JP2022023723A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
本開示の遊技機の実施形態にかかるスロットマシン1について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、スロットマシン1は筐体10を有する。筐体10の正面には、前面扉100が設けられている。
遊技者は、必要に応じて、演出ボタン46を押下してスピーカ102から出力される音量調整、液晶画面3の光度調整を行う。
遊技中は、遊技区間および遊技状態の各種類が設定され、設定された遊技区間および遊技状態の各種類に基づいて内部抽せんが行われる。遊技状態には、図4および図5に示すように、第1遊技状態および第2遊技状態が含まれる。なお、第1遊技状態および第2遊技状態は、排他的に成立する遊技状態ではなく、説明の便宜上区別するために分類した状態にすぎない。
上述した遊技区間とは、アシスト機能に関する処理が行われるか否かを決定するための区間である。図6に示すように、遊技区間は、通常区間と有利区間とを有する。通常区間と有利区間とは排他的な関係にあり、遊技区間は、通常区間または有利区間のいずれかを採り得る。
図2に示すように、制御部6は、主に、メイン制御部61およびサブ制御部63を有する。メイン制御部61は、内部抽せんや回転リール20の制御など、遊技を進行させるための制御を行う。サブ制御部63は、メイン制御部61から送信された信号や演出ボタン46が押下されたことに基づいて、演出に関する制御を行う。
内部抽せん部610は、レバー43の操作に基づいて内部抽せんを行い、複数の役のフラグのうち1つのフラグを当せんフラグとして当せんさせる。具体的に、内部抽せん部610は、レバー43が操作された時の第1および第2遊技状態と遊技区間とに基づいて、内部抽せんテーブル(図示せず)およびレバー43が操作された時に取得される乱数に従って内部抽せんを行う。内部抽せん部610は、内部抽せんの結果に基づいて、内部抽せん結果信号を生成する。内部抽せん結果信号は、内部抽せん部610から回転リール制御部611および遊技進行制御部614などに送信される。
回転リール制御部611は、レバー43または各ストップスイッチ40の操作に基づいて、ステッピングモータ21の駆動を制御し、各回転リール20の回転を開始させる回転開始制御または回転を停止させる回転停止制御を行う。
遊技結果判定部612は、内部抽せんおよび回転リール20の回転停止制御の各結果に基づいて遊技結果を判定する。遊技結果とは、有効ラインL上に揃った図柄に基づいて、当せんした役が入賞したか否かが判定された結果を意味する。具体的には、有効ラインL上に停止した図柄の組み合わせと、予め定められている所定の図柄の組み合わせとが一致した場合に、遊技結果判定部612は、当せん役が入賞したと判定する。
媒体管理部613は、クレジット数の増減制御、およびホッパーユニット50によるメダルの払い出し動作の制御を行う。
遊技進行制御部614は、遊技者の操作に基づいて遊技進行を制御する。その際、遊技進行制御部614は、店舗スタッフにより設定された設定値に基づいて、当該遊技者による遊技進行を制御する。
区間制御部615は、遊技者による遊技の際、複数の遊技区間(通常区間および有利区間)のうちいずれかを設定する。
遊技状態制御部616は、第1遊技状態および第2遊技状態それぞれの設定を行う。
演出制御部630は、遊技進行に基づいて、複数種類の演出映像の中から選択された演出映像を液晶画面3に表示させるとともに、その演出映像に応じた効果音やBGMなどをスピーカ102から出力させる。例えば、演出制御部630は、ATやボーナスが当せんした場合、その旨を液晶画面3に表示させるための演出パターンを選択し、当該演出パターンに従って液晶画面3の表示制御およびスピーカ102の音声出力制御を行う。
また、遊技中に、設定値を示唆する演出(以下、設定示唆演出ともいう)の報知条件が満たされた場合、演出制御部630は、当該演出の報知を、液晶画面3およびスピーカ102の少なくとも1つに行わせる。この演出を、遊技者は、現在遊技中のスロットマシン1がどのような設定値なのかを、把握する材料の1つとすることができる。報知条件としては、レア役当せん時、ボーナスゲームの終了時、AT終了時、などが挙げられる。
演出制御部630は、設定示唆演出とは異なる第1演出を実行可能である。第1演出は、設定示唆を伴わない内容であり、遊技者の遊技を楽しませるために適宜なタイミングで報知される演出である。第1演出の出現率は、実際に設定された設定値に関係なく一定である。第1演出の報知条件が満たされた場合、演出制御部630は、第1演出の報知を、液晶画面3およびスピーカ102の少なくとも1つに行わせる。
ここで、肉の焼き加減が現在どの程度かは、演出中の映像にて肉の色で表現される。肉が焼かれている演出が報知されている間、時間の経過に応じて肉の色が、徐々に黒色になるように変化していく。遊技者は、映像から、肉の焼き加減を推測し、ストップスイッチ40を離すタイミングを決定することができる。なお、肉の焼き加減の表現の仕方は、色以外であってもよい。例えば、音声、色と音声との組み合わせ、エフェクト、時計型アイコンなどで表現することも可能である。
演出モードが第2モード(モードA)である魚釣り演出については、現時点では、魚の釣り上げ成功の回数が0回となっている。以後10回成功すれば、種類「魚釣り」と同じ種類の設定示唆演出Bの演出モードは、第2モード(モードA)から第2モード(モードB)へと移行する。つまり、設定示唆演出Bの演出モードは、既に第2モードであるが、所定条件のクリアを重ねていくことで、より出現率の高いモードへと移行することができる。
演出制御部630は、設定示唆演出とは異なる第2演出を実行可能である。第1演出の報知条件が満たされた場合、演出制御部630は、第1演出の報知前に、液晶画面3およびスピーカ102の少なくとも1つに第2演出を行わせる。本実施形態では、第2演出を、第1演出を報知するゲームよりも前のゲームで報知する。第2演出は、設定示唆演出の演出モードが第1モードから第2モードへ移行するための所定条件に関する内容を表す。第2演出は、第1演出と同様、設定示唆を伴わない内容であり、遊技者の遊技を楽しませるために適宜なタイミングで報知される演出である。第2演出の出現率は、実際に設定された設定値に関係なく一定である。
図11は、第2演出に関するデータを記憶する第2演出テーブルを示す。図11に示すように、第2演出は、第1演出と同様に複数種類存在する。第2演出は、種類によって第1演出に関連付けられている。例えば、図11に示すように、第1演出として肉焼き演出の報知条件が満たされた場合、肉焼き演出の種類に関連する種類(本実施形態では同じ種類)の第2演出「肉焼き演出でお肉を上手に何回も焼けると、良いことがあるよ」を報知する。つまり、本実施形態の第2演出は、当該第2演出の種類に対応する第1演出について、演出がどのような展開になれば所定条件が満たされるかを、第1演出の具体的な内容を踏まえて遊技者にアナウンスする演出、といえる。
図12を用いて、本実施形態にかかるスロットマシン1の動作処理の流れを説明する。図12は、演出制御部630が実行する演出制御処理ルーチンの一部を示す。
本実施形態によれば、第1演出中における遊技者の操作に応じて第1演出の演出結果が変化し、第1演出の演出結果が所定条件を満たす場合に、設定示唆演出の出現率が第1モードよりも高い第2モードへ移行可能となる。よって、遊技者は、操作に応じて第1モードから第2モードへ移行させ、設定示唆演出の出現率を高めることができるので、遊技の継続への意欲を高めることが可能となる。
本実施形態の第1演出は、設定示唆を伴わない演出であって、遊技を飽きさせないために適宜なタイミングで報知される。そのような遊技の賑やかしとして報知される第1演出にて、遊技者がどのような操作を行うかによって、第1演出の演出結果が変化し、その演出結果如何によりそれ以後の設定示唆演出の出現率を変化させることができる。従って、設定示唆を行っていない賑やかしのような第1演出においても、遊技の消化に努めるだけに留まるのではなく、遊技者は第1演出を注視しながら遊技を行うようになる。従って、遊技への面白みも高まる。
この構成によれば、所定条件を満たした第1演出、の種類に関連する種類の設定示唆演出について、演出モードが第1モードから第2モードに移行可能となり、出現率が高くなるので、第1演出と出現率が高まる設定示唆演出に関連性が生まれるので、遊技性を向上させることが可能となる。
この構成によれば、第1演出中の操作がうまければ、どんどん設定示唆演出の出現度が高いモードに移行させることも可能となり、遊技性を向上させることが可能となる。
このように、第1演出の前に、所定条件に関する第2演出が実行されれば、第1演出中の操作部への操作により所定条件を満たす可能性が高まるので、遊技性を向上させることが可能となる。また、第2演出の報知により、第1演出が単なる賑やかし演出ではなく意味のある演出であるとの意識づけが、遊技者に働く。従って、遊技者は、演出をさほど意識せず遊技を淡々と消化するのではなく、第1演出が報知されることに注意を注ぎながら遊技を行うようになる。
前記実施形態において説明した各種制御手段および処理手順は一例であって、本発明、その適用物、またはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。各種制御手段および処理手順は、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜設計変更が可能である。
この構成によれば、第1演出中における遊技者の操作に応じて第1演出の演出結果が変化し、第1演出の演出結果が所定条件を満たす場合に、設定示唆演出を報知するか抽せんがなされ、当せんした場合には設定示唆演出が発生する。よって、遊技者は、操作に応じて設定示唆演出が発生する可能性が高まるので、遊技の継続への意欲を高めることが可能となる。
この構成によれば、第1演出と設定示唆演出に関連性が生まれるので、遊技性を向上させることが可能となる。
このように、第1演出の前に、所定条件に関する第2演出が実行されれば、第1演出中の操作部への操作により所定条件を満たす可能性が高まるので、遊技性を向上させることが可能となる。
この内容を上記(5)に適用する場合、ハッピーエンドとなれば、第1演出の演出結果が所定条件を満たすと演出制御部630が判定して、設定示唆演出を抽せんして、設定示唆演出を報知してもよい。
この内容を前記実施形態に適用する場合、ハッピーエンドとなれば、第1演出の演出結果が所定条件を満たすと演出制御部630が判断して、演出モードを第1モードから第2モードへ移行させてもよい。
この構成によれば、告知される操作の回数が変化するので、遊技者に期待を持たせることができ、遊技の継続への意欲を高めることができる。
614 遊技進行制御部
630 演出制御部
Claims (7)
- 遊技者にとっての有利度を規定する複数の設定値のうち設定された設定値に基づいて、遊技進行を実行する遊技進行制御部と、
前記設定された設定値を示唆する設定示唆演出、および、前記設定示唆演出とは異なる第1演出を実行可能に構成された演出制御部と、
前記遊技者が操作可能な操作部と、
を備え、
前記演出制御部は、前記設定示唆演出を所定出現率で発生させる第1モードと、前記第1モードよりも前記設定示唆演出を高い出現率で発生させる第2モードとのいずれかの演出モードで前記設定示唆演出を発生させ、
前記演出制御部は、前記第1演出中における前記操作部への操作に応じて前記第1演出の演出結果を変化させ、前記第1演出の演出結果が所定条件を満たす場合に、前記演出モードを前記第1モードから前記第2モードへ移行可能に構成されている、遊技機。 - 前記設定示唆演出および前記第1演出はそれぞれ複数種類あり、互いに関連付けられており、
前記演出モードは、前記設定示唆演出の種類ごとに、前記第1モードと前記第2モードとの間を移行し、
前記演出結果が前記所定条件を満たした前記第1演出、の種類に関連する種類の前記設定示唆演出について、前記演出モードが前記第1モードから前記第2モードに移行可能になる、請求項1に記載の遊技機。 - 前記第2モードは、前記設定示唆演出の出現率を異ならせて複数種類存在し、
前記第1演出の演出結果に応じて、前記演出モードは、前記第1モードおよび複数種類の前記第2モードを含むモード間にて遷移可能に構成されている、請求項1または2に記載の遊技機。 - 前記第1演出の前に、前記所定条件に関する第2演出を実行可能に構成されている、請求項1~3のいずれかに記載の遊技機。
- 遊技者にとっての有利度を規定する複数の設定値のうち設定された設定値に基づいて、遊技進行を実行する遊技進行制御部と、
前記設定された設定値を示唆する設定示唆演出、および、前記設定示唆演出とは異なる第1演出を実行可能に構成された演出制御部と、
前記遊技者が操作可能な操作部と、
を備え、
前記演出制御部は、前記第1演出中における前記操作部への操作に応じて前記第1演出の演出結果を変化させ、前記第1演出の演出結果が所定条件を満たす場合に、前記設定示唆演出を報知するか否かを抽せんし、前記設定示唆演出を報知することが当せんした場合に、前記設定示唆演出を発生させる、遊技機。 - 前記設定示唆演出および前記第1演出はそれぞれ複数種類あり、互いに関連付けられており、
前記設定示唆演出を報知することが当せんした場合に、前記演出結果が所定条件を満たした前記第1演出、の種類に関連する種類の前記設定示唆演出が発生する、請求項5に記載の遊技機。 - 前記第1演出の前に、前記所定条件に関する第2演出を実行可能に構成されている、請求項5または6のいずれかに記載の遊技機。
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