JP2023168483A - 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 - Google Patents
容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023168483A JP2023168483A JP2023171961A JP2023171961A JP2023168483A JP 2023168483 A JP2023168483 A JP 2023168483A JP 2023171961 A JP2023171961 A JP 2023171961A JP 2023171961 A JP2023171961 A JP 2023171961A JP 2023168483 A JP2023168483 A JP 2023168483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- whiskey
- alcohol
- citrus
- beverage according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
Description
例えばウイスキーを得るには、大麦等の穀類を発芽させて糖化させ、発酵させる。続いて発酵により生じたアルコール含有物を蒸留する。得られた蒸留物を容器(例えばオーク材等の木製容器)内で貯蔵し、熟成させる。容器内で熟成させることにより、味がまろやかになり、エステル類やフルフラール等に起因する熟成香を生じる。また、木製容器から溶出した木質成分が溶出することによって、余韻(アフターテイスト)とよばれる味の深みが付与される。そのため、口の中に入れた時だけでなく、飲み込んだ後も味や香りの余韻を楽しむことができる。
すなわち、本発明は、以下の事項を含むものである。
[1]炭酸ガス圧が3.0~3.5ガスボリュームであり、アルコール100%換算で5~50ml/Lのウイスキーを含有する、容器入り炭酸アルコール飲料。
[2]糖類含有量が1g/100ml以下である、請求項1に記載の飲料。
[3]甘味度が2以下である、請求項1又は2に記載の飲料。
[4]更に、柑橘類浸漬蒸留酒を含有する、請求項1から3のいずれかに記載の飲料。
[5]前記柑橘類浸漬蒸留酒が、減圧蒸留により製造されたものである、請求項4に記載の飲料。
[6]無果汁飲料であるか、果汁の含有量が5(w/v%)以下である、請求項1から5のいずれかに記載の飲料。
[7]更に、食物繊維を含有する、請求項1から6のいずれかに記載の飲料。
[8]前記食物繊維の含有量が、0.1~10.0g/100mlである、請求項7に記載の飲料。
[9]アルコール含量が5v/v%以上である、請求項1から8のいずれかに記載の飲料。
[10]前記ウイスキーが、木製の容器内で熟成されたものである、請求項1乃至9のいずれかに記載の飲料。
[11]飲料液に、ウイスキーを、アルコール100換算で5~50ml/Lになるように添加する工程と、前記飲料液の炭酸ガス圧を、3.0~3.5ガスボリュームになるように調整する工程と、前記飲料液に、柑橘類浸漬蒸留酒を添加する工程と、を備える、容器入り炭酸アルコール飲料の製造方法。
[12]前記柑橘類浸漬蒸留酒が、減圧蒸留法により製造されたものである、請求項10に記載の方法。
[13]更に、前記飲料液に食物繊維を添加する工程を有する、請求項11又は12に記載の方法。
尚、「アルコール100%換算」の量とは、飲料中におけるウイスキー由来のアルコール(エタノール)含有量を言う。
また、本発明において、ウイスキーとは、酒税法に規定されるものをいう。
本発明者の知見によれば、市販の容器入り炭酸アルコール飲料の炭酸ガス圧は、通常、3.0未満である。これに対して、炭酸ガス圧を3.0~3.5ガスボリュームとすることにより、炭酸感(刺激感ともいう)を強めることができる。一方で、炭酸ガス圧を比較的高い値(3.0~3.5ガスボリューム)に設定すると、ウイスキーらしい余韻については、損なわれやすくなる。これに対して、アルコール100%換算で5~50ml/Lのウイスキーを含有させることにより、ウイスキーらしい余韻を増強できる。尚、本発明において、ウイスキーらしい余韻とは、ウイスキー特有の味や香りが、飲料を飲み込んだ後にも長く続くことを言う。
アルコール換算でのウイスキーの含有量は、5~50ml/Lの範囲であればよいが、好ましくは5~35ml/L、より好ましくは5~15ml/L、更に好ましくは8~12ml/Lである。
原料用アルコールとしては、酒税法に定義されるものを用いることができるが、好ましくは、廃糖蜜を発酵させて高度(例えばアルコール度数が90v/v%以上)に精製したものが用いられる。
原料用アルコールの含有量は、アルコール100%換算で、例えば30~150ml/L、好ましくは50~100ml/L、より好ましくは70~95ml/Lである。
「柑橘類浸漬蒸留酒」とは、柑橘類をアルコール含有液中に浸漬させた後、アルコール含有液を蒸留し、得られた蒸留液を利用して調製された蒸留酒である。柑橘類浸漬蒸留酒が含有されていることにより、後口のキレを高めることができ、飲料としての風味の嗜好性をさらに向上することができる。尚、「後口のキレ」とは、先味で感じる炭酸の刺激感や、ウイスキーの香り以外の雑味が素早く消失し、後口に残らないことを言う。
柑橘類浸漬蒸留酒としては、例えば、リナロール濃度が0.5~10ppmとなるように調製された液が好ましく用いられる。柑橘類浸漬蒸留酒におけるリナロール濃度は、より好ましくは、1.0~8.0ppmである。
また、柑橘類浸漬蒸留酒は、例えば、炭酸アルコール飲料中における柑橘類浸漬蒸留酒由来のリナロール濃度が0.01~1000ppb、好ましくは0.05~500ppb、より好ましくは0.1~200ppbとなるような量で用いられる。
柑橘類浸漬蒸留酒に用いられる柑橘類としては、特に限定されるものでは無いが、例えば、レモン、ライム、グレープフルーツ、シークァーサー、ゆず、すだち及びかぼす等を挙げることができ、レモンであることが好ましい。
ア:まず、柑橘類の果実を、アルコール含有液に浸漬させる。柑橘類の果実としては、生の果実を用いることが好ましく、より好ましくは生の果皮が用いられる。また、アルコール含有液としては、特に限定されるものではないが、ウイスキー、ブランデー、焼酎、スピリッツ、及び原料用アルコール等を挙げることができ、好ましくは原料用アルコールである。アルコール含有液のアルコール濃度は、例えば、20~100v/v%、好ましくは40~100v/v%である。
イ:次いで、果実を浸漬させたアルコール含有液を所定時間放置し、果実中に含まれる成分を抽出する。例えば、室温で、10~30時間程度放置することにより、果実中に含まれる成分を抽出することができる。
ウ:次いで、アルコール含有液に必要に応じて水を加えてアルコール度数を調整する。例えば、アルコール度数を、20~60v/v%、好ましくは30~50v/v%に調製する。その後、アルコール含有液を蒸留して蒸留液を得る。この際、好ましくは、減圧蒸留により蒸留する。減圧蒸留時の減圧度は、例えば、100~750mmHg、好ましくは500~700mmHgである。
エ:その後、必要に応じて蒸留液に水を加えて、成分濃度を調整する。これにより、柑橘類浸漬蒸留酒が得られる。
生のレモンの果皮1000gを65v/v%アルコール2000mlに浸漬し、室温で24時間抽出し、減圧度700mmHgで減圧蒸留する。本蒸留液をさらに、45v/v%アルコール濃度になるように水で希釈する。これにより、柑橘類浸漬蒸留酒を得ることができる。
食物繊維の含有量は、特に限定されるものでは無いが、例えば0.1~10.0g/100ml、好ましくは0.5~5.0g/100mlである。
好ましくは、飲料には、無水クエン酸が、0.01~5.0(g/L)、より好ましくは0.2~2.0(g/L)含まれている。また、また、クエン酸ナトリウムが、例えば、0.01~3.0(g/L)、好ましくは0.05~1.0(g/L)含まれている。
尚、酸度は、クエン酸換算した酸度を示し、国税庁所定分析法 (平19国税庁訓令第6号)の8頁、総酸(遊離酸)にて定められた酸度の測定方法に基づいて算出される。
詳細には、酸度は、以下の方法により測定できる。
試料1~50mlを正確に量りとり、水で適宜希釈する。これを、0.1mol/L水酸化ナトリウム溶液で滴定し、pHメーターで8.2を終点とし、下記の式により算出する。
(数式1):酸度(%)=A×f×100/W×0.0064(クエン酸酸度の場合)
A:0.1mol/L水酸化ナトリウム溶液による滴定量(ml)
f:0.1mol/L水酸化ナトリウム溶液の力価
W:試料重量(g)
なお、数式1中、「0.0064」は、「0.1mol/L水酸化ナトリウム溶液1mlに相当する無水クエン酸の重量(g)」である。
なお、「飲料の甘味度」とは、飲料の甘さの強さを示すパラメータであり、飲料中に含まれる甘味料の含有量を、甘味の観点からショ糖に換算して求めたパラメータである。具体的には、飲料に含まれる各甘味料について、その濃度(g/100ml)に、当該甘味料の「甘味度」を乗じることにより、ショ糖に換算した時の各甘味料の含有量(g/100ml)が求められる。そして、飲料に含まれる全甘味料についてのショ糖換算含有量の合計値(g/100ml)が、飲料の「甘味度」として求められる。
尚、各甘味量の「甘味度」とは、ショ糖と比較した時の各甘味料の甘味の強さを示すパラメータであり、例えば、「飲料用語事典、平成11年6月25日発行、株式会社ビバリッジジャパン社、資11」の値を採用する。尚、甘味度の値に幅がある場合には、その中央値を採用する。
例えば、代表的な甘味料の甘味度は、以下の通りである。
ブドウ糖(甘味度0.65)
果糖(甘味度1.5)
スクラロース(甘味度600)
アセスルファムカリウム(甘味度200)
アスパルテーム(甘味度200)
更に、準備したベース液に、ウイスキーを所定量添加する。更に、ベース液に、柑橘類浸漬蒸留酒などの他の原料を添加する。更に、カーボネーションなどにより、炭酸ガス添加し、ガスボリュームを調整する。更に、得られた液を、容器に充填・密封し、必要により加熱等の殺菌処理を行う。これにより、本実施形態に係る飲料が得られる。
以下、本発明について実施例を用いてより詳細に説明する。但し、本発明は、以下の実施例に限定されて解釈されるべきものでは無い。
表1に示す組成で、原料用アルコール、クエン酸(無水)、クエン酸ナトリウム、及びポリデキストロースを混合し、水を加え、ベース液を調製した。得られたベース液のアルコール含量は、9.0(v/v%)、酸度は0.06(g/100mL)であった。
次いで、表2に示す組成にて、ベース液とウイスキー原酒とを混合した。ウイスキー原酒としては、木製の樽中で貯蔵された、アルコール度数が40v/v%であるものを用いた。更に、炭酸ガスを加え、炭酸ガス圧力が異なる例1~例5に係る飲料を得た。尚、ベース液以外の成分は酸度にほとんど寄与していないと考えられるから、各飲料全体の酸度も、ベース液とほとんど変わらない約0.06(g/100mL)であると考えられる。また、甘味料は使用されていないから、各飲料の甘味度は、ゼロである。
[ウイスキーらしさ(余韻)]
5:標準よりも強い
4:標準よりもやや強い
3:標準と同等
2:標準よりもやや弱い
1:標準よりも弱い
「炭酸感(刺激感)」
5:標準よりも強い
4:標準よりもやや強い
3:標準と同等
2:標準よりもやや弱い
1:標準よりも弱い
[味覚の総合評価]
5:良い
4:やや良い
3:普通
2:やや悪い
1:悪い
表3に示す組成にて、ベース液とウイスキー原酒とを混合し、炭酸ガスを加え、ウイスキーの含有量が異なる例6乃至11に係る飲料を調製した。
得られた例6乃至11に係る飲料について、試験例1と同様の項目について、官能評価を行った。但し、「ウイスキーらしさ(余韻)」及び「炭酸感(刺激感)」については、例6に係る飲料を標準として用いて、評価した。
結果を表3に示す。
表3に示されるように、ウイスキーの含有量を増やすと、ウイスキーらしさ(余韻)が増強された。一方で、ウイスキーの含有量が増えると、炭酸感(刺激感)が減っていく傾向にあった。ウイスキー含量がアルコール100%基準で5~50ml/Lの範囲にある例7~例11に係る飲料においては、味覚の総合評価が例6よりも高かった。
試験例2において、味覚の総合評価が最も高かった例8に係る飲料を、例12に係る飲料として準備した。また、例8に係る飲料に、柑橘類浸漬蒸留酒(レモンの果皮をアルコール含有液に浸漬させ、減圧蒸留して得られたもの;リナロール2.6ppm含有)を0.1ml/L添加し、例13に係る飲料を調製した。
得られた例12及び例13に係る飲料について、試験例1と同様の項目について、官能評価を行った。但し、「ウイスキーらしさ(余韻)」及び「炭酸感(刺激感)」については、例12に係る飲料を標準として評価した。また、「後口のキレ」についても、例12を標準として、下記の5段階で評価した。
[後口のキレ]
5:良い
4:やや良い
3:標準(例12)と同等
2:やや悪い
1:悪い
Claims (13)
- 炭酸ガス圧が3.0~3.5ガスボリュームであり、アルコール100%換算で5~50ml/Lのウイスキーを含有する、容器入り炭酸アルコール飲料。
- 糖類含有量が1g/100ml以下である、請求項1に記載の飲料。
- 甘味度が2以下である、請求項1又は2に記載の飲料。
- 更に、柑橘類浸漬蒸留酒を含有する、請求項1から3のいずれかに記載の飲料。
- 前記柑橘類浸漬蒸留酒が、減圧蒸留により製造されたものである、請求項4に記載の飲料。
- 無果汁飲料であるか、果汁の含有量が5(w/v%)以下である、請求項1から5のいずれかに記載の飲料。
- 更に、食物繊維を含有する、請求項1から6のいずれかに記載の飲料。
- 前記食物繊維の含有量が、0.1~10.0g/100mlである、請求項7に記載の飲料。
- アルコール含量が5v/v%以上である、請求項1から8のいずれかに記載の飲料。
- 前記ウイスキーが、木製の容器内で熟成されたものである、請求項1乃至9のいずれかに記載の飲料。
- 飲料液に、ウイスキーを、アルコール100換算で5~50ml/Lになるように添加する工程と、
前記飲料液の炭酸ガス圧を、3.0~3.5ガスボリュームになるように調整する工程と、
前記飲料液に、柑橘類浸漬蒸留酒を添加する工程と、
を備える、容器入り炭酸アルコール飲料の製造方法。 - 前記柑橘類浸漬蒸留酒が、減圧蒸留法により製造されたものである、請求項10に記載の方法。
- 更に、前記飲料液に食物繊維を添加する工程を有する、請求項11又は12に記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023171961A JP2023168483A (ja) | 2019-05-24 | 2023-10-03 | 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019097451A JP7361495B2 (ja) | 2019-05-24 | 2019-05-24 | 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
JP2023171961A JP2023168483A (ja) | 2019-05-24 | 2023-10-03 | 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019097451A Division JP7361495B2 (ja) | 2019-05-24 | 2019-05-24 | 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023168483A true JP2023168483A (ja) | 2023-11-24 |
Family
ID=73452996
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019097451A Active JP7361495B2 (ja) | 2019-05-24 | 2019-05-24 | 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
JP2023171961A Pending JP2023168483A (ja) | 2019-05-24 | 2023-10-03 | 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019097451A Active JP7361495B2 (ja) | 2019-05-24 | 2019-05-24 | 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7361495B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7534233B2 (ja) * | 2021-01-26 | 2024-08-14 | サントリーホールディングス株式会社 | 果汁含有アルコール飲料 |
JP2023005212A (ja) | 2021-06-28 | 2023-01-18 | アサヒビール株式会社 | ウイスキーハイボール飲料及びその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018143212A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-20 | アサヒビール株式会社 | 容器詰め炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
JP2020031610A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | サントリーホールディングス株式会社 | 選択的光透過抑制容器入りアルコール飲料 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5260573B2 (ja) * | 2009-05-01 | 2013-08-14 | 麒麟麦酒株式会社 | 適度な甘味とスッキリとした後味を持つアルコール飲料の製造方法 |
-
2019
- 2019-05-24 JP JP2019097451A patent/JP7361495B2/ja active Active
-
2023
- 2023-10-03 JP JP2023171961A patent/JP2023168483A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018143212A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-20 | アサヒビール株式会社 | 容器詰め炭酸アルコール飲料及びその製造方法 |
JP2020031610A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | サントリーホールディングス株式会社 | 選択的光透過抑制容器入りアルコール飲料 |
Non-Patent Citations (4)
Title |
---|
"Clear Body White Highball", MINTEL GNPD[ONLINE], JPN6024046866, November 2012 (2012-11-01), pages 1936408, ISSN: 0005570881 * |
"Extra Lemon Highball Drink", MINTEL GNPD[ONLINE], JPN6024046867, May 2015 (2015-05-01), pages 3216627, ISSN: 0005570880 * |
"もう、モヤモヤは寝かせない!缶ハイボールは、全部糖質ゼロじゃないの!?", YOSHIKAWA METHOD STAFF BLOG, JPN6023004091, 23 June 2017 (2017-06-23), ISSN: 0005570882 * |
"国税庁所定分析表(訓令)", 第3表 炭酸ガス吸収係数表(びん内圧力補正表), JPN6023004089, ISSN: 0005570883 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020188743A (ja) | 2020-11-26 |
JP7361495B2 (ja) | 2023-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7418529B2 (ja) | 容器詰め炭酸アルコール飲料及びその製造方法 | |
JP2023168483A (ja) | 容器入り炭酸アルコール飲料及びその製造方法 | |
JP6792401B2 (ja) | 飲料、飲料の製造方法、及び飲料の香味向上方法 | |
JP2021182943A (ja) | 容器詰め炭酸アルコール飲料及びその製造方法 | |
JP6799383B2 (ja) | 容器詰めアルコール飲料 | |
JP6706526B2 (ja) | 容器詰めアルコール飲料 | |
JP5227057B2 (ja) | グルコン酸を含む低アルコール飲料 | |
JP2023024714A (ja) | アルコール飲料及びその製造方法 | |
JP2019201653A (ja) | 果汁含有アルコール飲料 | |
JP6905347B2 (ja) | 容器詰め炭酸アルコール飲料及びその製造方法 | |
JP2021164432A (ja) | ビールテイスト飲料、ビールテイスト飲料の製造方法、及び、ビールテイスト飲料の香味向上方法 | |
CN112771145A (zh) | 高酒精饮料及其制造方法以及高酒精饮料的香味提高方法 | |
JP7420909B1 (ja) | 柑橘風味飲料および柑橘風味飲料の製造方法 | |
JP7652550B2 (ja) | 飲料、飲料の製造方法、及び、飲料の香味向上方法 | |
JP7199961B2 (ja) | 梅酒およびその製造方法 | |
JP7025121B2 (ja) | 炭酸アルコール飲料及びその製造方法 | |
JP2023094972A (ja) | アルコール飲料 | |
JP2023096939A (ja) | ビールテイスト飲料、ビールテイスト飲料の製造方法、及び、ビールテイスト飲料の香味向上方法 | |
JP2021013400A (ja) | 容器詰めアルコール飲料 | |
JP2023157647A (ja) | 柑橘風味飲料 | |
JP2023005587A (ja) | 雑味が低減された低エキスアルコール飲料およびその製造方法 | |
JP2024106190A (ja) | アルコール飲料、アルコール飲料の製造方法、及び、アルコール飲料の香味向上方法 | |
JP2025070773A (ja) | アルコール飲料、アルコール飲料の製造方法、及び、アルコール飲料の香味向上方法 | |
AU2022430292A1 (en) | Wine-flavoured beverage | |
JP2022100629A (ja) | 梅テイスト飲料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231102 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250120 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20250414 |