JP2022165090A - 乗客コンベアの櫛装置 - Google Patents

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Abstract

Figure 2022165090000001
【課題】櫛歯の変形によるステップの損傷を抑制することができる乗客コンベアの櫛装置を得ることを目的とする。
【解決手段】各櫛部材7は、固定部7aと、複数の櫛歯7bとを有している。固定部7aは、櫛板6上に重ねられて櫛板6に固定されている。各櫛歯7bは、基部7cと、挿入部7dと、繋ぎ部7eとを有している。基部7cは、固定部7aに隣接し、かつ溝1aに挿入されていない部分である。各基部7cは、櫛板6上に位置しており、櫛板6により支持されている。各基部7cの底面7fは、櫛板6の上面に接している。各基部7cの底面7fには、切欠11が設けられている。
【選択図】図2

Description

本開示は、乗客コンベアの櫛装置に関するものである。
従来の乗客コンベアの櫛部材は、複数の櫛片を有している。各櫛片は、金属製の補強部と、樹脂部とを有している。補強部は、樹脂部により覆われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009-120316号公報
上記のような従来の櫛部材では、各櫛片の全体に渡って補強部が設けられており、各櫛片がステップの溝に挿入されているときには、補強部の先端も溝内に位置する。このため、例えば溝内に固着した異物が櫛片に衝突することにより樹脂部が破損した場合、補強部が塑性変形したまま溝内に残留し、ステップを連続的に傷付ける恐れがあった。
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、櫛歯の変形によるステップの損傷を抑制することができる乗客コンベアの櫛装置を得ることを目的とする。
本開示に係る乗客コンベアの櫛装置は、乗降口の床部に設けられる櫛板、及び櫛板上に重ねられて櫛板に固定される固定部と、固定部から突出している複数の櫛歯とを有している櫛部材を備え、各櫛歯は、基部と挿入部とを有しており、各基部は、固定部に隣接し、かつステップの溝に挿入されない部分であり、各挿入部は、溝に挿入される部分であり、各基部の底面には、切欠が設けられている。
本開示の乗客コンベアの櫛装置によれば、櫛歯の変形によるステップの損傷を抑制することができる。
実施の形態1によるエスカレーターの乗降口を示す平面図である。 図1のII-II線に沿う断面図である。 図1の複数の櫛部材のうちの1つと、櫛板の一部とを拡大して示す平面図である。 実施の形態2による櫛部材と、櫛板の一部とを拡大して示す平面図である。 図4の櫛部材を取り除いて示す平面図である。 実施の形態3によるエスカレーターの要部を示す断面図である。 図6の櫛装置の要部を示す平面図である。 実施の形態4による櫛装置の要部を示す平面図である。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1によるエスカレーターの乗降口を示す平面図である。複数のステップ1は、無端状に連結されている。また、複数のステップ1は、図示しない主枠に支持されている。主枠は、上階床と下階床との間に架設されている。
各ステップ1は、図示しない循環路に沿って循環移動する。循環路は、往路、帰路、上側反転部、及び下側反転部を有している。各ステップ1の上面には、進行方向に平行な複数の溝1aが設けられている。各ステップ1の上面は、各ステップ1が往路に位置しているときの上面であり、乗客を乗せる面である。図1において、各ステップ1の進行方向は、左方向又は右方向である。
主枠上には、一対の欄干2が設けられている。各欄干2には、無端状の移動手摺3が設けられている。各移動手摺3は、複数のステップ1に同期して移動する。
乗降口には、床板4が設けられている。乗降口における床板4とステップ1との間には、櫛装置5が設けられている。櫛装置5は、櫛板6と、複数の櫛部材7とを有している。
櫛板6は、乗降口の幅方向の全体に渡って配置されている。乗降口の幅方向は、乗降口における各ステップ1の進行方向に直角かつ水平な方向であり、図1の上下方向である。
各櫛部材7は、図示しない複数の固定具を用いて、櫛板6に固定されている。各固定具としては、例えばねじが用いられている。また、複数の櫛部材7は、乗降口の幅方向に沿って1列に並べて配置されている。
各櫛部材7は、樹脂又は金属により構成されている。樹脂としては、例えば繊維強化樹脂が用いられる。金属としては、例えば、アルミニウム又はアルミニウム合金が用いられる。櫛板6は、各櫛部材7の材料よりも高強度な金属、例えば鋼材により構成されている。
図2は、図1のII-II線に沿う断面図である。図3は、図1の複数の櫛部材7のうちの1つと、櫛板6の一部とを拡大して示す平面図である。
各櫛部材7は、固定部7aと、複数の櫛歯7bとを有している。固定部7aは、櫛板6上に重ねられて櫛板6に固定されている。複数の櫛歯7bは、固定部7aから、ステップ1の進行方向に沿って、互いに平行に突出している。
各櫛歯7bは、基部7cと、挿入部7dと、繋ぎ部7eとを有している。基部7cは、固定部7aに隣接し、かつ溝1aに挿入されていない部分である。即ち、基部7cは、櫛部材7がエスカレーターに設置された状態では、乗降口に位置するステップ1の上面よりも上方に位置している。
挿入部7dは、櫛歯7bの先端部であり、かつ溝1aに挿入されている部分である。繋ぎ部7eは、櫛歯7bの中間部であり、かつ基部7cと挿入部7dとを繋いでいる部分である。
各基部7cは、櫛板6上に位置している。各基部7cの底面7fは、櫛板6の上面に接している。また、各基部7cの底面7fは、櫛板6の上面に接着も固着もされていない。
各基部7cの底面7fには、切欠11が設けられている。各切欠11は、各櫛歯7bの幅方向に沿って設けられている。各櫛歯7bの幅方向は、乗降口の幅方向に平行な方向である。各切欠11は、各櫛歯7bが破断する際、破断の起点となる。
各切欠11は、固定部7aと櫛歯7bとの境界から離れた位置に設けられている。また、各切欠11は、櫛板6の先端面6cからも離れた位置に設けられている。先端面6cは、櫛板6の端面であって、乗降口における櫛装置5とステップ1との境界側の端面である。
図2における切欠11の断面形状は三角形であるが、各切欠11の断面形状は三角形に限定されない。また、各切欠11は、成型により形成されても、櫛板6の成型後に切削により形成されてもよい。
このような櫛装置5では、各基部7cの底面7fに切欠11が設けられている。また、各基部7cは、溝1aに挿入されない。このため、例えば溝1a内の異物との衝突により、下方からの荷重を受けて櫛歯7bが破損する場合、切欠11から櫛歯7bが破損する可能性が高くなる。これにより、破損後に櫛歯7bの一部が溝1a内に残留する可能性が低下し、櫛歯7bの変形によるステップ1の損傷を抑制することができる。
また、複数の櫛歯7bのうち、下方からの荷重を受けた櫛歯7bのみが破損する可能性が高くなり、櫛部材7全体としての機能の低下を最低限とすることができる。
また、各基部7cの底面7fは、櫛板6に接している。このため、上からの荷重による各櫛歯7bの破損を抑制することができる。
実施の形態2.
次に、図4は、実施の形態2による櫛部材7と、櫛板6の一部とを拡大して示す平面図である。図5は、図4の櫛部材7を取り除いて示す平面図である。
実施の形態2の櫛板6は、櫛板本体6aと、複数の櫛板突出部6bとを有している。固定部7aは、櫛板本体6aに重ねられている。
複数の櫛板突出部6bは、櫛板本体6aから、ステップ1の進行方向に沿って、互いに平行に突出している。各基部7cの底面7fは、対応する櫛板突出部6bの上面に接している。
ステップ1の進行方向に平行な方向における各櫛板突出部6bの長さは、溝1aに挿入されない長さである。即ち、各櫛板突出部6bは、櫛板6がエスカレーターに設置された状態では、乗降口に位置するステップ1の上面よりも上方に位置している。
図4及び図5に示す構成を除いて、櫛装置5の構成、及びエスカレーターの構成は、実施の形態1と同様である。
このような櫛装置5によれば、真上から見て、隣り合う櫛歯7bの間から見える櫛板6の面積を縮小又はゼロにすることができ、櫛板6を目立たなくすることができる。このため、意匠性を向上させることができる。
実施の形態3.
次に、図6は、実施の形態3によるエスカレーターの要部を示す断面図であり、図1のII-II線に沿う断面に相当する断面を示している。図7は、図6の櫛装置5の要部を示す平面図である。
櫛板6と複数の櫛部材7との間には、複数の中間部材8が設けられている。各中間部材8は、各櫛部材7の材料よりも高強度な金属、例えば鋼材により構成されている。また、各中間部材8の全体は、対応する櫛部材7の下に配置されている。櫛板6の先端面6cは平面であり、櫛板6に櫛板突出部6bは設けられていない。
各中間部材8は、介在部8aと、複数の中間突出部8bとを有している。介在部8aは、櫛板6と固定部7aとの間に挟み込まれている。
複数の中間突出部8bは、介在部8aから、ステップ1の進行方向に沿って、互いに平行に突出している。各基部7cの底面7fは、対応する中間突出部8bの上面に接している。また、各基部7cの底面7fは、中間突出部8bの上面に接着も固着もされていない。
ステップ1の進行方向に平行な方向における各中間突出部8bの長さは、溝1aに挿入されない長さである。即ち、各中間突出部8bは、中間部材8がエスカレーターに設置された状態では、乗降口に位置するステップ1の上面よりも上方に位置している。
図6及び図7に示す構成を除いて、櫛装置5の構成、及びエスカレーターの構成は、実施の形態1と同様である。
このような櫛装置5では、櫛板6と複数の櫛部材7との間に、複数の中間部材8が設けられている。また、各中間部材8は、各櫛部材7の材料よりも高強度な材料により構成されている。また、各基部7cの底面7fは、対応する中間突出部8bの上面に接している。
このため、実施の形態1、2と同様に、下からの荷重に対しては、荷重を受けた櫛歯7bのみが破損するようにしつつ、上からの荷重に対しては、各櫛歯7bの破損を抑制することができる。また、櫛歯7bの破損後に櫛歯7bの一部が溝1a内に残留する可能性が低下し、櫛歯7bの変形によるステップ1の損傷を抑制することができる。
また、複数の櫛部材7と複数の中間部材8との組み合わせにより、実施の形態1、2と同様の効果が得られるため、既設の櫛板6を残したまま、既設のエスカレーターに容易に適用することができる。
なお、実施の形態3において、各櫛部材7は、対応する中間部材8に接着されてもよい。これにより、各櫛部材7と、対応する中間部材8とを組み合わせたまま、搬送したり、櫛板6に取り付けたりすることができる。この場合の接着力は、例えば溝1a内の異物との衝突により、櫛歯7bが破損する際に、櫛歯7bが中間突出部8bから容易に剥がれ、中間突出部8bに影響が及ばない程度とすることが好適である。
また、実施の形態3において、複数の櫛部材7と複数の中間部材8とは、必ずしも1対1で対応していなくてもよい。例えば、櫛板6と、2つ以上の櫛部材7との間に、1つの中間部材8が設けられてもよい。
また、実施の形態3において、中間部材8には、複数の中間突出部8bが設けられていなくてもよい。即ち、中間部材8の形状は、介在部8aが基部7cと繋ぎ部7eとの境界まで延長された形状であってもよい。
実施の形態4.
次に、図8は、実施の形態4による櫛装置5の要部を示す平面図である。実施の形態4の櫛部材7は、固定部7aと、複数の櫛歯7bと、複数のリブ7gとを有している。各リブ7gは、互いに隣り合う基部7cの上面間を繋いでいる。
各リブ7gの厚さ寸法は、櫛歯7bの厚さ寸法よりも小さい。また、各リブ7gの厚さ寸法は、下からの荷重により櫛歯7bが破損する際に、破損した櫛歯7bに隣接する2つのリブ7gが容易に破損するように設定されている。これにより、荷重を受けていない櫛歯7bに荷重が伝播されないようになっている。
図8に示された構成を除いて、櫛装置5の構成、及びエスカレーターの構成は、実施の形態3と同様である。
このような櫛装置5では、互いに隣り合う基部7cの上面間にリブ7gが設けられているので、互いに隣り合う基部7c間の隙間を目立たなくすることができ、意匠性を向上させることができる。また、互いに隣り合う基部7c間に異物が挟まることを抑制することができる。
なお、実施の形態1、2において、互いに隣り合う基部7cの上面間にリブ7gが設けられてもよい。
また、実施の形態1~4において、各基部7cに2つ以上の切欠11が設けられてもよい。
また、実施の形態1~4において、櫛部材7の数は、特に限定されない。
また、実施の形態1~4において、櫛板6は、乗降口の幅方向に複数に分割されていてもよい。
また、乗客コンベアは、エスカレーターに限定されず、例えば動く歩道であってもよい。
1 ステップ、1a 溝、5 櫛装置、6 櫛板、6a 櫛板本体、6b 櫛板突出部、7 櫛部材、7a 固定部、7b 櫛歯、7c 基部、7d 挿入部、7f 底面、7g リブ、8 中間部材、8a 介在部、8b 中間突出部、11 切欠。

Claims (6)

  1. 乗降口に設けられる櫛板、及び
    櫛板上に重ねられて前記櫛板に固定される固定部と、前記固定部から突出している複数の櫛歯とを有している櫛部材
    を備え、
    各前記櫛歯は、基部と挿入部とを有しており、
    各前記基部は、前記固定部に隣接し、かつステップの溝に挿入されない部分であり、
    各前記挿入部は、前記溝に挿入される部分であり、
    各前記基部の底面には、切欠が設けられている乗客コンベアの櫛装置。
  2. 各前記基部の底面は、前記櫛板に接している請求項1記載の乗客コンベアの櫛装置。
  3. 前記櫛板は、櫛板本体と、前記櫛板本体から突出している複数の櫛板突出部とを有しており、
    各前記基部の底面は、対応する前記櫛板突出部に接しており、
    各前記櫛板突出部の長さは、前記溝に挿入されない長さである請求項2記載の乗客コンベアの櫛装置。
  4. 前記櫛部材の材料よりも高強度な材料により構成されており、前記櫛板と前記櫛部材との間に設けられる中間部材
    をさらに備え、
    各前記基部の底面は、前記中間部材に接している請求項1記載の乗客コンベアの櫛装置。
  5. 前記中間部材は、
    前記櫛板と前記固定部との間に挟み込まれる介在部と、
    前記介在部から突出している複数の中間突出部と
    を有しており、
    各前記基部の底面は、対応する前記中間突出部に接しており、
    各前記中間突出部の長さは、前記溝に挿入されない長さである請求項4記載の乗客コンベアの櫛装置。
  6. 前記櫛部材は、
    互いに隣り合う前記基部の上面間を繋ぐ複数のリブ
    をさらに有している請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の乗客コンベアの櫛装置。
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