JP2023151954A - ラケット - Google Patents

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Hitoshi Kato
康史 長澤
Yasushi Nagasawa
直 井上
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Abstract

【課題】コントロール性能と弾き性能との両方を良好に発揮でき、衝撃感を緩和できるようにすること。【解決手段】ラケット(10)は、ストリングが張設されて打球面を形成するフレーム(15)と、フレームとグリップ(12)との間に形成されるシャフト(13)とを備える。シャフトは、グリップの上端に連なるシャフト本体(20)と、シャフト本体の上端に連なり、該上端からフレームに向かって二股に分岐するスロート(21)と、シャフト本体の厚さ方向両面側に形成された陥没部(30)及び非陥没部(31)とを備えている。陥没部は、グリップの上端に隣接して上方に延びている。非陥没部は、陥没部の上端とスロートの下端とで挟まれる領域に形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ラケット、特にソフトテニス用のラケットに関する。
テニス等のラケットスポーツにあっては、プレーヤがラケットをスイングしてボールを打撃することによってプレーされる。ラケットは、プレーヤが把持するグリップと、このグリップが一端側に設けられたシャフトと、シャフトの他端側に設けられてループ状に形成されたフレームとを備えている。フレームの内側には格子状にストリングが張設され、かかるストリングによってボールを打撃する打球面が形成される(例えば、特許文献1参照)。
特開2009-261914号公報
ラケットにあっては、プレーの精度やパフォーマンスを高めるべく、打球のコントロール性能と弾き性能との両方を向上することが求められる。ここで、コントロール性能は、プレーヤによる打球のコントロールのし易さとなり、打球時に打球面をぶれにくくすることで性能向上を図ることができる。よって、コントロール性能の向上のため、一般に、シャフトをねじれにくくする形状設計が採用される。
また、弾き性能は、打ち返されたボールの初速となり、打球時に素早くボールが出ていくことで性能向上を図ることができる。よって、弾き性能の向上のため、一般に、シャフトをしなりにくくする形状設計が採用される。
従って、コントロール性能及び弾き性能を両方とも向上するため、シャフトのしなりとねじれを抑えるべくシャフトの剛性を高くする形状設計が考えらえる。ところが、単純にシャフトの剛性を高めただけでは、打球時におけるプレーヤへの衝撃感が強くなり、上記各性能の評価自体が困難になった。
本発明は、以上のような実情に鑑みてなされたもので、コントロール性能と弾き性能との両方を良好に発揮でき、衝撃感を緩和することができるラケットを提供することを目的とする。
本発明のラケットは、ストリングが張設されて打球面を形成するフレームと、該フレームとグリップとの間に形成されるシャフトとを備えたラケットであって、前記シャフトは、前記グリップの上端に連なるシャフト本体と、前記シャフト本体の厚さ方向両面側に形成された陥没部及び非陥没部と、を備え、前記陥没部は、前記グリップの上端に隣接して上方に延び、前記非陥没部は、少なくとも前記陥没部の上端と前記フレームの下端とで挟まれる領域に形成されることを特徴とする。
本発明によれば、シャフトに非陥没部が形成されるので、シャフトのねじれを抑制でき、打球面をぶれにくくして打球のコントロール性能を向上することができる。また、非陥没部によってシャフトのしなりを抑制しつつ、該しなりが過度に抑制されることを陥没部によって防ぐ、つまり、陥没部と非陥没部とでシャフトのしなりを適度に抑制することができる。かかる適度なシャフトのしなりによって、打球時のボールの初速を高めて弾き性能を向上でき、且つ、打球時の衝撃感を緩和することができる。このように、シャフトの陥没部と非陥没部とにより、打球のコントロール性能と弾き性能との両方を同時に向上しつつ、打球した際の衝撃感を緩和することができる。
実施の形態に係るラケットの一使用態様の外観図であり、図1Aは、前記ラケットの正面図、図1Bは、前記ラケットの側面図である。 前記ラケットの部分概略斜視図である。 図1Aの部分拡大図である。 図1AのA-A線断面図である。 実施の形態と第2の比較例の流体解析の結果を示すグラフである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、本発明をソフトテニス用のラケットに適用した例について説明するが、適用対象はこれに限定されることなく変更可能である。例えば、硬式テニス用のテニスラケットや、スカッシュ用のラケットなどに適用してもよい。
図1は、実施の形態のラケットに係る一使用態様の外観図であり、図1Aは、前記ラケットの正面図、図1Bは、前記ラケットの側面図である。なお、以下の各図では、説明の便宜上、一部の構成を省略している。
図1に示すように、ラケット10は、ボールを打つ部位であるヘッド11と、プレーヤがラケット10を把持する部位であるグリップ12と、ヘッド11とグリップ12との間に形成されるシャフト13とを備えている。ヘッド11及びシャフト13は、例えば繊維強化樹脂等からなる中空の筒状体を成形したものであるが、中空とせずに内部に発泡材を充填したり、木製或いは金属製としたりしてもよい。
なお、以下の説明において、図1中矢印にて示すように、ラケット10の長手方向を上下方向とし、該上下方向のうちヘッド11が位置する側を上側とし、グリップ12が位置する側を下側とする。また、ラケット10の打球面上において(即ち打球面に沿う平面上において)上下方向に直交する方向を左右方向とし、ラケット10の打球面に直交する方向を前後方向とする。左右方向はラケット10の幅方向を意味し、以下の説明にて幅方向とする場合があり、前後方向はラケット10の厚さ方向を意味し、以下の説明にて厚さ方向とする場合がある。
ヘッド11は、上下方向に長い楕円に類似したループ形状のフレーム15を備え、フレーム15に格子状にストリング(図示省略)を張設することで内側に打球面(フェース)を形成する。フレーム15の外周面15aには、厚さ方向における中央部が凹む溝部16が設けられている。溝部16は、フレーム15の周方向に沿って連続して設けられている。フレーム15には、ストリングが挿通される複数の穴17が設けられる。かかる複数の穴17は、フレーム15の外周面15aにおける溝部16の底側から内周面15bまで貫通して形成されている。穴17は、フレーム15の周方向に沿って複数設けられている。
シャフト13は、グリップ12の上端に連なって上下方向に直線的に延出するシャフト本体20を備えている。また、シャフト13は、シャフト本体20の上端に連なり、且つ、前後方向から見てシャフト本体20の上端からフレーム15に向かって二股に分岐するスロート21を備えている。左右のスロート21の間にはフレーム15の一部を形成するヨーク18が形成されている。スロート21は、グリップ12とヘッド11との間で円弧状に緩やかに湾曲する形状に形成されている。
フレーム15におけるヨーク18と、シャフト13における左右のスロート21とに囲まれて前後方向に開通する開口23が形成される。ここで、図2にも示すように、開口23に隣接する領域は、開口形成面25とされる。図2は、前記ラケットの部分概略斜視図である。開口形成面25は、スロート21の内周面を形成し、該内周面は開口23側に膨出して形成されている。また、開口形成面25は、開口23の下端23aを形成している。かかる下端23aをシャフト本体20とスロート21との上下方向における境界位置とし、該境界位置がシャフト本体20の上端となり、且つ、スロート21の下端となる。
シャフト本体20の上端には、開口形成面25に連なって開口側凹部27が形成される。開口側凹部27は、シャフト本体20の厚さ方向両側に形成される。開口側凹部27は、上下方向にて、下方に向かって次第に幅方向寸法が小さく形成される。また、開口側凹部27は、厚さ方向にて、下方に向かって次第に深さ(凹み幅)が小さく形成される。
シャフト13にあっては、シャフト本体20の厚さ方向両面側に形成された陥没部30及び非陥没部31を更に備えている。
陥没部30は、グリップ12の上端に隣接して上方に延び、シャフト本体20の厚さを小さくする方向に凹んで形成されている。陥没部30は、上下方向にて、上方に向かって次第に幅方向寸法が小さく形成される。具体的には、前後方向から見て、陥没部30は、グリップ12付近ではシャフト本体20の左右方向全体に亘って形成される。更に、陥没部30は、前後方向から見て、グリップ12から上方に向かって次第に接近する左右一対の傾斜縁と、各傾斜縁を結ぶ半円弧状の上端縁(上端)とを備えている。
図3は、図1Aの部分拡大図である。図3に示すように、陥没部30は、上端縁がシャフト本体20の上下方向中央位置Cより上方に形成されている。言い換えると、陥没部30は、上下方向にて、シャフト本体20の半分以上の領域に形成されている。
非陥没部31は、シャフト本体20の厚さ方向両面にて、前後方向から見て、X字状に延出して形成される。非陥没部31は、陥没部30の上端及び開口側凹部27の下端で挟まれる部分が上下方向の中間部31aとされる。更に、非陥没部31は、上下方向にて、中間部31aから開口側凹部27の左右両側と陥没部30の両側とに延出して形成される。非陥没部31における中間部31aの形成領域は、陥没部30の上端とスロート21の下端とで挟まれる領域でもある。
中間部31aは、シャフト本体20の左右方向中央部を含む位置に形成される。陥没部30の上端縁がシャフト本体20の上下方向中央位置Cより上方に形成されるので、該上端縁の上方に隣接する中間部31aもシャフト本体20の上下方向中央位置Cより上方に形成される。
シャフト本体20は、非陥没部31の中間部31aによって、上下方向にて、陥没部30及び開口側凹部27の両方が非形成となる領域を有している。言い換えると、陥没部30と開口側凹部27とは中間部31aを介して上下方向に離れて形成され、陥没部30と開口側凹部27との間にて中間部31aが隆起して形成した形状にもなっている。
図4は、図1AのA-A線断面図である。図4に示すように、シャフト本体20にて、非陥没部31の形成領域での上下方向に直交する断面形状は、略八角形状に形成されている。かかる八角形の前後両側(厚さ方向両側)によって非陥没部31が形成される。
ここで、シャフト本体20の断面で形成される八角形は、前後両側及び左右両側に形成される斜面33を備えている。各斜面33の前後幅は、シャフト本体20の前後幅全体の25~35%の範囲内に設定され、各斜面33の左右幅は、シャフト本体20の左右幅全体の25~35%の範囲内に設定される。
なお、陥没部30の形成領域においては、上下方向に直交する断面形状が略八角形状に形成されつつ、図4の点線で示すように前後両側が凹むように形成される。
続いて、シャフトのしなり方向及びねじれ方向それぞれの剛性の解析について説明する。かかる解析は、上記実施の形態のラケットと、上記実施の形態に対してシャフトの形状が異なる第1から第3比較例に対して行った。
第1比較例は、上記実施の形態のシャフト本体20に対して非陥没部31を形成せず、開口側凹部27から上下方向に連続して陥没部30を形成した形状とした。第2比較例は、上記実施の形態のシャフト本体20に対して陥没部30を形成せず、上下方向に直交する断面形状を略四角形となるように形成した。第3比較例は、第2比較例のシャフト本体に対し、上下方向に直交する断面形状を略八角形となるように形成した。なお、第1比較例は従来からある一般的な形状であり、該形状のラケットを改良すべく第2及び第3比較例及び実施の形態の形状設計を行った。
解析では、ラケットのグリップを固定し、フレームの上端側に所定の荷重を前後方向に加え、当該荷重を加える前に対してフレームの上端における前後方向の変形量をしなり量として測定した。また、同様にラケットのグリップを固定し、フレームの左側と右側とに前後反対方向の所定の荷重を加え、当該荷重を加える前に対してフレームの左右両端における前後方向の変形量をねじれ量として測定した。
実施の形態及び各比較例それぞれについて行った測定において、第1比較例のしなり量及びねじれ量の値を100とし、他の比較例及び実施の形態のしなり量及びねじれ量を第1比較例の相対値として測定した。測定結果を下記の表1に示す。
Figure 2023151954000002
表1に示すように、第1比較例に対し、第2及び第3比較例及び実施の形態何れもしなり量及びねじれ量が小さくなり、しなり剛性及びねじれ剛性の両方を高めることができた。しかし、第2比較例は、第1比較例に対し、しなり量が小さくなり過ぎた。このため、第2比較例は、しなり剛性が高くなり過ぎ、打球時の衝撃感が強くなって実用的でなくなった。
第3比較例は、第1比較例に対してしなり量が小さいものの、第2比較例に対してしなり量が大きくなり、しなり剛性を適度に高めることができた。よって、第3比較例は、打球時のボールの初速を高めて弾き性能を良好に発揮でき、打球時の衝撃感も緩和することができた。しかし、第3比較例は、第1比較例に対してねじれ量の変化が僅かになり、ねじれ剛性を十分に高めることができなかった。このため、第3比較例は、打球面にぶれが発生してコントロール性能を第1比較例より改善することができなかった。
実施の形態は、第3比較例としなり量が同一となり、しなり剛性を適度に高めて打球時の弾き性能を良好に発揮でき、打球時の衝撃感も緩和することができた。また、実施の形態は、第1及び第3比較例に対してねじれ量を小さくでき、ねじれ剛性を十分に高めることができた。これにより、実施の形態は、打球時の打球面をぶれにくくでき、コントロール性能を良好に発揮することができた。よって、実施の形態は、打球のコントロール性能と弾き性能との両方を同時に向上しつつ、打球した際の衝撃感を緩和することができた。
また、実施の形態と第2比較例とにおいて、シャフトの流体解析を行った。かかる流体解析では、実施の形態及び第2比較例それぞれのシャフトに対し、同じ条件で前方から風を1秒間当てた時の抗力値を解析した。結果を図5に示す。図5は、実施の形態と第2の比較例の流体解析の結果を示すグラフである。
図5のグラフにて、第2比較例の抗力値の平均値を100とした場合、実施の形態の抗力値の平均値(相対値)は94となった。よって、第2比較例は、シャフトの断面形状を略四角形としており、該断面形状を略八角形とした実施の形態の方が空気抵抗を約6%緩和することができた。これにより、第2比較例より実施の形態の方が、振り抜き性を高めてスイングスピードを向上させることができる。
上記実施の形態にあっては、陥没部30の上端がシャフト本体20の上下方向中央位置Cより上方に形成されるので、しなり剛性を適度に維持するように陥没部30の形成範囲を確保することができる。しかも、ねじれ剛性を良好に発揮できるよう、非陥没部31の上下方向での形成位置及び範囲を設定することができる。よって、打球のコントロール性能と弾き性能との両方を良好に発揮することが可能となる。
また、陥没部30の左右幅が上方に向かって次第に小さくなり、非陥没部31がX字状に延出することによっても、しなり剛性及びねじれ剛性を良好に発揮できることに寄与することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されず、種々変更して実施することが可能である。上記実施の形態において、添付図面に図示されている大きさや形状、方向などについては、これに限定されず、本発明の効果を発揮する範囲内で適宜変更することが可能である。その他、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施することが可能である。
例えば、陥没部30や非陥没部31の形状や形成位置は、非陥没部31が少なくとも陥没部30の上端とスロート21の下端とで挟まれる領域に形成され、上記実施の形態と同様の機能を発揮できる限りにおいて、種々の変更が可能である。
また、シャフト13は、二股に分岐するスロート21を形成せず、上下方向に延出する単一のシャフト本体20の上端がフレーム15の下端に連なる構成としてもよい。かかる構成では、非陥没部31が少なくとも陥没部30の上端とフレーム15の下端とで挟まれる領域に形成される。このような構成によっても、上記実施の形態と同様にコントロール性能と弾き性能との両方を良好に発揮でき、衝撃感を緩和できる。
本発明はラケットであり、コントロール性能と弾き性能との両方を良好に発揮でき、衝撃感を緩和できるという効果を有する。
10 :ラケット
12 :グリップ
13 :シャフト
15 :フレーム
20 :シャフト本体
21 :スロート
30 :陥没部
31 :非陥没部
C :上下方向中央位置

Claims (6)

  1. ストリングが張設されて打球面を形成するフレームと、該フレームとグリップとの間に形成されるシャフトとを備えたラケットであって、
    前記シャフトは、前記グリップの上端に連なるシャフト本体と、
    前記シャフト本体の厚さ方向両面側に形成された陥没部及び非陥没部と、を備え、
    前記陥没部は、前記グリップの上端に隣接して上方に延び、
    前記非陥没部は、少なくとも前記陥没部の上端と前記フレームの下端とで挟まれる領域に形成されることを特徴とするラケット。
  2. 前記シャフトは、前記シャフト本体の上端に連なり、該上端から前記フレームに向かって二股に分岐するスロートを更に備え、
    前記非陥没部は、少なくとも前記陥没部の上端と前記スロートの下端とで挟まれる領域に形成されることを特徴とする請求項1に記載のラケット。
  3. 前記陥没部は、上端が前記シャフト本体の上下方向中央位置より上方に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のラケット。
  4. 前記陥没部は、上方に向かって次第に幅方向寸法が小さく形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のラケット。
  5. 前記非陥没部は、前記シャフト本体の厚さ方向から見て、X字状に延出して形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のラケット。
  6. 前記非陥没部は、上下方向に直交する断面形状が略八角形状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のラケット。
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