JP2022129567A - ロール網戸 - Google Patents

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JP2022129567A
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Tomoya Hattori
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Abstract

【課題】可動框を確実に固定できると共に、好ましい意匠性が得られるロール網戸を提供すること。【解決手段】網体を巻き取って収納する収納枠と、収納枠から引き出される網体の先端に取り付けられる框部材と、框部材の両端部を摺動可能に支持するガイド枠と、を備え、室外側に設けられ框部材の一部と係止される第1係止部と、室内側に設けられ框部材の回転を防止する回転防止部と、を有する、ロール網戸。【選択図】図1

Description

本開示は、ロール網戸に関する。
従来、スクリーン枠の上下方向枠のガイド部にガイドさせたところの開方向付勢力が付与された可動框により、該スクリーン枠に張設するスクリーンの開閉を横引きで行うスクリーン装置において、上記ガイド部に、該可動框を係止させる切欠部を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
スクリーン枠に対してスクリーンを張設した状態で可動框をその位置にロックできるようにするため、上下横方向枠には、スクリーンが張設状態にあるときに可動框が位置する部位のガイド部の対応位置に、可動框を係止させる切欠部が設けられる。
特開2008-14006号公報
特許文献1に開示された技術は、ガイド部や連結部材の見付け面に係止用の切欠部が設けられることで、ロール網戸の意匠性が悪くなる。更に、切欠部に可動框を係止させる際に、可動框が大きく転ぶことによりロール網戸の意匠性が悪くなる懸念もある。可動框にはスクリーンを巻取る付勢力が加えられており、可動框を1箇所の切欠部に係止させるのみでは、固定力が不足する恐れがある。上記に加え、ガイド部に切欠部を設ける場合、加工が必要となりコスト増大を招く恐れがある。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであり、可動框を確実に固定できると共に、好ましい意匠性が得られるロール網戸を提供することを課題とする。
本開示は、網体を巻き取って収納する収納枠と、前記収納枠から引き出される前記網体の先端に取り付けられる框部材と、前記框部材の両端部を摺動可能に支持するガイド枠と、を備え、室外側に設けられ前記框部材の一部と係止される第1係止部と、室内側に設けられ前記框部材の回転を防止する回転防止部と、を有する、ロール網戸に関する。
ロール網戸の正面図である。 図1の収納枠付近のA-A線断面図である。 図1の戸当たり枠付近のA-A線断面図である。 端部キャップと連結部材の係止状態を示す斜視図である。 連結部材の平面図である。 ガイド枠に連結部材を取り付けた状態の平面図である。 端部キャップの底面図である。
<ロール網戸の全体構成>
以下、本開示のロール網戸の実施形態について図面を参照して説明する。ロール網戸1は、矩形状の開口部100の左右に配置される一対の縦枠を構成する収納枠2及び戸当たり枠3と、上下一対の横枠を構成するガイド枠4,5とを、連結部材31,32を介して開口部100を取り囲むように矩形に枠組みすることによって構成される。一対のガイド枠4,5の間には、収納枠2に対して平行に配置される框部材6が納められる。框部材6の室内側見付け面には、室内側に向けて突出する引手部63が、框部材6の延び方向に沿って設けられている。
本明細書において、図中におけるX1はロール網戸1の室外側、及び室外側方向を示し、X2はロール網戸1の室内側、及び室内側方向を示す。Y1はロール網戸1の幅方向のうち、収納枠2側の方向を示す。Y2はロール網戸1の幅方向のうち、戸当たり枠3側の方向を示す。Z1はロール網戸1の上方向を示し、Z2はロール網戸1の下方向を示す。見込み方向は、ロール網戸1の室内外方向に沿うX1-X2方向であり、見込み面は、室内外方向に沿って配置される面を指す。見付け方向は、ロール網戸1の室内外方向に直交するY1-Y2方向であり、見付け面は、室内外方向に直交し、室内側及び室外側にそれぞれ面するように配置される面を指す。ロール網戸1において、室内側とは、平面視でロール網戸1の摺動軸に対してX2方向の側を指し、室外側とは、平面視でロール網戸1の摺動軸に対してX1方向の側を指す。
ロール網戸1は、図2及び図3に示すように、建物躯体に設けられる窓200に取り付けられる。窓200の矩形の枠体201には、障子202が開閉可能に納められる。窓200の室内側には、ロール網戸1を取り囲むように、額縁部材203が設けられる。ロール網戸1は、額縁部材203の一方の見込面201aに対して、アタッチメント204を介して固定されて取り付けられる。以下の説明では、ロール網戸1を、窓200の幅方向に摺動する横引きのロール網戸として説明するが、これに限定されない。ロール網戸1は、窓200の上下方向に摺動する縦引きのロール網戸であってもよい。
図2及び図3に示す窓200は、障子202が、上端に設けられる図示しない横軸を中心にして室外側に向けて辷り出しながら開くように構成される横辷り出し窓である。しかし、ロール網戸1が取り付けられる窓200は、縦辷り出し窓、引き違い窓等の他の構造の窓であってもよい。
ロール網戸1の収納枠2は、図2に示すように、ガイド枠4,5の一端部に配置される。収納枠2は、ロール状に巻き取られた網体7を引き出し可能に収納する。
収納枠2は、図2に示すように、網体7を収納可能な縦長箱状の枠部材である。収納枠2は、ガイド枠4,5の一端部に取り付けられる収納枠本体21と、収納枠本体21に対して開閉可能に取り付けられるカバー部材と、を有する。
ガイド枠4,5は、収納枠2の上下両端部から横方向に平行に延びている。ガイド枠4,5は、框部材6の上下両端部を摺動可能に支持するレールを備える。レールは、ガイド枠4,5と一体に形成される。框部材6が収納枠2から離隔する方向に摺動することによって、網体7が収納枠2の引出し口から引き出されて展張される。框部材6が収納枠2に向けて接近する方向に摺動することによって、網体7は巻取軸71に巻き取られ、収納枠2内に収納される。図2に図示される框部材6は、網体7が巻取軸71に完全に巻き取られることによって、収納枠2の引出し口に最も近接した、ロール網戸1の開状態を示している。図3に図示される框部材6は、網体7が収納枠2の外部に引き出されて、戸当たり枠3に最も近接してロックされた、ロール網戸1の閉状態を示している。上記ロック機構については後段で詳述する。
網体7は、例えば樹脂製の糸を網状に織った網材からなる。網体7は左右方向に長尺の帯状に形成され、巻取軸71に巻き取られることによってロール状に形成される。巻取軸71は、渦巻ばね等の図示しない付勢部材によって、網体7を巻き取る方向に付勢されている。網体7の先端は、ガイド枠4,5に臨んで配置される引出し口から収納枠2の外部に引き出され、框部材6に取り付けられている。
<ロール網戸のロック機構>
ロール網戸1は、網体7の先端が取り付けられた框部材6が、戸当たり枠3に近接する位置で着脱自在にロックされるロック機構を有する。該ロック機構は、戸当たり枠3及びガイド枠4,5を連結する連結部材31,32に設けられる第1係止部と、框部材6の上下両端部に設けられる端部キャップ61,62に設けられる第2係止部とが着脱自在に係止され、かつ回転防止部材により係止状態の解除が防止されることで実現される。
上記連結部材及び端部キャップは、ロール網戸1を構成する必須部材である。ロール網戸1の必須部材にロック機構を設けることにより、専用品を新たに設ける必要が無く、ロール網戸1の製造コストを低減できる。上記に加えて、ガイド枠4,5に形成されるレール自体に切り欠き部を設ける等の加工を要しないため、ガイド枠の製造コストを低減できると共に、ガイド枠の位置や設置方向に制限を加えることなくロック機構を形成できる。更に、連結部材及び端部キャップの外部から視認し難い位置にロック機構が形成されるため、ロール網戸1の意匠性を向上できる。
(連結部材)
連結部材31,32は、ガイド枠4,5と、戸当たり枠3とを連結する部材である。連結部材31,32は、例えば樹脂等により構成される。以下、戸当たり枠3の下端とガイド枠5とを連結する連結部材32について説明するが、戸当たり枠3の上端とガイド枠4とを連結する連結部材31も同様の構成を有する。
連結部材32は、図4及び図5に示すように、戸当たり枠3が連結される連結部323と、ガイド枠5が連結される連結部324とを有する。連結部323は、中空の筒状に構成される戸当たり枠3の内部に挿入され、固定されることで戸当たり枠3と連結する。連結部324は、ガイド枠5のレール52の下方に形成される中空部及び、レールガイド51とレール52とにより形成される空間に挿入され、固定されることでガイド枠5と連結する。
連結部324は、図5及び図6に示すように、第1係止部321と、回転防止部322と、を有する。第1係止部321は、後述する第2係止部621aと係止されることで、框部材6に加えられる付勢力に抗し、框部材6を戸当たり枠3に近接する位置で係止する。回転防止部322は、上記係止状態において、後述する延出部622と当接することで、框部材6が付勢力によって水平方向に回転し、上記係止状態が解除されることを防止する。第1係止部321及び回転防止部322は、レール52と、その外側に設けられるレールガイド51との間に形成される空間に挿入されて配置される。第1係止部321は、室外側に設けられ、回転防止部322は、室内側に設けられる。
第1係止部321及び回転防止部322は、連結部324の内面に形成される凸部である。図6は、連結部材32と、ガイド枠5とを連結させた状態を示す平面図である。図6に示すように、第1係止部321及び回転防止部322は、連結部材32がガイド枠5に連結された状態で、レール52に向けて互いに突出するように形成される。第1係止部321は、Y2方向端部の幅が広く、Y1方向の幅が狭くなるように構成される。第1係止部321のY2方向端部は、連結部324との間に段差を有するように形成され、第1係止部321のY1方向端部は、連結部324との間に段差を有しないように形成される。従って、図4に白抜き矢印で示すように、Y1方向から端部キャップ62を連結部材32に近接させて、端部キャップ62に設けられた第2係止部621aと係合させる際に、係合させやすく、かつ外れ難いように構成されている。回転防止部322も同様の構成を有する。
(端部キャップ)
框部材6は、上下両端部に端部キャップ61,62が装着される。端部キャップ61,62は、例えば樹脂等により構成される。以下の説明では、框部材6の下端部に設けられる端部キャップ62と、下部に配置される横枠であるガイド枠5について説明するが、框部材6の上端部に設けられる端部キャップ61及びガイド枠4も同様の構成を有する。
端部キャップ62は、図4及び図7に示すように、ガイド枠5に当接する一面に係合部624を有する。係合部624は、突出する2対の先端部が互いに近接する向きに折れ曲がることで形成されている。係合部624は、ガイド枠5に形成されたレール52と係合する。レール52は、上部に延出する2対の延出片からなり、上記2対の延出片の先端部は互いに離間する向きに折れ曲がっている。係合部624がレール52と係合することで、框部材6は摺動可能にガイド枠4,5に対して支持される。
端部キャップ62には、第1係止部と係止される第2係止部621aが設けられる。図7は、端部キャップ62を底面側から視た図である。第2係止部621aは、図7に示すように、係合部624の一方の先端部に設けられる。上記一方の先端部は、室外側の先端部である。即ち、第2係止部621aは、ロール網戸1の室外側に配置される。第2係止部621aは、係合部624の先端部が折れ曲がる向きとは反対側の端部を水平方向に延出して形成された、一対の延出片である。一対の第2係止部621aは、それぞれ見付け方向両端部に向かう一方の端部は幅が狭くなるように傾斜しており、基材中心に向かう他方の端部は幅が広く、係合部624との間に段差を有するように形成されている。従って、一対の第2係止部621aの間に、第1係止部を係止させやすく、かつ外れ難いように形成されている。
端部キャップ62の第2係止部621aが形成される一方の先端部とは異なる、他方の先端部には、延出部622が形成される。延出部622は、ロール網戸1の室内側に配置される。延出部622は、第2係止部621aと同様に、係合部624の先端部が折れ曲がる向きとは反対側の端部を、水平方向に延出して形成される。延出部622は、戸当たり枠3側に向かう一方の端部の幅が広く形成されており、他方の端部の幅が狭くなるように傾斜している。延出部622は、第1係止部と第2係止部とが係止した状態で、傾斜する端面が回転防止部322に当接する。
このように、本開示のロール網戸1のロック機構は、室内側と室外側の2箇所において係止状態を維持する構成が設けられる。従って、意図せずにロール網戸1のロックが解除されてしまう事態を防止できる。上記に加えて、ロール網戸1のロック機構は、いずれも視認し難いガイド枠5の内部に配置される。従って、ロール網戸1の意匠性を向上できる。
次に、第1係止部321を第2係止部621aと係止させ、框部材6を戸当たり枠3に近接する位置で係止する操作について説明する。ロール網戸1を操作するユーザ(以下、単に「ユーザ」と記載する)は、ロール網戸1を閉状態とするために、框部材6の引手部63を把持し、框部材6をY1方向からY2方向へとスライドさせる。框部材6が、戸当たり枠3に近接する位置までスライドされると、端部キャップ62に設けられた一対の第2係止部621aのうち、Y2方向側に配置される一方の第2係止部621aが、第1係止部321に当接する。この状態で、ユーザが更にY2方向に通常の力を加えることで、一方の第2係止部621aが第1係止部321を乗り越え、Y2方向側に移動する。これにより、第1係止部321のY2方向側の端部と、一方の第2係止部621aのY1方向側の端部とが当接し、框部材6に加えられるY1方向の付勢力に抗して係止される。
上記係止状態では、框部材6に対してY1方向の付勢力が加えられている。従って、框部材6や網体7に対して外力が加えられた場合に、通常であれば意図せずに上記係止状態が解除されてしまう恐れがある。しかし、上記係止状態において回転防止部322と、延出部622の端面が互いに当接することで、框部材6の回転が防止される。従って、意図せずにロール網戸1の係止状態が解除されることを防止できる。
次に、第1係止部321と第2係止部621aとの係止状態を解除する操作について説明する。ユーザは、ロール網戸1の閉状態を解除するために、框部材6の引手部63を把持し、Y1方向側、即ち平面視で時計回りに回転させる。これにより、第1係止部321と第2係止部621aとの係止状態が解除される。従って、ユーザは框部材6に加えられるY1方向の付勢力に従って框部材6をY1方向に移動させ、ロール網戸1を開状態とすることができる。
上記框部材6を平面視で時計回りに回転させる際には、端部キャップ62は、図7に示す矢印y1方向に回転される。これにより、第1係止部321のY2方向側の端部と、一方の第2係止部621aのY1方向側の端部とが、互いに当接しない位置にまで、第2係止部621aが移動される。これにより、第1係止部321と第2係止部621aの係止状態が解除される。この際に、回転防止部322と、延出部622の端面とは互いに当接している。しかし、延出部622の丸みを帯びた端面を、回転防止部322の丸みを帯びた端面に沿って、回転動作させることができる。上記回転動作は、ユーザの通常の力によって行うことができる。これにより、ユーザが意図した場合にのみ、ロール網戸1の係止状態を解除することができる。
以上、本開示の好ましい実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態の内容に限定されず、本開示の要旨を変更しない範囲内で適宜変更が可能である。
以上説明したロール網戸1の収納枠2は、ロール網戸1の縦枠を構成している。しかし、収納枠は、ロール網戸の上枠及び下枠のいずれかを構成してもよい。この場合、ガイド枠は、左右の縦枠を構成する。網体は、収納枠から上下方向に引き出される。
以上説明したロール網戸1の収納枠2は、開口部100の左右両側部のうちの一側部のみに配置されている。しかし、ロール網戸1は、開口部100の左右両側部にそれぞれ収納枠2を配置した両引きタイプであってもよい。
1 ロール網戸、 2 収納枠、 3 縦枠(戸当たり枠)、 31,32 連結部材、 321 第1係止部、 4,5 ガイド枠、 6 框部材、 61,62 端部キャップ、 621a 第2係止部、 7 網体

Claims (4)

  1. 網体を巻き取って収納する収納枠と、
    前記収納枠から引き出される前記網体の先端に取り付けられる框部材と、
    前記框部材の両端部を摺動可能に支持するガイド枠と、を備え、
    室外側に設けられ前記框部材の一部に係止される第1係止部と、
    室内側に設けられ前記框部材の回転を防止する回転防止部と、を有する、ロール網戸。
  2. 前記框部材の端部キャップには、前記第1係止部と係止される第2係止部が設けられる、請求項1に記載のロール網戸。
  3. 前記第1係止部及び前記回転防止部は、前記ガイド枠と縦枠とを連結する連結部材に設けられる、請求項1又は2に記載のロール網戸。
  4. 前記ガイド枠には、前記框部材を摺動可能に支持するレールが一体に形成される、請求項1~3いずれかに記載のロール網戸。
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