JP2021154200A - 汚泥掻寄機 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1では、無端チェーンの走行に伴って沈殿池の内部を長尺状のフライト板がガイドレールに沿って走行するようにした汚泥掻寄せ機において、前記フライトの両端の側面外側に、前記ガイドレールに沿って、ガイドレールブラケットに前記フライト板から離隔した位置に、ガイド板を配置することにより、無端チェーンの上方向及び池幅方向の動きを規制するようにした汚泥掻寄機が記載されている。
無端チェーンの走行に伴って沈殿池の内部を長尺状のフライトがガイドレールに沿って走行するようにした汚泥掻寄機において、
無端チェーンと、
ガイドレールと
前記無端チェーンに固定されたフライトであって、その上下面に前記ガイドレールに係合してフライトを前記ガイドレールに沿って走行するようにしたフライトシューを備えたフライトと、
前記フライト両端の側面外側に、前記ガイドレールに沿って、前記フライトから離隔した位置に設けられたガイド部材と、
前記ガイドレールに固定され、前記ガイド部材を支持するガイド支持部材と、を有し、
前記ガイド部材は、フライトの横方向の動きを規制する垂直ガイド部と、フライトの上方向の動きを規制する水平ガイド部とからなり、
前記ガイド支持部材は垂直部材と水平部材とからなっており、前記水平部材の一方の端部はガイドレールに固着され、他方の端部は前記垂直部材の下端部に固着されて、前記垂直部材を立設支持し、前記垂直部材の上端部は前記ガイド部材の前記垂直ガイド部と固着されている、
ことを特徴とする汚泥掻寄機。
(1)無端チェーンの走行に伴って沈殿池の内部を長尺状のフライトがガイドレールに沿って走行するようにした汚泥掻寄機において、
無端チェーンと、
ガイドレールと
前記無端チェーンに固定されたフライトであって、その上下面に前記ガイドレールに係合してフライトを前記ガイドレールに沿って走行するようにしたフライトシューを備えたフライトと、
前記フライト両端の側面外側に、前記ガイドレールに沿って、前記フライトから離隔した位置に設けられたガイド部材と、
前記ガイドレールに固定され、前記ガイド部材を支持するガイド支持部材と、を有し、
前記ガイド部材は、フライトの横方向の動きを規制する垂直ガイド部と、フライトの上方向の動きを規制する水平ガイド部とからなり、
前記ガイド支持部材は垂直部材と水平部材とからなっており、前記水平部材の一方の端部は前記ガイドレールに固着され、他方の端部は前記垂直部材の下端部に固着されて、前記垂直部材を立設支持し、前記垂直部材の上端部は前記ガイド部材の前記垂直ガイド部と固着されている、
ことを特徴とする汚泥掻寄機。
(2)前記ガイド部材は前記フライトの側端面及び前記フライトの上端面から離隔した位置に配置され、スロッシング発生時には、前記ガイド部材の前記垂直ガイド部はフライトの側端面と当接することによって前記フライトの横方向の動きを規制し、前記ガイド部材の水平ガイド部は前記フライトの上端面と当接することによって前記フライトの上方向の動きを規制するようにした、上記(1)に記載の汚泥掻寄機。
(3)前記フライトの側端面にはピン部材が沈殿池の側壁側に伸びるように水平方向に設けられており、前記ガイド部材の前記垂直ガイド部は前記ピン部材の先端部から離隔した位置に配置され、前記水平ガイド部は前記ピン部材の上面から離隔した位置に配置され、スロッシング発生時には、前記ガイド部材の前記垂直ガイド部は前記ピン部材の先端部と当接することによって前記フライトの横方向の動きを規制し、前記ガイド部材の前記水平ガイド部は前記ピン部材の上面と当接することによって前記フライトの上方向の動きを規制するようにした、上記(1)に記載の汚泥掻寄機。
(4)前記ガイド部材は、山形の形状を有する鋼からなり、前記山形の形状を有する鋼の一辺が前記垂直ガイド部を形成し、前記山形の形状を有する鋼の他の一辺が前記水平ガイド部を形成している、上記(1)〜(3)のいずれか1項に記載の汚泥掻寄機。
(5)前記ガイド支持部材は、形鋼からなり、そのフランジ部に前記ガイド部材の前記垂直ガイド部が固着されている、上記(1)〜(4)のいずれか1項に記載の汚泥掻寄機。
(6)前記ガイド支持部材の前記水平部材は前記ガイドレールにレールクリップによって固着されている、上記(1)〜(5)のいずれか1項に記載の汚泥掻寄機。
(7)前記ガイド支持部材は前記ガイドレールが支持されているガイドレールブラケットに近い位置に設けられている、上記(1)〜(6)のいずれか1項に記載の汚泥掻寄機。
本発明の一実施形態に係る汚泥掻寄機1は、図1に示すように、沈殿池2を形成する槽3の底部4近傍に設置された一対の第1従動軸5、第1従動軸5から所定の距離を離して底部4の近傍に設置された一対の第2従動軸6、沈殿池2の水面近傍に設置された一対の駆動軸7、駆動軸7から所定の距離を離して水面近傍に設置された一対の第3従動軸8と、これら第1従動軸5、第2従動軸6、第3従動軸8、駆動軸7のそれぞれに設けられたスプロケット17b、17c、17d、17aに張設されて沈殿池2内を周回する一対の無端チェーン10と、一対の無端チェーン10に亘るようにして周回方向に複数取り付けられたフライト11と、を有している。
以下では、上部ガイドレール12aの支持構造について説明するが下部ガイドレール12bの支持構造も上部ガイドレール12aの支持構造と同様である。
以下では上部ガイドレール12aをガイドレール12ということがある。
ガイドレールブラケット20の池幅方向先端部寄りの上面にはガイドレール12が載置されており、ガイドレールブラケット20がガイドレール12を下方より支持している。
ガイドレール12上を摺動し走行するフライト11は、ガイドレール12と接触する位置に、第1フライトシュー21を備える。また、フライト11の上面側に第2フライトシュー22を有する。
また、フライト11の上面に設けられた第2フライトシュー22は、フライト11が池底側を池底レール13によって案内されて走行するためのものである。
本発明に於いては脱輪を防止するための部材として、走行するフライト11の両端の外側に脱輪防止用のガイド部材32を配置する。
図3に示した実施形態におけるガイド部材32は、ガイド支持部材31によって支持されており、このガイド支持部材31はガイドレール12に固定され支持されている。
ガイド支持部材31は垂直部材31aと水平部材31bとからなっている。
ガイド支持部材31の垂直部材31aは、その下端部に溶接によって取り付けられた接合板34をガイド支持部材31の水平部材31bの端部にボルト33によって取り付けることによって水平部材31b上に立設支持される。
ガイド部材32はガイドレール12に沿って平行に、走行するフライト11の両端の側面外側に配置されるようにガイド支持部材31に取り付けられる。
ガイド部材32は垂直方向に伸びる垂直ガイド部32aと、沈殿池2の中央部側に伸びる水平ガイド部32bとからなっている。ガイド部材32としては山形の形状を有する鋼を用いることができ、例えば、市販の山型鋼又はH形鋼等を用いるのが好ましい。
図4に示すように、ガイド支持部材31のT形鋼のフランジの上端部にガイド部材32の垂直ガイド部32aとなる山形鋼の一辺を溶接又はボルトによって固定し、ガイド部材32の山形鋼の他の辺をガイド部材32の水平ガイド部32bとする。
図4に示した例ではガイド支持部材31としてT形鋼を用い、ガイド部材32として山形鋼を用いている。
また、ガイド支持部材31の垂直部材31aの水平部材31bへの取付けは溶接又はボルトを用いることができ、水平部材31bのガイドレール12への取り付けはレールクリップ35及びボルト33を用いて行うことができる。
本発明は、上記のように、市販の材料を用いて既存の水処理施設にスロッシング防止用の設備を簡便に設けることができる点も特徴の一つである。
このため、ドリルによって沈殿池の壁やブラケット20に穴を開ける必要もないので、簡便かつ安全にガイド部材の取り付け作業を行うことができる。
駆動軸7を図示しないモータによって駆動することで、駆動軸7に取り付けられたスプロケット17aが回転し、無端チェーン10が周回する。無端チェーン10が周回することにより、無端チェーン10に取り付けられたフライト11が上部ガイドレール12a、下部ガイドレール12b、池底レール13にガイドされながら無端チェーン10と共に周回し、底部4に沈殿している汚泥等を底部4に形成されたピット15に掻き寄せる。
このとき、フライト11の側端面11aはガイド部材の垂直ガイド部32aに当接して無端チェーン10の横方向の動きが規制され、無端チェーン10がガイドレール12から脱線するのを防止する。
また、フライト11の上端面11bはガイド部材の水平ガイド部32bに当接して無端チェーン10の上方への動きが規制され、無端チェーン10がスプロケット17から脱落するのを防止する。
本実施形態では図5に示すように、フライト11の端面にピン部材40を設ける。
図6に示すように、支持部材31の水平部材31bがガイドレール12にレールクリップ35及びボルト33によって取り付けられる。
ガイド部材32はガイド支持部材31の上端部に溶接又はボルトによって固定される。
一方、ガイド部材32の垂直ガイド部32aはこのピン部材40の端部と距離を置いて配置され、また、ガイド部材32の水平ガイド部32bはピン部材の上方にピン部材40と距離を置いて配置される。
装置を駆動中に地震が発生し、スロッシングが生ずると、水面近くにある無端チェーン10が波によって上下及び左右に動く。このとき、ピン部材40の端部がガイド部材32の垂直ガイド部32aに当接して無端チェーン10の横方向の動きを規制し、無端チェーン10がガイドレールから脱線するのを防止する。
また、ピン部材40の上面がガイド部材32の水平ガイド部32bに当接して無端チェーン10の上方への動きを規制し、無端チェーン10がスプロケット17から脱落するのを防止する。
2 沈殿池
3 槽
4 底部
5 第1従動軸
6 第2従動軸
7 駆動軸
8 第3従動軸
10 チェーン、無端チェーン
11 フライト
11a フライトの側端面
11b フライトの上端面
12 ガイドレール
12a 上部ガイドレール
12b 下部ガイドレール
13 池底レール
14 沈殿池の側壁
15 ピット
17、17a、17b、17c、17d スプロケット
20 ガイドレールブラケット
21 第1フライトシュー
22 第2フライトシュー
31 ガイド支持部材
31a 垂直部材
31b 水平部材
32 ガイド部材
32a 垂直ガイド部
32b 水平ガイド部
33 ボルト
34 接合板
35 レールクリップ
40 ピン部材
Claims (7)
- 無端チェーンの走行に伴って沈殿池の内部を長尺状のフライトがガイドレールに沿って走行するようにした汚泥掻寄機において、
無端チェーンと、
ガイドレールと
前記無端チェーンに固定されたフライトであって、その上下面に前記ガイドレールに係合してフライトを前記ガイドレールに沿って走行するようにしたフライトシューを備えたフライトと、
前記フライト両端の側面外側に、前記ガイドレールに沿って、前記フライトから離隔した位置に設けられたガイド部材と、
前記ガイドレールに固定され、前記ガイド部材を支持するガイド支持部材と、を有し、
前記ガイド部材は、フライトの横方向の動きを規制する垂直ガイド部と、フライトの上方向の動きを規制する水平ガイド部とからなり、
前記ガイド支持部材は垂直部材と水平部材とからなっており、前記水平部材の一方の端部は前記ガイドレールに固着され、他方の端部は前記垂直部材の下端部に固着されて、前記垂直部材を立設支持し、前記垂直部材の上端部は前記ガイド部材の前記垂直ガイド部と固着されている、
ことを特徴とする汚泥掻寄機。 - 前記ガイド部材は前記フライトの側端面及び前記フライトの上端面から離隔した位置に配置され、スロッシング発生時には、前記ガイド部材の前記垂直ガイド部はフライトの側端面と当接することによって前記フライトの横方向の動きを規制し、前記ガイド部材の水平ガイド部は前記フライトの上端面と当接することによって前記フライトの上方向の動きを規制するようにした、請求項1に記載の汚泥掻寄機。
- 前記フライトの側端面にはピン部材が沈殿池の側壁側に伸びるように水平方向に設けられており、前記ガイド部材の前記垂直ガイド部は前記ピン部材の先端部から離隔した位置に配置され、前記水平ガイド部は前記ピン部材の上面から離隔した位置に配置され、スロッシング発生時には、前記ガイド部材の前記垂直ガイド部は前記ピン部材の先端部と当接することによって前記フライトの横方向の動きを規制し、前記ガイド部材の前記水平ガイド部は前記ピン部材の上面と当接することによって前記フライトの上方向の動きを規制するようにした、請求項1に記載の汚泥掻寄機。
- 前記ガイド部材は、山形の形状を有する鋼からなり、前記山形の形状を有する鋼の一辺が前記垂直ガイド部を形成し、前記山形の形状を有する鋼の他の一辺が前記水平ガイド部を形成している、請求項1〜3のいずれか1項に記載の汚泥掻寄機。
- 前記ガイド支持部材は、形鋼からなり、そのフランジ部に前記ガイド部材の前記垂直ガイド部が固着されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の汚泥掻寄機。
- 前記ガイド支持部材の前記水平部材は前記ガイドレールにレールクリップによって固着されている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の汚泥掻寄機。
- 前記ガイド支持部材は前記ガイドレールが支持されているガイドレールブラケットに近い位置に設けられている、請求項1〜6のいずれか1項に記載の汚泥掻寄機。
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