JP2024024912A - 車両防振構造 - Google Patents

車両防振構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2024024912A
JP2024024912A JP2022127895A JP2022127895A JP2024024912A JP 2024024912 A JP2024024912 A JP 2024024912A JP 2022127895 A JP2022127895 A JP 2022127895A JP 2022127895 A JP2022127895 A JP 2022127895A JP 2024024912 A JP2024024912 A JP 2024024912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
stay
engine
mount
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022127895A
Other languages
English (en)
Inventor
拓 上林
Hiroshi Kamibayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2022127895A priority Critical patent/JP2024024912A/ja
Publication of JP2024024912A publication Critical patent/JP2024024912A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

【課題】振動源であるユニットから伝達される振動により生じるマウント部材での共振振動を抑制して、車体に伝わる振動を低減しつつ、コストとスペースを抑えられる車両防振構造を実現する。【解決手段】車両後部構造は、車両に搭載され振動源となるユニット10と、前記ユニット10と車体20および70との間に設けられ、両者を連結するマウント部材30と、前記ユニット10と前記マウント部材30を連結し、両者に固定されるステー40と、を備え、前記ステー40は、前記ユニット10に固定される第一固定部42と、前記マウント部材30に固定される第二固定部44と、伸縮可能な伸縮部46と、を有し、前記伸縮部46の伸縮特性の設定により、前記ステー40に固定された前記マウント部材30の固有振動数を調整する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両防振構造に関するものである。
車両の快適性を損ねる要因となるNVH(騒音、振動、ハーシュネス)への対応として、エンジンやモータなどの各種車載ユニットから車体に伝達される騒音や振動を制御し、低減する装置や構造が知られている。
特許文献1には、車両前部に搭載される振動源となる複数の車載ユニットから車体を介して車室内へ伝達される脈動音や振動を抑えるフロントエンドモジュールの防振構造が開示されている。
国際公開第2014/041961号
ところで、振動源となる車載ユニットと、振動の伝達系の部品の固有振動数が近似する場合、共振が発生し易い。共振によりNVH特性は悪化するため、共振を抑制する必要がある。その対応の一つとして、振動源である車載ユニットの固有振動数を調整することがある。しかし、車載ユニット自体の固有振動数の調整は、ユニット開発の完了後に設計の見直しが必要となるため、実現が困難であることが多い。仮に、かかる対応を行う場合には、処理・加工の工程が必要となり、さらには設備投資も必要となるため、余分なコストが発生する。
共振を抑制するための別の対応として、ユニットから車体への振動伝達系の部品、例えば、ユニットと車体との連結などに用いられるマウント部材の固有振動数を調整することがある。例えば、マウント部材に別部品を追加して質量を変更することや形状的に補強することで、マウント部材の固有振動数が調整できる。また、制振装置を追加し、マウント部材の振動を抑制するという対応もある。しかし、いずれの場合も、部材や装置の追加により余分なコストが発生する。また、搭載スペースの制約により、かかる対応を採用できないことがある。
そこで、本明細書では、振動源であるユニットから伝達される振動により生じるマウント部材での共振振動を抑制して、車体に伝わる振動を低減しつつ、コストとスペースを抑えられる車両防振構造を開示する。
本明細書で開示する車両防振構造は、車両に搭載され振動源となるユニットと、前記ユニットと車体との間に設けられ、両者を連結するマウント部材と、前記ユニットと前記マウント部材を連結し、両者に固定されるステーと、を備え、前記ステーは、前記ユニットに固定される第一固定部と、前記マウント部材に固定される第二固定部と、伸縮可能な伸縮部と、を有し、前記伸縮部の伸縮特性の設定により、前記ステーに固定された前記マウント部材の固有振動数を調整する、ことを特徴とする。
本明細書で開示の車両防振構造によれば、ステーの伸縮部の伸縮特性の設定により、ステーに固定されたマウント部材の固有振動数を調整する。すなわち、ステーの伸縮部の伸縮特性を調整するだけでマウント部材の固有振動数を調整することができ、別の部材や装置の追加は不要なため、余分なコストやスペースを確保する必要がない。その結果、振動源であるユニットから伝達される振動により生じるマウント部材での共振振動を抑制して、車体に伝わる振動を低減しつつ、コストとスペースを抑えられる車両防振構造が可能となる。
車両防振構造の概略正面図である。 図1の斜視図であり、ステーの形状を表した概略斜視図である。 ステーの伸縮部の周辺を示した斜視図であり、一部を拡大して示した図である。 エンジンマウントの固有振動数を調整した場合における周波数のイメージ図である。
以下、図面を参照して車両防振構造について説明する。なお、各図において、「Fr」、「Up」、および、「W」は、それぞれ、車両前方、上方、および、車幅方向を示している。また、車幅方向の左右は、車両前方を見た場合の左右とする。
図1は、車両防振構造の概略正面図である。車両防振構造は、エンジン10と、車体20および70と、エンジンマウント30と、ステー40と、エンジンマウントゴム50と、車体側マウント60とを備える。なお、本明細書で開示の車両防振構造は、車両に搭載され振動源となるユニットとしてエンジン10を用いて説明するが、これに限らず、モータなどの別のユニットにも適用される。また、ユニットは、変速機などの動力伝達機構を含んでもよい。
エンジンマウント30は、エンジン10を車体20および70に搭載するときに用いられる、両者を連結する部材である。なお、車体側マウント60も同様に、エンジン10と車体20および70を連結する部材である。エンジンマウント30は、エンジン10側に配置され、車体側マウント60は、車体20および70側に配置される。図1に示すように、エンジン10に固定されたエンジンマウント30は、エンジンマウントゴム50および車体側マウント60を介して、車体20および70と連結される。すなわち、エンジンマウント30、エンジンマウントゴム50、および、車体側マウント60が、エンジン10と車体20および70との振動伝達系を構成するといえる。
図1に示すように、エンジン10の車幅方向左端の上部にエンジンマウント30が取り付けられる。また、後述するが、エンジン10とエンジンマウント30とは、当該エンジン10の左端の上部の一箇所だけではなく、ステー40を介した別の箇所でも固定される。さらに、エンジンマウント30には、車体20および70側において、エンジンマウントゴム50が取り付けられる。エンジンマウントゴム50は、上記のように、その一端がエンジンマウント30に取り付けられるが、他端は車体側マウント60に取り付けられる。なお、エンジンマウントゴム50には、エンジンマウント30から車体側マウント60へ伝達される振動を抑制するため、ゴムなどの振動吸収特性を有する制振材料を用いる。車体側マウント60は、本例においては、車体20および70に取り付けるものとする。
上述したように、エンジン10とエンジンマウント30とは固定されるため、エンジン10を振動源とする振動は、エンジンマウント30に伝達される。さらに、この振動は、エンジンマウントゴム50および車体側マウント60を介して、車体20および70に伝達される。一方、エンジン10を振動源とする振動の車体20および70への伝達は、エンジンマウントゴム50により低減される。しかし、エンジン10で発生した振動が車体20および70に伝達されるまで振動伝達系の部品(以下、適宜「伝達系」と称する)の固有振動数の値によって共振が発生し、振動が強まることがある。
さらに、車体20および70には、エンジン10を振動源とする振動以外にも、その他の複数の車載ユニットを振動源とする振動が伝達される。このとき、各ユニットの固有振動数が近似し、複数の伝達系から振動が伝達されると、共振が発生し易くなる。特に、電気自動車においては、各ユニットと振動系の固有振動数が近似することが多く、周波数が密集するような状態のものがある。この場合、伝達系においていずれかのユニットの振動との共振が発生し易くなる。
そこで、本明細書で開示する車両防振構造においては、伝達系であるエンジンマウント30の固有振動数を調整し、当該伝達系における共振を避けるようにする。具体的には、エンジンマウント30に固定したステー40の剛性を調整することで、共振振動を抑制して、車体20および70に伝わる振動を低減する。以下、詳説する。
本例においては、上述したように、エンジン10とエンジンマウント30とは、エンジン10の左端部分の一箇所だけではなく、ステー40を介した別の箇所でも固定される。図1に示すように、ステー40は、エンジン10とエンジンマウント30の上部で、両者にまたがるように配置される。ステー40には、図示しないボルト穴が設けられており、ボルトなどの固定部材80,82により、それぞれ、エンジン10とエンジンマウント30に固定される。
次に、図2を参照して、ステー40について説明する。図2は、図1の概略斜視図であり、ステー40の形状を表したものである。ステー40は、全体が略L字形の、鉄製の板状部材である。ステー40は、エンジン側固定部42と、マウント側固定部44と、伸縮部46とを備える。エンジン側固定部42は、固定部材80(図1参照)によって、エンジン10に固定される。マウント側固定部44は、固定部材82(図1参照)によって、エンジンマウント30に固定される。伸縮部46は、エンジン側固定部42とマウント側固定部44との間に設けられ、伸縮可能な部材で構成される。すなわち、ステー40は、その一部が伸縮可能な部材で構成される。本例においては、伸縮可能な部材として、ステー40に断面U字状のふくらみであるビードを形成し、ビード付き曲げ形状(以下、「ビード曲げ形状」と称する)を設定した。すなわち、伸縮部46の伸縮特性の設定として、ビード曲げ形状を採用した。以下、伸縮特性に関して、図3を用いて説明する。
図3は、ステー40の伸縮部46周辺を示した斜視図であり、一部を拡大して示した図である。本例においては、伝達系であるエンジンマウント30の固有振動数を調整するが、エンジンマウント30の固有振動数は、エンジン10との固定箇所での剛性に大きく左右される。すなわち、エンジンマウント30の固有振動数は、エンジン10とエンジンマウント30との取り付け剛性と、ステー40の剛性に大きく左右される。そこで、本例においては、伸縮部46の伸縮特性の設定によるステー40の剛性の調整に伴い、エンジン10から車体側マウント60に至る振動伝達系であるエンジンマウント30の固有振動数を調整する。後述するように、ステー40の伸縮部46の曲げ具合の調整などによって、伸縮部46の伸縮度合いを調整し、エンジンマウント30の固有振動数を調整する。例えば、伸縮部46が異なる複数のステー40を用意しておき、いずれを用いるかによって固有振動数を調整したり、曲げ具合を後から調整したりする。
上述したように、伸縮部46の伸縮特性の設定として、伸縮部46にビード曲げ形状を設定する。伸縮部46をビード曲げ形状とすることで、ばね成分が生み出されるため、伸縮部46への曲げ加工が容易になり、曲げ具合によって伸縮度合いを調整することができる。言い換えれば、伸縮部46にビード曲げ形状を設定することで、伸縮部46の剛性を調整することができる。固有振動数は質量の大きさと、ばね(剛性)の2つの要因によって決まるため、例えば、伸縮部46の剛性を高めることで、固有振動数を高くすることができる。本明細書で開示する車両防振構造においては、この特性を利用して、伸縮部46の剛性(ステー40の剛性)を調整することで、ステー40に固定されるエンジンマウント30の固有振動数を所望の値にピンポイントで設定する。図3を用いてさらに詳説する。
図3には、伸縮部46にビード曲げ形状を設定したもの(以下、適宜「ビード曲げ部」と称する)を示している。また、図3の一点鎖線で囲むB-B部分は、B-B断面図を拡大して示したものである。伸縮部46の剛性の調整とは、伸縮部46の曲げ具合によって伸縮度合いを調整することであり、より詳しく説明すると、ビード曲げ部の寸法を調整することである。例えば、ビード曲げ部の幅Wの値を小さくすることで剛性が低くなり、反対に、幅Wの値を大きくすることで剛性が高くなる。また、ビード曲げ部の高さHの値を大きくすることで剛性が低くなり、反対に、高さHの値を小さくすることで剛性が高くなる。
ビード曲げ部の寸法の調整は、幅Wや高さHの値の調整と同様に、曲げ半径に対して行うこともできる。なお、「曲げ半径」とは、曲げ加工をした際の、曲げた位置から曲げの中心部までの半径のことである。図3には、曲げ半径Rを三箇所示している。例えば、曲げ半径Rの値を大きくすることで剛性が低くなり、曲げ半径Rの値を小さくすることで剛性が高くなる。
上記のように、ビード曲げ部の寸法(形状)を調整することで、すなわち、伸縮部46の伸縮特性を設定することで、ステー40の剛性を調整することができる。その結果、エンジンマウント30の固有振動数を所望の値にピンポイントで設定し、共振を抑制することができる。共振を抑制するためにどのようにエンジンマウント30を設定するか、すなわち、エンジンマウント30の周波数をどのように設定するかを、図4を用いて説明する。
図4は、エンジンマウント30の固有振動数を調整した場合における周波数のイメージ図である。図4では、ステー40がエンジンマウント30に取り付けられない場合のエンジンマウント30の周波数faを二点鎖線で示す。また、ステー40がエンジンマウント30に固定される場合のエンジンマウント30の周波数fbを破線で示す。実線で示す周波数fxは、ビード曲げ部の形状を調整、すなわち、伸縮部46の伸縮特性を設定する場合のエンジンマウント30の周波数である。周波数fxは、ビード曲げ部の形状の調整により、周波数faと周波数fb間の任意の値に設定される。例えば、エンジン10で発生した振動が車体20および70に伝達されるまでに、伝達系の部品の固有振動数が近似する(周波数帯が密集する)ことで共振が発生する場合、伝達系の一つであるエンジンマウント30の固有振動数を変更する。これにより、振動の遮断(振動経路を分割)が可能となる。具体的には、ビード曲げ部の曲げ半径Rの値を小さくし剛性を高くすることで、エンジンマウント30の固有振動数を高くする。その結果、図4に実線で示すエンジンマウント30の周波数は、右側にスライドすることとなる。すなわち、密集した周波数帯からエンジンマウント30の周波数が外れるため、共振の発生が回避できる。
以上のように、本明細書で開示する車両防振構造においては、伸縮部46のビード曲げ部の形状を調整するだけで、エンジンマウント30の固有振動数を所望の値にピンポイントで設定できる。すなわち、伝達系を介することで、エンジン10と各伝達系の間で共振が発生し、車体20および70に伝達される振動が強まることがあっても、伸縮部46の伸縮特性を調整するだけでエンジンマウント30の固有振動数を調整することができる。したがって別の部材や装置の追加は不要であるため、コストやスペースを抑えつつ、共振振動を抑制して、車体20および70に伝わる振動を低減することができる。
なお、これまでの説明は一例であり、車両防振構造は、少なくとも、ステー40が伸縮可能な伸縮部46を有し、伸縮部46の伸縮特性の設定により、ステー40に固定されたエンジンマウント30の固有振動数を調整できればよい。したがって、その他の車両防振構造の構成は、適宜、変更されてもよい。例えば、本例では、ステー40を鉄製として、その一部である伸縮部46を伸縮可能な部分とするためにビード曲げ形状を設定したが、伸縮部46自体をゴム部材のような別材料で構成し、ばね成分(剛性)を変更できるようにしてもよい。
10 エンジン、20,70 車体、30 エンジンマウント、40 ステー、42 エンジン側固定部、44 マウント側固定部、46 伸縮部、50 エンジンマウントゴム、60 車体側マウント、80,82 固定部材。

Claims (1)

  1. 車両に搭載され振動源となるユニットと、
    前記ユニットと車体との間に設けられ、両者を連結するマウント部材と、
    前記ユニットと前記マウント部材を連結し、両者に固定されるステーと、
    を備え、
    前記ステーは、
    前記ユニットに固定される第一固定部と、
    前記マウント部材に固定される第二固定部と、
    伸縮可能な伸縮部と、
    を有し、
    前記伸縮部の伸縮特性の設定により、前記ステーに固定された前記マウント部材の固有振動数を調整する、
    ことを特徴とする車両防振構造。
JP2022127895A 2022-08-10 2022-08-10 車両防振構造 Pending JP2024024912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022127895A JP2024024912A (ja) 2022-08-10 2022-08-10 車両防振構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022127895A JP2024024912A (ja) 2022-08-10 2022-08-10 車両防振構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2024024912A true JP2024024912A (ja) 2024-02-26

Family

ID=90010843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022127895A Pending JP2024024912A (ja) 2022-08-10 2022-08-10 車両防振構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2024024912A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2402190B1 (en) Motor support structure
US8342599B2 (en) Steering support member structure
JP3427188B2 (ja) 自動車用エンジンマウント
US7748484B2 (en) Piping fixing structure
EP1761691B1 (en) Engine exhaust system for a vehicle
JPS6216335B2 (ja)
US7410208B2 (en) Package tray of vehicles and reinforcing structure thereof
JP4673798B2 (ja) ダイナミックダンパ
EP1531115B1 (en) Automotive floor panel structure
US7364012B2 (en) Dual-neck plane wave resonator
JP2000025466A (ja) ラジエータ及びエアコン用のコンデンサの取付構造
JP2024024912A (ja) 車両防振構造
US8360191B2 (en) Support system for power train of vehicle
JPH04260825A (ja) 自動車用パワープラント装置
US5450922A (en) Automobile power plant mounting structure
JP4623370B2 (ja) エンジン駆動式ヒートポンプ
JP2006283951A (ja) ダイナミックダンパ
JP4084978B2 (ja) 吊下げ式制振装置
JPH074356Y2 (ja) 車両用エンジンの防振装置
JP2005219709A (ja) 排気系構造
JP2000320306A (ja) 薄肉構造物の防振熱応力低減取付構造
JPS6360257B2 (ja)
JPH11263130A (ja) エンジンマウントブラケット構造
JP2001132725A (ja) プロペラシャフトのダイナミックダンパ構造
CN111749774A (zh) 排气管结构