JP2022034634A - 空気清浄機 - Google Patents
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Abstract
Description
[態様1]
飛沫を含む空気を吸い込む吸込口を備える吸込部と、前記空気から前記飛沫を除去する飛沫除去部と、前記飛沫が除去された空気を吹き出す吹出口を備える吹出部と、前記吸込口から前記飛沫除去部を介して前記吹出口まで少なくとも送風する送風部と、を備える空気清浄機であって、
前記吹出部は、前記空気清浄機の上部に配置され、前記吹出口が吹き出した空気を前記吹出部の下方に導き、
前記吸込部は、前記空気清浄機の下部に配置され、前記吹出部が吹き出した空気を前記吸込部の上方から前記吸込口に吸い込む、空気清浄機。
[態様2]
態様1に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部は、想定身長の人が直立した状態又は座った状態に対して、前記想定身長の人の顔より高い位置に配置され、前記吸込部は、前記想定身長の人が直立した状態又は座った状態に対して、前記想定身長の人の顔より低い位置に配置される、空気清浄機。
態様1又は2に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部及び前記吸込部は、縦方向(例えば略垂直方向)で互いに向かい合う又は整合するように配置される、空気清浄機。
[態様4]
態様1乃至3のいずれか一項に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部及び前記吸込部は、それぞれ横方向(例えば略水平方向)に延びる、空気清浄機。
[態様5]
態様1から4のいずれか一項に記載する空気清浄機であって、
前記吹出部から前記吸込部へ一定方向の気流が発生し、
前記吸込部から取り込まれた空気は、前記空気清浄器の内部では、前記下部から前記上部へリターンされ前記飛沫除去部で清浄化された空気となって、前記上部の前記吹出部に向かう内部気流となり、
前記吹出部から吹き出される空気は、前記空気清浄機の外部では、前記上部から下部へ向かう外部気流となり、
前記外部気流及び前記内部気流がそれぞれ連続して発生することで前記一定方向に前記気流を循環させる、空気清浄機。
態様1乃至4のいずれか一項に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部及び前記吸込部は、それぞれ環状に配置される、空気清浄機。
[態様7]
態様6に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部は、前記空気清浄機の頭部に配置される、空気清浄機。
[態様8]
態様7に記載の空気清浄機であって、
前記飛沫除去部を通過した空気を前記頭部に供給する管部を備え、
前記管部の上端が前記頭部に接続される、空気清浄機。
態様6に記載の空気清浄機であって、
前記頭部は、傘状又はドーム状の頭部である、空気清浄機。
[態様10]
態様6に記載の空気清浄機であって、
前記頭部は、ドーナツ状の頭部である、空気清浄機。
[態様11]
態様10に記載の空気清浄機であって、
前記飛沫除去部を通過した空気を前記頭部に供給する管部を備え、
前記管部の上端と前記頭部とを接続する接続管部を備える、空気清浄機。
態様11に記載の空気清浄機であって、
前記接続管部は、L字状又は十字状の接続管部である、空気清浄機。
[態様13]
態様11又は12に記載の空気清浄機であって、
前記接続管部の中心部と、前記ドーナツ状の前記頭部との間に空間(S)が形成される、空気清浄機。
[態様14]
態様1乃至13のいずれか一項に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部及び前記吸込部の間で、前記上方から前記下方に流れる気流を形成する、空気清浄機。
態様1乃至14のいずれか一項に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部は、前記吹出口に設けた気流制御部を備える、空気清浄機。
[態様16]
態様15に記載の空気清浄機であって、
前記気流制御部は、前記吹出口が開口する方向に沿って設けられる、空気清浄機。
各実施形態に係る空気清浄機は、上方から下方に向けて空気を吹き出すことにより、飛沫発生ポイントである顔(口及び/又は鼻)の上方から顔(口及び/又は鼻)の下方へ一定の方向(一方向)の気流を発生させ、発生した飛沫や飛沫を含む周辺の空気を前記気流(下方へ一方向に発生させた気流)に同伴させることで拡散させず下方から吸い込み回収し、空気清浄機内部で飛沫或いは飛沫を含む空気を浄化(捕集)し、清化された空気を再び上方から下方に向けて吹き出すことで局所的に周辺空気を循環させる。ベルヌーイの定理に基づき、飛沫や飛沫を含む空気は発生する気流に引き寄せられて一緒に流れるという現象を利用する。
第1~第7の実施形態に係る空気清浄機は、上方から下方への気流を作るために、空気清浄機の上部に吹出口を有する吹出部を設け、空気清浄機の下部に吸込口を有する吸込部を設けた構造とする。上方とは、好ましくは、想定身長の人が直立した状態若しくは姿勢(例えば、床から鉛直方向の距離が130cm以上)又は、座った状態若しくは姿勢(例えば、床から鉛直方向の距離が100cm以上)での顔(口及び/又は鼻)の位置を示しており、それより高い位置に気流の吹出部があり、上方から下方へ気流が吹き出される。
第1の実施形態に係る空気清浄機100は、卓上設置型であり、図1~図4に示される。空気清浄機100は、図1に示すように、椅子(不図示)に座った人20が利用するテーブル10等の上に設置される。空気清浄機100は、円筒状の本体部110と、本体部110に接続された上側管部120と、本体部110に接続された下側管部(吸込部)130とから構成される。図3に示すように、本体部110内部には、下側管部130に接続された飛沫除去部112と、飛沫除去部112の上側に接続された送風部114とが設けられている。
第2の実施形態に係る空気清浄機200は、空気清浄機100と同様に卓上設置型であり、図5~図8に示される。空気清浄機200は、図5に示すように、椅子30に座った複数の人20が利用するテーブル10等の上に設置される。空気清浄機200は、図6及び図7に示すように、円盤状の基部210と、基部210から縦方向(好ましくは略垂直方向)に延びる管部220と、管部220の上端に接続された本体部230と、本体部230の上部に接続された頭部240とから構成される。
第3の実施形態に係る空気清浄機300は、床上設置型又は地面設置型であり、図9~図11に示される。空気清浄機300は、図9に示すように、人20が立つ床上又は地面等に設置される。空気清浄機300は、脚部310と、脚部310から縦方向(好ましくは略垂直方向)に延びる柱部320と、柱部320の上端に設けられた基部330と、基部330の上部に接続され縦方向(好ましくは略垂直方向)に延びる管部340と、管部340の上端に接続された本体部350と、本体部350の上端に接続された頭部360とから構成される。
第4の実施形態に係る空気清浄機400は、床上設置型又は地面設置型であり、図12~図15に示される。空気清浄機400は、図12に示すように、空気清浄機400は、基部410と、基部410から縦方向(好ましくは略垂直方向)に延びる下側管部420と、下側管部420の上端に設けられた送風機収容部430と、送風機収容部430の上端に接続され縦方向(好ましくは略垂直方向)に延びる上側管部440と、上側管部440の上端に接続された頭部450とから構成される。
第5の実施形態に係る空気清浄機400Aは、床上設置型又は地面設置型であり、図16~図19に示す。空気清浄機400Aに関して、空気清浄機400と共通する部分の説明は省略する。空気清浄機400Aは、上側管部440の上端に接続される十字状の接続管部441Aを有する。十字状の接続管部441Aの横方向管の末端は、ドーナツ状の頭部450の内側壁を貫通して頭部450内と接続されている。
第6の実施形態に係る空気清浄機400Bは、床上設置型又は地面設置型であり、図20~図23に示す。空気清浄機400Bに関して、空気清浄機400と共通する部分の説明は省略する。空気清浄機400Bは、上側管部440の上端に接続される十字頭部450Bを有する。図23に示すように、十字状頭部450Bの十字状に突出する突出部451Bは中空であり、下面に複数の吹出口450Baを備える吹出部450BAが形成される。吹出部450BAは、吹出口450Baの下流に、吹出口450Baが開口する方向(横方向)に沿って、配置した翼部450Bbを備えることができる。翼部450Bbの断面は、先細端が下方を向いた略水滴状とすることができる。
第7の実施形態に係る空気清浄機500は、ゲーム機取付型であり、図24~図25に示される。空気清浄機500は、図24及び図25に示すように、椅子35に座った人20が操作するゲーム機30に設置される。空気清浄機500は、ゲーム機30の上方に配置される吸込部510と、吸込部510に接続される管部520と、管部520の上端に接続されると共に、ゲーム機30の上方に配置される本体部530とから構成される。ゲーム機30は、例えば、パチンコ、パチスロ、スロットマシン、又はアーケードゲームとすることができる。
110 本体部
120 上側管部
120b 横管部分(吹出部)
120c 吹出口
120d 翼部
130 下側管部(吸込部)
130b 吸込口
200 空気清浄機
210 基部
210A 吸込部
210a 吸込口
220 管部
230 本体部
240 頭部
240A 吹出部
240a 吹出口
240b 翼部
300 空気清浄機
330 基部
330A 吸込部
330a 吸込口
340 管部
350 本体
360 頭部
400 空気清浄機
410 基部
410A 吸込部
410a 吸込口
440 上側管部
441 L字状管部
450 頭部
450A 吹出部
450a 吹出口
450b 翼部
400A 空気清浄機
441A 十字状管部
400B 空気清浄機
450B 十字状頭部
450BA 吹出部
450Ba 吹出口
450Bb 翼部
451B 突出部
500 空気清浄機
510 吸込部
510a 吸込口
535 吹出部
535a 吹出口
AC エアカーテン
S 空間
Claims (16)
- 飛沫を含む空気を吸い込む吸込口を備える吸込部と、前記空気から前記飛沫を除去する飛沫除去部と、前記飛沫が除去された空気を吹き出す吹出口を備える吹出部と、前記吸込口から前記飛沫除去部を介して前記吹出口まで少なくとも送風する送風部と、を備える空気清浄機であって、
前記吹出部は、前記空気清浄機の上部に配置され、前記吹出口が吹き出した空気を前記吹出部の下方に導き、
前記吸込部は、前記空気清浄機の下部に配置され、前記吹出部が吹き出した空気を前記吸込部の上方から前記吸込口に吸い込む、空気清浄機。 - 請求項1に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部は、想定身長の人が直立した状態又は座った状態に対して、前記想定身長の人の顔より高い位置に配置され、前記吸込部は、前記想定身長の人が直立した状態又は座った状態に対して、前記想定身長の人の顔より低い位置に配置される、空気清浄機。 - 請求項1又は2に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部及び前記吸込部は、縦方向(例えば略垂直方向)で互いに向かい合う又は整合するように配置される、空気清浄機。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部及び前記吸込部は、それぞれ横方向(例えば略水平方向)に延びる、空気清浄機。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載する空気清浄機であって、
前記吹出部から前記吸込部へ一定方向の気流が発生し、
前記吸込部から取り込まれた空気は、前記空気清浄器の内部では、前記下部から前記上部へリターンされ前記飛沫除去部で清浄化された空気となって、前記上部の前記吹出部に向かう内部気流となり、
前記吹出部から吹き出される空気は、前記空気清浄機の外部では、前記上部から下部へ向かう外部気流となり、
前記外部気流及び前記内部気流がそれぞれ連続して発生することで前記一定方向に前記気流を循環させる、空気清浄機。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部及び前記吸込部は、それぞれ環状に配置される、空気清浄機。 - 請求項6に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部は、前記空気清浄機の頭部に配置される、空気清浄機。 - 請求項7に記載の空気清浄機であって、
前記飛沫除去部を通過した空気を前記頭部に供給する管部を備え、
前記管部の上端が前記頭部に接続される、空気清浄機。 - 請求項6に記載の空気清浄機であって、
前記頭部は、傘状又はドーム状の頭部である、空気清浄機。 - 請求項6に記載の空気清浄機であって、
前記頭部は、ドーナツ状の頭部である、空気清浄機。 - 請求項10に記載の空気清浄機であって、
前記飛沫除去部を通過した空気を前記頭部に供給する管部を備え、
前記管部の上端と前記頭部とを接続する接続管部を備える、空気清浄機。 - 請求項11に記載の空気清浄機であって、
前記接続管部は、L字状又は十字状の接続管部である、空気清浄機。 - 請求項11又は12に記載の空気清浄機であって、
前記接続管部の中心部と、前記ドーナツ状の前記頭部との間に空間(S)が形成される、空気清浄機。 - 請求項1乃至13のいずれか一項に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部及び前記吸込部の間で、前記上方から前記下方に流れる気流を形成する、空気清浄機。 - 請求項1乃至14のいずれか一項に記載の空気清浄機であって、
前記吹出部は、前記吹出口に設けた気流制御部を備える、空気清浄機。 - 請求項15に記載の空気清浄機であって、
前記気流制御部は、前記吹出口が開口する方向に沿って設けられる、空気清浄機。
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