JP2021152002A5 - - Google Patents
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結論として、SDIにより投与されるオビヌツズマブは、今回の日本人患者コホートにおいて良好に忍容された(図14)。SDIに関連するIRRは、治療の第2サイクル(すなわち初回SDIサイクル)で観察されなかった;少数のIRRが後のサイクルでSDIに観察されたが、忍容され且つ制御され得るものだった。IRRのレートは、RIにより投与されるオビヌツズマブの他の試験からの知見と一致しており、オビヌツズマブがSDIで投与される際に、IRRのリスクが上昇しないことを示している。全体として、これらの知見は、オビヌツズマブがSDIにより安全に投与され得ることを示唆する。
<本発明の更なる実施態様>
[実施態様1]
オビヌツズマブを含有するCD20陽性のB細胞性リンパ腫治療用医薬組成物であって、前記医薬組成物は、1回の投与あたりオビヌツズマブとして1000 mgが点滴静注され、2回以上のサイクルで投与され、且つ、以下の(a)及び(b)の投与速度に従い投与される医薬組成物。
(a)初回サイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、200 mg/時以上、好ましくは300 mg/時以上、より好ましくは400 mg/時以上である。
(b)2回目以降のサイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、700 mg/時以上、好ましくは800 mg/時以上、より好ましくは900 mg/時以上で投与される。
[実施態様2]
前記2回目以降のサイクルの1回の投与時間が、180分以内、好ましくは150分以内、より好ましくは120分以内、最も好ましくは90分以内である、実施態様1に記載の医薬組成物。
[実施態様3]
前記初回サイクルにおいては3回、前記2回目以降のサイクルにおいては1回投与される、実施態様1又は2に記載の医薬組成物。
[実施態様4]
前記初回サイクルの初回の投与では50 mg/時でオビヌツズマブの投与が開始され、前記初回サイクルの2回目以降の投与では100 mg/時でオビヌツズマブの投与が開始される、実施態様3に記載の医薬組成物。
[実施態様5]
前記2回目以降のサイクルの投与速度が、オビヌツズマブ700 mg/時以上、好ましくはオビヌツズマブ800 mg/時以上、より好ましくはオビヌツズマブ900 mg/時まで上げられる、実施態様1〜4のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様6]
(b)において、以下の条件(c)から(e)の少なくとも1つに従い投与される、実施態様1〜5のいずれか一に記載の医薬組成物:
(c)前回までの3回の投与で、グレード3以上のインフュージョンリアクションが発現しておらず、投与前の末梢血リンパ球数が5000/μL未満である場合は、投与が100mg/時で30分間行われる。その間にインフュージョンリアクションが認められない場合は、速度は900mg/時まで上げることができる。患者の状態により、速度は、例えばサイクル1での投与速度に、適宜減速され得る。
(d)グレード1/2のインフュージョンリアクションが発現した場合、投与中断前の半分の速度で投与を再開する。30分間インフュージョンリアクションが認めらなかった場合は、速度は、900mg/時まで上げることができる。
(e)グレード3のインフュージョンリアクションが発現した場合、投与は200mg/時以下として再開する。30分間インフュージョンリアクションが認められなかった場合は、速度は30分毎に50mg/時ずつ上げ、最大400mg/時まで上げることができる。
[実施態様7]
前記初回サイクルは 1、8、15 日目に、前記2回目以降のサイクルは 1日目に投与される、実施態様1〜6のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様8]
3週間を1サイクルとする、実施態様1〜7のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様9]
一以上の他の抗悪性腫瘍剤と組合せて用いられ、前記医薬組成物が前記一以上の他の抗悪性腫瘍剤の投薬サイクルに合せて投与され、前記投薬サイクルが4週間を1サイクルとする、実施態様1〜7のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様10]
前記他の抗悪性腫瘍剤が、CHOP、CVP、ベンダムスチン、フルダラビン、レナリドミド、抗PD−1抗体、及び抗PD−L1抗体から選択される一以上である、実施態様9に記載の医薬組成物。
[実施態様11]
前記2回以上のサイクル後、オビヌツズマブを含有する単剤により2カ月毎に2年間維持療法が行われる、実施態様1〜10のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様12]
前記オビヌツズマブの濃度が、10〜40 mg/mL、好ましくは20〜30 mg/mL、より好ましくは25 mg/mLである、実施態様1〜11のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様13]
さらに添加物として、トレハロース水和物、L-ヒスチジン、L-ヒスチジン塩酸塩水和物、又はポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコールを含有する、実施態様1〜12のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様14]
オビヌツズマブを含有するCD20陽性のB細胞性リンパ腫治療用医薬組成物の製造におけるオビヌツズマブの使用であって、前記医薬組成物は、1回の投与あたりオビヌツズマブとして1000 mgが点滴静注され、2回以上のサイクルにおいて以下の(a)及び(b)の投与速度に従い投与される使用。
(a)初回サイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、200 mg/時以上、好ましくは300 mg/時以上、より好ましくは400 mg/時以上である。
(b)2回目以降のサイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、700 mg/時以上、好ましくは800 mg/時以上、より好ましくは900 mg/時以上で投与される。
[実施態様15]
オビヌツズマブを含有する医薬組成物により、CD20陽性のB細胞リンパ腫を治療するための方法であり、前記組成物は、1回の投与あたりオビヌツズマブとして1000 mgが点滴静注され、2回以上のサイクルにおいて以下の(a)及び(b)の投与速度に従い投与される方法。
(a)初回サイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、200 mg/時以上、好ましくは300 mg/時以上、より好ましくは400 mg/時以上である。
(b)2回目以降のサイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、700 mg/時以上、好ましくは800 mg/時以上、より好ましくは900 mg/時以上で投与される。
<本発明の更なる実施態様>
[実施態様1]
オビヌツズマブを含有するCD20陽性のB細胞性リンパ腫治療用医薬組成物であって、前記医薬組成物は、1回の投与あたりオビヌツズマブとして1000 mgが点滴静注され、2回以上のサイクルで投与され、且つ、以下の(a)及び(b)の投与速度に従い投与される医薬組成物。
(a)初回サイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、200 mg/時以上、好ましくは300 mg/時以上、より好ましくは400 mg/時以上である。
(b)2回目以降のサイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、700 mg/時以上、好ましくは800 mg/時以上、より好ましくは900 mg/時以上で投与される。
[実施態様2]
前記2回目以降のサイクルの1回の投与時間が、180分以内、好ましくは150分以内、より好ましくは120分以内、最も好ましくは90分以内である、実施態様1に記載の医薬組成物。
[実施態様3]
前記初回サイクルにおいては3回、前記2回目以降のサイクルにおいては1回投与される、実施態様1又は2に記載の医薬組成物。
[実施態様4]
前記初回サイクルの初回の投与では50 mg/時でオビヌツズマブの投与が開始され、前記初回サイクルの2回目以降の投与では100 mg/時でオビヌツズマブの投与が開始される、実施態様3に記載の医薬組成物。
[実施態様5]
前記2回目以降のサイクルの投与速度が、オビヌツズマブ700 mg/時以上、好ましくはオビヌツズマブ800 mg/時以上、より好ましくはオビヌツズマブ900 mg/時まで上げられる、実施態様1〜4のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様6]
(b)において、以下の条件(c)から(e)の少なくとも1つに従い投与される、実施態様1〜5のいずれか一に記載の医薬組成物:
(c)前回までの3回の投与で、グレード3以上のインフュージョンリアクションが発現しておらず、投与前の末梢血リンパ球数が5000/μL未満である場合は、投与が100mg/時で30分間行われる。その間にインフュージョンリアクションが認められない場合は、速度は900mg/時まで上げることができる。患者の状態により、速度は、例えばサイクル1での投与速度に、適宜減速され得る。
(d)グレード1/2のインフュージョンリアクションが発現した場合、投与中断前の半分の速度で投与を再開する。30分間インフュージョンリアクションが認めらなかった場合は、速度は、900mg/時まで上げることができる。
(e)グレード3のインフュージョンリアクションが発現した場合、投与は200mg/時以下として再開する。30分間インフュージョンリアクションが認められなかった場合は、速度は30分毎に50mg/時ずつ上げ、最大400mg/時まで上げることができる。
[実施態様7]
前記初回サイクルは 1、8、15 日目に、前記2回目以降のサイクルは 1日目に投与される、実施態様1〜6のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様8]
3週間を1サイクルとする、実施態様1〜7のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様9]
一以上の他の抗悪性腫瘍剤と組合せて用いられ、前記医薬組成物が前記一以上の他の抗悪性腫瘍剤の投薬サイクルに合せて投与され、前記投薬サイクルが4週間を1サイクルとする、実施態様1〜7のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様10]
前記他の抗悪性腫瘍剤が、CHOP、CVP、ベンダムスチン、フルダラビン、レナリドミド、抗PD−1抗体、及び抗PD−L1抗体から選択される一以上である、実施態様9に記載の医薬組成物。
[実施態様11]
前記2回以上のサイクル後、オビヌツズマブを含有する単剤により2カ月毎に2年間維持療法が行われる、実施態様1〜10のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様12]
前記オビヌツズマブの濃度が、10〜40 mg/mL、好ましくは20〜30 mg/mL、より好ましくは25 mg/mLである、実施態様1〜11のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様13]
さらに添加物として、トレハロース水和物、L-ヒスチジン、L-ヒスチジン塩酸塩水和物、又はポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコールを含有する、実施態様1〜12のいずれか一に記載の医薬組成物。
[実施態様14]
オビヌツズマブを含有するCD20陽性のB細胞性リンパ腫治療用医薬組成物の製造におけるオビヌツズマブの使用であって、前記医薬組成物は、1回の投与あたりオビヌツズマブとして1000 mgが点滴静注され、2回以上のサイクルにおいて以下の(a)及び(b)の投与速度に従い投与される使用。
(a)初回サイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、200 mg/時以上、好ましくは300 mg/時以上、より好ましくは400 mg/時以上である。
(b)2回目以降のサイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、700 mg/時以上、好ましくは800 mg/時以上、より好ましくは900 mg/時以上で投与される。
[実施態様15]
オビヌツズマブを含有する医薬組成物により、CD20陽性のB細胞リンパ腫を治療するための方法であり、前記組成物は、1回の投与あたりオビヌツズマブとして1000 mgが点滴静注され、2回以上のサイクルにおいて以下の(a)及び(b)の投与速度に従い投与される方法。
(a)初回サイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、200 mg/時以上、好ましくは300 mg/時以上、より好ましくは400 mg/時以上である。
(b)2回目以降のサイクルの投与におけるオビヌツズマブの最大投与速度が、700 mg/時以上、好ましくは800 mg/時以上、より好ましくは900 mg/時以上で投与される。
Claims (1)
- 明細書に記載の一の発明。
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