材である。図5に示すように、ホルダー6は、円柱状の形状を有する本体部61と、本体部61上に被せられる円板状の形状を有する蓋体62とを備えている。本体部61は、所定の高さ(図2でいえば、軸方向における長さ)Hを有している。本体部61の高さHは、上述した第3の収容部53の長さL3よりも大きい(すなわち、H>L3)。好ましくは、本体部61の底面61bから、後述する係合突起613の下端までの高さが第3の収容部53の長さL3よりも大きい。ホルダー6を最大限に第3の収容部53に収容した場合であっても、係合突起613がグロメット5の外部に位置するようにするためである。
図6は、ワイヤーシール7を示す斜視図である。ワイヤーシール7は、例えば、シリコンゴム等のゴム材により形成されている。図6に示すように、ワイヤーシール7は、一対(2つ)の大径の第1のワイヤーシール71と、一対(2つ)の小径の第2のワイヤーシール72とを含んで構成されている。
図7は、ワイヤハーネス1の製造工程の途中で形成される中間体を示す図である。図8は、ワイヤーシール7が装着されたホルダー6の組立図である。まず、図7に示すように、グロメット5をシース4の一端部4aから導出されている第1のコア線2及び第2のコア線3に挿通するとともにこの一端部4aを収容して中間体1Aを形成する。このとき、上述したように、第1の収容部51を拡径した状態で、シース4の一端部4aをグロメット5に収容する。
以上説明した実施の形態によれば、シース4の外周面4aaに接触する第1の内周面51aと、ホルダー6の外周面61aに接触する第2の内周面53aとを有する筒状の弾性体からなるグロメット5を備えている。これにより、シース4の外周面4aaと第1の内周面51aとの間から(グロメット5内を通じて)シース4内に浸入してくる液体を抑制することが可能であるとともに、ホルダー6の外周面61aと第2の内周面53aとの間から(グロメット5内を通じて)シース4内に浸入してくる液体を抑制することが可能となる。また、本実施の形態では、ワイヤーシール7とホルダー6の挿入孔の内周面とが接触している。これにより、第1のコア線2及び第2のコア線3と挿入孔との間がワイヤーシール7により封止され、第1のコア線2及び第2のコア線3と挿入孔との間から(グロメット5内を通じて)シース5内に浸入してくる液体を抑制することが可能となる。以上、本実施の形態によれば、シース4の端部4aからシース4内へ液体が浸入することを抑制することができる。
図9は、本発明の一変形例に係るワイヤハーネス1を示す要部断面図である。図9に示すように、ワイヤハーネス1は、グロメット5の第1の収容部51の外周面に巻き付けられてグロメット5を保持するブラケット8をさらに備えてもよい。ブラケット8は、例えば、アルミニウム等の板状の金属からなる固定金具である。ブラケット8は、固定部材の一例である。
次に、以上説明した実施の形態から把握される技術思想について、実施の形態における符号等を援用して記載する。ただし、以下の記載における各符号は、特許請求の範囲における構成要素を実施の形態に具体的に示した部材等に限定するものではない。
[2]前記シール部材は、前記電線(2,3)が挿通された筒状であり、前記保持部材に形成された挿入孔(610,611)に挿入されるとともに、前記シール部材は、前記挿入孔(610,611)の内壁(610a,611a)に接触する外周面(71a,72a)と、挿通された前記電線(2,3)の外周面(21a,31a)に接触する内壁(710a,720a)とを有する、前記[1]に記載のワイヤハーネス(1)。
[3]前記筒状部材は、前記第1の内周面(51a)を有して前記シース(4)を収容する第1の収容部(51)と、該第1の収容部(51)と接続する第2の収容部(52)と、該第2の収容部(52)と接続し前記第2の内周面(53a)を有して前記保持部材を収容する第3の収容部(53)とを含んで構成されている、前記[1]又は[2]に記載のワイヤハーネス(1)。
[4]前記保持部材は、円柱状の本体部(61)と、前記本体部(61)に被せられる円板状の蓋体(62)とを備え、前記本体部(61)は、前記本体部(62)の径方向の外向きに突出し、前記蓋体(62)を前記本体部(62)に固定するための係合突起(613)を有し、前記係合突起(613)は、前記本体部(62)の底面(61b)からの軸方向における長さが前記第3の収容部(53)の軸方向における長さよりも高い位置に設けられている、前記[3]に記載のワイヤハーネス(1)。
[5]前記筒状部材の内部において、前記第1の収容部(51)と前記第2の収容部(52)との間に、前記シース(4)の端面(4ab)と接触する第1の段差部(51b)が形成されている、前記[3]又は[4]に記載のワイヤハーネス(1)。
[6]前記筒状部材の内部において、前記第3の収容部(53)と前記第2の収容部(52)との間に、前記保持部材の前記底面(61b)と接触する第2の段差部(53b)が形成されている、前記[3]から[5]のいずれか1つに記載のワイヤハーネス(1)。
[7]前記第2の収容部(52)の軸方向のおける長さは、1mm以上20mm以下である、前記[3]から[6]のいずれか1つに記載のワイヤハーネス(1)。
[8]前記第3の収容部(53)の軸方向における長さは、5mm以上30mm以下である、前記[3]から[7]のいずれか1つに記載のワイヤハーネス(1)。
[9]前記第1の収容部(51)の外周面に巻き付けられて前記筒状部材を保持し、前記筒状部材を固定対象に固定するための固定部材をさらに備える、前記[3]から[8]のいずれか1つに記載のワイヤハーネス(1)。
[10]前記第3の収容部(53)の外周面に、該外周面を締め付ける締付部材をさらに備える、前記[3]から[9]のいずれか1つに記載のワイヤハーネス(1)。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、上記に記載した実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1A…中間体
2…第1のコア線
21…第1の絶縁電線
21a…外周面
211…第1の導体線
212…第1の絶縁体
3…第2のコア線
31…第2の絶縁電線
31a…外周面
311…第2の導体線
312…第2の絶縁体
4…シース
4a…一方の端部(一端部)
4aa…外周面
4ab…端面
5…グロメット
51…第1の収容部
51a…第1の内周面
51b…第1の段差部
52…第2の収容部
521…第1の筒部
522…第2の筒部
523…中間部
53…第3の収容部
53a…第2の内周面
53b…第2の段差部
6…ホルダー
61…本体部
61a…外周面
61b…底面
610…第1の挿入孔
610a…内壁
611…第2の挿入孔
611a…内壁
613…係合突起
62…蓋体
620…係合部
620a…係合孔
621…係合片
7…ワイヤーシール
71…第1のワイヤーシール
71a…外周面
710…第1の貫通孔
710a…内壁
72…第2のワイヤーシール
72a…外周面
720…第2の貫通孔
720a…内壁
8…ブラケット
81…巻き締め部
82…固定部
820…貫通孔
9…締付部材
Claims (5)
- 導体線と前記導体線を被覆する絶縁体とを有する複数の電線と、前記複数の電線を被覆するシースと、を有するケーブルと、
前記シースの端部から露出している前記複数の電線のそれぞれの外周に接触させて前記ケーブルの長手方向に前記シースの端部から離間して設けられた複数のシール部材と、
前記複数のシール部材を保持し前記ケーブルの長手方向に前記シースの端部から離間して設けられた保持部材と、
前記シースを収容するシース収容部と、前記保持部材を収容する保持部材収容部と、を備える筒状の弾性体からなる筒状部材と、を備え、
前記複数の電線は、前記保持部材内において前記導体線が前記絶縁体から露出することなく前記保持部材から延出している、
ワイヤハーネス。 - 前記複数のシール部材は、前記電線が挿通された筒状であり、前記保持部材に形成された複数の挿入孔に挿入されるとともに、
前記複数のシール部材は、前記挿入孔の内壁に接触する外周面と、挿通された前記電線の外周面に接触する内壁とを有する、
請求項1に記載のワイヤハーネス。 - 前記複数のシール部材は、前記複数の電線が前記保持部材から延出している側の前記筒状部材の端面から突出している、
請求項1又は2に記載のワイヤハーネス。 - 前記保持部材は、前記複数の電線が前記保持部材から延出している側の前記筒状部材の端面から突出している、
請求項1から3のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。 - 前記シース収容部の外周面に巻き付けられて前記筒状部材を保持し、前記筒状部材を固定対象に固定するための固定部材をさらに備える、
請求項1から4のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。
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