JP2022012406A - リリーフ弁 - Google Patents
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- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
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Abstract
Description
上記実施形態では、絞り13aを有する第2通路13は、パイロットピストン51に形成される。これに代えて、図5に示すように、絞り113aを有する第2通路113は、スリーブ7に形成され、背圧室8と第1通路11とを連通してもよい。つまり、第2通路は、パイロット通路10と背圧室8、または、背圧室8と第1通路11とを連通するように形成されればよい。この構成では、パイロットピストン51が本体部50から離座すると、パイロットピストン51とスリーブ7との間の隙間Aが小さくなり、背圧室8から隙間Aを通じて第1通路11に導かれる作動油の量は減少し、背圧室8から第2通路113を通じて第1通路11に流出する作動油の量は増加するため、上記実施形態と同様の効果を奏する。
上記実施形態では、絞り13aを有する第2通路13は、パイロットピストン51が本体部50に着座した状態では、背圧室8と連通しないように形成される。これに代えて、図6に示すように、絞り213aを有する第2通路213は、パイロットピストン51が本体部50に着座した状態で、背圧室8と連通するように形成されてもよい。具体的には、第2通路213は、パイロットピストン51のフランジ部51aよりも端面51e側に形成される。この構成であっても、パイロットピストン51が本体部50から離座すると、パイロットピストン51とスリーブ7との間の隙間Aが小さくなり、背圧室8から隙間Aを通じて第1通路11に導かれる作動油の量は減少し、背圧室8から第2通路213を通じて第1通路11に流出する作動油の量は増加するため、上記実施形態と同様の効果を奏する。
図7A,7Bに示すように、絞り313aを有する第2通路313は、パイロットピストン51の外周面に設けられ絞り通路10cと背圧室8とを連通する環状通路であってもよい。具体的には、第2通路313は、パイロットピストン51の外周面と摺動孔50aの内周面との間に設けられる。この構成であっても、パイロットピストン51が本体部50から離座すると、パイロットピストン51とスリーブ7との間の隙間Aが小さくなり、背圧室8から隙間Aを通じて第1通路11に導かれる作動油の量は減少し、背圧室8から第2通路313を通じて第1通路11に流出する作動油の量は増加するため、上記実施形態と同様の効果を奏する。
図8A,8Bに示すように、絞り413aを有する第2通路413は、パイロットピストン51の外周面に軸方向に沿って設けられ絞り通路10cと背圧室8とを連通する連通溝であってもよい。具体的には、第2通路413は、パイロットピストン51の軸方向に直線状に延びて設けられる。この構成であっても、パイロットピストン51が本体部50から離座すると、パイロットピストン51とスリーブ7との間の隙間Aが小さくなり、背圧室8から隙間Aを通じて第1通路11に導かれる作動油の量は減少し、背圧室8から第2通路413を通じて第1通路11に流出する作動油の量は増加するため、上記実施形態と同様の効果を奏する。
上記実施形態では、絞り13aを有する第2通路13は、パイロットピストン51の外周面に開口しパイロット通路10と背圧室8とを連通する連通穴である。これに代えて、図9に示すように、絞り513aを有する第2通路513は、スリーブ7のシート部11bに設けられる溝であり、パイロットピストン51のテーパ部51cがスリーブ7のシート部11bに着座した状態では、背圧室8から溝を通じて第1通路11へ作動流体が導かれる構成であってもよい。具体的には、第2通路513は、スリーブ7のシート部11bに沿って直線状に設けられる。この構成であっても、パイロットピストン51のテーパ部51cがスリーブ7のシート部11bに着座すると、第2通路513を通じて第1通路11に導かれる作動油の量は減少するため、上記実施形態と同様の効果を奏する。
上記実施形態では、パイロットピストン51がスプリング81の付勢力に抗してフルストロークするとパイロットピストン51のテーパ部51cがスリーブ7のシート部11bに着座し、第2通路13は、パイロットピストン51の外周面に開口しパイロット通路51と背圧室8とを連通する連通穴である。これに代えて、図10に示すように、パイロットピストン651は、スプリング81よりも付勢力が強いスプリング681により、スプリング681の付勢力に抗してフルストロークしない構成であってもよい。この場合、スリーブ607に対向する先端部651dが円筒状に形成され、スリーブ607内には、背圧室8と第1通路11とを連通し、パイロットピストン651がスリーブ607に向けて移動するのに伴い先端部651dが収容される収容部611cを有する。絞り613aを有する第2通路613は、収容部611cの内周面と当該収容部611cに収容されたパイロットピストン651の先端部651dの外周面とによって形成されてパイロット通路10と背圧室8とを連通する隙間613bを有してもよい。具体的には、第2通路613は、パイロットピストン651の先端部651dの外周面と収容部611cの内周面との間に設けられる。また、図11に示すように、絞り713aを有する第2通路713は、先端部651dの端面651eに設けられパイロット通路10と背圧室8とを連通する連通溝713bをさらに有してもよい。具体的には、第2通路713は、端面651eに沿って直線状に延びて設けられる。これらの構成では、パイロットピストン51の先端部51dがスリーブ607の収容部611cに収容されると、第2通路613,713を通じて第1通路11に導かれる作動油の量は減少するため、上記実施形態と同様の効果を奏する。
Claims (6)
- 高圧通路と低圧通路とが設けられる機器本体に取り付けられるバルブハウジングと、
前記バルブハウジング内に設けられ、前記機器本体から離座及び前記機器本体に着座することで前記高圧通路と前記低圧通路との間で作動流体の流れを許容するサクションポペットと、
前記サクションポペット内に設けられ、前記サクションポペットから離座及び前記サクションポペットに着座することで前記高圧通路と前記低圧通路との間で作動流体を連通及び遮断するメインポペットと、
前記サクションポペット内において、前記メインポペットとの間で背圧室を画成するスリーブと、
前記メインポペットに設けられ、前記高圧通路及び前記背圧室に臨むパイロット通路と、
前記スリーブ内に設けられ前記背圧室の作動流体が排出されるドレン室と、
前記ドレン室と前記背圧室とを連通するように前記スリーブ内に設けられる第1通路と、
前記パイロット通路または前記第1通路と前記背圧室とを連通するように構成され、通過する作動流体に抵抗を付与する絞りが設けられる第2通路と、を備え、
前記メインポペットは、
前記サクションポペットから離座及び前記サクションポペットに着座する本体部と、
前記本体部に設けられる摺動孔内に摺動可能に設けられ、前記本体部から離座及び前記本体部に着座するパイロットピストンと、を有し、
前記パイロット通路は、前記スリーブに対向する前記パイロットピストンの先端部に開口し、
前記パイロットピストンは、前記高圧通路の圧力に応じて前記本体部から離座して前記スリーブに向かって移動し、当該パイロットピストンと前記スリーブとの間を通じて前記背圧室から前記第1通路に導かれる作動流体の流れを絞るように構成されることを特徴とするリリーフ弁。 - 請求項1に記載のリリーフ弁であって、
前記パイロット通路は、
前記パイロットピストン内に設けられ前記高圧通路に臨む第1パイロット通路と、
前記パイロットピストン内に設けられ前記背圧室に臨む第2パイロット通路と、を有し、
前記第2通路は、前記パイロットピストンの外周面に開口し前記第2パイロット通路と前記背圧室とを連通する連通穴であることを特徴とするリリーフ弁。 - 請求項1に記載のリリーフ弁であって、
前記パイロット通路は、
前記パイロットピストン内に設けられ前記高圧通路に臨む第1パイロット通路と、
前記パイロットピストン内に設けられ前記背圧室に臨む第2パイロット通路と、
前記第1パイロット通路及び前記第2パイロット通路と連通し、前記パイロットピストンの外周面と前記本体部の前記摺動孔とによって形成される第3パイロット通路と、を有し、
前記第2通路は、前記パイロットピストンの外周面に設けられ前記第3パイロット通路と前記背圧室とを連通することを特徴とするリリーフ弁。 - 請求項1から3のいずれか一つに記載のリリーフ弁であって、
前記パイロットピストンは、前記スリーブに設けられるシート部に着座するテーパ部を有し、
前記パイロットピストンの前記テーパ部が前記スリーブの前記シート部に着座した状態では、前記背圧室から前記テーパ部と前記シート部との間を通じて前記第1通路に導かれる作動流体の流れが遮断されることを特徴とするリリーフ弁。 - 請求項4に記載のリリーフ弁であって、
前記第2通路は、前記パイロットピストンの前記テーパ部に設けられる溝であり、
前記パイロットピストンの前記テーパ部が前記スリーブの前記シート部に着座した状態では、前記背圧室から前記溝を通じて前記第1通路へ作動流体が導かれることを特徴とするリリーフ弁。 - 請求項1に記載のリリーフ弁であって、
前記パイロットピストンは、前記スリーブに対向する先端部が円筒状に形成され、
前記スリーブ内には、前記背圧室と前記第1通路とを連通し、前記パイロットピストンが前記スリーブに向けて移動するのに伴い前記先端部が収容される収容部を有し、
前記第2通路は、前記収容部の内周面と当該収容部に収容された前記パイロットピストンの前記先端部の外周面とによって形成されることを特徴とするリリーフ弁。
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