JP2023176380A - プラットホーム - Google Patents

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豪太 北井
Gota Kitai
真悟 若林
Shingo Wakabayashi
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Ebara Environmental Plant Co Ltd
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Abstract

【課題】安全で利便性の高いプラットホームを提供することを目的とする。【解決手段】プラットホーム100は、ゴミピットPに隣接するプラットホーム100であって、車両Cを搬送可能なコンベア20を備える。コンベア20の搬送方向Dは、ゴミピットPに向いている。搬送方向Dは、平面視において、ゴミピットPの側壁面P1に対して斜めに配置される。プラットホーム100は、ゴミピットPに通じ、投入扉41によって開閉可能な開口部40を備えている。開口部40の開口面42は、平面視において、側壁面P1に対して斜めに配置されている。搬送方向Dは、平面視において、開口面42に対して垂直に配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、プラットホームに関する。
従来、ごみ焼却施設のプラットホームがあった。
実開平4-127708号公報
従来のプラットホームでは、ごみ焼却施設のゴミピットに通じる開口を開閉する投入扉からごみを投入しやすくするため、ごみ焼却施設の利用者は、ごみを運搬する車両の後部が投入扉の正面になるように車両を運転して適切に配置する必要があった。そのため、利用者の運転操作ミスにより、ゴミピットに転落する等の危険があり、車両を安全に適切に配置できない場合があった。
また、特許文献1のように、ターンテーブルを備えたプラットホームがあった。しかしながら、ターンテーブルを備えたプラットホームは、ターンテーブルを設置するための比較的大きな面積を要していた。また、ターンテーブルを備えたプラットホームは、車両の向きを変えるためにターンテーブルを回転させる時間を要し、車両から投入扉までの距離が離れているため、利便性を向上する余地があった。
本発明は、安全で利便性の高いプラットホームを提供することを目的とする。
本発明は、以下の態様を有する。
(1)本発明に係る一態様のプラットホームは、ゴミピットに隣接するプラットホームであって、車両を搬送可能なコンベアを備え、前記コンベアの搬送方向は、前記ゴミピットに向いている。
(2)上記(1)において、前記搬送方向は、平面視において、前記ゴミピットの側壁面に対して斜めに配置されてよい。
(3)上記(2)において、前記プラットホームの床面と前記側壁面との間を連ねる傾斜面を有してよい。
(4)上記(2)又は(3)において、前記ゴミピットに通じ、投入扉によって開閉可能な開口部を備え、前記開口部の開口面は、平面視において、前記側壁面に対して斜めに配置されており、前記搬送方向は、平面視において、前記開口面に対して垂直に配置されてよい。
(5)上記(1)又は(2)において、前記コンベアは、並列して配置される第1コンベア及び第2コンベアを有してよい。
(6)上記(5)において、前記車両の入口から最も離れて配置される前記コンベアは、最も長い搬送距離を有してよい。
(7)上記(1)又は(2)において、前記コンベアは、荷重計を備えてよい。
(8)上記(1)又は(2)において、前記コンベアは、前記車両が前記ゴミピットに近づくと搬送を自動的に停止可能な制御装置を有してよい。
本発明によれば、安全で利便性の高いプラットホームを提供できる。
実施形態に係るプラットホーム100を示す平面図である。 実施形態に係るプラットホーム100を示す断面図である。
[実施形態]
以下、実施形態に係るプラットホーム100を説明する。
図1は、実施形態に係るプラットホーム100を示す平面図である。図2は、実施形態に係るプラットホーム100を示す断面図である。
実施形態に係るプラットホーム100は、例えば、ごみ焼却施設1に用いられる。
ごみ焼却施設1は、例えば、図1及び図2に示すように、プラットホーム100と、プラットホーム100に隣接するゴミピットPと、を備えている。
ごみ焼却施設の利用者は、ごみ焼却施設で処分したいごみGを積載した車両Cを自ら運転して、プラットホーム100に進入し、積載したごみGをゴミピットPに廃棄した後、プラットホーム100から退出する。
図1及び図2に示すように、プラットホーム100は、車両Cが走行可能なように、平坦な床面10を有している。プラットホーム100は、例えば、矩形状の平面を有している。
プラットホーム100は、図1に示すように、車両Cの入口30及び出口50を有している。なお、入口30と出口50とは、同じ場所であってもよい。
プラットホーム100は、例えば、平面視において、幅Wを有する縦長の矩形状であってよい。これにより、ゴミピットPの側壁面P1に沿って複数のコンベア20を並べることができる。そして、複数の開口部40からごみGをゴミピットPに同時に投入できる。
プラットホーム100は、ゴミピットPに隣接している。プラットホーム100は、車両Cを搬送可能なコンベア20を備えている。そして、コンベア20の搬送方向Dは、ゴミピットPに向いている。このように、プラットホーム100は、車両Cを搬送可能なコンベア20を備えている。これにより、車両Cの移動を、利用者による運転操作に任せることなく、コンベア20により制御できるので、利用者による運転操作ミスによるゴミピットPへの落下等の危険を回避でき、車両Cを安全に適切に、例えば、車両Cの荷台をゴミピットPに通じる開口部40に向けた状態で配置できる。また、コンベア20の搬送方向Dは、ゴミピットPに向いている。これにより、利用者の運転操作によって車両Cを後進させることを要することなく、車両CをゴミピットPに向けて搬送できる。これにより、ごみが積載された車両Cの荷台を、ゴミピットPに確実に向けることができ、ごみGを荷台から降ろしてゴミピットPに投下しやすくできる。よって、安全で利便性の高いプラットホーム100を提供できる。
ゴミピットPは、プラットホーム100の床面10のレベルより下方に窪んだ穴である。
ゴミピットPは、鉛直方向に延びる側壁によって、平面視において矩形状に囲まれている。ゴミピットPには、ごみGが投下される。ゴミピットPのごみGは、ごみクレーンRにより掴み上げられ、焼却炉(厳密にはごみ投入ホッパH)に投入され、焼却される。ゴミピットPの側壁は、プラットホーム100の床面10に連なる鉛直面である側壁面P1を有している。
プラットホーム100は、プラットホーム100の床面10と側壁面P1との間を連ねる傾斜面Tを有していることが好ましい。傾斜面Tは、床面10の床縁Mと、側壁面P1の壁上縁Nとの間に亘って設けられている。したがって、傾斜面Tは、図2に示すように、断面視において、側壁面P1から床面10に向けて傾斜している。これにより、平面視において開口部40の開口面42と側壁面P1とが離れていても、傾斜面Tに投下されたごみGを、重力を利用して、ゴミピットPの底に円滑に落とすことができる。
コンベア20は、車両CをゴミピットPに向けて搬送可能なものであればよく、例えば、ローラコンベアであってよく、ベルトコンベアであってもよく、エプロンコンベヤであってもよい。なお、コンベア20は、車両CをゴミピットPに向けて搬送可能であればよく、往復動可能であってもよい。
プラットホーム100は、並列して配置される複数のコンベア20を有してよい。言い換えると、コンベア20は、並列して配置される第1コンベア21及び第2コンベア22を有してよい。このように、第1コンベア21及び第2コンベア22は、並列して配置される。具体的には、例えば、第1コンベア21の搬送方向Dと第2コンベア22の搬送方向Dとが平行になるように配置される。これにより、複数のコンベア20を平面的に省スペースで配置できる。なお、図1に示すプラットホーム100の例では、5つのコンベア20が並列して配置されている。
複数のコンベア20のうち、車両Cの入口30から最も離れて配置されるコンベア20(最奥コンベア20E)は、最も長い搬送距離Eを有していることが好ましい。これにより、トラックのような比較的長い車長を有する車両Cを、優先的に最奥コンベア20Eの上に配置して、自家用車のような比較的短い車長を有する車両Cを、最奥コンベア20Eより入口30側にあるコンベア20の上に配置できる。このため、プラットホーム100に比較的長い車長を有する車両Cがあっても、プラットホーム100における他の車両Cが通行できる領域を広く確保できる。
コンベア20は、荷重計23を備えていることが好ましい。これにより、コンベア20上にある車両Cの重量を計測できる。よって、例えば、ごみGを積載した状態の車両Cの重量を計測し、ごみGを降ろした後の車両Cの重量を計測し、それらの重量の差分から、降ろされたごみGの重量を算出できる。
コンベア20は、車両CがゴミピットP(又は開口部40)に近づくと搬送を自動的に停止可能な制御装置24を有することが好ましい。制御装置24は、例えば、車両Cによるレーザ等の遮蔽を非接触で検知するセンサを投入扉41の手前(投入扉41におけるゴミピットPとは反対側)に配置して、このセンサが車両Cを検知したら、コンベア20を駆動するモータを停止する制御を行う。これにより、車両Cが開口部40又は投入扉41に接触したり、ゴミピットPに落下したりすることを防ぐことができる。
コンベア20による搬送方向Dは、平面視において、ゴミピットPの側壁面P1に対して斜めに配置されていることが好ましい。搬送方向Dは、平面視において、例えば、側壁面P1に沿う方向に対して75度から45度までの範囲で斜めに配置されていることが好ましく、60度程度であることがより好ましい。
このように、コンベア20による搬送方向Dは、平面視において、ゴミピットPの側壁面P1に対して斜めに配置されている。これにより、利用者が車両Cを自ら運転する軌跡(例えば、図1における第2軌跡r2)を短くすることができるとともに、プラットホーム100の幅W(ゴミピットPの側壁面P1に対する垂直方向の奥行)を短くできる。よって、安全でコンパクトで利便性の高いプラットホーム100を提供できる。そして、プラットホーム100がコンパクトであることにより、プラットホーム100の建設面積を削減でき、建設費を削減できる。
プラットホーム100は、ゴミピットPに通じ、投入扉41によって開閉可能な開口部40を備えている。そして、開口部40の開口面42は、平面視において、側壁面P1に対して斜めに配置されている。ここで、搬送方向Dは、平面視において、開口面42に対して垂直に配置されている。これにより、コンベア20によって後ろ向きに搬送された車両Cの荷台を、開口部40の開口面42の正面に配置できる。そして、荷台に積載されたごみGをゴミピットPに投下するまでの軌跡を短くできる。よって、プラットホーム100の利便性を高くできる。
投入扉41は、いわゆる観音開きの扉であってよく、鉛直方向にスライドするシャッタであってもよく、開口部40の上部を中心として、開口面42を閉じた状態から開口面42を開いた状態まで跳ね上がることが可能であって、プラットホーム100側からゴミピットP側に向けて回動可能なものであってよい。投入扉41は、プラットホーム100の床面10から鉛直に延びる柱を中心として、プラットホーム100側からゴミピットP側に向けて回動可能なものであってよい。これにより、車両Cが開口部40に近接して配置された状態であっても、開口部40の開口面42を自在に開閉できる。
(作用)
次に、実施形態に係るプラットホーム100の作用を、ごみGを積載した車両Cが、プラットホーム100に進入し、ごみGを降ろして、プラットホーム100から退出するまでの流れに沿って説明する。
(1)ごみGを後部の荷台に積載した車両Cは、利用者が直接的に運転操作することで、入口30からプラットホーム100に進入し、図1において白抜き矢印で示すように、第1軌跡r1を辿り、第2軌跡r2を辿って、車両Cの進行方向がコンベア20の搬送方向Dに沿うまで旋回(例えば、60度)し、コンベア20の上で停止する。この際、適宜、ごみGを積載した状態の車両Cの重量を荷重計23で計測する。
(2)続いて、車両Cは、コンベア20により、荷台をゴミピットP(開口部40)に向けた状態である後ろ向きで、ゴミピットP(開口部40)に向けて搬送される。この際、コンベア20による車両Cの搬送は、車両Cが開口部40(又は投入扉41)に近づくと、自動的に停止する。
(3)車両Cが開口部40(又は投入扉41)に近づいた状態で、投入扉41を開き、車両Cの荷台から直接的に、又は、人手を介して間接的に、ごみGを開口部40に投入し、ゴミピットPに投下する。
(4)ごみGをゴミピットPに投下し終えた後、適宜、ごみGを積載していない状態の車両Cの重量を荷重計23で計測する。そして、適宜、先に計測したごみGを積載した状態の車両Cの重量とごみGを積載していない状態の車両Cの重量との差分を算出する。
(5)続いて、車両Cに積載されたごみGを荷台から降ろした後、コンベア20を停止したまま、利用者が直接的に運転操作することで車両Cは、コンベア20上を走行して前進する。
(6)続いて、車両Cは、第3軌跡r3を辿って出口50に向かい、第4軌跡r4を辿って出口50から退出する。
このように、実施形態に係るプラットホーム100によれば、プラットホーム100に進入して、ごみGを降ろして、退出するまでの車両Cの動線を短くでき、車両Cの運転操作を少なくできる。
以上、図面を参照して実施形態について説明したが、本発明は上述のものに限られない。実施形態として挙げられた複数の特徴を、自由に組み合わせてもよい。
本実施形態に係るプラットホーム100は、ゴミピットPに隣接している。プラットホーム100は、車両Cを搬送可能なコンベア20を備えている。そして、コンベア20の搬送方向Dは、ゴミピットPに向いている。このように、プラットホーム100は、車両Cを搬送可能なコンベア20を備えている。これにより、車両Cの移動を、利用者による運転操作に任せることなく、コンベア20により制御できるので、利用者による運転操作ミスによるゴミピットPへの落下等の危険を回避でき、車両Cを安全に適切に、例えば、車両Cの荷台をゴミピットPに通じる開口部40に向けた状態で配置できる。また、コンベア20の搬送方向Dは、ゴミピットPに向いている。これにより、利用者の運転操作によって車両Cを後進させることを要することなく、車両CをゴミピットPに向けて搬送できる。これにより、ごみが積載された車両Cの荷台を、ゴミピットPに確実に向けることができ、ごみGを荷台から降ろしてゴミピットPに投下しやすくできる。よって、安全で利便性の高いプラットホーム100を提供できる。
100 プラットホーム
10 床面
20 コンベア
20E 最奥コンベア
21 第1コンベア
22 第2コンベア
23 荷重計
24 制御装置
30 入口
40 開口部
41 投入扉
42 開口面
50 出口
C 車両
D 搬送方向
E 搬送距離
M (床面の)床縁
N (側壁面の)壁上縁
P ゴミピット
P1 側壁面
r1 第1軌跡
r2 第2軌跡
r3 第3軌跡
r4 第4軌跡
T 傾斜面
W 幅
R ごみクレーン
H ごみ投入ホッパ

Claims (8)

  1. ゴミピットに隣接するプラットホームであって、
    車両を搬送可能なコンベアを備え、
    前記コンベアの搬送方向は、前記ゴミピットに向いている
    プラットホーム。
  2. 前記搬送方向は、平面視において、前記ゴミピットの側壁面に対して斜めに配置される
    請求項1に記載のプラットホーム。
  3. 前記プラットホームの床面と前記側壁面との間を連ねる傾斜面を有する
    請求項2に記載のプラットホーム。
  4. 前記ゴミピットに通じ、投入扉によって開閉可能な開口部を備え、
    前記開口部の開口面は、平面視において、前記側壁面に対して斜めに配置されており、
    前記搬送方向は、平面視において、前記開口面に対して垂直に配置される
    請求項2又は請求項3に記載のプラットホーム。
  5. 前記コンベアは、並列して配置される第1コンベア及び第2コンベアを有する
    請求項1又は請求項2に記載のプラットホーム。
  6. 前記車両の入口から最も離れて配置される前記コンベアは、最も長い搬送距離を有する
    請求項5に記載のプラットホーム。
  7. 前記コンベアは、荷重計を備える
    請求項1又は請求項2に記載のプラットホーム。
  8. 前記コンベアは、前記車両が前記ゴミピットに近づくと搬送を自動的に停止可能な制御装置を有する
    請求項1又は請求項2に記載のプラットホーム。
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