JP2022070586A - エンジンフード - Google Patents

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Abstract

Figure 2022070586000001
【課題】エンジンフードにおいて、車両のシートの位置で、音を発生させづらくする。
【解決手段】エンジンフード3は、車両Sのエンジン2の上方に設けられている外板31と、エンジン2と外板31との間に設けられている内板32と、外板31と内板32との間に設けられている弾性部材33と、を有する。また、弾性部材33は、内板32における外板31側の面に設けられている。また、内板32には、車両Sの車幅方向における中心に外板31に向かって突出し、外板31と接続されている凸部321が形成されており、弾性部材33として、車両Sの車幅方向において、凸部321と内板32の左端との間に設けられている左弾性部材33Lと、車両Sの車幅方向において、凸部321と内板32の右端との間に設けられている右弾性部材33Rと、が設けられている。
【選択図】図2


Description

本発明は、エンジンフードに関する。
従来、車両には、エンジンフードが設けられている。特許文献1には、フードインナパネルと意匠面を構成するフードアウタパネルを有するエンジンフードが開示されている。
特開2008-24056号公報
従来、車両には、車両のエンジンの上方に設けられている外板と、エンジンと外板との間に設けられている内板とを有するエンジンフードが設けられている場合があった。この場合、車両のエンジンの振動によって車両のシートの位置で、音が発生してしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両のシートの位置で、音を発生させづらくするエンジンフードを提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両のエンジンの上方に設けられている外板と、前記エンジンと前記外板との間に設けられている内板と、前記外板と前記内板との間に設けられている弾性部材と、を有するエンジンフードを提供する。
また、前記弾性部材は、前記内板における前記外板側の面に設けられていてもよい。また、前記内板には、前記車両の車幅方向における中心に前記外板に向かって突出し、前記外板と接続されている凸部が形成されており、前記弾性部材として、前記車幅方向において、前記凸部と前記内板の左端との間に設けられている左弾性部材と、前記車幅方向において、前記凸部と前記内板の右端との間に設けられている右弾性部材と、が設けられていてもよい。
また、前記凸部の前記車幅方向における長さは、前記車両の前後方向において後方から前方に向かうにつれて小さくなり、前記前後方向における前記左弾性部材の前端の位置及び前記右弾性部材の前端の位置は、前記前後方向における前記凸部の前端の位置と同じであってもよい。
本発明によれば、エンジンフードにおいて、車両のシートの位置で、音を発生させづらくなるという効果を奏する。
本実施形態に係るエンジンフードが設けられている車両の一例を示す。 図1のX-X線断面図である。 図2の左弾性部材付近の拡大図である。 弾性部材が設けられている内板を車両の上方側から見た構造を示す。 外板、内板、及び左弾性部材の左弾性部材付近の構造を示す。 こもり音測定試験を実施した実施例1としての車両のエンジンフードが有する内板に設けられている弾性部材の状態を示す。 こもり音音圧レベルの測定結果を示す。
[エンジンフード3の周辺構成]
図1は、本実施形態に係るエンジンフード3が設けられている車両Sの一例を示す図である。
車両Sは、ボディ1、エンジン2、エンジンフード3、及びシート4を有する。ボディ1は、例えば、車両Sの前後方向における前方から後方に向かって順に、エンジンルーム、車室、及び荷室を構成している車体である。エンジン2は、車両Sを駆動するための動力を発生する。エンジン2は、例えばガソリンエンジン又はディーゼルエンジンである。エンジン2は、エンジンルームに収容されている。
エンジンフード3は、エンジン2を覆っている。エンジンフード3は、開閉可能な状態で、エンジンルームに収容されているエンジン2の上方に設けられている。エンジンフード3の詳細は後述する。シート4は、車室に設けられている、車両Sの乗員が座る座席である。シート4として、例えば、車両Sの前後方向における前方から後方に向かって順に、第1シート41、第2シート42、及び第3シート43が設けられている。
[エンジンフード3の構造]
図2は、図1のX-X線断面図である。図3は、図2の左弾性部材33L付近の拡大図である。図4は、弾性部材33が設けられている内板32を車両Sの上方側から見た構造を示す図である。図5は、外板31、内板32、及び左弾性部材33Lの左弾性部材33L付近の構造を示す図である。
エンジンフード3は、外板31、内板32、及び弾性部材33を有する。外板31は、エンジン2の上方に設けられている板状の部品である。外板31は、車両Sの高さ方向における上面を形成する。
内板32は、エンジン2と外板31との間に設けられている板状の部品である。内板32は、エンジンルームに露出している。内板32の周縁部は、外板31と接続されている。
内板32は、凸部321を有する。凸部321は、外板31に向かって突出している。凸部321は、内板32の車両Sの車幅方向における中心に形成されている。凸部321は、外板31と接続されている。内板32の凸部321が外板31と接続されていることで、エンジンフード3の振動を抑制することができる。
凸部321は、例えば内板32を上方に向けて押出加工することにより形成されている。凸部321がこのようにして形成されていることにより、凸部321の下方に空間が生じる。その結果、内板32の剛性が向上するとともに、エンジンルームの容積を大きくすることができる。
弾性部材33は、外板31と内板32との間に設けられている。弾性部材33は、例えばブチルシート等の粘弾性材料からなる制振材を含む。制振材は、振動する物体を粘性減衰させ、振動を熱エネルギーに変換することで振動を抑制する。エンジンフード3の振動を抑制するための手段として制振材を用いることで、例えば、他の部品の変更をせずに取り付けが容易になる。
外板31と内板32を有し、弾性部材33を有していないエンジンフードが設けられている車両においては、エンジン2の振動によって車両のシート4の位置で、例えば、こもり音が発生してしまう場合がある。こもり音は、車室内における騒音のうち、比較的周波数が低い音である(例えば、30~200Hz)。
例えば、エンジン2の振動によってエンジンフードが共振する。エンジン2の振動は、例えば、エンジン2の吸入工程で生じる空気の脈動により吸気ダクトに生じる振動を含む。そして、エンジンフードの振動がボディ1に伝わることでボディ1が振動して、車両のシート4の位置でこもり音が発生してしまう。そこで、例えば、車両のボディに、デドナー等の数kgの重量物、又は大量の制振材を付加することで、こもり音の発生を抑制することが行われている。
エンジンフード3は、前述したように外板31と内板32との間に設けられている弾性部材33を有する。弾性部材33の重量は、エンジンフード3の固有振動数が、エンジン2の振動によるエンジンフード3の共振が生じにくくなる振動数になるように決定されている。
このようにエンジンフード3の振動を抑制することで、エンジンフード3からボディ1に伝達する振動を抑制することができる。ボディ1に伝達する振動を抑制することで、ボディ1が振動しづらくなるため、車両Sのシート4の位置で、こもり音を発生させづらくすることができる。
また、エンジンフード3は、このように外板31と内板32との間に弾性部材33が設けられていることで、エンジンフード3に衝突した歩行者に与える影響を小さくすることができる。
弾性部材33は、内板32における外板31側の面に設けられている。エンジンフード3は、弾性部材33がこのように内板32に設けられていることで、弾性部材33がエンジンフード3の外側に露出してエンジンフード3の見栄えが悪くなるのを防ぐことができる。
エンジンフード3には、弾性部材33として、左弾性部材33L、及び右弾性部材33Rが設けられている。左弾性部材33Lは、車両Sの車幅方向において、凸部321と内板32の左端との間に設けられている弾性部材である。右弾性部材33Rは、車両Sの車幅方向において、凸部321と内板32の右端との間に設けられている弾性部材である。左弾性部材33Lと右弾性部材33Rは、同様の構造を有する。
凸部321の車両Sの車幅方向における長さは、車両Sの前後方向において後方から前方に向かうにつれて小さくなっている。そして、車両Sの前後方向における左弾性部材33Lの前端の位置及び右弾性部材33Rの前端の位置は、車両Sの前後方向における凸部321の前端の位置と同じである。
エンジンフード3は、凸部321がこのような形状を有し、左弾性部材33Lと右弾性部材33Rがこのような位置に設けられていることで、左弾性部材33Lと右弾性部材33Rが凸部321の外側面に接する面積を小さくすることができる。よって、左弾性部材33Lと右弾性部材33Rが内板32に貼り付け易くなるため、弾性部材33をエンジンフード3に取り付ける作業性を向上させることができる。
[こもり音測定試験]
図6は、こもり音測定試験を実施した実施例1としての車両のエンジンフードが有する内板32に設けられている弾性部材33aの状態を示す図である。
こもり音測定試験においては、2つの異なる状態のエンジンフード(弾性部材を有していないエンジンフード、及び弾性部材33aを有するエンジンフード)を準備した。そして、それぞれのエンジンフードが設けられている車両において、エンジン2の回転数を変化させたときの、第3シート43及び第1シート41におけるこもり音音圧レベルの測定を行った。こもり音は、1200~1400rpm付近で生じる低速こもり音である。
弾性部材33aは、ブチルシートである。表1は、こもり音測定試験において、エンジンフードに設けられた弾性部材の仕様を示す。
Figure 2022070586000002
比較例では、エンジンフードには、弾性部材が設けられていない。実施例1では、エンジンフードには、弾性部材33aとして、左弾性部材33aL、及び右弾性部材33aRとが設けられている。左弾性部材33aL及び右弾性部材33aRの車両の前後方向における長さは260mmである。左弾性部材33aL及び右弾性部材33aRの車両の車幅方向における長さは70mmである。左弾性部材33aL及び右弾性部材33aRの車両の高さ方向における厚さは10mmである。左弾性部材33aL及び右弾性部材33aRの重量は350gであり、弾性部材33aの重量は700gである。
図7は、こもり音音圧レベルの測定結果を示す図である。図7(a)は、第3シート43の位置におけるこもり音音圧レベルの測定結果を示す図である。図7(b)は、第1シート41の位置におけるこもり音音圧レベルの測定結果を示す図である。なお、図7(a)及び図7(b)において、横軸は、エンジン2の回転数[rpm]であり、縦軸は、それぞれ、第3シート43におけるこもり音音圧レベル[dB]、及び第1シート41におけるこもり音音圧レベル[dB]である。
図7(a)に示すように、第3シート43の位置においては、エンジン2の回転数が1200~1400rpm付近で、実施例1のこもり音音圧レベルは、比較例のこもり音音圧レベルよりも小さくなった。
図7(b)に示すように、第1シート41の位置においては、エンジン2の回転数が1300rpm付近で、実施例1のこもり音音圧レベルは、比較例のこもり音音圧レベルよりも小さくなった。
これらの結果から、実施例1では、こもり音の発生を十分に抑制することができたといえる。エンジンフードに700gと少量のブチルシートを設けることで、エンジンフードの固有振動数が変化し、エンジン2の振動によりエンジンフードが共振しづらくなったと考えられる。その結果、エンジンフードからボディ1に伝わる振動が抑制され、ボディ1の振動が生じづらくなり、こもり音が発生しづらくなったと考えられる。
[本実施形態に係るエンジンフード3による効果]
本実施形態に係るエンジンフード3は、車両Sのエンジン2の上方に設けられている外板31と、エンジン2と外板31との間に設けられている内板32と、外板31と内板32との間に設けられている弾性部材33と、を有する。
本実施形態に係るエンジンフード3は、このように外板31と内板32との間に設けられている弾性部材33を有する。弾性部材33の重量は、エンジンフード3の固有振動数が、エンジン2の振動によるエンジンフード3の共振が生じにくくなる振動数になるように決定されている。
このようにエンジンフード3の振動を抑制することで、エンジンフード3からボディ1に伝達する振動を抑制することができる。ボディ1に伝達する振動を抑制することで、ボディ1が振動しづらくなるため、車両Sのシート4の位置で、こもり音を発生させづらくすることができる。
また、エンジンフード3は、このように外板31と内板32との間に弾性部材33が設けられていることで、エンジンフード3に衝突した歩行者に与える影響を小さくすることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
S・・・車両
1・・・ボディ
2・・・エンジン
3・・・エンジンフード
31・・・外板
32・・・内板
321・・・凸部
33、33a・・・弾性部材
33L、33aL・・・左弾性部材
33R、33aR・・・右弾性部材
4・・・シート
41・・・第1シート
42・・・第2シート
43・・・第3シート

Claims (4)

  1. 車両のエンジンの上方に設けられている外板と、
    前記エンジンと前記外板との間に設けられている内板と、
    前記外板と前記内板との間に設けられている弾性部材と、
    を有するエンジンフード。
  2. 前記弾性部材は、前記内板における前記外板側の面に設けられている、
    請求項1に記載のエンジンフード。
  3. 前記内板には、前記車両の車幅方向における中心に前記外板に向かって突出し、前記外板と接続されている凸部が形成されており、
    前記弾性部材として、
    前記車幅方向において、前記凸部と前記内板の左端との間に設けられている左弾性部材と、
    前記車幅方向において、前記凸部と前記内板の右端との間に設けられている右弾性部材と、
    が設けられている、
    請求項1又は2に記載のエンジンフード。
  4. 前記凸部の前記車幅方向における長さは、前記車両の前後方向において後方から前方に向かうにつれて小さくなり、
    前記前後方向における前記左弾性部材の前端の位置及び前記右弾性部材の前端の位置は、前記前後方向における前記凸部の前端の位置と同じである、
    請求項3に記載のエンジンフード。
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