JPH06254340A - 脱臭装置 - Google Patents

脱臭装置

Info

Publication number
JPH06254340A
JPH06254340A JP5072916A JP7291693A JPH06254340A JP H06254340 A JPH06254340 A JP H06254340A JP 5072916 A JP5072916 A JP 5072916A JP 7291693 A JP7291693 A JP 7291693A JP H06254340 A JPH06254340 A JP H06254340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
deodorant
deodorizing
curtain
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5072916A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Ando
隆之 安藤
Akitake Yoshimi
晃武 吉見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Giken Co Ltd
Original Assignee
Tokico Giken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Giken Co Ltd filed Critical Tokico Giken Co Ltd
Priority to JP5072916A priority Critical patent/JPH06254340A/ja
Publication of JPH06254340A publication Critical patent/JPH06254340A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 煙草の煙等の臭気発生源をエアカーテン23
で包囲して、臭気が拡散するのを防止すると共に、臭気
を回収して脱臭剤12により脱臭する。 【構成】 エア供給ポンプ21を設け、該エア供給ポン
プ21によりエアを圧送し、エア噴出ノズル19から脱
臭剤12に向けてエアを噴出させ、エアカーテン23を
形成し、臭気発生源を包囲するように脱臭空間24を形
成する。また、エア吸引ポンプ14によりエアカーテン
23のエアを脱臭剤12を介して吸引し、エアカーテン
23に巻き込まれた臭気を脱臭剤12により脱臭し、外
部に排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば煙草の煙やトイ
レの悪臭を除去するのに用いて好適な脱臭装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、喫煙室,トイレ,台所等のよう
な通気性の悪い部屋に設けられ、室内の臭気を室外に排
出して臭気を除去する装置として、換気扇やエアクリー
ナは知られている。これら換気扇やエアクリーナは、吸
引ファンによって室内のエアを吸引し、エアフィルタ等
を通してエアの汚れを除去し、そのエアを室外に排出す
るか、再び室内に戻し循環させることにより室内の臭気
を取除くようにしている。また、トイレ等の消臭は、芳
香剤,脱臭剤等を用いても行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来技術では、前記換気扇やエアクリーナはエア吸引
力が弱く、該換気扇やエアクリーナの近傍のエアしか吸
引できない。従って、臭気の全てを素早く吸引できず、
臭気は室内に拡散してしまい、消臭にはかなりの時間を
要する。そして、その間に、臭気は室内にいる人に直接
不快感を与えるばかりでなく、臭気が人の衣服等にしみ
込んでしまい、容易に消し取ることができなくなる。
【0004】また、トイレ等の芳香剤は芳香を放つこと
によって悪臭を紛らし消臭するが、効果が弱く、トイレ
の使用暫時の強い臭気を除去するに至らない。さらに、
脱臭剤のような化学的作用を用いて脱臭する手段でも、
臭気を瞬時に脱臭することができない。
【0005】本発明は、上述した従来技術の問題に鑑み
なされたもので、本発明は臭気の拡散をくい止め、臭気
を素早く効果的に脱臭する脱臭装置を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用した脱臭装置は、臭気を脱臭するた
め、所定の位置に配設された脱臭手段と、該脱臭手段か
ら離れた位置に設けられ、該脱臭手段との間にエアカー
テンを形成するように、圧気源からのエアを噴出させる
エア噴出手段と、該エア噴出手段から噴出されたエアが
前記脱臭手段に向けて流れるように前記脱臭手段の近傍
に設けられ、該エア噴出手段からのエアを回収するエア
回収手段とから構成したことにある。
【0007】
【作用】上記構成により、エア噴出手段から噴出される
エアで、エアカーテンを形成でき、臭気の拡散を防止で
きる。そして、エア噴出手段から噴出されるエアは臭気
を取り込むようにして脱臭手段に向けて流れるから、こ
のエアが前記脱臭手段を通過するときに、このエア中に
取り込んだ臭気を脱臭することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図5に基
づき説明する。
【0009】まず、第1の実施例を図1および図2に示
すに、本実施例は脱臭装置を喫煙室に適用した場合を例
に挙げて説明する。
【0010】図中、1は脱臭装置が設置される喫煙室の
床板を示し、該床板1上には円柱状の支持台2が設けら
れ、該支持台2にはシート3が立設されている。そし
て、該シート3は前記支持台2に下端側が固着された脚
部3Aと、該脚部3Aの上端側に設けられ、喫煙者(図
示せず)が着座する座席部3Bとからなる。
【0011】4は脱臭剤収容ケーシングを示し、該脱臭
剤収容ケーシング4は前記支持台2の径方向外側に離間
して設けられ、該脱臭剤収容ケーシング4の外形を構成
する外筒5と、該外筒5と支持台2との間に設けられ、
該外筒5の軸方向中間部から支持台2に向けて径方向内
向きに延びた環状の保持板6と、該保持板6に複数個穿
設されたエア通気穴7,7,…と、前記外筒5と支持台
2との間に保持台6を介して画成された環状の2つの室
のうち、前記保持板6の上側に位置した脱臭剤収容室8
と、下側に位置したエア回収室9とから大略構成されて
いる。また、脱臭剤収容室8の上面と下面にはそれぞれ
通気性のよいメッシュ板10,11が配設され、該メッ
シュ板10,11により後述する脱臭剤12を脱臭剤収
容室8内に収容している。
【0012】12は活性炭等からなり、脱臭剤収容室8
と共に脱臭手段を構成する脱臭剤を示し、該脱臭剤12
は前記脱臭剤収容室8内に収容され、後述するエア噴出
口19からのエアにより搬送されてくる悪臭がエアと共
に前記脱臭剤12を通過するときに、このエア中の悪臭
を吸収するようになっている。
【0013】13はエア回収パイプを示し、該エア回収
パイプ13は一側が前記脱臭剤収容ケーシング4の外筒
5を介してエア回収室9に接続され、他側が後述するエ
ア吸引ポンプ14の吸引口14Aに接続されている。そ
して、エア吸引ポンプ14はエア回収パイプ13を介し
てエア回収室9からエアを吸引し、このエアを外部に排
出する。
【0014】14は床板1上に設けられたエア吸引ポン
プを示し、該エア吸引ポンプ14は吸引口14Aと排出
口14Bを有し、該エア吸引ポンプ14の内部にはモー
タとファン(いずれも図示せず)が設けられている。ま
た、該吸引口14Aにはエア回収パイプ13の他側が接
続され、該排出口14Bには喫煙室から遠隔した場所ま
でエアを搬送できるようなエア排出パイプ(図示せず)
が接続されている。そして、エア吸引ポンプ14,エア
回収パイプ13,エア回収室9および各エア通気穴7等
によりエア回収手段が構成されている。
【0015】ここで、前記エア吸引ポンプ14は外部か
らの通電で駆動されることにより、吸引口14Aにエア
吸引力を発生させ、エア噴出口19からのエアを脱臭剤
収容室8を介してエア回収室9内を矢印Aに示す如く流
通させるエアの流れを形成する。そして、このときのエ
アは脱臭剤収容室8内を通過することにより臭気を脱臭
剤収容室8の脱臭剤12で脱臭され、エア回収パイプ1
3を介して吸引口14Aへと吸引される。
【0016】15は円筒状の支柱を示し、該支柱15の
下端側は床板1に固着され、上端側には後述するエア噴
出ノズル本体17がシート3の上方側に位置して固定さ
れている。また、該支柱15の軸方向中間部にはエア供
給パイプ16の一側が接続され、エア供給ポンプ21か
ら供給されるエアを、該エア供給パイプ16および支柱
15の内部を介してエア噴出ノズル本体17に供給す
る。
【0017】17は支柱15の先端に設けられ、シート
3の上側に離間した円盤状のエア噴出ノズル本体を示
し、該エア噴出ノズル本体17の内部にはエア分配室1
8が画成され、前記エア噴出ノズル本体17の底部には
環状のエア噴出口19を有するノズル部材20が設けら
れている。そして、エア噴出ノズル本体17およびノズ
ル部材20等は、エア供給ポンプ21からのエアを噴出
させるエア噴出手段を形成している。
【0018】21は圧気源としてのエア供給ポンプを示
し、該エア供給ポンプ21は前記支柱15の途中部位に
設けた取付け台22上に配設され、吸込口21Aと吐出
口21Bを有し、該エア供給ポンプ21の内部にはモー
タとファン(いずれも図示せず)が設けられている。ま
た、該吸込口21Aには喫煙室から遠隔した場所のエア
を吸引できるように取込みパイプ(図示せず)が接続さ
れ、吐出口21Bにはエア供給パイプ16の他側が接続
されている。
【0019】23は前記エア噴出口19から脱臭剤収容
室8に向けて噴出されるエアにより形成されるエアカー
テンを示し、該エアカーテン23は図2に示す如くその
横断面が環状となり、その環の中心にシート3が位置す
るように該シート3を包囲して形成される。
【0020】ここで、前記エア供給ポンプ21は外部か
らの通電で駆動されることにより、吸込口21Aに発生
する吸引力で喫煙室から遠隔した位置より臭気のないエ
アを吸込み、吐出口21Bからエア供給パイプ16およ
び支柱15の内部を介して矢印Bに示す如くエア噴出ノ
ズル本体17内のエア分配室18に供給する。そして、
そのエアは矢印Cに示す如くエア噴出口19から前記脱
臭剤収容室8内の脱臭剤12に向けて噴出される。この
とき、噴出されたエアの流れにより図2に示すような環
状のエアカーテン23が形成され、該エアカーテン23
によりシート3は筒状に包囲され、その内部に脱臭空間
24が形成される。
【0021】本実施例による脱臭装置は上述の如き構成
を有するもので、エア供給ポンプ21によりエア供給パ
イプ16および支柱15を介してエア噴出ノズル本体1
7のエア分配室18に供給されたエアを、エア噴出口1
9から脱臭剤収容室8内の脱臭剤12に向けて噴出させ
る。そのエアの流れは、シート3を包囲するように環状
のエアカーテン23を形成し、その内部に脱臭空間24
を形成する。そして、シート3に座した喫煙者からの煙
および煙草の臭気をエアカーテン23により脱臭空間2
4内に封じ込める。また、煙草の煙をエアカーテン23
の流れに巻き込んで、エア吸引ポンプ14により脱臭剤
収容室8に吸引し、煙の臭気を脱臭剤12により脱臭す
る。さらに、エア吸引ポンプ14は脱臭剤収容室8を通
過して脱臭されたエアを、エア回収室9からエア回収パ
イプ13を介して吸引回収し、喫煙室から遠隔した場所
に排出する。
【0022】かくして、本実施例によれば、シート3に
座した喫煙者が出す煙草の煙を、エア噴出口19から噴
出されるエア流によるエアカーテン23で包囲し、脱臭
空間24内に封じ込める構成にしたから、煙草の煙が脱
臭空間24の外部に拡散するのを防止でき、煙草の臭気
が喫煙者の周囲の人に伝わることはなく、周囲の人の不
快感をなくすことができる。
【0023】また、エアカーテン23のエア流により脱
臭空間24の臭気をエアに巻き込み、このエアをエア吸
引ポンプ14により脱臭剤収容室8に吸引し、脱臭剤1
2により脱臭し、喫煙室の外部に排出する構成にしたか
ら、脱臭空間24内に発生する臭気を素早く脱臭でき、
喫煙終了後に煙草の臭気が脱臭空間24内に残留するの
を防止できる。
【0024】さらに、エアカーテン23は透明なので、
シート3に座する喫煙者の視界を遮ることがなく、喫煙
者は周囲の光景を普段と変わらず見ることができ、塀所
にいるときに感じるような圧迫感等を感じることはな
い。さらにまた、エアカーテン23は周囲の音を遮るこ
とがなく、喫煙者と周囲の人との会話等を妨害すること
がない。
【0025】次に、本発明の第2の実施例を図3に示す
に、本実施例の特徴は、エアの供給と回収を1個のエア
ポンプで行い、このときのエアを循環させる構成とした
ことにある。また、本実施例では前述した第1の実施例
と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略
するものとする。
【0026】図中、31は第1の実施例のエア回収パイ
プ13とほぼ同様のエア回収パイプを示し、該エア回収
パイプ31は一側が前記脱臭剤収容ケーシング4の外筒
5を介してエア回収室9に接続され、他側が後述するエ
アポンプ34の吸引口34Aに接続されている。また、
該エア回収パイプ31の途中には開口部32が設けら
れ、喫煙室外のエアを出し入れできるようになってい
る。そして、エアポンプ34はエア回収パイプ31を介
してエア回収室9のエアを吸引する。
【0027】33は第1の実施例のエア供給パイプ16
とほぼ同様のエア供給パイプを示し、該エア供給パイプ
33は一側が前記支柱15の軸方向中間部に接続され、
他側がエアポンプ34の放出口34Bに接続されてい
る。そして、エアポンプ34はエアを該供給パイプ33
および支柱15の内部を介してエア噴出ノズル本体17
のエア分配室18内に供給する。
【0028】34は前記床板1上に設けられた圧気源と
してのエアポンプを示し、該エアポンプ34は吸引口3
4Aおよび吐出口34Bを有し、該エアポンプ34の内
部にはモータとファン(いずれも図示せず)が設けられ
ている。また、該吸引口34Aには前記エア回収パイプ
31が接続され、該吐出口34Bには前記エア供給パイ
プ33が接続されている。
【0029】ここで、前記エアポンプ34は外部からの
通電で駆動されると吐出口34Bからエアを、エア供給
パイプ33および支柱15の内部を介してエア分配室1
8内に供給し、このエアはエア噴出口19から脱臭剤収
容室8に向けて流れ、エアカーテン23を形成し、脱臭
空間24を形成する。そして、エアカーテン23のエア
は脱臭空間24内の臭気を巻き込み、脱臭剤収容室8に
吸引され、該脱臭剤収容室8で脱臭剤12により脱臭さ
れる。さらに、エアポンプ34は脱臭されたエアを、エ
ア回収室9からエア回収パイプ31を介して吸引口34
Aに吸引する。このようにエアポンプ34によりエアは
矢印A,B,Cに示す如く循環経路を形成して流通す
る。さらにまた、循環の途中でエアが余剰になった場合
は余剰分のエアは開口部32から排出され、循環の途中
でエアが不足になった場合は不足分のエアは開口部32
から補給される。
【0030】このように構成される本実施例の脱臭装置
においても、前述した第1の実施例と同様の効果を得る
ことができるに、本実施例では、エアの供給と回収を1
個のエアポンプ34で行うようにしたから、第1の実施
例の脱臭装置と比較して、脱臭装置駆動時の消費電力を
削減できると共に、騒音等を低減できる。
【0031】なお、前述した各実施例では、図2に示す
如くエアカーテン23をその横断面形状が環状をなすよ
うに形成したが、これに替えて図4に示す第1の変形例
の如くエアカーテン23′をその横断面形状が長方形を
なすように形成してもよく、この場合には、ノズル部材
20を長方形の枠体によって形成し、エアカーテン2
3′の形状に合わせて支持台2と脱臭剤収容ケーシング
4の脱臭剤収容室8を横断面が長方形をなすように形成
すればよい。また、図5に示す第2の変形例のように、
両側の壁面を利用し、その間にエアカーテン23″,2
3″を形成する構成としてもよい。
【0032】また、前述した各実施例では、脱臭装置を
喫煙室に適用した場合を例に挙げて説明したが、トイ
レ,調理場等にも広く適用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば、エ
ア噴出手段から噴出するエアにより脱臭手段との間にエ
アカーテンを形成し、このときのエアを脱臭手段を介し
てエア回収手段で回収しつつ脱臭手段で臭気を脱臭する
構成としたから、例えば喫煙室やトイレ等に適用すれ
ば、煙草の煙や臭気等を拡散させることなく随時素早く
脱臭でき、臭気の残留を完全になくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例による脱臭装置の縦断面図であ
る。
【図2】エアカーテンの横断面図である。
【図3】第2の実施例による脱臭装置の縦断面図であ
る。
【図4】第1の変形例によるエアカーテンの横断面図で
ある。
【図5】第2の変形例によるエアカーテンの横断面図で
ある。
【符号の説明】
4 脱臭剤収容ケーシング 7 エア通気穴 9 エア回収室 12 脱臭剤(脱臭手段) 13,31 エア回収パイプ 14 エア吸引ポンプ 15 支柱 16,33 エア供給パイプ 17 エア噴出ノズル本体 18 エア分配室 19 エア噴出口 20 ノズル部材 21 エア供給ポンプ(圧気源) 34 エアポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】臭気を脱臭するため、所定の位置に配設さ
    れた脱臭手段と、該脱臭手段から離れた位置に設けら
    れ、該脱臭手段との間にエアカーテンを形成するよう
    に、圧気源からのエアを噴出させるエア噴出手段と、該
    エア噴出手段から噴出されたエアが前記脱臭手段に向け
    て流れるように前記脱臭手段の近傍に設けられ、該エア
    噴出手段からのエアを回収するエア回収手段とから構成
    してなる脱臭装置。
JP5072916A 1993-03-08 1993-03-08 脱臭装置 Pending JPH06254340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5072916A JPH06254340A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 脱臭装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5072916A JPH06254340A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 脱臭装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06254340A true JPH06254340A (ja) 1994-09-13

Family

ID=13503160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5072916A Pending JPH06254340A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 脱臭装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06254340A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10281509A (ja) * 1997-04-08 1998-10-23 Matsushita Seiko Co Ltd 空気清浄機
JP2006038392A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Mitsubishi Electric Corp 空気浄化装置
JP2022034634A (ja) * 2020-08-19 2022-03-04 エヴァンリード株式会社 空気清浄機
JP2022037830A (ja) * 2020-08-25 2022-03-09 貴浩 大館 飛沫低減可能なテーブル及びソファ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10281509A (ja) * 1997-04-08 1998-10-23 Matsushita Seiko Co Ltd 空気清浄機
JP2006038392A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Mitsubishi Electric Corp 空気浄化装置
JP4494114B2 (ja) * 2004-07-29 2010-06-30 三菱電機株式会社 空気浄化装置
JP2022034634A (ja) * 2020-08-19 2022-03-04 エヴァンリード株式会社 空気清浄機
JP2022037830A (ja) * 2020-08-25 2022-03-09 貴浩 大館 飛沫低減可能なテーブル及びソファ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005155152A (ja) 便座装置
JPH06254340A (ja) 脱臭装置
JPH0332364B2 (ja)
JP2936645B2 (ja) 空気清浄器
JP2008113830A (ja) 芳香性気体供給装置及びポータブルトイレ
JP3358798B2 (ja) 簡易型消臭装置
KR20110055818A (ko) 진공 청소기
KR100630814B1 (ko) 천연향기의 분사장치 및 그 사용방법
JP2000288054A (ja) 気泡発生装置
JP6785467B2 (ja) 便器装置
JP2592750B2 (ja) 便 器
JP2006175008A (ja) テーブル取付用消煙・消臭装置
KR20000059247A (ko) 변기용 악취제거 장치
RU2060717C1 (ru) Вентилируемое кресло
JPH09276480A (ja) 遊戯装置用芳香発生装置
JP3051188B2 (ja) 脱臭機能付き香り供給装置
JPH11318424A (ja) 自動消火機能及び浄化機能を備えた灰皿ユニット
JPH0838310A (ja) リラックスチェア
JPH0720229Y2 (ja) 水洗便器の脱臭装置
KR200211419Y1 (ko) 변기용 악취제거 장치
JPH1156693A (ja) 電気掃除機
JPH05179726A (ja) トイレ消臭間仕切パネル
RU2103897C1 (ru) Вентилируемое кресло
JP2559914Y2 (ja) 水洗便器の脱臭装置
JP2003339843A (ja) 消臭機