JP2015014381A - エアシャワー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】人への再付着の低減・浮遊塵埃の低減を図ることの出来るエアシャワーの構造を提供する。【解決手段】エアジェットノズル11から吹出されたエアジェットが人体41や衣服に当たり、エアジェットの風向が変わった風の向かう先のエアシャワー室81の側壁面に吸引部を設けることにより、浮遊した塵埃の低減を可能とした。また、人の頭部や肩の高さに吸引部51を配置することにより、エアジェットにより取り除いた塵埃を、人や衣服に再付着させること無く、最適な高さの吸引口51から塵埃を吸い込むことの出来る構造とすることにより、問題の抑止を可能とした。【選択図】図1

Description

本発明は、ファン等で加圧された空気を用いて塵埃を除去するエアシャワー装置に関する。
本技術分野の背景技術として、特開2005−90763号公報(特許文献1)、及び、特開2000−189915号公報(特許文献2)がある。特許文献1には、エアシャワー室の床面と側壁に設けた排気孔から吸引してエアシャワー室内の塵埃を室外へ排気する構成が記載されている。また、特許文献2には、空気吹き出し口の側方に空気吸い込み口を配設する構成が記載されている。
特開2005−90763号公報 特開2000−189915号公報
エアシャワーにより人や物品から払い落とされた塵埃は、床面、または、足元部にあるプレフィルタにより吸引されるが、この構成では、足元部に到達するまでに塵埃が再度人や物品に付着する虞があった。また、エアジェットにより巻き上げられた塵埃が、エアシャワー室内で浮遊するという虞もあった。そのために、特許文献1や特許文献2のように、エアシャワー室の側壁に設けた排気孔または、空気吸い込み口から、浮遊する塵埃を吸引することで塵埃の除去の向上を図ることが開示されていた。しかし、より効率的に浮遊する塵埃を吸引するその具体的な構成についての開示がなく、効率的な吸引部の配置、構成について考慮されていなかった。
上記課題を解決するために、本発明は、エアジェットノズルから吹出されたエアジェットが人体や衣服に当たり、エアジェットの風向が変わった風の向かう先のエアシャワー室の側壁面に吸引部を設ける。具体的には、人の頭部または肩の高さに吸引部を配置する。さらに、吸引部の個数を、人の頭部または肩の高さの位置ほど多く配置する。
エアジェットによって吹き飛ばされた塵埃を速やかに吸収し、再度人体に付着するのを防止できる。
本発明の第1の実施例を示す構成図である。 本発明の第2の実施例を示す構成図である。 本発明の第3の実施例を示す構成図である。 本発明の第4の実施例を示す構成図である。
以下、本発明の実施形態として、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示す構成図である。図1(A)は、エアシャワー装置を正面から見た場合の断面図、図1(B)は、側面から見た場合の断面図を表している。このエアシャワー装置は、エアシャワー室81と、その天井部分に、ファン71、プレフィルタ21、HEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルタ61、エアジェットノズル11、からなる天井ユニット31を有し、天井に設けられたエアジェットノズル11から吹き出されたエアジェットが、エアシャワー室内のユーザである人41の頭部や肩に当たり、塵埃を吹き飛ばす構成となっている。ここで、エアシャワー室81は、入退出口と、入退出方向から見てその側面の側壁面と、天井面、床面とからなり、入退出方向を正面と定義する。
エアジェットノズル11によるエアジェットは、人41の頭部や肩に当たり、風向が横方向に変わる。この変化した風の向かう先の、エアシャワー室側壁面に吸引部51を設けている。これにより、頭部や肩から吹き飛ばされた塵埃は、人のその他の部位に再付着することなく、吸引部51より吸引され、HEPAフィルタ61により吸着される。
なお、エアシャワー室側面の足元部にも吸引部52を設けて、床面に堆積する塵埃は、プレフィルタ21により吸着される。
具体的な吸引部51、52の配置を図1(B)に示す。図1(B)に示すように、吸引部51は、人の頭部または肩の高さに相当する位置に配置され、人の頭部または肩からの塵埃をより多く吸引するために、その高さの吸引部の数を多くしている。すなわち、エアシャワー室の入退出方向(図1(B)の紙面左右方向)に沿ってエアシャワー室側壁面に複数の吸引部を配置している。このように、エアシャワー室の側壁面に、吸引部を設けることにより、天井からのエアジェットにより発塵した塵埃を、最適な流れで吸引することにより、人への再付着の低減・浮遊塵埃の低減を図ることの出来る構造を提供する
なお、図1(B)では、人の頭部または肩の高さよりも下の位置にも吸引部を配置しているが、これは、頭部または肩よりも下の衣服に付いた塵埃を吸引するためと、時間と共に下向してくる塵埃を吸引するためである。
また、吸引部52は、大きな開口の吸引部とする。これにより、床面付近からも吸引し、足元部の塵埃も吸引可能となる。
以上のように、エアジェットノズルから吹出されたエアジェットが人体や衣服に当たり、エアジェットの風向が変わった風の向かう先のエアシャワー室の側壁面に吸引部を設ける、具体的には、人の頭部または肩の高さに吸引部を配置することで、頭部や肩から吹き飛ばされた塵埃は、人のその他の部位に再付着することなく、吸引部より吸引されるので、エアシャワー室内の塵埃を迅速に減らすことができ、再度人体に付着するのを防止してエアシャワーの性能を向上させることができる。
図2は、本発明の第2の実施例を示す構成図である。図2(A)は、エアシャワー装置を上方から見た場合の平面断面図、図2(B)は、左半分は、図2(A)の切断線(a)で切断した場合の断面図、右半分は、図2(A)の切断線(b)で切断した場合の断面図、図2(C)は、側面から見た場合の断面図を表している。
実施例1では、エアジェットノズルが天井に配置された場合についての実施例であったが、実施例2では、エアジェットノズルが、天井に加えて、エアシャワー室側壁面にも設けられた場合の実施例である。
図2(B)において、12は、エアシャワー室側壁面に配置されたエアジェットノズル、53、54は、エアシャワー室側壁面に配置された吸引部である。その他の構成は、既に説明した図1に示された符号と同一の符号が付された構成と同一の機能を有するので、それらの説明は省略する。
図2(B)左半分、及び、図2(C)に示すように、エアジェットノズル12がエアシャワー室の入退出方向(図2(C)の紙面左右方向)の中心部分に配置され、吸引部がその前後(エアシャワー室の入退出方向の入口、出口の近い側)に設けられている。
このために、天井からのエアジェットノズル11により頭部や肩から吹き飛ばされた塵埃は、実施例1の場合と同様に、人の頭部または肩の高さに配置された吸引部53によって吸引される。また、エアシャワー室側壁面に設けられたエアジェットノズル12により衣服から吹き飛ばされた塵埃は、人の頭部または肩の高さよりも下の位置に配置された吸引部54により吸引される。
以上のように、エアジェットノズルから吹出されたエアジェットが人体や衣服に当たり、エアジェットの風向が変わった風の向かう先のエアシャワー室の側壁面に吸引部を設ける、具体的には、人の頭部または肩の高さと、それよりも低い高さに吸引部を配置することで、頭部や肩から吹き飛ばされた塵埃や、衣服についた塵埃は、人のその他の部位に再付着することなく、吸引部より吸引されるので、エアシャワー室内の塵埃を迅速に減らすことができ、再度人体に付着するのを防止してエアシャワーの性能を向上させることができる。
図3は、本発明の第3の実施例を示す構成図である。図3は、エアシャワー装置を側面から見た場合の断面図を表している。図3において、55、56は、エアシャワー室側壁面に配置された吸引部である。その他の構成は、既に説明した図2(C)に示された符号と同一の符号が付された構成と同一の機能を有するので、それらの説明は省略する。
本実施例は、図3に示すように、人の頭部または肩の高さに相当する位置に配置された吸引部55は、人の頭部または肩からの塵埃をより多く吸引するために、その高さの吸引部の数を多くしている。すなわち、エアシャワー室の入退出方向(図3の紙面左右方向)の中心部にエアジェットノズル12を配置し、入退出方向の前後である、入口と出口近傍に吸引部55を複数配置しており、人の頭部または肩の高さに対応する部分の吸引部の数を他の高さの数より多くしている。
これにより、エアシャワー室の天井に配置されたエアジェットノズルから吹出されたエアジェットにより頭部や肩から吹き飛ばされた塵埃は、人の頭部または肩の高さに相当する位置に配置された吸引部により効率的に吸引される。また、エアシャワー室の側壁面に配置されたエアジェットノズルから吹出されたエアジェットにより衣服から吹き飛ばされた塵埃は、人の頭部または肩の高さよりも低い高さに相当する位置に配置された吸引部により吸引されるので、人のその他の部位に再付着することなく、エアシャワー室内の塵埃を迅速に減らすことができ、再度人体に付着するのを防止してエアシャワーの性能を向上させることができる。
図4は、本発明の第4の実施例を示す構成図である。図4は、エアシャワー装置を側面から見た場合の断面図を表している。図4において、57は、エアシャワー室側壁面に配置された吸引部である。その他の構成は、既に説明した図3に示された符号と同一の符号が付された構成と同一の機能を有するので、それらの説明は省略する。
本実施例は、図4に示すように、エアシャワー室の側壁面に配置されたエアジェットノズル12の間に、吸引部を設けた構成である。すなわち、実施例3では、エアシャワー室の入退出方向で、エアジェットノズルを挟む入口と出口近傍に吸引部を複数配置したが、本実施例ではエアジェットノズルの上下に吸引部を配置している。これにより、エアジェットノズル12により吹き飛ばされた塵埃の吸引範囲をひろく取ることができ、より効率的に、エアシャワー室内の塵埃を減らすことができる。また、高さ方向に、エアジェットノズルと吸引部を異なるように配置したため、エアジェットノズルからエアジェットを送風するためのファンの配置や加圧室の構造、吸引部から吸引するためのファンの配置や負圧室の構造が簡単になるとの利点がある。
なお、エアジェットノズルと吸引部の配置は、上記に限定するものではなく、例えば、エアジェットノズルと吸引部を交互に2次元的に配置する構成でもよい。この構成であれば、さらに、塵埃の吸引範囲をひろく取ることができ、より効率的に、エアシャワー室内の塵埃を減らすことができる。この場合の、エアジェットノズルからエアジェットを送風するための構造や、吸引部から吸引するための構造としては、例えば、ファンからの送風または吸気を個別に導く導風路(例えばパイプ)をそれぞれのエアジェットノズルや吸引部に接続することで可能となる。
また、図4においては、人の頭部または肩の高さに相当する位置に配置された吸引部と、それ以下の高さに配置された吸引部の数は同じとしたが、実施例3のように、人の頭部または肩の高さに相当する位置に配置された吸引部の数を、それ以下の高さに配置された吸引部の数より多くしてもよい。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加、削除、置換をすることも可能である。
11、12…エアジェットノズル
21…プレフィルタ
51、52、53,54、55,56,57…吸引部
61…HEPAフィルタ
71…ファン
81…エアシャワー室

Claims (8)

  1. 入退出口と、その側壁面と、天井面、床面からなるエアシャワー室と、エアを噴出するエアジェットノズルと、エアシャワー室内の塵埃を吸引する吸引部とからなるエアシャワー装置において、
    前記エアジェットノズルは、前記エアシャワー室の天井面に設けられており、
    前記吸引部は、前記エアジェットノズルにより噴出されたエアがエアシャワー室内のユーザに当たり、エアの風向が変わった風の向かう先の前記エアシャワー室の側壁面に設けられている
    ことを特徴とするエアシャワー装置。
  2. 請求項1に記載のエアシャワー装置であって、
    前記吸引部は、前記エアシャワー室内のユーザの頭部または肩の高さに対応する前記エアシャワー室の側壁面に設けられていることを特徴とするエアシャワー装置。
  3. 請求項1に記載のエアシャワー装置であって、
    前記吸引部は、前記エアシャワー室の側壁面に、前記エアシャワー室内のユーザの頭部または肩の高さに対応する第1の位置と、それ以下の高さの第2の位置とに配置されており、
    前記第1の位置に配置されている吸引部の数が、前記第2の位置に配置されている吸引部の数より多いことを特徴とするエアシャワー装置。
  4. 入退出口と、その側壁面と、天井面、床面からなるエアシャワー室と、エアを噴出するエアジェットノズルと、エアシャワー室内の塵埃を吸引する吸引部とからなるエアシャワー装置において、
    前記エアジェットノズルは、前記エアシャワー室の天井面と側壁面とに設けられており、
    前記吸引部は、前記エアジェットノズルにより噴出されたエアがエアシャワー室内のユーザに当たり、エアの風向が変わった風の向かう先の前記エアシャワー室の側壁面に設けられている
    ことを特徴とするエアシャワー装置。
  5. 請求項4に記載のエアシャワー装置であって、
    前記吸引部は、前記エアシャワー室内のユーザの頭部または肩の高さに対応する前記エアシャワー室の側壁面に設けられていることを特徴とするエアシャワー装置。
  6. 請求項4に記載のエアシャワー装置であって、
    前記吸引部は、前記エアシャワー室の側壁面に、前記エアシャワー室内のユーザの頭部または肩の高さに対応する第1の位置と、それ以下の高さの第2の位置とに配置されており、
    前記第1の位置に配置されている吸引部の数が、前記第2の位置に配置されている吸引部の数より多いことを特徴とするエアシャワー装置。
  7. 請求項4〜6のいずれか1項に記載のエアシャワー装置であって、
    前記吸引部は、前記エアシャワー室の入退出方向において、前記エアシャワー室の側壁面に設けられたエアジェットノズルの前後に配置したことを特徴とするエアシャワー装置。
  8. 請求項4〜6のいずれか1項に記載のエアシャワー装置であって、
    前記吸引部は、前記エアシャワー室の側壁面に設けられたエアジェットノズルと高さ方向に異なるように前記エアシャワー室の側壁面に配置したことを特徴とするエアシャワー装置。
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