JP2021178700A - 給紙トレイおよび印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷装置に装着しても最小限のサイズアップに抑える給紙トレイを提供する。【解決手段】装置上面に設けられた挿入口Aから挿入された印刷媒体を搬送して印刷する印刷装置1に着脱可能な給紙トレイ27であって、装置上面に設けられた被係合部37、38に係合する係合部33、34を有し、装置上面のみに接触して印刷装置1に装着されることを特徴とする。また、係合部33、34が設けられた取付け部32と、取付け部32に回動可能に取り付けられ、印刷媒体を積載可能な積載部29と、積載部29に積載された印刷媒体の幅を規制する規制部30、31とを有し、積載部29は、挿入口Aを開放する第一の状態と、挿入口Aを塞ぐ第二の状態との間で回動可能なことを特徴とする。【選択図】図7
Description
本発明は、印刷装置および印刷装置に装着可能な給紙トレイに関するものである。
サーマルプリンタやインクジェットプリンタ等の印刷装置では装置を小型化するために、給紙する用紙を積載する給紙トレイや排紙された用紙を積載する排紙トレイを折り畳み可能な構成にしている。また、小型の印刷装置では装置の大きさを優先するために給紙トレイ、排紙トレイを設けないことがあり、印刷用紙がセットし難くなる。給紙トレイを設けないことで印刷用紙が斜めにセットされることがある。斜めにセットされた用紙は斜めに搬送され印刷内容が斜めになる。また斜めに搬送されることで印刷用紙が破損する虞がある。
このような印刷装置において、装着可能な給紙トレイを装着することで印刷用紙をセットし易くすることが出来る。給紙トレイには印刷用紙を積載する積載部と印刷用紙の幅方向を規制する規制部材を設けることでセットし易く印刷用紙のセット位置を規制することができ、印刷用紙が斜めにセットされることを防止できる。
特許文献1には、印刷用紙に印刷する印刷装置に装着可能な給紙ガイド体が開示されている。給紙ガイド体は印刷用紙の左右両端部を案内しつつ導入口へと導く用紙ガイド部と直方体形状の筐体から構成されている。給紙ガイド体は前記筐体が印刷装置の上方、下方、右方、左方、前方を覆うように取り付ける構成である。
特許文献1の構成においては、直方体形状の筐体が印刷装置の上方、下方、右方、左方、前方を覆うように取り付けているため、装着後の幅方向、奥行き方向、高さ方向のサイズが大きくなり印刷装置の小型化の要請に反する。
この課題を鑑み、本発明の給紙トレイは、
装置上面に設けられた挿入口から挿入された印刷媒体を搬送して印刷する印刷装置に着脱可能な給紙トレイであって、
前記装置上面に設けられた被係合部に係合する係合部を有し、前記装置上面のみに接触して前記印刷装置に装着されることを特徴とする。
装置上面に設けられた挿入口から挿入された印刷媒体を搬送して印刷する印刷装置に着脱可能な給紙トレイであって、
前記装置上面に設けられた被係合部に係合する係合部を有し、前記装置上面のみに接触して前記印刷装置に装着されることを特徴とする。
本発明によれば、給紙トレイの装着後のサイズを最小限することができる。
<第1の実施形態>
以下、本発明を印刷装置としてのサーマルプリンタに適用した場合の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るサーマルプリンタ1の外観構成を示す斜視図である。
以下、本発明を印刷装置としてのサーマルプリンタに適用した場合の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るサーマルプリンタ1の外観構成を示す斜視図である。
図1において、サーマルプリンタ1は、PC端末やスマートフォン等の外部接続機器から有線通信または無線通信を介して受信した印刷データを印刷媒体である感熱紙Sに印刷する。本実施形態のサーマルプリンタ1は、ユーザーが持ち運び可能なように、比較的簡単な構造でコンパクトなサイズに設計されている。
サーマルプリンタ1の筐体は、上カバー2、下カバー3、開閉カバー4より構成されている。上カバーの上面には、操作パネル5(操作部)が設けられており、操作パネル5内には、電源のON/OFFを切り替える電源ボタン6、印刷データの通信方法を切り替える通信ボタン7及びサーマルプリンタ1の各種動作状態を表示するための複数のLED表示部8が配置されている。上カバー2の上面には、給紙トレイ27(図5参照)を取り付けるための取付け穴37、38が設けられている。
図2は、サーマルプリンタ1の内部構造を示すX−X断面図 である。図2において、上カバー2と開閉カバー4の間には、搬送ガイド9が設けられている。サーマルプリンタ1の筐体内部には、プラテンローラ10とサーマルヘッド11が設けられている。プラテンローラ10は、シャーシである左右一対の側板18(図4参照)に不図示の軸受を介して回転自在に支持されており、駆動モータ20とこれに連結するモータギア21、アイドラギア22及びプラテン駆動ギア23(図4参照)により回転駆動されることで感熱紙Sを搬送する。
サーマルヘッド11は、アルミ等の板状の放熱部材11aに固定されており、放熱部材11aの左右に設けられた支持軸11bを支点に側板18に回動自在に軸支されている。また、シャーシの底板19には、コイルバネ12が設けられており、これによりサーマルヘッド11を支持する放熱部材11aは上方向に付勢され、サーマルヘッド11はプラテンローラ10に所定の圧力で圧接されている。また、サーマルヘッド11の下方にサーマルプリンタ1の制御部である制御基板26が設けられている。
印刷時には、ユーザーが手差しにより感熱紙Sを搬送ガイド9と開閉カバー4との間に形成された挿入口Aに挿入する。挿入された感熱紙Sは、搬送ガイド9に沿ってプラテンローラ10とサーマルヘッド11の圧接部Bに案内される。この時、搬送ガイド9の搬送路上に配設された反射型フォトセンサ13により、感熱紙Sが挿入されたことが検出される。
感熱紙Sの検出後、プラテンローラ10が回転して、サーマルヘッド11との圧接部Bに到達した感熱紙Sの先端部がプラテンローラ10とサーマルヘッド11に挟まれる。その後、PC等から印刷指令を受信して印刷が開始される。印刷中、感熱紙Sはサーマルヘッド11に圧接されながらプラテンローラ10によって所定の速度で搬送され印刷終了後に下カバー3と開閉カバー4の間に形成された排出口Cより排出される。
サーマルプリンタ1は、内部に円筒状の充電式電池14を収容するバッテリーユニット15が、サーマルプリンタ1の後方に設けられた収納ケース16に、着脱可能に装着されている。サーマルプリンタ1は、この充電式電池14を電源として駆動可能である。
以上説明したように、通常の印刷時には、開閉カバー4を閉じた状態で挿入口Aに感熱紙Sを挿入することで、感熱紙Sが搬送ガイド9に案内されつつプラテンローラ10により搬送され、サーマルヘッド11によって所望の印刷が行われる。
一方、ジャム(紙詰まり)が発生した時や、プラテンローラ10或いはサーマルヘッド11が紙粉等で汚れて清掃が必要になった場合には、図3の開閉カバーを開いた開状態の斜視図に示すように、開閉カバー4を開くことで、プラテンローラ10に接触しているサーマルヘッド11が離間して、圧接状態が解除されて、容易にジャムした紙を取り除くことが可能であり、ローラやヘッドの清掃もやり易くなる。
図5を用いて、サーマルプリンタ1に装着する給紙トレイ27について説明する。図5(a)は給紙トレイ27の取付け部32に対し積載部29を閉じた状態を示す斜視図であり、図5(b)は、回転中心28を中心に取付け部32に対し積載部29を開いた状態を示す斜視図である。
このように、給紙トレイ27は、取付け部32と印刷用紙を積載する積載部29からなる。なお、取付け部32には傾斜部41が設けられ、傾斜部41にサーマルプリンタ1に装着された給紙トレイ27を固定するためのロック部材33、34が設けられている。ロック部材33、34には操作するための操作片33b、34bが設けられている。
また、図5(b)に示すように、印刷用紙を積載する積載部29には、印刷用紙の幅方向を規制する規制部材30、31が設けられ、印刷用紙の給紙方向に対する幅方向(図中矢印方向)に移動可能であり、積載する用紙のサイズに合わせて移動し、印刷用紙の幅方向端部を規制することで、用紙が斜めにセットされることを防止することができる。
図6は積載部29を閉じた状態で下方(サーマルプリンタ1側)から見た状態の斜視図である。ロック部材33、34にはフック部33a、34aが設けられている。フック部33aの両脇には取付け部32から突出している位置決め部35、36が設けられ、サーマルプリンタ1に設けられている取付け穴37、38にこの位置決め部35、36を嵌め込むことで、サーマルプリンタ1の所定の位置に給紙トレイ27を取り付けることができる。
図7はサーマルプリンタ1に給紙トレイ27を装着した状態を示す斜視図である。図7(a)は積載部29を閉じた状態であり、挿入口Aを塞いでいるため印刷用紙をセットすることは出来ない。また、挿入口Aを塞いでいることで外部からのゴミ等が挿入口Aに入り込むことを防止できる。図7(b)は積載部29を開いた状態であり、印刷用紙Sをセットして印刷できる状態である。図7(a)、(b)に示すように、積載部29の開閉に関わらず、給紙トレイ27は操作パネルを覆わないため、給紙トレイ27を装着した状態であっても常に電源ボタン6、通信ボタン7の操作が可能で、各種動作状態を表示するための複数のLED表示部8を視認可能になっている。
図8、図9にサーマルプリンタ1に給紙トレイ27を装着する状態を示す断面図を示す。図8は、給紙トレイ27をサーマルプリンタ1に装着するときの図7(a)におけるY−Y断面図である。図8(a)は取付け前、図8(b)は取付け後の断面図である。給紙トレイ27を図8(a)の矢印方向に移動して装着させる。この時、給紙トレイ27の位置決め部35は、サーマルプリンタ1の取付け穴37に嵌合する。同様に、位置決め部36は取付け穴38に嵌合して給紙トレイ27の取付けの位置が決まる。このように、サーマルプリンタ1の上方から給紙トレイ27を装着するため、サーマルプリンタ1を手に取らずに給紙トレイ27を装着することができる。
図8(c)に示す積載部29を開いた状態では、積載部29の積載面と搬送ガイド9の搬送面が直線状に配置され、積載部29に積載された印刷用紙Sは搬送ガイド9に案内することができる。なお、積載面と搬送面とは必ずしも直線状でなくてもよい。図5で説明した通り、給紙トレイ27の取付け部32には傾斜部41が設けられている。積載部29を開いた状態で、積載部29が傾斜部41に設けられた突起部43(図8参照)に当接してその展開角度が規制される。なお、傾斜部41は操作片33b、34bの表面を含むように構成されても良いし、操作片33b、34bを傾斜部41から一段低く形成し、積載部29がロック部材33、34には当接しないようにしても良い。
図9は、給紙トレイの内部構造を示す図5(a)におけるZ−Z断面図である。ロック部材33は不図示の付勢部材で、図中左側方向に付勢されている。これによって、ロック部材33に設けられたフック形状33aは、サーマルプリンタ1の取付け穴37の縁に引っ掛かる。同様に、対称な位置に配置されたロック部材34のフック形状34aが取付け穴38の縁に引っ掛かることで給紙トレイ27はサーマルプリンタ1に対して固定される。
ロック部材33の操作片33bを付勢部材の付勢力に抗してサーマルプリンタ1の中央に向けて移動してフック形状33aの引っ掛かりを解除し、給紙トレイ27を引き上げることで、給紙トレイ27をサーマルプリンタ1から取り外すことができる。このとき、取付け部32に設けられた突起部42(図8(a)参照)に指を掛けることで、取り外しやすくなる。以上のように、位置決め部35、36で給紙トレイ27の位置決めをし、フック形状33a、34aで、外れ防止をしている。そのため、給紙トレイ27が外部から衝撃を受けても、フック形状33a、34aは、常に不図示の付勢部材で押し付けられているため、給紙トレイ27が外れることはない。
図10は給紙トレイ27がサーマルプリンタ1に取り付けられた状態で、サーマルプリンタ1の設置面上方から見た図である。積載部29を閉じた状態の給紙トレイ27はサーマルプリンタ1の外形サイズより小さくなっていることで、給紙トレイ27を取り付けても最小限のサイズアップに抑えることができる。換言すれば、装置のフットプリントを拡大せずに給紙トレイ27を取り付けることができる。また、誤って地面に装置を落下させてしまった場合には、地面に給紙トレイが当たる確率が低くなり、サーマルプリンタ1と給紙トレイ27の取付け部である位置決め部35、36に落下の衝撃力が伝わり難くなり破損し難くなる。
以上のように、本実施形態の構成によれば、サーマルプリンタ1の上面に給紙トレイを取り付ける構成であるため、最小限のサイズアップに抑えた給紙トレイを実現することが出来る。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限定されず、装置の上面に印刷媒体の挿入口を備えた印刷装置であれば、インクジェットプリンタやその他の印刷装置に応用することができる。
また、本実施形態においては操作片33b、操作片34bをそれぞれ指で操作してフック形状33a、34aの引っ掛かりを外す態様について説明したが、ロック部材33、34の動作と連動する1つのレバーを設け、レバーを操作することでフック形状33a、34aの引っ掛かりをまとめて外すことができるように構成しても良い。
<第2の実施形態>
上述した第1の実施形態では、ロック部材33、34のフック形状33a、34aを取付け穴37、38に引掛けて固定したものであり、操作片33b、34bをスライドして給紙トレイ27を容易に取り外すことが出来る。第2の実施形態では、さらに簡単に取り外せる実施形態について説明する。図11を用いて本実施形態について説明する。第1の実施形態と共通する構成要素には同一符号を付してその説明を省略し、相違点のみを説明する。
上述した第1の実施形態では、ロック部材33、34のフック形状33a、34aを取付け穴37、38に引掛けて固定したものであり、操作片33b、34bをスライドして給紙トレイ27を容易に取り外すことが出来る。第2の実施形態では、さらに簡単に取り外せる実施形態について説明する。図11を用いて本実施形態について説明する。第1の実施形態と共通する構成要素には同一符号を付してその説明を省略し、相違点のみを説明する。
図11に示すように、サーマルプリンタ1の上部カバー2の中に磁性体である金属製の部材39を設け、位置決め部材35、36の中に磁石40を設ける。サーマルプリンタ1に設けられた取付け穴37に取付け部32に設けた位置決め部材35、36を嵌め込み位置を決めつつ、磁力でサーマルプリンタ1と給紙トレイ27を固定する。この場合、磁力の強さを調整して固定する力を設定できる。本実施形態の構成においては、給紙トレイを引っ張るだけでサーマルプリンタ1から外すことが可能である。
1 サーマルプリンタ
5 操作パネル
27 給紙トレイ
29 積載部
30 規制部材
31 規制部材
32 取付け部
33 ロック部材
34 ロック部材
35 位置決め部
36 位置決め部
37 取付け穴
38 取付け穴
39 磁石
40 金属
S 感熱紙
A 挿入口
5 操作パネル
27 給紙トレイ
29 積載部
30 規制部材
31 規制部材
32 取付け部
33 ロック部材
34 ロック部材
35 位置決め部
36 位置決め部
37 取付け穴
38 取付け穴
39 磁石
40 金属
S 感熱紙
A 挿入口
Claims (6)
- 装置上面に設けられた挿入口から挿入された印刷媒体を搬送して印刷する印刷装置に着脱可能な給紙トレイであって、
前記装置上面に設けられた被係合部に係合する係合部を有し、前記装置上面のみに接触して前記印刷装置に装着されることを特徴とする給紙トレイ。 - 前記係合部が設けられた取付け部と、
前記取付け部に回動可能に取り付けられ、前記印刷媒体を積載可能な積載部と、
前記積載部に積載された前記印刷媒体の幅を規制する規制部と
を有し、
前記積載部は、前記印刷装置に装着されたとき、前記挿入口を開放する第一の状態と、前記挿入口を塞ぐ第二の状態との間で回動可能なことを特徴とする請求項1に記載の給紙トレイ。 - 前記印刷装置の設置面上方から見たときに、前記積載部が前記第二の状態にある前記給紙トレイは、前記印刷装置の外形サイズの内側に位置していることを特徴とする請求項2に記載の給紙トレイ。
- 前記係合部は、フック形状を有するフック部材と、前記被係合部に嵌合する位置決め部を有し、
前記装置上面に設けられた前記被係合部である穴部に前記位置決め部が嵌合し、前記穴部に前記フック部材が引っ掛かることで前記給紙トレイが前記印刷装置に固定されることを特徴とする請求項2または3に記載の給紙トレイ。 - 前記取付け部は、前記第二の状態にある前記積載部が当接する傾斜部を有し、
前記係合部の係合を解除する操作片が前記傾斜部に設けられたことを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の給紙トレイ。 - 請求項2から5のいずれか一項に記載の給紙トレイが装着される印刷装置であって、
前記装置上面のうち、前記積載部が前記第一の状態、前記第二の状態のいずれの状態かに関わらず前記給紙トレイと重ならない位置に操作部が設けられていることを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020083373A JP2021178700A (ja) | 2020-05-11 | 2020-05-11 | 給紙トレイおよび印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020083373A JP2021178700A (ja) | 2020-05-11 | 2020-05-11 | 給紙トレイおよび印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021178700A true JP2021178700A (ja) | 2021-11-18 |
Family
ID=78510804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020083373A Pending JP2021178700A (ja) | 2020-05-11 | 2020-05-11 | 給紙トレイおよび印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2021178700A (ja) |
-
2020
- 2020-05-11 JP JP2020083373A patent/JP2021178700A/ja active Pending
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