JP2002216890A - コネクタの防水カバー - Google Patents

コネクタの防水カバー

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JP2002216890A
JP2002216890A JP2001007500A JP2001007500A JP2002216890A JP 2002216890 A JP2002216890 A JP 2002216890A JP 2001007500 A JP2001007500 A JP 2001007500A JP 2001007500 A JP2001007500 A JP 2001007500A JP 2002216890 A JP2002216890 A JP 2002216890A
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JP
Japan
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connector
waterproof
cover
wire cable
waterproof material
Prior art date
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JP2001007500A
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English (en)
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Katsuhisa Mori
勝久 森
Takaharu Sonoda
敬治 園田
Kuniyasu Ichinomiya
邦恭 一宮
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Nichifu Co Ltd
Original Assignee
Nichifu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 圧着コネクタならびに該コネクタから延出し
た電線ケーブルの延出根本部分を水密的にカバーして確
実な防水と絶縁を達成することができるコネクタ用防水
カバーの提供。 【解決手段】 幹線となる電線ケーブル4から分岐電線
ケーブル5を接続する圧着コネクタCを水密的にカバー
するものであって、中央部に圧着コネクタC並びに防水
材Aを収納する中央収納凹部11と両端側に防水材Bを
収納する出口側収納凹部12,12を備えた二つの半割
形態の合成樹脂製カバー構成体1,1によって形成さ
れ、これら二つのカバー構成体1,1は前記中央収納凹
部11を向かい合わせとした状態で密に一体連結できる
ように構成され、更に前記収納凹部11,12に収納さ
れる防水材A,Bは外部からの押しつけに対して押圧物
体の形態に沿って自在に変形できる材料で形成されてい
る構造としたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、複数の芯線を外皮
で被覆した幹線となる電線ケーブルから分岐電線ケーブ
ルを接続する金属製圧着コネクタを、水密的にカバーす
るのに使用される防水カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数の芯線を外皮で被覆した一
本の電線ケーブルから分岐電線ケーブルを分岐接続する
のに、C型圧着コネクタと呼ばれる金属製の圧着コネク
タが多く使用されている。この圧着コネクタで分岐接続
する場合、幹線となる一本の電線ケーブルの中間部分の
被覆を剥離して芯線を露出させ、同様に端末部分の被覆
を剥離した分岐電線ケーブルの芯線を先の芯線に束ねて
その外周から圧着コネクタを圧着して接続したあと、圧
着コネクタの外周面並びに電線ケーブルの芯線露出部分
を絶縁テープで巻き付け被覆する作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このC型圧着コネクタ
による接続は、コストが安い上に電線ケーブルを確実に
接続できるものとして有効であるが、しかし床下や天井
裏等の狭い空間で絶縁テープを巻き付ける作業は大変面
倒で時間を要すると共に、防水の面においても十分な配
慮がなされているとはいえなかった。
【0004】そこで本発明は、上記圧着コネクタによっ
て電線ケーブルを分岐接続した際に、圧着コネクタなら
びに圧着コネクタから延出したケーブルの突出根本部分
を更に水密的にカバーして確実な防水を達成することが
できると共に、確実な絶縁も同時に達成することのでき
る防水カバーを提供することを主たる目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
本発明では次のような手段を講じた。即ち、本発明の防
水カバーにあっては、幹線となる電線ケーブルから分岐
電線ケーブルを接続する圧着コネクタCを水密的にカバ
ーするものであって、中央部に圧着コネクタC並びに防
水材Aを収納する中央収納凹部11と両端側に防水材B
を収納する出口側収納凹部12,12を備えた二つの半
割形態の合成樹脂製カバー構成体1,1によって形成さ
れ、これら二つのカバー構成体1,1は前記中央収納凹
部11を向かい合わせとした状態で密に一体連結できる
ように構成され、前記収納凹部11,12を区分けする
幅方向に沿った隔壁13…に圧着コネクタCから延出さ
れた電線ケーブル4,5を取り出すための取出口14…
が設けられ、前記収納凹部11,12の底面には多数の
突起18…が形成されており、更に前記収納凹部11,
12に収納される防水材A,Bは外部からの押しつけに
対しては押圧物体の形態に沿って自在に変形できるが、
自然状態では流動変形しない物性を備えたゼリー状また
はゲル状の材料で形成されている構造を特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】前記ゼリー状またはゲル状の防水
材A,Bの素材としては、例えばシリコンゼリーが好ま
しい素材の一つであるが、価格面からみてスチレンとエ
チレンとの重合体ゼリーが、成形や硬度調整が容易であ
って、食品衛生法上無害物であり、インサート成形がで
き、同時押出成形も可能である点で好適である。
【0007】前記二つのカバー構成体1,1の中央収納
凹部11,11の合計容積が、これに収納される圧着コ
ネクタC並びに該コネクタCから延出する電線根本部分
と二つの防水材A,Aの総和体積と略等しくなるように
設定するのがよい。これにより圧着コネクタCを中央収
納凹部に収納したときに防水材Aがカバー外部に溢れで
ることを防止すると共にカバー構成体1,1の閉じ操作
を容易に行うことができる。
【0008】また、出口側収納凹部12に収納される防
水材Bの上面には電線ケーブルを受ける浅い凹面部2を
形成しておくのがよい。この凹面部2は電線ケーブルの
外径より小さな円弧で形成される。これにより、圧着コ
ネクタCを本発明のカバーに収納するときに電線ケーブ
ルを安定よく受け止めてカバー構成体1,1の閉じ操作
を容易に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の詳細を図に基づいて説明する。
図5及び図6は、本発明の防水カバーの使用対象となる
金属製のC型圧着コネクタの一例を示すものであって、
この圧着コネクタCは通電性に富んだ黄銅等の金属によ
って、軸線方向に開口部6を形成した断面C型の筒状で
形成されている。そして幹線となる一本の電線ケーブル
4の中間部分の被覆を剥離して芯線41を露出させ、同
様に端末部分の被覆を剥離した分岐電線ケーブル5の芯
線51を先の芯線41に束ねて圧着コネクタCの開口部
6から挿入し、外周から圧着コネクタCを圧着すること
によって電線ケーブル4,5が接続されている。図面に
示した例では、圧着コネクタCの外周面をヒンジを介し
て反転可能な合成樹脂製の絶縁カバー3で被覆するよう
にしているが、この絶縁カバー3は省略してもよい。
【0010】このようにして組み付けた圧着コネクタC
を更に水密的に、且つ絶縁的にカバーするのが本発明に
係る防水カバーであって、図1〜図4はその代表的な実
施例を示す。この実施例において本発明の防水カバー
は、中央部に防水材Aと圧着コネクタCを収納する中央
収納凹部11と、両端側に防水材Bを収納する出口側収
納凹部12,12を備えた二つの半割形態の合成樹脂製
カバー構成体1,1によって形成されている。これら二
つのカバー構成体1,1は平面視略4角形に形成され、
図4のように、ヒンジ部15を介して折り返して中央収
納凹部11,11どうしを向かい合わせにした状態で密
に嵌合できるように一体成形されている。また、折り返
した姿勢において、一方のカバー構成体1に設けた係合
爪16が他方のカバー構成体1の側壁内面に設けた係合
段部17に係合して嵌合姿勢を保持できるように形成さ
れている。
【0011】前記出口側収納凹部12,12を区分けす
る幅方向に沿った隔壁13…に圧着コネクタCから延出
された電線ケーブル4,5を取り出すための取出口14
…が設けられている。
【0012】前記防水材A,Bは外部からの押しつけに
対しては押圧物体の形態に沿って自在に変形できるが、
無外圧の自然状態では流動変形しない物性を備えたゼリ
ー状またはゲル状の材料で形成されている。この素材と
して、例えば前記のように、スチレンとエチレンとの重
合体ゼリーが好ましい。
【0013】前記中央収納凹部11に収納される防水材
Aの体積は以下のように配慮されている。即ち、カバー
構成体1,1の中央収納凹部11,11の合計容積が、
これに収納される圧着コネクタC並びに該コネクタCか
ら延出する電線根本部分と二つの防水材A,Aの総和体
積と略等しくなるように設定されている。これにより圧
着コネクタCを中央収納凹部に収納して二つのカバー構
成体1,1を閉じたときに防水材Aが圧着コネクタCの
周囲を完全に覆い包むと同時に防水材Aの一部がカバー
外部に溢れでることを防止してカバー構成体1,1の閉
じ操作を容易に行うことができる。
【0014】また、出口側収納凹部12に収納される防
水材Bの上面には電線ケーブルを受ける浅い凹面部2を
形成しておくのがよい。この凹面部2は電線ケーブルの
外径より小さな円弧で形成される。これにより、圧着コ
ネクタCを本発明のカバーに収納するときに電線ケーブ
ルを安定よく受け止めてカバー構成体1,1の閉じ操作
を容易に行うことができる。
【0015】上記の防水カバーを使用するに当たって、
先ず図3に示すように、電線ケーブル4,5を接続した
コネクタCを一方のカバー構成体1の収納凹部11に収
納した防水材Aの上面に置き、電線ケーブル4,5を出
口側収納凹部12の防水材Bにあてがった状態で図4に
示すように、他方の構成体1をヒンジ部15を介して反
転させて重ね合わせて、係合爪16と係合段部17とを
係合させて閉鎖姿勢を保持させる。更に、この嵌合姿勢
を強固に保持させるために、防水カバーの外周を締め付
けバンド7,7で締結固定するのがよい。これにより防
水材A,Bは圧着コネクタC並びに電線ケーブル4,5
の外形に沿って変形してその周囲を覆い包むと同時に、
閉ざされた二つのカバー構成体1,1間の僅かな隙間や
取出口14と電線との隙間を埋める。これにより圧着コ
ネクタCやこれから延出する電線根本部分の完全な水密
が達成される。
【0016】上記のようにしてコネクタCがカバー内部
に収納されたときに、本発明では各収納凹部11,12
の底面に多数の小さな突起18…が設けられているの
で、コネクタCが一方のカバー構成体の収納凹部に片寄
った状態で押しつけられた場合でも突起先端に当接して
収納凹部底面から浮き上がった状態で保持され、その結
果、コネクタCと収納凹部底面との間には少なくとも突
起18の高さ分だけ防水材が残留し、これによりコネク
タCの絶縁性やシール性を十分に確保することができ
る。
【0017】図7は本発明の別の実施例を示すものであ
って、電線4,5が2本になって延出する分岐側の出口
側収納凹部12(図3の右側)の底面に形成した突起1
8…のうち、幅方向中央部分の突起18aが他の部分よ
り高く、好ましくば約2倍程度高く形成されている。こ
れにより防水材Bをこの収納凹部12に収納したときに
防水材Bの中央部分が盛り上がり、これにより電線4,
5の隙間を埋めてより確実なシール効果を達成すること
ができる。
【0018】また上記実施例では電線4,5を取り出す
為の取出口14が幅広のUの字形としたが、図8に示す
ように電線4,5を個々に受け入れるように電線の径に
沿った円弧で形成してもよい。
【0019】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例、変
形例のみに限定されるものではない。例えば上記実施例
で述べた二つのカバー構成体1,1は半割体を個別に形
成して、ビス等で連結するようにしてもよい。また、二
つのカバー構成体1,1を強固に締結するために上記実
施例では締結バンド7,7を用いたが、前記係合爪16
と係合段部17との連結によって水密性が十分であれば
締結バンドは省略してもよい。更に、カバー構成体の一
方または両方を透明体で形成し内容圧着コネクタの状態
を外部から視認できる構成として実施してもよい。その
他本発明ではその構成要件を備え、本発明の目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜改変し
て実施することができるものである。。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されたものであ
るから、圧着コネクタ及び圧着コネクタ本体から延出し
た電線ケーブルの延出根本部分を完全に密封して高度な
水密性を確保できると同時に高度な絶縁性も達成でき、
しかも、圧着コネクタを一方のカバー構成体に嵌め込ん
で他方のカバー構成体をかぶせるだけの簡単な操作で達
成できるから、現場での作業が容易迅速にでき高度な水
密技術を必要とすることなく誰にでも使用することがで
きる。更に加えて各収納凹部の底面に多数の小さな突起
が設けられているので、コネクタが一方のカバー構成体
の収納凹部に片寄った状態で押しつけられた場合でも突
起先端に当接して収納凹部底面から浮き上がった状態で
保持され、その結果、コネクタと収納凹部底面との間に
は少なくとも突起の高さ分だけ防水材が残留し、これに
よりコネクタの絶縁性やシール性を十分に確保すること
ができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる防水カバーの実施例を示す分解
斜視図。
【図2】上記防水カバーの斜視図。
【図3】上記防水カバーに圧着コネクタをはめ込んだ状
態を示す斜視図。
【図4】上記防水カバーによって圧着コネクタを密封し
た状態を示す斜視図。
【図5】本発明の防水カバーに使用される圧着コネクタ
の斜視図。
【図6】上記圧着コネクタによって電線ケーブルが接続
された状態を示す斜視図。
【図7】本発明にかかる防水カバーの他の実施例を示す
断面図。
【図8】本発明にかかる防水カバーの更に別の実施例を
示す断面図。
【符号の説明】
1 カバー構成体 11 中央収納凹部 12 出口側収納凹部 13 隔壁 14 取出口 4 電線ケーブル 5 分岐電線ケーブル A 防水材 B 防水材 C 圧着コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 一宮 邦恭 大阪市鶴見区鶴見1丁目3番58号 株式会 社ニチフ端子工業内 Fターム(参考) 5E087 FF13 GG22 GG31 JJ05 LL02 LL03 LL12 RR12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幹線となる電線ケーブルから分岐電線ケ
    ーブルを接続する圧着コネクタ(C)を水密的にカバーす
    るものであって、中央部に圧着コネクタ(C)並びに防水
    材(A)を収納する中央収納凹部(11)と両端側に防水材(B)
    を収納する出口側収納凹部(12),(12)を備えた二つの半
    割形態の合成樹脂製カバー構成体(1),(1)によって形成
    され、これら二つのカバー構成体(1),(1)は前記中央収
    納凹部(11)を向かい合わせとした状態で密に一体連結で
    きるように構成され、前記収納凹部(11),(12)を区分け
    する幅方向に沿った隔壁(13)…に圧着コネクタ(C)から
    延出された電線ケーブル(4),(5)を取り出すための取出
    口(14)…を備え、前記収納凹部(11),(12)の底面には多
    数の突起(18)…が形成されており、更に前記収納凹部(1
    1),(12)に収納される防水材(A),(B)は外部からの押し
    つけに対しては押圧物体の形態に沿って自在に変形でき
    るが、自然状態では流動変形しない物性を備えたゼリー
    状またはゲル状の材料で形成されているコネクタの防水
    カバー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100473305B1 (ko) * 2002-09-11 2005-03-10 정상술 전선분기용 터미널 블록
CN103683372A (zh) * 2012-09-05 2014-03-26 Ls产电株式会社 电动车充电器
CN111987683A (zh) * 2019-05-24 2020-11-24 日立金属株式会社 线束

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