JP2021177632A - アンテナ装置、及び、無線基地局 - Google Patents
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Abstract
Description
<アンテナ装置の概要>
まず、図1を参照しながら、地下埋没型のアンテナ装置10の概要について説明する。
次に、電波防護指針について説明する。
次に、アンテナ高調整機構15によるアンテナ高の調整例について説明する。
次に、図2(A)及び図2(B)を参照しながら、アンテナ角度調整機構14について説明する。
以上のように、実施の形態1では、地下埋没型のアンテナ装置10が、アンテナ素子13の角度を調整するアンテナ角度調整機構14と、アンテナ台12の高さを調整するアンテナ高調整機構15とを備える。これにより、作業者は、アンテナ装置10の設置現場において、電波防護指針の条件を満たしつつ、極力、通信距離を長くするための調整を、容易に行うことができる。
<アンテナ装置の構成>
次に、図6及び図7を参照しながら、実施の形態2に係るアンテナ装置10Aの構成について説明する。図6は、アンテナ装置10Aの側面断面図であり、図7は、アンテナ装置10Aの構成要素である中間部材24を上から見た平面図である。なお、実施の形態1と共通する構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
以上のように、実施の形態2では、地下埋没型のアンテナ装置10Aが、支柱22に設けられた高さ調整具23の上に中間部材24を載置し、当該中間部材24の上にアンテナ台12を載置する構成を採る。これにより、作業員は、アンテナ装置10Aの設置現場において、高さ調整具23の取付位置を簡単に変えることができるので、アンテナ台12の高さを容易に調整することができる。
<アンテナ装置の構成>
次に、図8を参照しながら、実施の形態3に係るアンテナ装置10Bの構成について説明する。図8は、アンテナ装置10Bの側面断面図である。なお、図8のアンテナ装置10Bにおいて、図6に示したアンテナ装置10Aと共通する構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
以上のように、実施の形態3では、地下埋没型のアンテナ装置10Bが、アンテナ台12Bのねじ穴43と、第2支柱42のねじ溝44とが螺合する構成を採る。これにより、作業員は、アンテナ装置10Bの設置現場において、アンテナ台12Bを回転させることで、アンテナ台12Bの高さを容易に調整することができる。
<アンテナ装置の構成>
次に、図9を参照しながら、実施の形態4に係るアンテナ装置10Cの構成について説明する。図9は、アンテナ装置10Cの側面断面図である。なお、図9のアンテナ装置10Cにおいて、図8のアンテナ装置10Bと共通する構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
以上のように、実施の形態4では、地下埋没型のアンテナ装置10Cが、中間部材52のねじ穴53と、支柱51のねじ溝44とが螺合し、当該中間部材52にアンテナ台12Cが載置されている構成を採る。これにより、作業員は、アンテナ装置10Cの作業現場において、中間部材52を回転させて高さを決め、その後、アンテナ台12Cを中間部材52に載置することで、アンテナ台12Cの高さを容易に調整することができる。
<アンテナ装置の構成>
次に、図10を参照しながら、実施の形態5に係るアンテナ装置10Dの構成について説明する。図10は、アンテナ装置10Dの側面断面図である。なお、図10のアンテナ装置10Dにおいて、図8のアンテナ装置10Bと共通する構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
以上のように、実施の形態5では、地下埋没型のアンテナ装置10Dは、アンテナ台12Dのねじ穴43と、シャフト部62のねじ溝44とが螺合し、シャフト部62の端にハンドル部61が溶接されている構成を採る。これにより、作業員は、アンテナ装置10Dの設置現場において、ハンドル部61を回転させることで、アンテナ台12Dの高さを容易に調整することができる。
<アンテナ装置の構成>
次に、図11を参照しながら、実施の形態6に係るアンテナ装置10Eの構成について説明する。図11は、アンテナ装置10Eの斜視図である。なお、アンテナ装置10Eにおいて、図10のアンテナ装置10Dと共通する構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
以上のように、実施の形態6では、地下埋没型のアンテナ装置10Eが、アンテナ台12Eのねじ穴43と、シャフト部62のねじ溝44とが螺合し、マンホール蓋102の貫通穴73を介して、ハンドル部71を、シャフト部62に連結可能な構成を採る。これにより、作業員は、アンテナ装置10Eの設置現場において、ハンドル部71を、マンホール蓋102の貫通穴73を介して、シャフト部62に連結して回転させることで、マンホール蓋102を開けずに、アンテナ台12Eの高さを容易に調整することができる。
<アンテナ装置の構成>
次に、図12から図14を参照しながら、実施の形態7に係るアンテナ装置10Fの構成について説明する。図12は、アンテナ装置10Fの斜視図である。図13は、アンテナ装置10Fの平面図である。図14は、アンテナ装置10Fの側面図である。なお、図14は、アンテナ装置10Fの高さを大きくし、当該アンテナ装置10Fをマンホール100に収容した場合の図である。
図18Aは、マンホール100の側面の断面図の例を示す。図18Bは、マンホール100の平面図の例を示す。図18Cは、図18Aに示すマンホール100の図面におけるA−A’断面図の例を示す。
図19は、以下埋没型アンテナ装置に係る実証実験局の構成例を示す図である。
外気温が高い場合、マンホール100内が高温になる可能性がある。そこで、マンホール100内に収容されるアンテナ装置10Fの無線装置300に対して、当該無線装置300が高熱になることを抑制するための冷却部を設けてもよい。例えば、水又は冷却材を内部に有する冷却部(筐体)にて無線装置300を被覆してもよい。或いは、外部からの熱を遮断する冷却部(シート)をマンホール蓋102に貼り付けてもよい。
マンホール100内には雨水が流入する可能性がある。そこで、マンホール100内に収容されるアンテナ装置10Fの無線装置300には、防水加工が施されてよい。
マンホール100に収容されるアンテナ装置10Fは、2以上の無線装置300を取り付けてもよい。例えば、マンホール100に収容されるアンテナ装置10Fに、LTE及び/又は5G用の無線装置と、LPWA(Low Power, Wide Area)用の無線装置(例えばLoRa親機)と、を取り付けてもよい。これにより、無線装置毎にマンホールを設ける場合と比較して、マンホールの数を減らすことができるので、無線装置の設置コスト及び保守コストを抑制できる。
実施の形態7に係るアンテナ装置10Fは、マンホール蓋102の下に配置される地下埋没型のアンテナ装置10Fであって、アンテナ素子13と、当該アンテナ素子13が設置されており、当該アンテナ素子13からマンホール蓋102までの距離を調整する高さ調整機構(204、205)を有する設置台(201、208)と、を備える。これにより、電波防護指針を満たす調整、及び、通信エリアの調整が可能になる。なお、設置台には、2つのアンテナ素子が、当該2つのアンテナ素子間の距離を調整可能に設置されてよい。また、アンテナ素子は、設置台からマンホール蓋に近づく方向に延出してよい。
11 支持部
12、12B、12C、12D、12E アンテナ台
13 アンテナ素子
14 アンテナ角度調整機構
15 アンテナ高調整機構
16 コネクタケーブル
20 台座
21 脚部
22 支柱
23 高さ調整具
24 中間部材
25A、25B、25C 緩衝部
26 ロッド
31 筒部
32 固定具
33 円環部
34 筒部
35 補強板
36 ブラケット
41 第1支柱
42 第2支柱
46 ストッパ
47 ピン
51 支柱
52 中間部材
61 ハンドル部
62 シャフト部
63 軸受部
64 ガイド部
71 ハンドル部
100 マンホール(ハンドホール)
102 マンホール蓋
106 貫通穴
107 水抜き穴
201 底フレーム
202 脚部
203 接地部
204 ロッド
205 調整具
207 支柱
208 上フレーム
210 穴
240 装置取付板
250 把手
251 フック
300 無線装置
301 通信ケーブル
302 電気ケーブル
Claims (5)
- アンテナ素子と、
前記アンテナ素子が設置される設置台と、
地中に設置された際に地表に最も近い面となる上面が開口し、前記アンテナ素子および前記設置台を収容する容器と、
FRP(Fiber-Reinforced Plastics)により形成され、前記容器の開口を覆う蓋と、
を備え、
前記設置台には、前記アンテナ素子から前記蓋までの距離を調整する高さ調整機構が設けられている、
アンテナ装置。 - 前記設置台には、2つのアンテナ素子が、当該2つのアンテナ素子間の距離を調整可能に設置されている、
請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記アンテナ素子は、前記設置台から前記蓋に近づく方向に延出している、
請求項1又は2に記載のアンテナ装置。 - 地中に設置された際の、前記容器の下面には水抜き穴が形成され、前記容器の側面には貫通穴が形成されている、
請求項1から3の何れか1項に記載のアンテナ装置。 - 請求項4に記載のアンテナ装置と、
前記設置台に設置され、前記アンテナ素子とコネクタケーブルで接続され、前記アンテナ装置から送信される信号及び前記アンテナ装置に受信された信号に対して無線処理を行う無線装置と、
を備え、
前記設置台には、2つの把手とフックが設けられ、
前記フックは、前記設置台の支柱から前記設置台の内側の方向へ突出し、
バックホールから前記貫通孔を介して前記無線装置に接続されている通信ケーブルおよび電気ケーブルが、前記フックに掛けてまとめられている、
無線基地局。
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