JP2023151241A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】室外機を運搬する際や設置する際に使用される把手の内面で氷が成長し難い空気調和機の室外機を提供する。【解決手段】内部に熱交換器が収納される筐体を有し、上記筐体には内部に外気を取り込むための空気通風口が設けられるとともに、上記筐体に手掛部21と指先挿入部23を有する把手20aが設けられる空気調和機の室外機において、上記把手20aは、上記指先挿入部23の少なくとも底面に排水孔として機能する開口を備えている。【選択図】図5

Description

本発明は空気調和機の室外機に関し、さらに詳しく言えば、室外機を運搬する際や設置する際に使用される把手に関するものである。
室外機の筐体には、運搬者(作業者)が室外機を運搬する際や設置する際に、室外機を持ち易くするための手掛部としての把手が設けられている。この種の把手は、樹脂等により形成され、筐体から出っ張らないように、筐体の一部分に形成されている把手取付孔に嵌め込まれる。
その一例として、特許文献1,2には、前面が手指を挿入するために開口された箱状の把手が記載されている。すなわち、この把手は入り口部分の手掛部と指先が挿入される指先挿入部を有する。指先挿入部は、運搬者の手の指全体を使って室外機を支持できるように、指先が挿入される方向に凹む空間を囲む内面を有する。内面は、上面部、底面部、左側面部、右側面部および背面部を有する。
手掛部の周りには外枠(フランジ部)が形成されており、上記筐体に形成されている把手取付孔に箱状の把手を嵌め込む。外枠を把手取付孔の外周縁に当接させることにより、箱状の把手を筐体に出っ張ることなく取り付けられる。
しかしながら、冬等の外気温度が低い時期に、把手の内面に水分が付着すると外気温の低下に伴って氷が生成されることがある。氷は時間の経過と共に成長することがあり、氷によって手掛部や指先挿入部が塞がれると運搬者の手を掛けることが困難になる。また、把手が空気通風口の近傍に設けられていると、成長した氷によって空気通風口が徐々に塞がれ、室外熱交換器に風が通り難くなり、風が通らない部分が発生する恐れもある。この場合、熱交換能力が低下し、本来の空調能力が発揮されない事態が生ずる恐れがある。
特開平7-301434号公報 特開2004-85155号公報
したがって、本発明の課題は、把手の内面で氷が成長し難い空気調和機の室外機を提供することにある。
上記課題を解決するた、本発明は、内部に熱交換器が収納される筐体を有し、上記筐体には内部に外気を取り込むための空気通風口が設けられるとともに、上記筐体に手掛部と指先挿入部を有する把手が設けられる空気調和機の室外機において、
上記把手は、上記指先挿入部の少なくとも底面に開口が形成されることを特徴としている。
本発明によれば、把手の内面で氷が成長し難い空気調和機の室外機を提供することができる。
本発明による空気調和機の室外機を前方斜め上方から見た外観斜視図。 上記室外機を後方斜め上方から見た外観斜視図。 上記室外機の平面図。 上記室外機の筐体内部から背面角部に設けられる把手取付孔を見た斜視図。 上記室外機に備える把手の平面図。 図1のC-C線に沿った断面図。 上記把手を室外機側の上方から見た斜視図。 上記把手を室外機の角部の下方から見た斜視図。 上記把手を上記把手取付孔に取り付ける手順を説明するための図3のB-B線に沿った断面図。 上記把手取付孔に取り付けられた上記把手を(a)上記筐体内部の斜め上方から見た斜視図、(b)上記筐体内部の斜め下方から見た斜視図。 上記把手取付孔に取り付けられた上記把手の部分の図3のA-A線に沿った断面図。 上記把手に手指を掛けた状態を模式的に示す図3のA-A線に沿った断面図。 上記把手を使用して上記室外機を運搬する状態の一例を示した模式図。 上記把手の第1変形例を示す正面の斜め下方から見た斜視図。 上記把手の第2変形例を示す正面の斜め下方から見た斜視図。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
まず、図1および図2を参照して、本実施形態に係る空気調和機の室外機(以下、単に「室外機」とする。)1は、直方体形状の筐体10を備える。すなわち、筐体10は、上面、底面、前面、背面、左側面および右側面の6面を有している。尚以下の説明では、後述する前面パネル130側を前面13、上面パネル110側を上面11、保護網141側を背面14、右側面パネル150側を右側面15、左側面パネル側を左側面16、底面側を底面12として説明する。筐体10の内部には、熱交換器101と送風機ファン102とが収納される。
筐体10の上面11には、上面パネル110が配置されている。筐体10の底面12には、据え付け脚121を有する底板120が配置されている。筐体10の前面13には、送風ファン102の吹出口131を有する前面パネル130が配置される。前面パネル130の左側から左側面16に掛けてメンテナンス用のサービスパネル132が配置されている。
背面14には、熱交換器101に面して保護網141が配置され、図2において左側に背面パネル140が配置されている。右側面15には、右側面パネル150が配置され、左側面16には左側面パネル160が配置されている。右側面パネル150には空気吸込口(空気通風口)151が設けられている。
詳しくは図示しないが、熱交換器101は、筐体10内において、背面14の保護網141の部分から空気吸込口151を有する右側面パネル150にかけてL字状に配置されている。
室外機1には、運搬者(作業者)が当該室外機1を運搬する際や設置する際に、室外機を持ち易くするための把手20が設けられている。
図2に示すように、本実施形態において、室外機1は、把手20として把手20a、20bと図示しないの3つの把手を備えている。一方の把手20aは、右側面パネル150が背面側にまで折れ曲げられて形成された角部17に配置され、他方の把手20bは、背面パネル140の左側面パネル160側寄りのパネル面中央に配置されている。図示しないもう一つの把手は左側面の中央に配置されている。
以下では、この3つの把手のうち、空気吸込口の近傍に配置される把手20aについて説明する。把手20aは空気通風口(空気吸込口151)の近傍である角部17に配置される。
まず、図4に示すように、右側面パネル150が背面側まで曲げられて形成された角部17に把手20aを取り付けるため、上記角部17に把手取付孔18が形成される。把手取付孔18は、筐体の例えば上面11(上面パネル110)と平行な方向に右側面パネル150に沿って延在する横に長い四角孔で、上縁181、下縁182、右側の側縁183および背面側の側縁184の4辺を有している。
図5ないし図11を参照して、例えば把手20aは、入口部分の手掛部21と指先が挿入される指先挿入部23とを有し、全体が合成樹脂で形成されている。手掛部21は、把手取付孔18に嵌め込まれる枠部材210を備えている。
枠部材210は、把手取付孔18の上縁181に沿って延在する上枠部211、把手取付孔18の下縁182に沿って延在する下枠部212、把手取付孔18の左側の側縁183に沿って延在する左側の側枠部213および把手取付孔18の右側の側縁184に沿って延在する右側の側枠部214を有し、上枠部211と下枠部212は、上記角部17の角度に合わせてL字状(くの字状)に曲げられた形状に形成されている。
枠部材210の4辺の枠部211~214を備えた手掛部21には、運搬者の指先が挿入される指先挿入部23が一体に形成される。運搬者は手掛部21から手指Hを把手20aの内部に挿し入れる。運搬者の指先は手掛部21の奥に配置された指先挿入部23内に挿し込まれる。指先挿入部23は、運搬者の指先が挿入される方向に凹む空間を囲む内面を有する。本実施例では、内面は、略三角形状の上面部23a、略三角形状の底面部23bと、背面部23cで構成される。ここで、図12を併せて参照して、枠部材210の側枠部213と214との間には、指先挿入部23の背面部23cとして幕板220が設けられている。幕板220は熱交換器101と対向するように配置され、運搬者の指先が熱交換器101へ接触するのを防ぐ。尚、図5に示すCの寸法(把手内側から幕板220まで)は約3cmである。
指先挿入部23の内面には、水分が溜まらないようにするため、排水孔が形成される。例えば、指先挿入部23の上面部23aには排水孔として機能する開口231が形成され、また、底面部23bにも排水孔として機能する開口232が形成されている。なお、本実施例では開口(排水孔)は上面部23aと底面部23bに設けられるが、底面部23bのみに設けられても良い。
これにより、図11の矢印で示すように、例えば把手20aの手掛部21から指先挿入部23の内面に侵入する雨水は指先挿入部23内に溜まることなく流下する。本実施形態においては、枠部材210側にも水分が溜まらないようするため、開口231の上枠部211側の縁(開口縁)211aを開口231に向かって傾斜する傾斜面として開口231(排水孔)に流れるようにしている。また、底面部23bに形成された開口232の下枠部212側の縁(開口縁)212aについては筐体10の外部に向けて下り勾配となる傾斜面として筐体10の外へ流れるようにしている。
次に、図9を併せて参照して、上枠部211の外周縁には把手取付孔18の上縁181に係合する係合溝211bが形成されている。また、下枠部212の外周縁にも把手取付孔18の下縁182に係合する係合溝212bが形成されている。
把手20aを把手取付孔18内に取り付けるにあたって、把手20aを筐体10の外側から把手取付孔18内に押し込むと、枠部材210が弾性変形して係合溝211b内に把手取付孔18の上縁181が係合するとともに、係合溝212b内に把手取付孔18の下縁182が係合する。
このとき、枠部材210の弾性復元力により上枠部211側が押し上げられて、係合溝211bの溝底211b1に把手取付孔18の上縁181の下端が突き当たる。これにより、最終的に手掛部21の枠部材210が把手取付孔18内に嵌め込まれる。なお、把手20aは係合溝211bの側壁でも支えられて、把手取付孔18に取り付けられる。
図10(a)(b)に、このようにして角部17に取り付けられた把手20aを筐体10の内部から見た状態を示す。この把手20aの取付状態において、幕板220が熱交換器101に近接して配置されるため、幕板220が配置される熱交換器101の一部分に空気が通り難くなる。そこで、本実施形態では、吸込空気を遮る幕板220の面積を小さくし、且つ、吸込空気を通過させるため、幕板220に切欠部221を形成している。切欠部221によって幕板220の面積が小さくなり、吸込空気が通過する流路を作ることで、熱交換器101における空気が通り難い部分をより小さくし、空気を通りやすくするようにしている。
この場合、運搬者の指先が誤って熱交換器101へ接触しないようにするため、切欠部221は幕板220の下部(下縁側)に形成されることが好ましい。
図14に幕板220の変形例を示す。図14に示すように、幕板220には、切欠部221に代えて、複数本のスリット222を形成してもよい。本変形例では、スリット222は上面部23aから底面部23bに延びるように形成されている。スリット222を上面部23aから底面部23bに向けて(言い換えると、重力方向に沿って)形成されることでスリット222を形成する開口縁の断面に水分が溜まり難くなる。さらには、スリット222に代えて指先が通らない大きさの孔を複数形成してもよい。
図12に示すように、運搬者の手指Hが枠部材210の挿入口から指先挿入部23内に入れられるが、指先挿入部23の上面部23aには開口(排水孔)231が形成されているため、枠部材210の上枠部211の内側が内側手掛片21aとして運搬者の手指Hによって握られることになる。
本実施形態において、上記内側手掛片21aは開口(排水孔)231の周りに存在する上枠部211側の開口縁211aの一部によって形成される。図9に示すように、好ましい態様として、縁211aの指掛部21bとなる部分には、握った指に痛みを感じさせないように傾斜面(丸み)211cが付けられている。
本実施形態によれば、図13に模式的に示すように、角部17に設けられている把手20aと、背面パネル140の右側面パネル160側寄りのパネル面に配置されている把手20bとを使用して室外機1を運搬したり、設置することができる。
特に、把手20aのように角部17に設けられる場合、枠部材210がL字状(くの字状)に折れ曲げられ、手のひらに当たる面積が広くなるため、その分、手のひらに対する荷重負担が軽減される
また、空気通風口の近傍に配置される角部17側の把手20a内には水分がほとんど溜まらないため、冬等の外気温度が低い時期に氷が付着し成長して空気通風口等を塞ぐような事態を防止することができる。なお、他方の把手20bには、前面が手指を挿入するために開口された箱状の把手が用いられてもよい。
また、他の実施形態として、図15に示すように、上面部23a側の開口(排水孔)231の面積を小さくしてもよい。この場合、上面部23aの例えば中央部分に開口(排水孔)231を形成するとともに、下面部23b側にも同様の開口(排水孔)232を下面部23bの例えば中央部分に形成してもよく、このような態様も本発明に含まれる。
以上、本発明について実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態の記載に限定されるものではない。当業者であるならば上記実施形態に加えられる変更もしくは改良も本発明の技術的範囲に含まれる。
1 空気調和機の室外機
10 筐体
110 上面パネル
120 底板
130 前面パネル
140 背面パネル
141 空気吸込グリル
150 左側の側面パネル
151 空気吸込口
17 角部
18 把手取付孔
20(20a,20b) 把手
21 手掛部
210 枠部材
211 上枠部
211a 開口縁(上枠部の)
212 下枠部
212a 開口縁(下枠部の)
220 幕板
221 切欠部
23 指先挿入部
H 手指

Claims (10)

  1. 内部に熱交換器が収納される筐体を有し、上記筐体には内部に外気を取り込むための空気通風口が設けられるとともに、上記筐体に手掛部と指先挿入部を有する把手が設けられる空気調和機の室外機において、
    上記把手は、上記指先挿入部の少なくとも底面に開口が形成されることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 上記把手は、上記指先挿入部の上面にも開口が形成されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 上記把手は、上記熱交換器に面して配置される側面パネルに取り付けられ、上記指先挿入部の上記熱交換器側には、運搬者の指先が上記熱交換器へ接触するのを防ぐ幕板が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 上記幕板には、吸込空気を通過させるため切欠部が形成されることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。
  5. 上記切欠部は、上記幕板の下部に形成されることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機の室外機。
  6. 上記手掛部の上枠部の上面は、上記排水孔に向かって傾斜する傾斜面を有することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  7. 上記手掛部は、上記筐体の内部側に配置される内側手掛片を有し、上記内側手掛片が上記開口縁の一部であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の空気調和機の室外機。
  8. 上記内側手掛片には、指掛部が形成されることを特徴とする請求項7に記載の空気調和機の室外機。
  9. 上記指掛部は、傾斜面を有することを特徴とする請求項8に記載の空気調和機の室外機。
  10. 上記筐体内において上記熱交換器は上記筐体の背面と側面に沿ってL字状に配置されるとともに、上記側面パネルは背面側に折れ曲げられた角部を有し、上記角部に上記把手の取付孔が形成され、上記把手は外枠となる枠部材をL字状として上記角部の上記取付孔に嵌め込まれることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。
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