JP2021186361A - Ptpカセット及びptp払出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、そのようなPTPカセットに加えて、該カセットを着脱しうるベースをも具備したPTP払出装置にも関する。
PTP包装剤と等価なシート状包装剤の典型例にはブリスタ包装剤が挙げられる。
そのようなPTP包装剤等を多数収容して逐次排出するPTPカセットは、単独で使用することも無いわけではないが、大抵は薬品類収納装置の一種のPTP払出装置の棚部などに多列多段に並べて装備されることが多い(例えば特許文献1参照)。
さらに、PTPカセットには、個々のPTP包装剤等を横向きの姿勢にしたうえで上下に積み重ねて多数保持するとともに下から順に長手方向へ横送りして順次排出するようになったものもある(例えば特許文献2,3参照)。
具体的には(特許文献4,5参照)、排出口の上方に位置する前板と、排出口の高さを可変調整したいときに手動操作にて前板を昇降させる前板昇降機構と、左右に分かれてそれぞれ順次排出機構の上方に立つ左側板および右側板と、それら左側板と右側板との間隙を拡縮しうる手動操作式の横幅拡縮機構と、前板昇降機構を両側板の中央に位置させる横幅追随機構とを、整列収納部に設けたPTPカセットが開発された。
そこで、そのような一手間すら不要にすべく更に改良を加えて、PTPカセットをベースに装着するとそれに随伴して装着状態が継続されるようにすることが第1技術課題となる。
そこで、そのような不所望な事態の発生を防止すべく、PTPカセットをベースに装着するとそれに随伴して横幅拡縮機構の操作部が操作し難くなるように改良することが第2技術課題となる。
薬剤をシートに区分収納したPTP包装剤またはそれと等価なシート状包装剤であるPTP包装剤等を一列に並べた状態で保持する整列収納部を具備するとともに前記整列収納部の下に装備されていて前記PTP包装剤等を並び順に前方へ排出する順次排出機構をも具備したPTPカセットと、前記順次排出機構を前進後退許容状態で乗載しうるベースとを備えたPTP払出装置において、
前記ベースは、回転出力軸を後ろに向けた回転駆動部と、係合方向を後に向けたベース後方係合部と、ベース後方係合部より前方に設けられていて係合方向を後に向けたベース前方係合部とを具備したものであり、
前記順次排出機構は、前記回転出力軸に対して後方から係合離脱しうる回転従動軸と、前記ベース後方係合部に対して後方から係合離脱しうる排出機構後方係合部と、前記ベース前方係合部に対して後方から係合離脱しうる排出機構前方係合部とを具備したものであり、
前記排出機構後方係合部と前記ベース後方係合部とが、分離状態から押し当てられ更に押し込まれると連結状態になり、押し込み解消後も連結状態を維持し、その状態で再び押し込まれると連結が解除されるようになっていることを特徴とする。
薬剤をシートに区分収納したPTP包装剤またはそれと等価なシート状包装剤であるPTP包装剤等を一列に並べた状態で保持する整列収納部と、前記整列収納部の下に装備されていて前記PTP包装剤等を並び順に前方へ排出する順次排出機構とを備えたPTPカセットにおいて、
回転出力軸を後ろに向けた回転駆動部を具備するとともに係合方向を後に向けたベース後方係合部とそれよりより前方に設けられていて係合方向を後に向けたベース前方係合部も具備していて前記順次排出機構を前進後退許容状態で乗載しうるベースの前記回転出力軸に対して後方から係合離脱しうる回転従動軸と、前記ベース後方係合部に対して後方から係合離脱しうる排出機構後方係合部と、前記ベース前方係合部に対して後方から係合離脱しうる排出機構前方係合部とを具備したものであり、
前記排出機構後方係合部が、前記ベース後方係合部に対して、分離状態から押し当てられ更に押し込まれると連結状態になり、押し込み解消後も連結状態を維持し、その状態で再び押し込まれると連結が解除されるようになっていることを特徴とする。
前記順次排出機構は、前記整列収納部の薬剤収納空間の横幅を拡縮させる横幅拡縮機構を内蔵しており、前記横幅拡縮機構が、軸回転可能な棒状の操作部材を具備していて前記操作部材の軸回転動作に応じて拡縮動作を行うものであり、前記操作部材が、手指で摘まんで軸回転させうる前端部を前に向けているものであり、
前記ベースは、前記ベース前方係合部が、外嵌部を具備したものであり、前記外嵌部が、前記操作部材の前記前端部を後方から挿入しうるものであって前記操作部材の前記前端部を前記排出機構前方係合部として機能させるようになっている、ことを特徴とする。
前記順次排出機構は、前記整列収納部の薬剤収納空間の横幅を拡縮させる横幅拡縮機構を内蔵しており、前記横幅拡縮機構が、軸回転可能な棒状の操作部材を具備していて前記操作部材の軸回転動作に応じて拡縮動作を行うものであり、前記操作部材が、手指で摘まんで軸回転させうる前端部を前に向けているものであり、前記前端部が、前記排出機構前方係合部として前記ベース前方係合部の外嵌部に対して後方から挿入しうるものである、ことを特徴とする。
したがって、この発明によれば、PTPカセットをベースに装着するとそれに随伴して装着状態が継続されるようになり、装着状態を固定させる手動操作を省くことができるので、上述した第1技術課題が解決される。
したがって、この発明によれば、PTPカセットをベースに装着するとそれに随伴して横幅拡縮機構の操作部が操作し難くなり、横幅拡縮機構の操作部に意図せず触れた程度では横幅が変動しないので、上述した第2技術課題も解決される。
図1〜図8に示した実施例1は、上述した解決手段1〜4(出願当初の請求項1〜4)を総て具現化したものである。
図1は、ベース20の外観を示し、(a)がベース単体の斜視図、(b)がベース20を列設棚10の上に並べて設置したところの斜視図である。
また、図2は、(a)がPTPカセット30の左側面図であり、(a)がPTPカセット30を順次排出機構40と整列収納部50とに展開したところの左側面図である。
また、図5(a)は、左側板部51の縦断正面図であり、(b)がその展開図、(c)が左側板部51の該当部分の側面図である。
また、図6(a)は、拡幅状態の横幅追随機構80の正面図であり、図6(b)は縮幅状態の横幅追随機構80の正面図であり、図6(c)は、前板31を上昇させた前板昇降機構32の正面図であり、図6(d)は、前板31を下降させた前板昇降機構32の正面図である。
また、図8(a)は、着脱途中のベース20とPTPカセット30とに係る外観斜視図である。
また、図8(b)は、ベース20にPTPカセット30が装着されていて稼動可能になっているPTP払出装置20+30の外観斜視図である。
このようにベース前方係合部28の上端部が操作部材71の前端部(72)に対する外嵌部になっているので、ベース前方係合部28は、後述する横幅拡縮機構70の棒状操作部材71の前端部(72)を排出機構前方係合部として機能させるものでもある。
PTPカセット30は、先ず、単体で、薬剤収納空間の横幅を取り扱い対象のPTP包装剤5に適合させるとともに、薬剤収納空間の前後長も取り扱い対象のPTP包装剤5に適合させておく。さらに、排出口34の高さもPTP包装剤5に適合させておく。
このようにして、薬剤収納空間の横幅および前後長に加えて排出口34の高さまで調整し終えたら、PTPカセット30の後方から薬剤収納空間へPTP包装剤5を積み込んで行くが(図7参照,なお前送り部材42の位置明示等のためPTP包装剤5は一枚だけ図示したが通常は多数枚を積み重ねる)、薬剤収納空間の前面を画する前板31の後方やその上方には横幅拡縮機構70や他の機構が無いため、後方ばかりか後ろ寄り上方からもPTP包装剤5を積み込めるので、積み込み作業は容易かつ迅速に行える。
それから、その当接状態を維持しつつ順次排出機構40の後方当接部41bがベース20の側枠22の後端に当接するまでPTPカセット30を前進させると、PTPカセット30の前進が阻止されるのでPTPカセット30から手を離す。
さらに、ベース20のベース前方係合部28の上端部の貫通穴にPTPカセット30の横幅拡縮機構70の操作部72が遊嵌されるので、操作部72の誤操作が防止される。
そのため、PTPカセット30をベース20に着脱するのも容易かつ迅速に行える。
10…列設棚、11…後端、12…上面、13…前端、
20+30…PTP払出装置、
20…ベース(保持部,駆動部)、
21…底板、22…側枠、22a…上面(順次排出機構乗載面)、
22b…前方間隙、23…側板、23a…後方間隙、
24…外歯ギヤ(回転出力軸)、25…モータ(回転駆動部)、
26…ベース後方係合部(プッシュラッチ装置のストライク部)、
27…通過センサ、28…ベース前方係合部(嵌合穴,外嵌部)、
30…PTPカセット、
31…前板、32…前板昇降機構、33…操作部、34…排出口、
40…順次排出機構(下部ユニット)、
41…枠体、41a…下端摺動部、41b…後方当接部、
41c…後方段差部、41d…前方段差部、42…前送り部材、
43…回転輪、44…無端ベルト、45…内歯ギヤ(回転従動軸)、
46…排出機構後方係合部(プッシュラッチ装置のアーム鈎部)、
50…整列収納部、
51…左側板部、52…左底板部(当接端)、
53…ラック(突出係合部)、54…二枚重ね部分、55…下部切り抜き、
56…上部切り抜き、57…打ち抜き穴(摺動抑制部)、
58…支軸枠(左側板連結部)、58a…凸部、58b…間隙内摺動部、
61…右側板部、62…右底板部(当接端)、
63…ラック(突出係合部)、64…二枚重ね部分、
67…打ち抜き穴(摺動抑制部)、68…支軸枠(右側板連結部)、
70…横幅拡縮機構、
71…棒状操作部材、72…操作部(前端部,排出機構前方係合部)、
73…ウォーム(操作方向変換部)、
74…ピニオン兼ウォーム歯車(操作方向変換部)、
80…横幅追随機構、
81…横中央維持部材、82…左上平行リンク、83…右上平行リンク、
84…左下リンク、85…右下リンク、86…下部リンク、
87…垂下棒、88…コイルバネ(弾性部材)
Claims (4)
- 薬剤をシートに区分収納したPTP包装剤またはそれと等価なシート状包装剤であるPTP包装剤等を一列に並べた状態で保持する整列収納部を具備するとともに前記整列収納部の下に装備されていて前記PTP包装剤等を並び順に前方へ排出する順次排出機構をも具備したPTPカセットと、前記順次排出機構を前進後退許容状態で乗載しうるベースとを備えたPTP払出装置において、
前記ベースは、回転出力軸を後ろに向けた回転駆動部と、係合方向を後に向けたベース後方係合部と、ベース後方係合部より前方に設けられていて係合方向を後に向けたベース前方係合部とを具備したものであり、
前記順次排出機構は、前記回転出力軸に対して後方から係合離脱しうる回転従動軸と、前記ベース後方係合部に対して後方から係合離脱しうる排出機構後方係合部と、前記ベース前方係合部に対して後方から係合離脱しうる排出機構前方係合部とを具備したものであり、
前記排出機構後方係合部と前記ベース後方係合部とが、分離状態から押し当てられ更に押し込まれると連結状態になり、押し込み解消後も連結状態を維持し、その状態で再び押し込まれると連結が解除されるようになっている、ことを特徴とするPTP払出装置。 - 薬剤をシートに区分収納したPTP包装剤またはそれと等価なシート状包装剤であるPTP包装剤等を一列に並べた状態で保持する整列収納部と、前記整列収納部の下に装備されていて前記PTP包装剤等を並び順に前方へ排出する順次排出機構とを備えたPTPカセットにおいて、
回転出力軸を後ろに向けた回転駆動部を具備するとともに係合方向を後に向けたベース後方係合部とそれよりより前方に設けられていて係合方向を後に向けたベース前方係合部も具備していて前記順次排出機構を前進後退許容状態で乗載しうるベースの前記回転出力軸に対して後方から係合離脱しうる回転従動軸と、前記ベース後方係合部に対して後方から係合離脱しうる排出機構後方係合部と、前記ベース前方係合部に対して後方から係合離脱しうる排出機構前方係合部とを具備したものであり、
前記排出機構後方係合部が、前記ベース後方係合部に対して、分離状態から押し当てられ更に押し込まれると連結状態になり、押し込み解消後も連結状態を維持し、その状態で再び押し込まれると連結が解除されるようになっている、ことを特徴とするPTPカセット。 - 前記順次排出機構は、前記整列収納部の薬剤収納空間の横幅を拡縮させる横幅拡縮機構を内蔵しており、前記横幅拡縮機構が、軸回転可能な棒状の操作部材を具備していて前記操作部材の軸回転動作に応じて拡縮動作を行うものであり、前記操作部材が、手指で摘まんで軸回転させうる前端部を前に向けているものであり、
前記ベースは、前記ベース前方係合部が、外嵌部を具備したものであり、前記外嵌部が、前記操作部材の前記前端部を後方から挿入しうるものであって前記操作部材の前記前端部を前記排出機構前方係合部として機能させるようになっている、ことを特徴とする請求項1記載のPTP払出装置。 - 前記順次排出機構は、前記整列収納部の薬剤収納空間の横幅を拡縮させる横幅拡縮機構を内蔵しており、前記横幅拡縮機構が、軸回転可能な棒状の操作部材を具備していて前記操作部材の軸回転動作に応じて拡縮動作を行うものであり、前記操作部材が、手指で摘まんで軸回転させうる前端部を前に向けているものであり、前記前端部が、前記排出機構前方係合部として前記ベース前方係合部の外嵌部に対して後方から挿入しうるものである、ことを特徴とする請求項2記載のPTPカセット。
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