JP2023080542A - 足元化粧材の取付構造 - Google Patents

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信寛 穴沢
Nobuhiro Anazawa
創 森
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真由 ▲高▼野
Mayu Takano
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Abstract

【課題】隣接する他のビルトイン機器の足元化粧材との上下方向の位置を一致させることが可能な、足元化粧材の取付構造を提供すること。【解決手段】ビルトイン機器の機器本体41に固定され足元化粧材51を有する蹴込み部材50を備え、蹴込み部材50は、足元化粧材51を機器本体41に対して上下方向及び機器本体41の奥行方向へ移動可能とする化粧材支持部材52、53を有し、化粧材支持部材52、53は、足元化粧材51の前面よりも奥行方向における奥側において機器本体41に固定される、足元化粧材の取付構造である。【選択図】図4

Description

本開示は、足元化粧材の取付構造に関する。
システムキッチンや家具等の什器に予め組み込まれた床置き型のビルトイン機器が知られている(例えば、特許文献1参照)。ビルトイン機器としての食器洗い機の前面の前扉部と床との間には、この部分を覆う足元化粧材が配置され食器洗い機の機器本体に取り付けられる。
特許第6808559号公報
上記従来の足元化粧材については、隣接する他のビルトイン機器の足元化粧材との微妙な位置調整が困難であった。即ち、上記従来の足元化粧材では、隣接する他のビルトイン機器の足元化粧材との上下方向及び奥行方向の位置を一致させようとした場合であっても、位置の微調整ができないため、位置を一致させることができなかった。
本開示は、隣接する他のビルトイン機器の足元化粧材との上下方向及び奥行方向の位置を一致させることが可能な、足元化粧材の取付構造を提供することを目的とする。
本開示は、什器に予め組み込まれた床置き型のビルトイン機器と床との隙間を覆う足元化粧材の取付構造であって、前記ビルトイン機器の機器本体に固定され足元化粧材を有する蹴込み部材を備え、前記蹴込み部材は、前記足元化粧材を前記機器本体に対して上下方向及び前記機器本体の奥行方向へ移動可能とする化粧材支持部材を有し、前記化粧材支持部材は、前記足元化粧材の前面よりも前記奥行方向における奥側において前記機器本体に固定される、足元化粧材の取付構造に関する。
一実施形態の床置き型のビルトイン機器を示す上方斜視図である。 一実施形態の床置き型のビルトイン機器を示す下方斜視図である。 一実施形態の床置き型のビルトイン機器から前扉部を取り外した状態を示す上方拡大斜視図である。 一実施形態の床置き型のビルトイン機器から前扉部を取り外した状態を示す下方拡大斜視図である。 一実施形態の床置き型のビルトイン機器から前扉部、及び、被固定部に化粧材固定部を固定するボルトを取り外した状態を示す上方拡大斜視図である。 一実施形態の床置き型のビルトイン機器の足元化粧材を示す断面斜視図である。
本開示の実施形態について説明する。図1、図2に示すように、本実施形態による足元化粧材の取付構造は、システムキッチン1に予め組み込まれる床置き型のビルトイン機器に備えられる。システムキッチン1は、台所等に設置され、カウンター2とキャビネット3が一体に形成されるとともに、床置き型のビルトイン機器としての食器洗い機4が隣接して配置された調理用の設備であり、カウンター2の上面に流し台7等が配置される。
キャビネット3は、略直方体状の形状を有し、前面部31と、後面部32と、一対の側板33と、底面部34と、収納部35と、化粧板36と、を有する。キャビネット3は、後述するカウンター2の天板20の下方に配置される。本明細書において、システムキッチン1における使用者が調理時に位置する側を前方と呼び、前方に対向する側を後方と呼ぶ。システムキッチン1の左右方向とは、前方側から正面視で見た場合における左右を結ぶ方向である。
底面部34は、床等の設置面に対向し、略水平に延びる面を有する。底面部34の前面には、板状の足元化粧材37が配置されている。前面部31は、キャビネット3の前方で上下方向に延びる面である。前面部31には、収納部35へアクセスする開口部を開閉する扉351が設けられる。後面部32は、前面部31に対向する面である。一対の側板33は、キャビネット3の正面視における左右方向の一方及び他方で上下方向に延びるように配置される板である。化粧板36は、側板33の外側に配置され、設置面からカウンター2の下面まで延びる。化粧板36は、天板20及び側板33の外側を覆い隠す。収納部35は、キャビネット3の内部空間であり、食料品や、食器等が配置可能に構成される。収納部35は、キャビネットの前面部31及び後面部32に形成される扉351や引出等の内部に形成される。
天板20は、キャビネット3の上面に配置される長方形の板であり、カウンター2の上面を構成する。天板20は、キャビネット3の平面視の長方形、すなわちキャビネット3の前面部31、後面部32及び化粧板36で形成される長方形よりも大きな面積の長方形を有する。図1に示すように、天板の前縁20a及び後縁20bは、天板20の長手方向に沿って延びている。天板20は、キャビネット3の前面部31及び後面部32よりもそれぞれ外側へわずかに突出するように配置されている。天板20は、所定の厚さの板により構成されている。
流し台7は、シンク70と、蛇口71とを有する。流し台7は、食器や食材等を洗浄するための設備である。シンク70は、天板20の上面から窪んだ凹部を有して形成され、天板20に設けられた開口部に設置される。
食器洗い機4はビルトイン型であり、食器洗い機4の機器本体41は床の上に載置される。前面が開口し機器本体41を構成する筐体44の内部には図示しない洗浄槽が設けられており、洗浄槽の内部には食器類を整列配置するための図示しない食器かごが設置されている。
図示しない洗浄槽の前壁46には、筐体44の前面開口部を閉塞する板状の前扉部47が取り付けられている。前扉部47は、前扉部47の下部に位置し水平方向に指向する回転軸心A(図1等参照)を中心に、図1において矢印Bで示すように回転することにより、筐体44の前面開口部を開閉可能である。このため、機器本体41の下部には、前扉部47が開閉する際に、前扉部47の下部が入り込むことが可能に、空間411(図3参照)が形成されている。
図3~図5に示すように、機器本体41の下部であって、板状の前扉部47の下端縁よりも下側に位置する部分には、足元化粧材51を有する蹴込み部材50が設けられている。蹴込み部材50は、機器本体41の蹴込み支持部42に固定されており、足元化粧材51と、化粧材固定部52と、被固定部53と、オプションパネル54と、緩衝部材56と、を有している。化粧材固定部52及び被固定部53は、化粧材支持部材を構成する。
蹴込み支持部42は、図4に示すように、水平方向に延びる水平部421と、水平部421の後端部から垂直方向上方向に延びる垂直部422とを有している。垂直部422は、機器本体41の下端部の前端面に固定されている。垂直部422には、被固定部53が固定されている。これにより、蹴込み部材50は機器本体41に固定されている。
被固定部53は、側方視でL字形状に折り曲げられた金属板により構成されており、水平方向に延びる水平部5311と、水平部5311の後端部から垂直方向上方向に延びる垂直部5312とを有している。垂直部5312が蹴込み支持部42の垂直部422にボルト533によって固定されることにより、被固定部53は、蹴込み支持部42に固定され、これにより、機器本体41に固定されている。
垂直部5312には、図3に示すように、貫通孔である長孔5315が形成されている。長孔5315は、垂直部5312の左右方向及び上下方向における中央部において、上下方向に延びるように形成されている。長孔5315にボルト533が貫通して、垂直部5312は垂直部422に固定される。垂直部422に対する垂直部5312の位置は、ボルト533を緩めることにより、ボルト533が長孔5315の中を相対的に移動できる範囲で、上下方向に調整可能である。これにより、被固定部53及び蹴込み部材50は、機器本体41に対して上下方向へ移動可能である。
水平部5311には、被固定部53とは独立した別の部品により構成された化粧材固定部52が固定されている。化粧材固定部52は、側方視でL字形状に折り曲げられた金属板により構成されており、水平方向に延びる水平部5211と、水平部5211の前端部から垂直方向下方向に延びる垂直部5212とを有している。水平部5211が被固定部53の水平部5311にボルト523によって固定されることにより、化粧材固定部52は被固定部53に固定されている。垂直部5212の下端部は、後方向へ折り返されている。
後方向へ折り返されている垂直部5212の下端部の下面には、緩衝部材56が設けられている。緩衝部材56は、当該下面の全面を覆うように設けられた、例えば、スポンジ等により構成される弾性変形可能な部材により構成されており、常に床に当接している。これにより、化粧材固定部52の垂直部5212の下端部が床に直接当接することを防止する。
垂直部5212の側端部は、図4等に示すように、機器本体41の奥行方向の奥側の方向(後方向)へ折り返された板状部5213を有している。板状部5213は、機器本体41の奥行方向(後方向)に延びており、側方から垂直部5212の後側が、システムキッチン1における使用者から見えてしまうことを防止する。
水平部5211には、図5に示すように、貫通孔である長孔5215が形成されている。長孔5215は、水平部5211の左右方向における両端部の近傍にそれぞれ1つずつ形成されており、水平部5211の前後方向における中央部において、機器本体41の奥行方向である前後方向に延びるように形成されている。長孔5215に、図3に示すようにボルト523が貫通して、水平部5211は水平部5311に固定される。水平部5311に対する水平部5211の位置は、ボルト523を緩めることにより、ボルト523が長孔5215の中を相対的に移動できる範囲で、前後方向に調整可能である。これにより、化粧材固定部52は、被固定部53及び機器本体41に対して、機器本体41の奥行方向である前後方向へ移動可能である。
足元化粧材51は、図6に示すように、直方体形状の板状の部材により構成されている。足元化粧材51の後面511には、ハーフカット穴513が形成されている。ハーフカット穴513は、図6において断面に現れているように、足元化粧材51の後面511から前方向へ、足元化粧材51の前後方向の厚みの途中まで窪んで形成されており、足元化粧材51を貫通していない。ハーフカット穴513には、化粧材固定部52の垂直部5212を貫通したボルトの先端部が挿入され螺合する。これにより、足元化粧材51は、化粧材固定部52の垂直部5212に固定される。
このような構成により足元化粧材51は化粧材固定部52に固定され、また、化粧材固定部52は被固定部53に固定され、被固定部53は、機器本体41の蹴込み支持部42に固定されるため、機器本体41に固定される被固定部53は、足元化粧材51の前面よりも、機器本体41の奥行方向における奥側(後側)に配置されている。即ち、蹴込み部材50は、足元化粧材51の前面よりも、機器本体41の奥行方向における奥側(後側)において、機器本体41に固定されている。
足元化粧材51の下面には、図4等に示すように、オプションパネル54が固定されている。オプションパネル54の上部は、足元化粧材51の下面に固定されている。オプションパネル54は、当該オプションパネル54の上部の前端から下方向に延びて、オプションパネル54の下端部は、後方向に湾曲している。
本実施形態によれば、以下の効果を奏する。蹴込み部材50は、足元化粧材51の前面よりも機器本体41の奥行方向における奥側に配置され機器本体41に固定される被固定部53を有し、被固定部53は、機器本体41に対して上下方向へ移動可能である。これにより、隣接する他のビルトイン機器の足元化粧材との上下方向の位置を一致させることが可能となる。被固定部53が足元化粧材51の前面よりも機器本体41の奥行方向における奥側に配置されているため、蹴込み部材50を機器本体41に固定するためのねじ穴やボルト等が蹴込み部材50において使用者から見えない構成とすることが可能となる。これにより意匠性を高めることが可能となる。
本実施形態によれば、蹴込み部材50は、被固定部53を有し足元化粧材51に固定される化粧材支持部材(化粧材固定部52及び被固定部53)を有する。これにより、化粧材支持部材を介して足元化粧材51を機器本体41に固定する構成とすることができる。
本実施形態によれば、被固定部53には上下方向に延びる長孔5315が形成され、長孔5315にボルト533が貫通して被固定部53は機器本体41に固定される。これにより、ボルト533が長孔5315の中を相対的に移動できる範囲で、機器本体41に対して蹴込み部材50を上下方向に微調整可能である。
本実施形態によれば、化粧材支持部材は、足元化粧材51を固定する化粧材固定部52を有し、化粧材固定部52は、被固定部53に対して奥行方向(前後方向)に移動可能である。これにより、隣接する他のビルトイン機器の足元化粧材との奥行方向(前後方向)の位置を一致させることが可能となる。
本実施形態によれば、化粧材固定部52には奥行方向に延びる長孔5215が形成され、長孔5215にボルト523が貫通して化粧材固定部52は被固定部53に固定される。これにより、ボルト523が長孔5215の中を相対的に移動できる範囲で、機器本体41に対して蹴込み部材50を前後方向に微調整可能である。
本実施形態によれば、被固定部53と化粧材固定部52とは、独立した別の部品により構成されている。これにより、足元化粧材51を機器本体41に対して上下方向、前後方向へ移動可能とする構成を、被固定部53及び化粧材固定部52により構成される化粧材支持部材において実現することが可能となる。
本実施形態によれば、化粧材固定部52の側部は、奥行方向に延びる板状部5213を有する。これにより、側方から垂直部5212の後側が、システムキッチン1における使用者から見えてしまうことを防止することができる。
本実施形態によれば、足元化粧材51の前面に対する奥側の面(後面511)には、前面の方向へ窪んだハーフカット穴513が形成され、ハーフカット穴513には、化粧材固定部52を貫通するボルトが挿入されて足元化粧材51は化粧材固定部52に固定される。これにより、ボルトが足元化粧材51の前面に見えたり、足元化粧材51の前面においてボルトを隠すための目隠しキャップ等が見えたりすることを防止することが可能となり、意匠性を高めることが可能となる。
本実施形態によれば、足元化粧材51の下部には、足元化粧材51よりも下側に延びるオプションパネル54が固定される。これにより、必要に応じて、足元化粧材51にオプションパネル54が設けられた構成とすることが可能となる。
本実施形態によれば、化粧材固定部52の下部には、化粧材固定部52が床に直接当接することを防止する緩衝部材56が設けられている。これにより、化粧材固定部52の5212の下端部が床に直接当接することを防止することができる。
本開示は上記実施形態に限定されるものではなく、本開示の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本開示に含まれる。例えば、蹴込み部材の構成は、本実施形態における蹴込み部材50の構成に限定されない。
例えば、足元化粧材51の後面511には、ハーフカット穴513が形成されていたが、これに限定されない。例えば、ハーフカット穴513に代えて、足元化粧材51を前後方向に貫通する貫通孔が形成されていてもよい。
例えば、ビルトイン機器は、食器洗い機4であったが、これに限定されない。
1…システムキッチン
4…食器洗い機
41…機器本体
47…前扉部
48…板状部
50…蹴込み部材
51…足元化粧材
52…化粧材固定部
53…被固定部
54…オプションパネル
56…緩衝部材
482…奥行部
511…後面
513…ハーフカット穴
523、533…ボルト
5213…板状部
5215、5315…長孔
A…回転軸心

Claims (8)

  1. 什器に予め組み込まれた床置き型のビルトイン機器と床との隙間を覆う足元化粧材の取付構造であって、
    前記ビルトイン機器の機器本体に固定され足元化粧材を有する蹴込み部材を備え、
    前記蹴込み部材は、前記足元化粧材を前記機器本体に対して上下方向及び前記機器本体の奥行方向へ移動可能とする化粧材支持部材を有し、
    前記化粧材支持部材は、前記足元化粧材の前面よりも前記奥行方向における奥側において前記機器本体に固定される、足元化粧材の取付構造。
  2. 前記化粧材支持部材は、前記機器本体に固定される被固定部と、前記足元化粧材に固定される化粧材固定部を有し、
    前記被固定部と前記化粧材固定部とは、独立した別の部品により構成されている請求項1に記載の足元化粧材の取付構造。
  3. 前記被固定部には上下方向に延びる長孔が形成され、前記長孔にボルトが貫通して前記被固定部は前記機器本体に固定される請求項2に記載の足元化粧材の取付構造。
  4. 前記化粧材固定部には前記奥行方向に延びる長孔が形成され、前記長孔にボルトが貫通して前記化粧材固定部は前記被固定部に固定される請求項2~請求項3のいずれかに記載の足元化粧材の取付構造。
  5. 前記化粧材支持部材の側部は、前記奥行方向に延びる板状部を有する請求項1~請求項4のいずれかに記載の足元化粧材の取付構造。
  6. 前記足元化粧材の前面に対する奥側の面には、前記前面の方向へ窪んだハーフカット穴が形成され、前記ハーフカット穴には、前記化粧材支持部材を貫通するボルトが挿入されて前記足元化粧材は前記化粧材支持部材に固定される請求項1~請求項5のいずれかに記載の足元化粧材の取付構造。
  7. 前記足元化粧材の下部には、前記足元化粧材よりも下側に延びるオプションパネルが固定される請求項1~請求項6のいずれかに記載の足元化粧材の取付構造。
  8. 前記化粧材支持部材の下部には、前記化粧材支持部材が床に直接当接することを防止する緩衝部材が設けられている請求項1~請求項7のいずれかに記載の足元化粧材の取付構造。
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